スリーブ感受性反射法の重要な要素は音と振動、頭頚反射、姿勢反射への介入でしたね。
少し複雑になりますが、三点法に展開します。多点法、多面法も同じです
写真はビデオの入り口です
股関節を箱マッサーで押しながら、おなか、腕を使います。あるいはおなかと大腿でもよ いのです。すなわち三点法です。股関節周の強力な収縮が反対の肩を引っ張っています。 これをやると、今度は腰が痛くなる場合が有ります、OKです。07.10.23
箱マッサー3点法。これはひざうらの解放であり、股関節の解放で有り、もちろん操作し ている他の二点の解放です。
写真のみ 07.10.23箱マッサーにかかととふくら下部をのせる。
そして、指全部を握って脚全体を左右にゆする、長く。このしくみで上のビデオの人にやってみると、脚全体が「アイタタタという痛みを訴えるが、コリがとれて通る感じがする」のでした。股関節の中も解放されたのです、指先もです。
いずれビデオにします
かかとマッサー。これをやったあとで半腱様筋停止あたりがほぐしやすくなります。いろ んなとこもです。07.10.24
技術レポート〜微振動ブラシ