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       01/06/19  | 
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| Driverも出揃ったのでWin2kデュアルブート | |||
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       先ず最初にWinMeの起動用FDを作成します。 
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    次にs30を再起動しF11を押下してRestore Programを実行しユーティリティを選択しリカバリーディスクを作成しておきます。これは万が一F11が出てこなくなってRestoreが出来なくなったときの復旧ディスクで念のための措置です。 
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       FDDにWinMe起動用ディスクを入れ再起動します。  |   
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    領域の表示「4」を選択しパーティションの状況を見て見ましょう。 |   
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    MS-DOSパーティションの削除が完了したら先ず基本MS-DOS領域を確保します。 BurmyGreen流の割り当ては、 C:WinMe(FAT32) Win2k(FAT32からNTFSへ) D:Program E:Data F:BackUp となっています。  | 
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次に拡張DOS領域(物理)を残り全部確保します。 私は、その後論理領域を4つに分割しています。 
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    再起動しF11のリストアを実行します。 途中DOS画面でD Driveの異常メッセージが出ますが無視してください。 未フォーマット状態でリカバリー出来ます。 
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後は、Win2Kの導入ですがこの部分の写真を全く撮り忘れてしまいました。 (^^ゞ 私は、この時点でネットワーク上のCD-ROMドライブ付きPCにWin2KのCD入れその中の「I386」をs30の「BackUp」にCopyし、WinMeから「WinNT32」を実行しインストールしました。 Win2Kでは、アップデートでなく新規導入とします。 Systemのターゲットドライブは、D:部分としNTFS化します。  | 
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