反響の様子は色々に見ていただいています。ダブルハンマー、解放音が聞こえること、頭頚反射を同時に使っていること、痛みは信号であること、などです。そして、複合的な刺激、振動、干渉波、姿勢反射と解明しきれない複雑な要因があります。しかし、感じながらよりよい方法を探究します
写真はビデオの入口です

一晩で78,027のヒットと抗議めーるをいただきましたちょっと、クローズです。
スネのカニさんハンマーは着衣の上からでもいいのです。かんじゃさんのちりょうでたしかめてあります。膝が痛い、とれない、というとき、これも考えてください。これのかわりに、ミニハンマーでクレヨンを塗るごとくぐりぐり全面をトレースしていっても同じです。
07.11.28
追記11.29
腰については”大腰筋の発見”をみてください。
足についてはあちこちで紹介しています。
打ち崩し(1)。打ち崩しは原則的にはハンマーを二つ使った方が良いです。
Added: November 26, 2007
打ち崩し(5)スネ。ここでは、通称カニさん、甲羅に模様のようなものあり。100円 グッズ。
打ち崩し(8)フクラ。ここは普通にハンマーブラシ法です。しかし、踏み込んでいます ので十分あたまにほぐれのひびきがあります。
打ち崩し(6)ヒジ。
手根伸筋あたり、ぜんぶです。
打ち崩し(9)ケンコウ。素肌にはんまーぶらしでもいいです。いずれにしても、ほぐれ 音が聞こえるのです。肩甲骨の起伏が有って、起の部分が良くほぐせます。裏もです。
打ち崩し(7)ゼンシン。この場合は、箱マッサー、と姿勢です

技術レポート〜大腰筋の発見