可愛い子が「私ってブスだから」っていうのと、不細工なのが「私って可愛いから」っていうのと、どっちが罪が重いんでしょうか?いや、理論的には同罪だって分かってるんですけど。
世の中わからないことばっかり!
分からない事1.何で阪神に負けるの?
分からない事2.何でローズが2HRなのに負けるの?
分からない事3.なんで金城の打率がイチローと一緒なの?
分からない事4.なんでタラスコに打たれるの?
分からない事5.駒田は復活しないの馬?
一方女の子同士の間では、不細工な子が「私って美人ね」というより、可愛い子が「私ブスだから」という方が嫌われるのではないでしょうか?
「なにあの女、嫌みったらしいわね、ファキュー!」って。
これって、男とは逆ですよね?
マズイ。非常にマズイ。
まるで昨日の再現VTR、逆転した後タラスコにドッカーン!そうまでしてケニー野村を稼がせたいのか? 福盛くんは、今のままでいいです。来年のパワプロで、「四球男、ピンチ×、寸前×」という役立たずストッパーになる事は確定です。
金城、.407!去年の消化試合で「進藤タツヒコ?進藤は達哉だろ!」といわれてた彼が、ここまでやってくるとは…!
野村監督の息子で、阪神の助っ人外国人の代理人をしております。バトル、ハートキー、タラスコとダメ外人を送ってはエージェント料をせしめるという方法で私腹を肥やしていたのだが、あまりの性質の悪さに、ついにフランクリンというケニー経由でない外人をとると阪神が言い出したからさあ大変!息子の信頼を回復せねば!と野村監督がスパイを駆使しタラスコに配球を教え見事2HRを打つに至ったのです!
では逆を考えて見るとどうでしょう?可愛い子が「私ってば可愛い」と言う事、不細工な子が「私ってブスだから」と言う事を。多分男女とも、より不愉快におもうのはきっと前者でしょう。
つまり、男は勘違いしてる不細工と高飛車な可愛い子、女は可愛い子ならなんでもむかつくって事でしょうか?
川村、7失点!
今年「川村にはもっと自信を持ってほしい」と駒田から主将の肩書きを受け継いだおかげで、プレッシャーに負け、今年はこれまで3勝6敗。譲った駒田も2軍落ち。
これで巨人で稼いで、阪神に貢ぐというギャグを完全にやってのけた事になる。残る希望は金城の新人王のみという“横浜権藤丸”の明日はどっちだ!?
去年まで駒田がつとめていた横浜ベイスターズ主将の座。去年はチーム最多の17勝を挙げたが、いまいち弱腰の川村にハクを付けようと新主将に抜擢しようとした。しかし、川村のあまりの貧乏くさそうな顔に踏ん切りがつかず、結局、“野手の”主将、鈴木尚典とともに“投手の”主将として任命された。
爽やか学園、外伝2「そして時は動き出す」を再公開。
Novel>Contributions>爽やか学園>外伝2
今度は、男に話しを向けて見ましょう。
いい男が「オレってダメ男だよ」というのと、不細工な男が「オレってカッコイイ」っていうのは、男女とも後者のほうがむかつくと思います。
では、いい男が「オレってカッコイイ」というのと、不細工な男が「オレってダメ男」というのはどっちがムカつきますか?多分男性は前者、女性は後者だとおもいます。どうでしょう?
