|
上腕三頭筋のケア、新しい道具を逆さにします。そしてブラシと振動です。ヴァイオリ ン弾きには必須です。
手首、甲の蓄積は大きく、成果あるいは反応を短時間に確かめることはできません。もちろん、判断は術者の感受性次第というとこがあります。 |
|
箱マッサーの研究2は、肘上の筋膜、骨膜を全身に伝えます。
このばあいは、上三の筋膜、骨膜があらゆる所の反映であることがわかっているからです。微振動ブラシを長く使う場合もあります。短時間では成果がわかりませんから、経験がないと自信を持って実行することができません。だめかもしれないから他をやろう、となります。
ここが熱い、と言ってます。昨日までの成果で、発熱したのです。もうすぐほぐせるのです。もちろん一部です。手の届かなかった硬い成分がほぐせる,という意味です。 |
|
膝下マッサー、研究です。マッサージを続けるのです。姿勢反射に介入し続ける、と言う 事です。 |
|
07.10.19
腰仙・仙腸を箱マッサー。お腹あたりが苦しいといつもおっしゃるのです。腰仙・仙腸靭 帯などの成分を取り除くことを目指します。頭あるいは首をしっかりタッチしていてくだ
さい。そしてゆすります。これで、次第におなかが楽になりました。全身的ゆすりで姿勢反射の介入しているのです。 |