vn00Duettoエーデルワイス | 2005年夏の実力 | |||||||||||
写真はビデオの入り口です | ||||||||||||
|
||||||||||||
|
||||||||||||
|
||||||||||||
|
||||||||||||
|
||||||||||||
|
||||||||||||
|
||||||||||||
|
||||||||||||
|
||||||||||||
|
||||||||||||
|
||||||||||||
|
||||||||||||
|
||||||||||||
|
||||||||||||
|
||||||||||||
|
||||||||||||
Cooperation of arms, legs and body will help relax many parts of the body. | ||||||||||||
|
||||||||||||
|
||||||||||||
|
||||||||||||
08.01.16胸郭をほぐします。脊柱の曲がりを治すには、これが必要です。 Soften thorax, and you play a scale better. That is a step to release distortion of spine. |
||||||||||||
Why don't you play Mozart. Toda , I am playing viola. Rattling on palm, do it. 08.01.14 今日はビオラを弾いてます。太もものラットリングの後です。効果は確かめられます。 |
||||||||||||
|
08.01.12風呂上りに見ますと、前腕に赤い線が何本もできています。 デジカメではあまりはっきり見えませんので、横に線を書き込みました。さて何でしょう。胸郭、胸椎が動き始めた、そこのゆがみに対抗して動いていた前腕のゆがみはこうだった、のです。すると、こういう現象が起こるようでないと側彎はなおらない、ということになります。 |
|||||||||||
|
07.12.。26今日の左肩 前側の赤いところは棘上筋のかげ、後ろ側は棘下筋です。 このように、ヴァイオリンの問題は左肩の力学的なバランスです。 この背景には、側湾、首の曲がりなどがあります。 |
|||||||||||
|
||||||||||||
|
||||||||||||
07,12.06 足首の音。実際は首、頭のあたりで聞こえる音とのミックスです。Checking the sound around uncle and my head. |
||||||||||||
07.12.05 大きくなる音。Vnをもつかたちで、共鳴範囲が拡大すると音は大きくなります。左おや ゆびの先が左胸郭を開放しました。Left thum,the opposite side to meridian point "shoushou" , it's reflexion relaxed my left chest,as the sound getting louder. |
||||||||||||
07.11.28 握力マシンとソニックハンマー。いつもいってますが、姿勢反射への介入です。ですから 、力を入れて握ってもらったところに、ソニックハンマー、そして姿勢を変えていきます 。アンドパチグー。実際にも患者さんにためしてOKでした。 |
||||||||||||
07.11.13 わたしのダブルハンマー法、姿勢を変えながら。からだが硬いうちは、これはあまり効きません。ビデオは頭ですが、肩先、たとえば上腕骨、肩峰あたりでもよいのです。この場合は、腕は反対の脚を抑えた方が良い傾向です。姿勢だからです。 |
||||||||||||
左は10月27日です。
|
||||||||||||
07.10.28-1 |
07.10.28-2 |
実力とフォームの記録です。 | ||||||||||
07.10.24今日のケア |
全身の収縮を減らします。 | ひざの靭帯つぎは腰椎靭帯。膝を終えてしばらくすると腰椎がジワリとしてきます。靭帯 、ひざの皿の周り、腰椎の周りはいずれも強力です。ひざはシャンプーブラシを必要とし ます。 | ||||||||||
07.10.14今日のケア |
||||||||||||
07.10.05今日のケア |
最も激しく活動する上腕山頭筋がいちばんいたんでいる、ちじんでいるのです。 | 上腕三頭筋のケア、新しい道具を逆さにします。そしてブラシと振動です。ヴァイオリ ン弾きには必須です。 | ||||||||||
07.09.22今日のケア |
