Violinの奏けるからだ
vn00Duettoエーデルワイス 2005年夏の実力
写真はビデオの入り口です
09.03.15
アゴ、首、鼻が問題です。首と顔はしなやかでなければいけません。
No1009
To hold a viola, neck and lower face must be very flexible.
Therefore, jaws, chin and nose is done like this.
 
09.03.02
このビデオを見て、アメリカからメールが来ました。
No1005
Enjoy on-line videos
Look at the screen, not at me.
 
09.01.30
日本に人は左の親指が伸びる、反る問題があります。姿勢の問題なのです。
At first, the violin is held a little lower. Look at right little finger on the bow.
Second, the violin is held a little higher. Look at total posture and the sound created.
A t second play, both ankles complained stretch-pain on them.
A little later, both thumbs of hands felt extensors pain.
Well, it is said that Japanese violinists have trouble of thumb bent over backward.
Then, true cause for it is his bent back and total posture holding the violin.
Right thumb causes difficulty in gripping the bow. It is terrible
 
08.12.02手首にブラシ
ひどくチクチクしましたが、我慢しながらです。
そしてすぐ、赤くなりました。
テスト、とてもよくなりました。
赤いとこの様子は下の写真です。
 
 
08.10.30胸部筋膜をプローブ振動法で
頭も、胸部全域もほぐれています。
今日はヴィオラです。肩当ても使いません。体の対象性を強く要求されます。ですから、時に違う楽器と違う弓を用います。
08.10.28上腕と脇窩のほぐしかた
自力でほぐすのはむつかしいとこなのですが、ハンマーとヴェガを組み合わせるとうまくいきます。とても重要な技術です。
08.10.21前腕のほぐし方
このようにハンマーの上に前腕を載せます。そして、ハンマーと組み合わせたVegaで打ちます。次第に反応点が移っていきます。前腕の屈筋腱、あるいは手根をほぐすのはむつかしくて、ほんの少ししか出来かなかったのですが、この方法はすごいのです。
前腕あるいは肘などは見かけ以上に蓄積が大きく、全身への影響も大きいのです。そして、そういう部分はこういった一見激しい方法で初めて動かせるのです。

Where are and what to axes 1
08.10.04回転軸はどこにある
Every axis of rotation in the human body is very important.
Where are the axes, concerning playing violin?
What can we do when they are not in good condition?
In first video, hillside of an eyebrow is a point.
Rear side of ear is another.

Where are and what to axes 2
08.10.04
second video.

