スリーブ感受性反射法、その開発の一端を発表します。071202
写真はビデオの入り口です
04.12トランジスタラジオでの検証
指先、耳介にためすと。
Experiment with IC radio clarifies a little supersonic effect on skin. But, the phenomena in not sosimple as thought at first. Probe itself has electromagnetic effect on radio wave.
08.04.09からだの電磁的な性質の研究
NHKの594キロヘルツのとき、超音波プローブが共鳴あるいは干渉を引き起こします。それで、この器械は多分60万ヘルツぐらいの超音波と推定されます。
額の反応が強いのも注目です。
Added: April 08, 2008
Clarification of electromagnetic properties of human body has started. Stress points come up and go out. It is seen by on and off of supersonic probe and changing touch points.
Resonance occurred at 594kilohrz, 693, but not at 522,810, 954, 1242,1440. Each hrz is Japanese broadcast.
04.09ひざがしらは、膝蓋骨の周囲、腓骨骨頭が重要だとわかりました。長く続ける必要があることがわかりました。
私の小指にやってみると、こまかく必要ポジションがわかりました。右手の場合は、指根などでした。
Search for strong resonance positions, then you will find best positions. Like this, it was found that foot thumb has strong relation with lumber and hipbone.
04.09患者さんに応用します。
反応の強いとこ、ひたい、甲、鎖骨など。今までの観察と同じ結果です。新たな事は、反応のある限り続けた方が良い、その目安がある、ということです。あtこちに適用すれば全身について探すことが可能となります。
Added: April 08, 2008
Through search I found that forehead face and collarbone are resonance points. Such points must be used or done frequently.
脛骨の内側。そこは、ひふく筋やひらめ筋の横の付着ラインでもあります。
ここをほぐした後では上腕三頭筋や、上部僧帽筋がほぐしやすくなります。
もう一つの面は、パワーのラインですから、右足と左足のここが緊張の度合いに違いがあります。私の場合は、側彎、右の肋骨が下りていて、右脚がちじんでします。ここをほぐさないと、解消はありません。もひとつですが、実は、右の臀部の筋膜が非常に収縮しているのです。ここは触っては柔らかいので問題にしないという間違いが起こります。
inner side of tibia ,relations; ligamentum nuchae, tricipitis brachii.
07.12.07
次の日です。さんざんハンマーブラシであちこちほぐしましたが、胸部筋膜もほぐしてます。そして、その部分のお風呂前と後です。この、胸骨の部分が赤くなってるのに注目して下さい。これをやったとき、右の上腕三頭筋がだるくなってきました。そこをハンマーブラシでよかったわけですが。さて、このように、胸部、腹部(図を見てください)の皮膚、筋膜などの変化があります。ですから、こういうことが起こらずに側彎が治ることはない、とわかります。
07.12.06体表からの仮説です。
さんざんブラシハンマーなどを毎日やっています。今日の風呂上りに、右の肩甲骨、棘の下あたりに赤い斑点が列を作っています。その並び方を解剖図の上に書きました。からだがゆがんでいる時、筋肉を包む皮膚ふというふくろもゆがんでいます。その歪みのラインが、図の線の所です。ですから、右肩の方が狭くなってるのは、赤くまだらになっているように袋がちじんでいるのです。ですから、側彎もそのほかのひずみも、そのレベルの回復がなければ実現しません。
07.12.06
さて、追加の仮説です。ハンマーを使った時、音が大きくなるのは全身的な共鳴が発動する、とかきました。それを主導するのは皮膚、ではないでしょうか。もちろん、骨の長さ、振動単位など、いろいろに考えられます。
07.12.06
07.12.06
左の2枚写真は、バウンドの音が大きくなればいいのです、を胸に、首に適用しているところです。
右の2枚の写真は、実は布団の中で、夜中にやっていることの再現写真です。指、手、姿勢をうごかしてしていきます。静寂の中でやっていますから、体内の反応もよく見え、よく聞こえます。
07.12.02私の研究法
いつも日記をつけています。そのなかには、技術開発、研究、探究の様子が詳細に書かれています。20年以上前からです。
07.12.04
首なども音で判断。C7は首と胸郭の回転軸です。職業によっては、そこがいつもどちらかにねじられて活動していることもあります。その場合は、そこ、そこの反射域をほぐします。いくつも仮説を作りましょう。
Neck,the lpwest is C7, of ource. that is the axis between neck and chest. There I hear louder sound. OK .
大きくなる音。Vnをもつかたちで、共鳴範囲が拡大すると音は大きくなります。すなはち、姿勢反射システムがより広く活動します。左親指の先が左胸郭を開放しました。少商の反対側、すなはち爪の外側ではなくて、人差し指側です。このときは、胸郭の内側、すなはち胸腔でした。注目すべきことです。太陰肺経は外側でしょうか。
Left thum,the opposite side to meridian point "shoushou" , it's reflexion relaxed my left chest,as the sound getting louder.
なぜ音は大きくなるのでしょう。反射範囲が広がっていきます。そのとき、筋、皮膚などが大きく振動するようになります。それが音です。別な部位、別の方法を用いた場合も同じです。ですから、直接解放の音を聞けなくても、その音で判断できます。07.12.04
071202なにしてるの
じつは、真夜中にふとんのなかで、こんなことを延々とやっています。ミニハンマーだったり、ソニックハンマーだったり、単に拍手、パチだったりです。でも、最近の問題は、手の形態、筋膜の形態、指群のつくる形などと全身の姿勢の関係です。1時か2時、それから4時ぐらいまで、実験したり、うつらうつらしたりです。そんなのを、15年か20年です。シンと静かな中で体の中の動き、音などを探究しています。
07.12.02今月から、時々ナレーションが英語になります。コメントもです。実は、前の日に78000のヒットがあり、抗議のメールがわんさと、アメリカあたりから来たのです。それゆえ。です。
まずは、
基礎技術,ふくらハンマーです.
To set muscle and fascia more free, bounding is very effective.
Do you hear the sound around your head?
Today,a pain on throat came.Precisely checked,pain was on fascia around os hyoideum. Reflexion point was upper chest. Then,on left side of waist, new pain came out. See next video.
There came a new pain around waist.
上の段の次の日です。
技術レポート〜私の研究法