頭、首の対称性は大事です。腕の対称性もです。 | 毎日のケア、こういうのが毎日です。 最近は腕全体が顔全体、頭全体の解放につながります。グーというとき、首、背中、顔に 力を入れています。不釣り合いな部分がボッと音を立ててほぐれるのです。これが、頭頚 反射です。 |
||||||||||
|
|
とうとう左の三角筋の停止部が赤くなり、皮膚が荒れてきました。ヴァイオリニストの腹部痛、腰痛、骨盤の歪み、首の歪みが左三角なのです。そして、停止部すなわち上腕骨への侵入組織(靭帯から骨膜)に応力が集中して長い期間に硬化変質しています。 手首、指、首にもここから張力が伸びています。わかっていても、ここまで持ってくるのは長い期間がかかります。 |
||||||||||
拡大写真
|
しかし、問題が残ります。左は拡大写真です。赤い皮膚の問題は20ミリもあります。そのうえ、押してみますと、骨からは浮いていて、自由に動き回るのです。すると別な仮説が浮かんできます。すなわち、「「皮膚には筋の起始、停止と同じ位置に張力の集結点が存在する」、ということになります。前の日には、そのあたりがピリピリ引き裂かれる痛みがありました。見かけの大きさと、情報システム上の大きさは異なるのです。ですから、皮膚の緊張をほぐす方法の開発がとても大事です。拍手パチ、皮膚たたきパチ、 はその第一歩です。試してください。 |
|||||||||||
07.08.27弓を立てる |
着衣の上からでいい、今の状態です。 |
右の手首が屈曲しています。これは、長年の習慣がたまって、悪循環で右半身がちじんでいるのです。ですから、弓を立てる操作をしますと、右の股関節のまわりがジワリと動いてきます。足の甲も、背中の上のほうもなどです。指、手のひら、手首、ひじの姿勢を保つための一連の反射が起こるのです。解放弦の練習です。 | ||||||||||
07.08.25 |
長いボディーブラシを用います。胸筋、広背筋、腋窩を打ちます。 他の方法ではほぐしにくいとこがあります。 右肩の場合は三角筋もたくさんです。 |
|||||||||||
07.08.16 |
火星人を指先で持って肘の上を握ってポーズを動かします。 見事に足首までほぐれます。回転軸の狂いによって生じた指、手のひら、手首、ひじ、肩を解放するにはこれも必要です。 |
|||||||||||
07.08.14 |
ソニックハンマーを使って頭の縫合をほぐしています。 このようなポーズをしている中でギリとか、ゴキとか縫合の動く音が聞こえます。ポーズの変化は、全身の張力パターンを変えます。 後ろの絵は「立つ」と題された伊田さんの絵です。 右は、場が埼の写真、女房のですが。 |
|||||||||||
07.08.10 |
シャンプーブラシを用いてひざの外側をほぐしています。とてもよいのです。腓骨小頭に大腿二頭筋が着きます。そこから腓骨外側に沿って強力な筋膜があります。膝を、体を支える力があります。ですから収縮の蓄積も大きいのです。ここをほぐすと腹部も、肩も楽になります。これで肩あてが外せます。わたしは前からはずしてますが。 | |||||||||||
07.07.31 |
シャンプーブラシを用いて胸郭の下部をほぐしています。とてもよいのです。 | |||||||||||
07.07.27 |
今日の実力と頭のケア 頭が最大の問題なのです。 まっすぐな正しい姿勢でひこうと努力すると、右脚が放射状にほぐれ現象を起こしました。すなわち、正しい姿勢には「自己潤滑性」があるのです。しかし、崩れた姿勢を正しいものにするのは、特別の方法が必要です。 |
|||||||||||
07.07.14 |
スウィング法で脊柱のやわらかさとバランスを回復します。反対にも回します 足のハンマーブラシ法はとてもいいのです。あたま、腰の解放と並行して行います。 |
|||||||||||
07.07.05 今朝のワーク |
足の親指と全身 | |||||||||||
07.06.29 |
ソニックハンマー奏法(1)は立ってです。 姿勢反射でほぐれるのです。 ソニックハンマー奏法(2)はすわってです。 |
|||||||||||
07.06.28 朝のワーク |
正座しますと、頭頂と仙骨域に張力が出ます。ひざをのばすと、坐骨に張力が出ます。張力の出たとこがほぐれやすいのです。矢状縫合や坐骨でボッと音がします。実は、夜明けに布団から出てすぐやっています。大仏さんの写真の前です。 | |||||||||||
2007.06.27 胸郭と頭皮を ダブルハンマーで |
胸郭と脊柱のゆがみにはこれが必要です。頭皮は400ヘルツのソニックハンマーです。両方からの振動が反射解放を呼びます。 | |||||||||||
2007.06.21 実力と胸郭解放 |