三浦、みうらじゅん状態!まあ、相手がドラゴンズだけに昨日の負けは予想してましたが…。
0-7から、4点取っただけでもびっくりです。最終回など、ノーアウト満塁から3者凡退だと思ってたのに予想外に2点も取ってくれました。福盛が8回裏を3者凡退に切って取ったのも驚きです。これでチームは4連敗♪気付けば後ろに阪神が♪
…はぁ…弱い!弱すぎる!横浜!…カムバック駒田!…馬。
“マイブーム”という流行語を作り出し、“タモリ倶楽部”にソラミミストとして出演し(←それは安斎肇)、ガンと戦いながら音楽活動を続けたミュージシャン(←それは池田貴族)。
まとめて見ると、男は自分をカッコ良い・可愛いという奴が嫌いで、女は可愛い女と不細工な男が嫌いだ、という理論が見えてきます。
「いやそんなことはない!」
「お前は極論を言い過ぎだ!」
とお思いの方もいらっしゃると思いますが、この理論は生物学的に見て、メチャクチャつじつまが合う理論なんです。
斉藤隆が、65日ぶりの白星。
しかし、こうまで極端な(不器用な)試合をしてもらえると、ファンもたまらない。ベイスターズに対してこういう事を言う事自体が間違っているのは十分承知の上で、敢えて言わせてもらえば、…「この13点を何試合かに分けて取ろうよ!」
金城は相変わらず.409。頼む!君が史上初の4割を打って新人王を取ってくれることだけが、僕の望みだ!
高倉健の決め台詞。豪雪地帯で駅員の役をやらされるくらい「自分は不器用ですから…」。ブラックレインに自分も出てたのに、おいしい所を全部松田優作にもってかれるくらい「自分は不器用ですから」
生物学的に見れば人間は、男女とも自分の子孫を残すそうとします。
女性の場合、子育てが負担になるので、パートナー選びは慎重になり、自分よりもランクの高い男をゲットしようとします。パートナーにルックスが良ければ、生まれる子供のルックスも良くなり、それだけ子孫を残せる可能性が高くなるからです。
そのため、ブサイクな男はとことん嫌っていいわけですし、(自分より)かわいい女はライバル以外の何物でもないので嫌いになります。
「本HPの客層」の2000年6月分をUP。
Essay>本HPの客層>2000/06
まるで原コーチに「復帰第1戦でホームラン打てば、あとは凡打うってもいいんだよ。オレもそうだった!」といわれたかのような、清原の代打3ランホームラン。
あとはガルベスさえ帰ってきてくれれば今年のペナントはまだまだ分からないぞ!
小宮山、完封勝利!尚典2ラン(&1エラー)。
石井琢の足が2盗塁と復活ムード。金城5-2で.408。来年からスイッチヒッターが増えるでしょう。 小宮山以外全員安打の11安打という猛攻ながら、3得点と横浜らしい点の取り方。9回も権藤さんの采配も冴え渡り、福盛を出さずに見事な勝利を収めた。
原辰徳巨人軍コーチ。現役時代、巨人軍史上最もハクのない4番打者として君臨。晩年はケガに悩まされ何度となくスタメン落ちしたが、復帰第1戦でホームランを打って4番復帰。その後不調でスタメン落ち、また復帰第1戦でホームラン。その後不調でスタメン落ち。そのまた復帰第1戦でホームラン。という必殺技でその息を伸ばしまくった。
一方男の場合は、子育ての負担が無いので、1人で多くの女性を独占する事も可能です。(もちろん社会的には、そうはいかないでしょうが…)
だから、相手がどんなにカワイくても落とせなければ意味が無いので、自分を高く見積もる女性は避け、自分を低く見ている女性になびきます。
また、カッコイイ男が自分を過小評価してくれれば、1人で女性を独占する可能性が減るので大歓迎ですし、自分を過大評価する男は逆にその可能性があるので、嫌いになります。
野村やっとこさの1勝。ローズ2ラン。
金城が5-1で.401と四割ギリギリ。田中ばっかり俊足を持ち上げられるので、何気に盗塁を決めてみたりする。
初回に5点を取って試合が決まった。と思ったら、最終回のマウンドに上がった横山が簡単に2アウトを取った後、単打3本で満塁の危機!結局ここをふんばりゲームセットになったものの、点を取られようものなら、福盛が出てくるんじゃないかとひやひやもんでしたよ!
