08.04.14超音波プローブを主に用います
腕全体を見ます。
写真はビデオの入り口です
06.19私の手首にかけての前腕が赤くなってきました。とてもいいのです。
骨間膜、骨膜が動いてきたようです。屈筋腱なども、あとでみますと、ほぐれやすくなってきています。日頃の、そして夜中にもいろいろなワークをやっています。静かな中で研究です。側彎、中年ならみなさんそうですが、これは前腕にもある蓄積を取り除かないと治りません。やっと出てきて、うれしいのです。
The root and cause of this forearm is distorted back and chest and total body.Wrist is always busy, and moving with resistance from many parts of the body.I feel "I have come here, at last", with joy.
See my everyday work.
06.19朝の写真です。
上のビデオではよく見えませんので、カラーコントロールを少ししました。
08.04.13左上腕外側です。三頭筋の場合は、肘が筋膜の集結点になっていますから、こことの関係を利用します。
この操作ののち「腕が軽くなりました」そうです。立ちテストで左足が上がらなかった原因は左上腕でした。
Fascia of upper arm, fascia axillaris and fascia deltoidea, must be traced carefully by supersonic probe. After relaxing muscle come fascias to be done. After this video and inside of upper arm was done, she said "arms are lighter than before". That is the meaning.
08.04.13左上腕内側とその関連です。肩甲骨、上部僧坊筋、ひじから下もあります。二頭筋、三頭筋ではなくて筋間中隔です。三角筋膜、腋窩筋膜、肩甲骨の棘です。
Septum intermuusculare, next, fascia into lower arm are done by supersonic probe.
ひだりひじと頭
上腕三頭筋と肘筋が主な筋です。もちろん、いろんな構造、組織があります。
左ひじと甲と右足甲。肘は曲げて下さい。甲や指の伸筋腱が太くなってる人はそこも組み 合わせるとこです。右足の甲は本人の前に私が動きを察知しました。反対の足なのです。足が固くて肘に負担がかかっていた、ともいえます。
以上4件、すべて07.11月7日です。
技術レポート〜腕の筋膜的接近