軽いダンベルを持っています。胸郭には火星人です。腕、指は胸郭と繊細で、力強い、ダイナミックな協調関係にあります。それを復活させる方法なのです。 |
|||||||||||
2007.06.11 |
|
|||||||||||
07.05.25 鎖骨両端の解放 |
鎖骨両端の滑らかな回転、それを回復する方法は静止状態では不可能です。そこで、ソニックハンマー(電動歯ブラシ)を使いながら運弓動作を行います。姿勢反射が働いて、関節内部や周囲の微細な滞りが除去されます。 実は、解放は首の内部、後頭などなどにも及んでいます。正しい姿勢であるほど反射領域は広がります。ハンマーを胸骨に当てるのもよいです。SHの400ヘルツとVNの音が共鳴、干渉することでいっそう反射解放します。イス姿勢など、他の部位への刺激も試してください。手伝ってもらってもいいですね。 |
|||||||||||
|
||||||||||||
vn01 | 股関節周と脚 | 2006.10.09 | ||||||||||
vn02 | 拍手で首と脊柱 | 2006.10.09 | ||||||||||
vn03 | 腰ハンマー姿勢反射法 | 2006.11.14 | ||||||||||
03の解説: イスの上に丸いマットが置いてあります。それが坐骨、ハムストリングに接しています。これが姿勢反射を強めます。 足底を床に接し、ハンマーの後頭は手でタッチします。以上の四点が姿勢反射に介入する場所です。 動作は前屈。足の位置も変え、ハンマーの位置も変えて試してください。拍手の後動作に入るのはいつもどおりです。からだに力を入れながら動作すると、ほぐれる音がボーーっと聞こえます。 |
||||||||||||
vn04 | 練習シーン1 今の実力がスタート | 64歳2006.11.16 | ||||||||||
vn05 | 練習シーン2解放ワーク | 2006.11.17 | ||||||||||
vn06 | 12月17日の実力 | 2006.12.17 | ||||||||||
この間に起こった体の変化は、主に、背中の側湾がかなり直って、おおまかにはまっすぐになったことです。夏ごろから縫合(頭の)のほぐれる音が聞こえていましたが、この一月はとても盛んでした。 12月22日には、右の6番目の肋骨、これは下に落ちていましたが、これの修復が始まりました。ちょうど肋骨に沿って痛みが出ました。脊柱から胸骨までです。24日には胸郭の自律修復運動が起こり(ほとんど瞑想状態で起こります)、25日には右手指の筋繊維が固まりからクラスターへ、さらに小さなクラスターへと解放されていくのをイメージで見ました。頭の解放の重要性は今も、以前よりもです。 |
||||||||||||
Vn07 | 1月17日の実力 | 2007.01.17 | ||||||||||
Vn08 | 前腕は頭でほぐす | 2007.01.17 | ||||||||||
さらにひと月後の実力です。 脊柱の側湾はほとんど治っていますが、胸郭のひずみ、頭のひずみ、腕のひずみはまだまだです。 この段階では、ひずみ部位の反射点は頭がよく使えます。ひずみ部位をハンマーで振動させておいて、頭をシャンプーブラシでゴリゴリするのです。 きれいにほどけます、頭も。この段階というのは、頭から足底まで姿勢反射がつながりやすいレベルまで和らいでる、というレベルです。 |
||||||||||||
vn09 | 2月17日の実力 | |||||||||||
vn10 | 3月5日のケア頚椎のほぐし | |||||||||||
vn11 | 3月13日のケア 肩の解放1 肩の解放2 胸鎖域の解放 指手首の解放 3月14日追記:夜中に胸というか、おなかあたりというか、そんなとこ一帯が気持ち悪いのです。ふとんのなかでおなかをタッチし、前腕、手のひら、指を長く押しました。そのほかもやって、30分ほどでよくなりました。上の四つをやって、その後時間とともに体は変化していったのです。あまりいっぺんにやらないでください。なにかありましたら電話してください。 |
|||||||||||
vn12 | 3月18日のケア 右ひとさし指のケア 右の坐骨域の硬結にもあたまにも、首にも関係します。なぜなら、もっとも活動の激しい指なのですから。蓄積も最大です。 |
|||||||||||
vn13 | 3月20日の実力 | |||||||||||
vn14 | 3月24日のケア 足の親指爪周で頭をほぐす |
|||||||||||
|
||||||||||||
|
||||||||||||
しなやかで対称性の保たれたからだ。
これを取り戻すための自分で出来る技法を紹介します。
ハイフェッツのように奏こうではありませんか。