Where are and what to axes 3
08.10.04
One foot has many joints, therefore many axes.
Every joint or axis has some distortion. How were they cured, or can they get out of asymmetry?
Once, I told that give trembling through an ankle.
Today, probe was added on nape. Do it and feel it. Very nice method it is.
08.09.14脊柱の対象性と柔らかさがヴァイオリンの基本です。
時々、この仙骨と後頭の解放をやってみてください。超音波ヴェガと普通のハンマーです。
Rear head and sacrum is the points for it. Use supersonic Vega and a hmmer.
08.09.14仙骨と後頭の解放
After giving spine trembling through sole and hammer-brushing on arm pot, rear head pain came in. Left side of her rear head was done by hammering on sacrum. Right side was done mainly by right back.
09.11左腕をのばします。
今日はビオラを使います。そして超音波ヴェガです。
なるべく腕が伸びるように、ヘッドをにぎります
08.07.25素肌に超音波ツールひねりです
腰などにも同じやり方です。とてもいいのです。Vnは腰、腹もいつも微妙に調節しています。年とともにそれが作動しなくなります、普通は。
回復法はこれです
Skin, under skin and etcetera can be done by twisting supersonic probe.
08.07.05右の胸鎖関節の下にヴェガを置きます。右胸がほぐれるに従い、左の背中がうずいてきます。ですから、左背中の硬化は右胸にも原因があるのです。すると、からだの対称性を失う方向に進んでいた、とわかります。ヴェガはありがたいのです。なお、ピンクのひもは、マジックテープと呼ばれています。和服の小物です。
The chest is very important part for a violinist. Trouble is ribs and breast bone tend to lose their flexibilities. Put on Vega on chest and play violin. Curious thing are, right chest and left back get easiness at the same time.
08.07.04 頸と胸郭の関節C7,D1あたりが問題です。
そこに超音波ヴェガを置きます。
The biggest trouble of a violinist is stiff and twisted chest-neck joint.
Use supersonic tool and play violin. Posture reflexion will work at many points.
08.07.01Violin Work 1
手と上腕に、すなわち両方に超音波ツールを用います。
左腕と手は胸郭のひずみを反映しています。肩当てを用いることは危険なのです。人差し指にいつも力が入ってるのも問題です。
Two supersonic tools are used. Only to keep a little while is effective.
08.07.01Violin Work 2
足くび、腰、仙骨に超音波ツルのヴェガを着て弾きます。
姿勢反射でほぐれていきます。
If you play violin wearing supersonic tool on ankle, waist or sacrum, reflexion between moving position and wearing position will relax various tension lines.
08.07.01Violin Work 3
胸骨、鎖骨にヴェガ
Next, I am wearing Vega on breast bone.
Reflexion between moving position and wearing position will relax various tension lines.
06.01Sonic-Vegaの研究
女性の顔のケアの道具です。100万回秒だそうです。
これがとてもいいのです。足首、手首に、肘にいいのです。ちょっと弾いてヴェガです。1万4000円です。バッテリーで動くのがいいです。どんどん見つけてはほぐしていきます。あたま、肩甲挙筋にもとてもいいです。肩峰もいいです。