大魔人佐々木の後を継ぐストッパーになる…と思われていた、横浜右腕。よこや魔人などと言われていたが、今シーズンはいきなりケガで、今までのところダメダメ。なんとなく谷繁に似てる。
以上のように、女は、カワイイ女とブサイクな男が嫌いで、男は、自分を過大評価している奴が嫌い、という理論は、生物学的には正しいといえるでしょう。
まあ実際には、人を判断する材料はルックスだけではなく、知性であったり、経済力であったり、共通点の多さであったりするのですが…。(了)
(参考サイト→恋愛科学研究所)
川村完投で4勝目。多村2号ソロ。
先発の川村が4安打無四球完投ながらも、全失点をホームランで失って見せるなど、一発病患者である事のアピールにも余念がないです。しかしながら、これで隆、小宮山、野村、川村と、シーズン当初の予想先発陣で4連勝。
多村がやっと振りまわせるようになってきて、2安打。琢ちゃんも二塁打2本と復調ムード。金城4-1で.397とついに4割割れ。
阪神が勝っちまったのでビリとのゲーム差は2.5で変わらず。何をやってるんだヤクルトは!
メチャクチャ好投を続けていても、突然パカーンとホームランを打たれてしまう病気。パワプロ2000では横浜投手の内、斉藤隆、野村、川村、戸叶、の4人が罹患者。しかし、先発に3人も一発病患者がいるとは…。
節足動物が苦手な僕ですが、何にも増してゴキブリが怖くて仕方ありません。子供の頃はつまんでポイ、くらい出来たのですが、年を取るにしたがってどんどんダメになって行きます。
あの黒光りする流線型ボディー!引っくり返して見ると、一本一本がばらばらに動く、無数の毛の生えた6本足!殺虫剤を浴びせると疾風よりも早く駆けるその逃げ足!いざ壁際まで追い詰めた時に突如、僕の顔面めがけて飛んでくる大胆不敵さ!その全てがイヤです。
でも一番イヤなのは、つぶした時にはみ出る黄色っぽい内臓です。うげー!想像しちゃった!
ゲテモノ料理の番組で、油で揚げたゴッキーを食べたリポーターが、腹の中で卵が孵ってはらわたを食い破られて死んだ、とか言う話しが子供の頃流行ったっけ…。
清原、勝敗に関係の無いところで2HR!
それじゃ本当に往年の原辰徳だよ、ビバ清原!
三浦、粘投。木塚4勝目。金城サヨナラ安打。チーム5連勝。
9回3安打無四球の三浦は、3回に2ランを被弾。4回裏無死満塁の1点止まりにするなど11残塁し、打線が三浦に勝ち星をつけるのを必死に阻止。
一方、7回6安打4四死球なのに2失点のみという奇跡を見せた石井一が、8回五十嵐にスイッチ。またお得意の“俺が勝ち投手”か?と景気悪いムードになったが、若松が山本樹を投入するという采配ミスを犯してくれたおかげでサヨナラ。
ヒーローインタビューで金城が泣きそうだったのは、嬉しいからじゃなく、みんなにもみくちゃにされた際、石井琢のダイビングプレスを食らって、どこか痛めたため。
アクセス解析(2000/06)の結果、検索エンジンから“ノンタック”で検索して来る人が“アンパンマソ”、“MP3”に次いで3位に上昇した。“ノンタック”に関するネタは、リニューアル前の“Masatonのネタ部屋”時代に書いたもので、リニューアル後の“MP3”には掲載していない。にもかかわらず、“ノンタック”の感想が掲示板に書きこまれたりしている。
これはサルベージの必要があるなと思ったのだが、ノンタックのみでは新コーナーを立ち上げるのは心もとない。そのため、急遽「NHK教育の学校放送についての考察」のコーナーを立ち上げが決定。そして白羽の矢が立ったのが、“ワン・ツー・ドン”、その番組である。
やっちまったよ森中!連勝5でストップ。
昨日の三浦みたいに、打撃陣が2-1から必死こいて追加点を取らなかったのを、森チュウがペタに逆転2ラン被弾しナイスフォロー。
前の福盛といい森中といい自分が敗戦投手になろうが、斉藤に勝ちをつけない心意気に思わずトホホ。 また、4回表に金城、石井によって内野ゴロをグラブで弾いてレフト前に転がす、という形で強制的守備練習をさせられた尚典が7回裏、振り逃げ放棄で鬱憤を晴らしたシーンはなどは、ファンならずとも思わずトホホ。
salvage[n.(u)] 「海難救助。廃品利用(回収)」
“ワン・ツー・ドン”って知ってる?えっ知らない?昔、NHK教育でやってた音楽の教育番組で、なんだか妙にハイテンションな薄汚いサルのぬいぐるみと、胡散臭いバックバンドと、怪しげな歌と踊りに興じる少年少女が入り乱れてたりするアレなんだけど。思い出した?
