勉強になります。
モドル もっと前へ


10月31日

本日も駄弁って参りましたヨ、ドリンクバーのみで。(笑)
普段あまり話すことなどないのでこんなときは、ほんっと雄弁になってしまうのです。
皆よゴメンね。でも「いつでも聞くよ、聞くことしかできないけど」と言ってくれるので
ワタクシそのお言葉に甘えてしまうのです。
今日もすっきりしてきました。でも・・・
結局のところ現実が待っているだけですが。
里帰り出産をする方がいるので皆で集まれるのは今日が最後。
今度会う時はお子を抱いての集まりか!?(想像できん)
今度はニンピーズではなくママさんズになるわけですね。ほほほ。


教訓:ワタクシ実家が微妙な位置なので頻繁に帰る事も出来ず
でも全く帰れないという距離でもないのに本日もまたオカアサマに言われましてよ。
「実家が遠い人はなかなか帰れないみたいよ。親が死んだ時くらいよね。」
「・・・」
これってどういう意味が含まれているのであろうか?!
色々詮索してしまうヒネクレゆうこまんなのであった。
そして小心者なので「帰る」と自分から言えないのがこれまたイライラするのである。
皆に言わせると気を使いすぎならしいです、どうも。




10月26日 おわび

マイブーム、昼ドラのピュアラブUですが今現在はピュアラブVでした。
でも忍さんの紹介はUにしかありませんでした。
マイブームのわりに間違ってしまってごめんなさい。(笑)




10月26日

本日はめでたく3回目の結婚記念日!
知ってのことか偶然か今日オカアサマとお義父さんとイモウトさんがこぞって
おでかけするというので初めてダー様と二人でお家にいることになった。
よって台風が来ていてもお天気は晴れ。雲ひとつない!ってヤツだ。(笑)
体調がいまひとつ万全でないワタクシは悔しいが外出と言うわけにはいかないので
いつものごとくこっそりお楽しみランチを作成することにした。
今回はオムライス!!!
もちろん半熟じゅくじゅくのオムライス。
久しく作っていなかったのでちょっと心配だったのだが
やっぱりウマイ!(自画自賛)
この、たまーに食べられるってのが美味さを倍増させるのだなぁ。と
しみじみ感じるワタクシなのであった。
ちなみにダー様にもお墨付きのお味でしたのよ。ほほほっ。

      
オムレツをのっけて割って食べます。

       
ケチャップの文字ででささやかにお祝いモード。「3th ハート」 あっという間にたいらげました。


教訓:知ってか知らずかオカアサマ方の帰ってくるのの早いこと早いこと。
コンビニでこっそり肉まんを買って来て食べようとした矢先のことだった。
案の定こっそり食べれるはずもなく・・・
しかもそれを分けて食べたよ、2個の肉まんを4人で分けて!(お義父さんは除く)
まったく。ちょっとは遠慮してみろよ!
食い意地が張っているというのはかっこ悪いということが解っただけでもいいことにする。
でもワタクシだったら遠慮して分けてもらうことはないと思うけど。きっと。いや絶対に。




10月24日

またまたまた出血!?
具合が悪いのがわかるとオカアサマのご機嫌を損ねるので
なんだかガマンをしてしまい過ぎで、な、なんと一週間も出血が続いてしまった。
ワタクシ母親として大失格!
自分が嫌な思いをするのがイヤであなたに苦しい思いをさせてしまったね。ごめんよぉ。
で、安静にすること丸二日。案の定オカアサマはイヤミと意味不明の意地悪の連発で・・・。
だがこれでめげるような前のよわっちぃワタクシではないのだ。
うまく交わして乗り越える、いや乗り越えたのかどうだかわからぬが。半分無視だし。
オババ意地悪場面をうちのダー様が目撃していたから大助かり。
直接オカアサマに抗議してくれることはないが(そうしたらもっとこじれる)
ちゃーんと解ってくれている。
「ゆうこまん、強くなったねぇ。」 by ダー様
はいはい、これが強くなれずにいられますか!?
だってワタクシが変なわけぢゃないもの!!!


教訓:やっぱりワタクシのこの腹がでかいのとオノコと性別もわかって
しまっていればこっちのもの。
やっと妊婦は強いと実感したのだ。(ムリコリのような気もするが)
産まれて来てからが思いやられるというものだ。




10月21日

またまたマイブーム。
専業主婦の特権、昼ドラ! ピュア・ラブUである。TBS系
最初の時から見ていたのだがこれまたハマってしまうのだ。
なんせお坊さんと先生の切ない恋。
だがワタクシが気になるのはそのお坊さんの陽春さん(なかなかステキ)ではなく
かたつむりのしのぶさん(尾崎麿基なのだ。
それはもうワタクシにはたまらないほどの律儀でかわゆいおかまキャラ。
わからない方はぜひ一度ご覧になっていただきたい!
明石焼き作ってもらいたいなぁ。


教訓:この頃おねぇキャラというのが流行っているが
すっかりワタクシもやられている。
世間様を気にせずに自分というものを隠さず生きているけなげな姿に
憧れを感じてしまうのであろうか?