Play violin and care with Vega, supersonic plate hammer.
06.01
This is my research room. New tool is a camera base made from CD case.
Posture shifting with probe on wrist does good work for all the body. On heel is, too. Try it, feel it.
08.04.06胸部の解放Vnstには必須です。
added: April 05, 2008
Swinging brush on chest is very good for relaxing chest.
Added: April 03, 2008
Head-neck reflexion can be done on ankle, like on elbow.
Very hard skin and fascia, they can be relaxed using supersonic probe and head-neck reflexion. Look at my face. Look at posture shift. This can be used to relax ankles, or very hard positions.
Added: March 27, 2008
Elbow and ankle rattling are very effective on total body. When you do this on a client, you had better do clapping-head-shift afterwards to get more effect.
Cooperation of arms, legs and body will help relax many parts of the body.
08.03.04今度は手首まわりです。耳とも関係してました。手首から指にも展開していきます。でもそれは理屈ではありません。次々起こる反応です。
Added: March 04, 2008
Daily wrist care is very important for a violinist. This is as same method as strong push on the Achiles. Look for points that have pains.
08.03.04毎日のケア
4つのビデオをつないでいます。毎日何度もこんなことをしています。
Progress is very gradual. So, daily care is important. For violinists the neck is the point.
08.02.26指の第一関節
ここは、実は、多くの蓄積があります。ひたいもここに来ます。ひたいは背中から来ます。
Added: February 25, 2008
First joint of a finger affects all over the body, because that moves under the influence of all the body. Here is very high frequency constituent, therefore supersonic probe is needed.
08.01.16胸郭をほぐします。脊柱の曲がりを治すには、これが必要です。
Soften thorax, and you play a scale better. That is a step to release distortion of spine.
Why don't you play Mozart. Toda , I am playing viola. Rattling on palm, do it.
08.01.14
今日はビオラを弾いてます。太もものラットリングの後です。効果は確かめられます。
08.01.12風呂上りに見ますと、前腕に赤い線が何本もできています。
デジカメではあまりはっきり見えませんので、横に線を書き込みました。さて何でしょう。胸郭、胸椎が動き始めた、そこのゆがみに対抗して動いていた前腕のゆがみはこうだった、のです。すると、こういう現象が起こるようでないと側彎はなおらない、ということになります。
07.12.。26今日の左肩
前側の赤いところは棘上筋のかげ、後ろ側は棘下筋です。
このように、ヴァイオリンの問題は左肩の力学的なバランスです。
この背景には、側湾、首の曲がりなどがあります。
07.12.18.
ヴァイオリニストの最大疲労部分
左は二頭筋腱、右は肘頭周です。それが背骨の曲がる原因にもなっています。進行すると、弓が持てなくなり、左腕は痛くなります。腹部痛は左の上腕がちじんだ故です。
Added: December 14, 2007
頭頂はこれがいい。Top of the head can be easily relaxed bi supersonic probe. Lower part of the leg , and then back side of the neck , something appeared there.
足裏とヴァイオリン。Effect can be measured through playing violin.
07.12.17手の伸筋腱、アップアンドダウン。
手の伸筋腱。これは、右の足の甲、あるいは左の後ろ頭と引き合っています。ですから、ここから始めるのもいいのです。
Extensor digitrums, supersonic stimulation is effective if the point is tightly restrained.
07,12.06
足首の音。実際は首、頭のあたりで聞こえる音とのミックスです。Checking the sound around uncle and my head.
07.12.05
大きくなる音。Vnをもつかたちで、共鳴範囲が拡大すると音は大きくなります。左おや ゆびの先が左胸郭を開放しました。Left thum,the opposite side to meridian point "shoushou" , it's reflexion relaxed my left chest,as the sound getting louder.
07.11.28
握力マシンとソニックハンマー。いつもいってますが、姿勢反射への介入です。ですから 、力を入れて握ってもらったところに、ソニックハンマー、そして姿勢を変えていきます 。アンドパチグー。実際にも患者さんにためしてOKでした。
07.11.13
わたしのダブルハンマー法、姿勢を変えながら。からだが硬いうちは、これはあまり効きません。ビデオは頭ですが、肩先、たとえば上腕骨、肩峰あたりでもよいのです。この場合は、腕は反対の脚を抑えた方が良い傾向です。姿勢だからです。
左は10月27日です。
直接おなかでいいんです。やはり、首、頭でチリチリと言うようなほぐれ音が聞こえます 。ほんとうは、おなかはこれが一番ですが、女性やはじめての方には使えません。
頭の上に箱マッサーと指にはソニックハンマーのダブルハンマーです。箱の方は柔らかい のでちょうどよい様です。場所と角度でほぐれの違いが有ります。気持のよい音がします 。
07.10.28-1
07.10.28-2
実力とフォームの記録です。
07.10.24今日のケア
全身の収縮を減らします。 ひざの靭帯つぎは腰椎靭帯。膝を終えてしばらくすると腰椎がジワリとしてきます。靭帯 、ひざの皿の周り、腰椎の周りはいずれも強力です。ひざはシャンプーブラシを必要とし ます。
07.10.14今日のケア
07.10.05今日のケア
最も激しく活動する上腕山頭筋がいちばんいたんでいる、ちじんでいるのです。 上腕三頭筋のケア、新しい道具を逆さにします。そしてブラシと振動です。ヴァイオリ ン弾きには必須です。
07.09.22今日のケア
頭、首の対称性は大事です。腕の対称性もです。 毎日のケア、こういうのが毎日です。
最近は腕全体が顔全体、頭全体の解放につながります。グーというとき、首、背中、顔に 力を入れています。不釣り合いな部分がボッと音を立ててほぐれるのです。これが、頭頚 反射です。

07.09.11
八ヶ岳音楽祭のあとです
とうとう左の三角筋の停止部が赤くなり、皮膚が荒れてきました。ヴァイオリニストの腹部痛、腰痛、骨盤の歪み、首の歪みが左三角なのです。そして、停止部すなわち上腕骨への侵入組織(靭帯から骨膜)に応力が集中して長い期間に硬化変質しています。
手首、指、首にもここから張力が伸びています。わかっていても、ここまで持ってくるのは長い期間がかかります。
拡大写真

