撮影日時=2005-03-05 10:39:02 サイズ=(w:600)×(h:400)
「ソフトウェアと偏見」で用いた挿絵のカットです。ここでは言語論争について言及しています。 オーストラリアでは「今や我々は北半球の国々の下にある理由はない」と逆さ世界地図が売られています。ここから北半球に住む人々の持つ偏見にふれ、更にプログラム言語への偏見へと話は発展していきます。 ここで紹介した法則 【プログラムの読みやすさに関する偏見的見解】 Cプログラマが、COBOLプログラムを読んでその内容を理解できたとしたら、そのプログラムはたいしたプログラムではない。 COBOLプログラマが、Cプログラムを読んでその内容を理解できたとしたら、そのプログラマはたいしたプログラマである。 |