10月20日

なんだか大きなお腹を画像に収めようとしたのだが
センスのなさと根性のなさでこんなことに。
ちなみに上着はスーパーで購入した490円のフリースのパーカー。

     
なぜか安かったものは自慢したくなるのだ。

教訓:安物買いの銭失いにならぬよう末永く活用させねばなるまい。




10月19日

日曜日にJAが主催の花摘みがあったので行って来た。
この季節といえばやっぱりコスモスなのだ。
去年は天気が良くなかったのであらかじめ摘んでおいてくれたコスモスを
もらってきたのだが今年は天気がよかったので自ら摘むことができるはず。
だが、もう行ったときには時すでに遅し。
摘み取られ放題、荒らされ放題の状態で咲いているお花さえ倒されてしまっていた。
よって咲き乱れている図はないのでお家にかざってあるものをご覧下さいませ。

     


教訓:プロが摘んでくれたほうがお花も喜ぶというもの。
でも花摘みが楽しいと思うなんて老けたものだと思ってしまうのは
悲しいことかもしれないのだ。




10月18日

きた、月見バーガー!!!
いつ食べるのかが大問題なのだが・・・。

そうそう、アカゴのために編み物を始めたのを忘れていた。
オノコでもオナゴでもいいように色を選んでおくるみにした。
121枚のモチーフをつなぎ合わせて編んでいくと言う代物で
これまた飽きっぽいワタクシには当然と言うかなんというか
4分の1の36枚で滞ってしまっている。
果たして完成を見て出産に望めるのであろうか?!
そのうちきっと「オノコだし、こんなおくるみは必要ないわよねぇ」なんて
言いかねない。

     


教訓:地道なものを作成するなら一気に行ってしまうこと!!!
ワタクシ、乗っている時は夜なべも覚悟なのだが一度手が離れるとダメらしい。
これではいかんぞ、プレママさん!!!(笑)




10月17日

久々に会社の同期の友人から電話があった。
彼女とはもう出会ってから15年になる。
そう、青春を共にした女ともだちなのだ。
だからだいたい彼女とは長電話になってしまう。
ああ、なつかしい。いっつも、
彼氏ができない。だの、会社の上司がどうだのと愚痴っていたっけ。
そして彼氏ができないねぇっていつまでこうして二人で話しているのかこわかったほど。
そんなワタクシたちもようやく結婚して人の妻となり・・・。
なんだか彼女は「家庭内別居状態だ」などどせつないことを言っており
やっぱり話すことはいつものごとく愚痴になっていた。
いくつになっても悩みはつきないものだ。


教訓:強く願えば必ず叶う。これはワタクシの父親が言っていること。
これは本当かもしれない。だって何だかんだ言っても
「結婚したい」「専業主婦がいい」「一軒家に住みたい」「子供が欲しい」
時間はかかっているが着々と想いは叶っているではないか!?
あとは老後を夫婦二人で楽しく過ごし二人同時に天に召されれば
何も言うことはないのである。

さあ友人よ、願いを強くもつのだ!そうすれば必ず幸せはやってくる!!!




10月15日

ランチタイム。
再び両親学級でお友達になった人々でランチをした。
ドリンクバーで何時間もねばって駄弁るのはあいかわらず楽しいものだ。
前回の胸焼けの失敗を踏まえて今回は鍋焼きうどんにした。
ところが今度は暖かすぎて汗だらだら。
もうどうにもなりませぬ。
でも胸焼けにはならなかったので一応学習したということで。
とはいうものの味付けがワタクシにはちとしょっぱい。
おかしいぞ、ファーストフードのハンバーガーはうまいのに・・・。


教訓:例え味が濃くても食べたい物であればうまいのだ。
ワタクシの味覚、ひとすじなわではいかないようだ。
豆腐にしょうゆはいらないが、ポテトはしょっぱい方がいいのだから。




10月12日

晴れ女たる所以。
夕べから朝にかけて雨がしとしと降っていた。
明け方イモウトさんが遊びに出かけて、7時過ぎにオカアサマがお出かけになった。
お義父さんの朝食も出して食器も洗い、洗濯物も干して一段落したとたん
お天気様が顔を出した。
そりゃそうよ、かつて天気予報さえ覆す晴れ女っぷりが伝説と化すくらいの力を
発揮したくらいなのだから、お休みにダー様とゆっくりできる日に
おてんと様が出てくれなくってどうしましょうぞ。(笑)
二人で昼にカルボナーラを食べて午後から近くの神社のお祭りにでも行ってみよう。
やばい、嬉しい、楽しい、つかの間の一日。


