スリーブ感受性反射法、スリーブの組成とそれに応じた方法を探究します。
他の方法では残ってしまう超高周波成分です。08.01.02
写真はビデオの入り口です
08.01.12腹部、ふくら、直筋を親指、母指屈筋などにプローブを当ててもみほぐしているところです。ゆびとおなかの両方がほぐれます。この方の場合は指、足底がとてもかたいのです。ですからチャンスあるごとにここをプローブで使うのです。
Abdomen uneasiness ,pain if pushed on, it is relaxed using probe on sole and finger. He has very stiff sole and fingers. Therefore, supersonic probe is preferable. Lap, as same, could be relaxed.
08.01.12アキレスにプローブです。プローブをゆすってますが、そうしなくても効きます。どちらかはゆすったほうが良いです。大腿二頭筋の始まり、内転筋、臀部などどこでも効きます。ここにはありませんが、首などでもよいのです。観察、感想で確かめながらです。
After abdomen, buttock and leg should be relaxed. Same phenomena are expected. Yes. Those were done using probe on Achilles.
プローブ原理の応用
たとえば、プローブの接触位置を顎関節包において頸部を押しゆすりすることで両方の解放ができる。アキレスあるいは足指甲にプローブを当て、ひざうらを火星人で振動させる、あるいはハンマーでハムストリングを打つ、あるいは自操において坐骨の下をハンマーで打つ、などが可能である。
さらには、腸骨外唇にプローブを当て、腹を押しゆすりしても両方への効果は大きい。
08.01.12こめかみのようなところもプローブがいいです。そして、痛い首をマッサージするのです。斜角筋の場合、うしろがわの半棘筋、板状筋の場合などがあります。この方の場合、頭部に熱が出ています。脊柱、頭の問題なのです。ただし、原因は全身です。
Temple is, as it were, the end of spine. Neck often relaxed using temple. If someone tell temple pain , there must be this relation.
08.01.12
Buttock pain ,lumber pain and neck pain are related to vertex. Probe on vertex , check some positions. If it is not effective, move to different position. In this case, left back neck (splenius capitis and semispinalis capitis) was the most effective position.
左臀部はちょうどてっぺん(頭頂、vertex)でしたが、右臀部は反棘筋左がベストでした。交差してるのが普通です。却も右が余計悪いのです。
この操作後のテストで、「楽になったけど腰が痛い」となりました。それへの対応は、右の股関節のまわり<下腹部、臀部筋など>を右足の親指入爪をプローブで押してマッサージ、ですっかりOKでした。ほらね。
さらに注目していただきたいのは、左半棘と頭頂域セットでのほぐし方、
左下背部問題の発見の様子です。わたしが感じているのです。
07.01.05
腱には超音波。
腱には超音波。
Hamstrings, tendons of back leg muscles ,must be relaxed by supersonic probe. Slowly, with enough pressure it must be done.
07.01.05
足底筋膜。Fascia on and in sole. It must be done to relax abdomen, face, neck and etc.
07.01.05
眼輪筋など。Around eye hollow, that is a position to be relaxed by supersonic probe.
That is related with distortion of the head. Check orbicularis oculi.
親指のほぐしかた。How to relax the thum.
Move the probe very slowly pushing hard part to give enough time to reflex to ,say the neck.
指の第一関節。 arround finger joints.
上のビデオの参考です。指の関節の構造、関節包などです。第三関節はMP関節と呼ばれてもいます。わたしは”指根”とゆブこともあります。手のひらが地面のような位置、ということです。ずに示されたもののほかにもトレースしていて乗り越えるかたまりを感じます。何であるか、名前はいいのです。かたまりがある、そこが痛い、ということがポイント、プローブでほぐすターゲットです。ゆっくりころがすほど小さな起伏がみつかります。関節包に沿って、というのが大事です。このとき、おなかがゴボりと音を立てたり、坐骨がジワリとすることがよくあります。それほど影響があるのです。
顎骨に沿って。 Chin, tracing the bone , is a big storage of tension .
ひだり肩甲骨。Left shoulder blade, there are some hard parts which can be relaxed only by supersonic vibration
体表の観察の一環です。ほぐれる前には赤くなる、です。それも超高周波のとこです。
probeon3points、actually more long time is needed. 足の腱と腕の二頭筋と首後ろです。時間は縮めて示しました。
足から腕に移ってますが、わたしのひだり母子球が痛くなったからなのです。母指対立筋でした。じつは、その過程はビデオを写す前でした。首後ろも同様な発見でした。このビデオの三つのポイントはちょうどいいものです。すなわち、スリーブの基本構造なのです。08.01.02
技術レポート〜超高周波成分