五十嵐“オレが勝ち投手”炸裂!予定通り連勝の後の連敗。
7回表1-1で、尚典がレフトに転がってきたボールを弾いて一点献上。「昨日の金城と石井琢に対する嫌がらせか?」と誰もが思った。
その後、ローズがけなげに2本目のHRで追いついたのに、9回表にマウンドは木塚。「オイ権藤!」と誰もが思った。同時に「木塚は森中とは違う!」という雰囲気も無かったわけではないが、「結局違わなかった…」と誰もが思った。石井のセカンドへのグラブトスも、「バッター青柳なら、一塁だろ!」と誰もが思った。
谷繁のHRで1点差になるも、井上が素振りしてるのを見た瞬間「井上、石井義の凡退で、ここまでか…」と誰もが思った。
「いや!今日の負けは許そう。でも、広島相手に稼いだ星を阪神に注ぎ込むのだけはやめてくれ!」と誰もが思ってる。
「イエーイ!どん君でーす!今日もみんなと一緒に歌って踊ろー!」
子供の頃は何の疑いもなく、歌とか踊りとかを交えた音楽の教育番組だな、って思ってたけど、やっぱりこれも“ノンタック”とおんなじくらいおかしい。だって、考えてもみろ。
15残塁!悪夢の5連敗へあと2つ。
ごめんなさい。今日は8回表に中根が遊ゴロを打った瞬間にTV観戦をギブアップしました。
何しろ1,2,4,6,8回に満塁になっておきながら、どびっくりの3得点!そりゃ見たく無くなります。満塁の場面になっても「また残塁3か…」としか思えなくなった自分に気づいた時に、TVのスイッチを消しました。 先発、野村が大豊の2発で沈没。製作がサンテレビなだけに、「♪たいほ〜、たいほ〜(ハイホーの曲で)」が流れ通し。
散々バントが出来ないと叩かれた権藤さんも、意識改革が進んだのか打率.400の金城にバントを2つ指示。…違うだろ権藤!
佐伯はよほど一塁の守備がイヤなのか、「駒田さん早く帰ってきて馬!」とばかりに絶不調。
完璧!横浜野球ここに極まれり。
今日の試合展開は、横浜ファンならずとも感動せずにはいられないでしょう。特に良かったのは7-6の7回表無死1塁でバッターは今日3タコの谷繁という場面で、権藤流「最初から構えないバント」を2回ヘコって追いこまれ結局ヒッティングで三振、と見飽きたパターン。続くメローニが、ネックレスを咥えながら願をかけるというメチャクチャカッコいい所を見せつけながらバッターボックスに入り、直後ゲッツーというこの上なくオイシイ展開。
そして何度突き放されても、食らいついて1点差になるという根性もすごい。他のチームなら、間違えてリードしてしまいそうなものだが、そこはさすが横浜。絶対リードはしない心意気は、アレだけの乱打戦になりながら、先発の川村にしっかり負けがついている事からも明白です。
明日はどんな敗戦を見せてくれるか楽しみです。
昨日から今日にかけて皆既月食を観測。月が欠けはじめている時は面白がってみていたが、完全に隠れてしまうと、ただの新月と変わらないという事に気づき、途端に冷めてしまいました。…不覚。
まずどん君。
「イエーイ!どん君でーす!」という掛け声と共に登場!当時としても"イエーイ"はダサさ満点のセリフだったにも関わらず、声高らかに言ってのけるどん君。オノレは高嶋忠夫かっ!