教訓:鬼の居ぬ間に。
・・・ごめんなさいね。でもこんなのんびりのお休み。ああ、心が洗われる。
このまま夜が来ないといーけどそれもまた困るからまあいっか。




10月9日

二人だけの秘密。とか、こっそり。だとか、なんだかワタクシはそういうのが好きらしい。
同居して何か悲しいかというと好きなものが作って食べられないということ。
クリーム系とか半熟系とかは丸っきり縁遠いものになってしまった。
だから人並みの大きさになれたのかもしれないが
やっぱり食べたいものは食べたいのだ。
今度の休みに一日オカアサマがいない日があるので(といっても昼だけだが)
その時はダー様と半熟オムライス、もしくはカルボナーラをこっそり食すことを
密かに考えている。
半熟嫌いのオカアサマには半熟好きなワタクシ達夫婦の敵なのだ。(爆)
ああ、恋しやとろける黄身よ。
ワタクシが一番おいしい状態に調理してあげましてよ。


教訓:自分が気に入らないと平気で「気分悪いわ。」って言っちゃうのよね。
そんな年寄りにはならないように気をつけましょうぞ。
好みは人それぞれなのだからケチはつけないように。
何もそれを食えとは言っていないのだから。
そんなオカアサマはワタクシたちよりチョコレートやアイスクリーム、そしてインスタントものを
食べる量がえらく多い。そりゃ胆石もできるでしょうよ。
なんぢゃそりゃ!?




10月8日

マザーズブラッシング。なんてかっこよく横文字なので何事かと思われるが
ただの歯磨き講習なのだ。
中学校だかくらいに歯医者へ行ったっきりのワタクシとしては
人に口の中をみせるだなんてそれはそれは恐ろしくってできぬこと!
一生誰にも見せずにいよう。くらいに思っていたが、
さすがに子供にも関係する講習だと言われるとと行かずにはいられない。
ただ、マミーのおかげで丈夫な歯を持つワタクシは小学校のときに
歯で表彰されたくらいなのだ。
それが過去の栄光だけで終わっているものと思い込んでいたので
本日まさか「良い歯ですね」とほめられるとは。
歯医者を嫌がっているのを知っていたオカアサマはこれみよがしに聞いてきた。
「どうだった?」
へっへっへ。褒められたし虫歯もなかったぜ。
『歯医者行くのなら子供の面倒はわたしが見るからいいわよ。』
「・・・。」
でも負けずに言ってみた。
「ワタシの虫歯は進行しない虫歯みたいなので大丈夫です。」


本日はワタクシの心の声:
性別がおのことわかったとたんになぜだかオカアサマの口癖は
「子供の面倒ならみてあげるから。」になった。
まだ産まれてもいないのにそんなこと言われても、ねぇ。
それに悪いけど全くさらさら頼む気はありません。
子供の面倒見てもらうために同居したわけではありませんから
オカアサマはどうぞご自分の旦那様を大事にしてあげてくださいませ。




10月7日

運命。
じいちゃんが急に逝ってしまい予想外に実家へ帰ったので、
父親や家族とたわいもない話ができた。
その話しの中でやっぱりワタクシはこの父親の血を引いていると思った。
なぜかワタクシも、父親も一生お金に困ることはない!!!という
すごい根拠のない自信があるのだ。
父親の話によると、幼い頃に通りすがりのおばあさんに急に言われたらしい。
「あんたは一生、金に困ることはないよ。」と。
それは人相を見て言ったのかどうなのかは全くわからないそうなのだが
それをずーっとなぜだかずーっと覚えていて心の支えというと
大袈裟なのだが心の糧になっていたらしいのだ。
なんだかこういうのって信じるね。
確かにうちの父親は苦労はしているだろうがお金が無くて困ったことは無いと思う。
きらびやかな生活をしているわけではないがそれなりに余裕がある。
なんせ自分の家を2回も建て替え、それでもローンは無いのだから。
そして今度は息子の為に2世帯住宅に改造しようとしているらしい。
問題は息子の嫁のあてがないことくらいなのだ。
どっちがいいのかちょっと微妙だね。
ワタクシもなぜだか自信がある。
ダー様に稼いでもらっていて自分は専業主婦なのにこれまた都合のいい解釈であるが
全くもってお金に困る気がしない。
ちなみにダー様はしがないフツーのサラリーマンだ。
なんせお金を貯めても使うことができない性分。
これってただの貧乏性なだけなのかもしれない。