クリックして下さい
しかし、問題が残ります。左は拡大写真です。赤い皮膚の問題は20ミリもあります。そのうえ、押してみますと、骨からは浮いていて、自由に動き回るのです。すると別な仮説が浮かんできます。すなわち、「「皮膚には筋の起始、停止と同じ位置に張力の集結点が存在する」、ということになります。前の日には、そのあたりがピリピリ引き裂かれる痛みがありました。見かけの大きさと、情報システム上の大きさは異なるのです。ですから、皮膚の緊張をほぐす方法の開発がとても大事です。拍手パチ、皮膚たたきパチ、
はその第一歩です。試してください。
07.08.27弓を立てる
着衣の上からでいい、今の状態です。
右の手首が屈曲しています。これは、長年の習慣がたまって、悪循環で右半身がちじんでいるのです。ですから、弓を立てる操作をしますと、右の股関節のまわりがジワリと動いてきます。足の甲も、背中の上のほうもなどです。指、手のひら、手首、ひじの姿勢を保つための一連の反射が起こるのです。解放弦の練習です。
07.08.25
長いボディーブラシを用います。胸筋、広背筋、腋窩を打ちます。
他の方法ではほぐしにくいとこがあります。
右肩の場合は三角筋もたくさんです。
07.08.16
火星人を指先で持って肘の上を握ってポーズを動かします。
見事に足首までほぐれます。回転軸の狂いによって生じた指、手のひら、手首、ひじ、肩を解放するにはこれも必要です。
07.08.14
ソニックハンマーを使って頭の縫合をほぐしています。
このようなポーズをしている中でギリとか、ゴキとか縫合の動く音が聞こえます。ポーズの変化は、全身の張力パターンを変えます。
後ろの絵は「立つ」と題された伊田さんの絵です。
右は、場が埼の写真、女房のですが。
07.08.10
シャンプーブラシを用いてひざの外側をほぐしています。とてもよいのです。腓骨小頭に大腿二頭筋が着きます。そこから腓骨外側に沿って強力な筋膜があります。膝を、体を支える力があります。ですから収縮の蓄積も大きいのです。ここをほぐすと腹部も、肩も楽になります。これで肩あてが外せます。わたしは前からはずしてますが。
07.07.31
シャンプーブラシを用いて胸郭の下部をほぐしています。とてもよいのです。
07.07.27
今日の実力と頭のケア
頭が最大の問題なのです。
まっすぐな正しい姿勢でひこうと努力すると、右脚が放射状にほぐれ現象を起こしました。すなわち、正しい姿勢には「自己潤滑性」があるのです。しかし、崩れた姿勢を正しいものにするのは、特別の方法が必要です。
07.07.14
スウィング法で脊柱のやわらかさとバランスを回復します。反対にも回します
足のハンマーブラシ法はとてもいいのです。あたま、腰の解放と並行して行います。
07.07.05
今朝のワーク
足の親指と全身
07.06.29
ソニックハンマー奏法(1)は立ってです。
姿勢反射でほぐれるのです。
ソニックハンマー奏法(2)はすわってです。
07.06.28
朝のワーク
正座しますと、頭頂と仙骨域に張力が出ます。ひざをのばすと、坐骨に張力が出ます。張力の出たとこがほぐれやすいのです。矢状縫合や坐骨でボッと音がします。実は、夜明けに布団から出てすぐやっています。大仏さんの写真の前です。
2007.06.27
胸郭と頭皮を
ダブルハンマーで
胸郭と脊柱のゆがみにはこれが必要です。頭皮は400ヘルツのソニックハンマーです。両方からの振動が反射解放を呼びます。
2007.06.21
実力と胸郭解放
軽いダンベルを持っています。胸郭には火星人です。腕、指は胸郭と繊細で、力強い、ダイナミックな協調関係にあります。それを復活させる方法なのです。