教訓:人それぞれ幸せの価値は違う。
自分が何を幸せに思うのかちゃんとわかっていることが大切なのだ。
人が幸せに思うことが自分の幸せとは限らないのだから。
ワタクシの場合はその幸せを感じるポイントが人よりもかなり多いらしい。
なんだかそれがまた幸せなのだと思うのだ。
きっと一般的には『おめでたい人』なのだと思う。
いい人生だったなぁと思ってこの世を去る自信もありありなのだから。




10月6日

金曜日はめずらしくファミレスでランチなんてしてしまったから
えらく胸焼けがする。ところでそのランチの最中にオカアサマから電話。
呼び出されたからちょっとあせって帰ったところ
親戚の訃報に気をとられている間に自分のじいちゃんに逝かれてしまったのだ。
97歳だったら大往生だと連呼されたが、もうじき顔を見に行こう、見に行こうと
思っていた矢先だったのでこっちは心残りでならない。だが
通夜と告別式ではきっとこの子はじいちゃんの生まれ変わりにちがいない。
ゆうこまんは顔が変わったからきっと男の子だ。
などと言われたので最後に会えなかった気持ちも少し慰められたような感におそわれる。
だがこれが女の子だったら一体ワタクシはどう思うのであろうか?
何はともあれ、じいちゃん。今度は天国でおばあちゃんと仲良くしておくれよ。


教訓:ダー様をワタクシの方へ向わせてくれたので
オカアサマが一人で田舎へお葬式へ行ってくれたのだが
田舎はそれはもうどれだけりっぱなお式だったのかが問題なのか。
生前はさんざん故人の悪口を言っていたのに参拝者が多かったら自慢の身内になるらしい。
それはそれはよかったですこと。




10月3日

ともだち。
こちらへ引っ越してきてからというもの、ご近所にお友達というものが
いなかった孤独なワタクシにも両親学級で知り合った人ができた。
ランチを共にする約束をしたのだが待ち合わせ場所がなんと「ガスト」なのだ。
体重管理をせねばならぬワタクシにはなんとなく恐ろしい感じもするのだが
ガマンしても間食をしていれば同じことなので
思う存分楽しむことにした。
これからも末永くお友達でいられるといいな、と思う。


教訓:一人でぐちぐち悩んでばかりいるよりたまには聞いてくれる人が
いるのもいいものだ。
ただ、度が過ぎないように気をつけたいものである。
だって、もう「お母さん」になるんだもの、はずかしくない大人になっとかないとねん☆
これからのお友達はひょっとしたら思いのほか長い付き合いになる可能性があるのだなぁ。




10月2日

突然涼しくなったり暑くなったりするのでなんだか微妙に風邪気味だ。
無駄に厚着してしまったり汗をかいてしまったりして体温調節がむずかしい。
そこで増えてしまったのが靴下。もちろん妊婦には必需品。
もともとマフラーとか靴下とかを持っている数が多い人なのに
近くのスーパーで売っている100円の靴下がこれまたワタクシにはピッタリだからまた増える。
色々な柄があるし、ゴムもこれまたよく伸びる。
ヘビー級なワタクシにはこの、よく伸びるというところがポイントなのだ。
安いから色違いで揃えられるしすぐに履きつぶしたってかまわない。
ただ、100円なだけあって柄はすごい。
ワタクシ好きな柄だからいいのだけれどねぇ。(笑)

     


教訓:安物買いの銭失いというが沢山あって履きまわせば痛みも少ないであろう?
主婦はやっぱり1円でも安い物が大好きなのだ。ほほほほっ。




10月1日

10月といえば一番楽しみなのが
マックの月見バーガー。まだかな、まだかなぁ〜っ。
悲しいことに考えることといえばいつものことだが食べることばかり。
最近のマイブームは・・・
トマトジュース(食塩無添加)と牛乳を1:1で合わせて
軽く塩コショウするとこれがまたなかなかいける。
簡単にトマトポタージュスープができますわよ。
そして玄米ごはん。
オカアサマが嫌がるのでまとめて炊いて冷凍してある。
これをこそこそと朝ご飯にチンして食べるのがこれまたウマイのだ。
今一番食べたいのは半熟じゅくじゅくのオムライス!
ああ、神様。ワタクシに食べること以外に興味を向かせてくださいませ。


教訓:自分を解き放て!(笑)
目玉焼きだって半熟がいいけどオカアサマが嫌がるからみな固くするし
パスタだって一緒に作ったらソフト麺みたいになるまでゆでてしまう。(アルデンテってご存知?)
これから同居する可能性のある方はよっぽどオカアサマが寛大でない限り
キッチンは別の方がいいですわよ。
なんだかこのガマンがワタクシを食べ物へ執着させる気がしてならない。
そして何かというとオカアサマのせいにしている自分にも気が付く・・・。ズルイワタクシ。