2007.06.11

2007.06.14
前に入れる場合 と 肩甲骨のわきをソニックハンマーで
ヴァイブレータを胸郭と腕の間に挟みます。そして、重音で開放弦を弾きます。しっかり姿勢と軌道を保つことがポイントです。保てるように筋肉が最適化すべく自己解放してくれます。姿勢反射なのです。
07.05.25
鎖骨両端の解放
鎖骨両端の滑らかな回転、それを回復する方法は静止状態では不可能です。そこで、ソニックハンマー(電動歯ブラシ)を使いながら運弓動作を行います。姿勢反射が働いて、関節内部や周囲の微細な滞りが除去されます。
実は、解放は首の内部、後頭などなどにも及んでいます。正しい姿勢であるほど反射領域は広がります。ハンマーを胸骨に当てるのもよいです。SHの400ヘルツとVNの音が共鳴、干渉することでいっそう反射解放します。イス姿勢など、他の部位への刺激も試してください。手伝ってもらってもいいですね。
vn01 股関節周と脚 2006.10.09
vn02 拍手で首と脊柱 2006.10.09
vn03 腰ハンマー姿勢反射法 2006.11.14
03の解説:
イスの上に丸いマットが置いてあります。それが坐骨、ハムストリングに接しています。これが姿勢反射を強めます。
足底を床に接し、ハンマーの後頭は手でタッチします。以上の四点が姿勢反射に介入する場所です。
動作は前屈。足の位置も変え、ハンマーの位置も変えて試してください。拍手の後動作に入るのはいつもどおりです。からだに力を入れながら動作すると、ほぐれる音がボーーっと聞こえます。
vn04 練習シーン1 今の実力がスタート 64歳2006.11.16
vn05 練習シーン2解放ワーク 2006.11.17
vn06 12月17日の実力 2006.12.17
この間に起こった体の変化は、主に、背中の側湾がかなり直って、おおまかにはまっすぐになったことです。夏ごろから縫合(頭の)のほぐれる音が聞こえていましたが、この一月はとても盛んでした。
12月22日には、右の6番目の肋骨、これは下に落ちていましたが、これの修復が始まりました。ちょうど肋骨に沿って痛みが出ました。脊柱から胸骨までです。24日には胸郭の自律修復運動が起こり(ほとんど瞑想状態で起こります)、25日には右手指の筋繊維が固まりからクラスターへ、さらに小さなクラスターへと解放されていくのをイメージで見ました。頭の解放の重要性は今も、以前よりもです。
Vn07 1月17日の実力 2007.01.17
Vn08 前腕は頭でほぐす 2007.01.17
さらにひと月後の実力です。
脊柱の側湾はほとんど治っていますが、胸郭のひずみ、頭のひずみ、腕のひずみはまだまだです。
この段階では、ひずみ部位の反射点は頭がよく使えます。ひずみ部位をハンマーで振動させておいて、頭をシャンプーブラシでゴリゴリするのです。
きれいにほどけます、頭も。この段階というのは、頭から足底まで姿勢反射がつながりやすいレベルまで和らいでる、というレベルです。
vn09 2月17日の実力
vn10 3月5日のケア頚椎のほぐし
vn11 3月13日のケア
肩の解放1

肩の解放2
胸鎖域の解放
指手首の解

3月14日追記:夜中に胸というか、おなかあたりというか、そんなとこ一帯が気持ち悪いのです。ふとんのなかでおなかをタッチし、前腕、手のひら、指を長く押しました。そのほかもやって、30分ほどでよくなりました。上の四つをやって、その後時間とともに体は変化していったのです。あまりいっぺんにやらないでください。なにかありましたら電話してください。
vn12 3月18日のケア
右ひとさし指のケア
右の坐骨域の硬結にもあたまにも、首にも関係します。なぜなら、もっとも活動の激しい指なのですから。蓄積も最大です。
vn13 3月20日の実力
vn14 3月24日のケア
足の親指爪周で頭をほぐす

4月14日
脊柱と顔のヨガ
4月19日
指と頭のケア
4月20日 5月10日
5月14日
ブラシワーク
5月21日 5月22日
脊柱のほぐし
5月23日
右の太ももと臀部

しなやかで対称性の保たれたからだ。
これを取り戻すための自分で出来る技法を紹介します。
ハイフェッツのように奏こうではありませんか。

スリーブ感受性反射法