さらに「どん君でーす!」の「でーす!」の所で、どん君の目がギョロッ、ギョロッと寄り目になる。はっきり言って、この寄り目は見てて怖い。でも、どん君自身はこの行動に気付いてないと思う。きっと、登場して最初の一声で緊張がピークに達して、無意識に筋肉が過敏反応を起こしているに違いない。これは運動チックだろうか?
番長三浦完投!谷繁3ラン。
横浜が間違えて勝ってしまった。勝つとこのコラムは書く事が少なくなってしまいます。
見所は三浦が最終回、やーまだに本塁打を浴び、見事完封を逃がしたところでしょうか?あるいは金城が4タコだったところでしょうか?佐伯が間違えてタイムリーを打ったところでしょうか?谷繁が上島竜平と入れ替わってて、3ランを打ってしまったところでしょうか?あるいは中継でやたら月を映していたところでしょうか?その割りに試合が月食の始まる前に終わってしまったところでしょうか?
大脳の基底核のドーパミン受容体が過敏になっている事が原因と言われる病気(チック症)によって引き起こされる症状。トゥレット症という重度のチック症の場合、繰り返し同じ行動を取る"運動チック"と、声を出したり喉や鼻をならす"音声チック"を主症状とする。(詳しくはこちらのHP参照→チックのページ)
こんなチンケなサイトがJASRACに怒られるとは到底思えないですけど、とりあえずMusicの部屋を改装。 JASRACの決定に一番割りを食うのは、MIDIシーケンサーを作ってた会社(YAM○HAとか)と、スコア(楽譜)を売っていた会社だと思います。「なんだコピMIDIをHPに掲載しちゃダメなのか」って、誰もMIDIに見向きしなくなるから。
→JASRAC
次に注目したいのはバックバンド。
やつら、バックバンドの分際でやたらと前に出てきて喋ったりする。メンバー紹介の時もやたらニコニコしてて胡散臭い。バックバンドなのにバンブーダンスの竹を動かす役をやらされたりしてる。
とくにドラマーのクニ河本とか言う名前のヒゲ親父が、ヒッピーが集まる場末の飲み屋の主人みたいでイヤ度満点。「あやしいハッパ」をすごく売ってそう。
マリファナの俗称。グラス、ハッパなどと言うときは主に乾燥した大麻草を煙草のように紙で巻いてあるものを指す。固形物はハッシシと呼ばれる。信じられないかも知れないが毒性、依存性はきわめて軽微。煙草(ニコチン)の方がよっぽど悪性のドラッグである。
更新履歴(トップページの左側にある"What's New"の事)を設置。
見づらい事この上なし!
そして極めつけが、歌に踊りに大活躍の少年少女達だ!彼らのどこを取ってもまるっきりダメなのだ。
まず歌。歌は口パクである。しかも、某ジャ○ーズ事務所のやつらよりもヘタクソな口パクである。「天下のNHK教育がどうしてここまでバレバレの口パク?」と疑問を抱かずにいられない。
駒田復帰を4タコで飾る!斉藤隆8敗目。
横須賀厩舎から休養を終えて帰ってきた駒田が、期待通りチャンスに打てず全打席凡退で復帰第一戦を飾りました。併殺ナシなのがちょっと不満ですが。
先発の斉藤隆はいつも通り大量8失点(自責5)を味方打線にプレゼント。これで横浜マシンガン打線は、隆の自責点を超えない点(つまり4点)までなら取ってもイイよ、とお墨付きをもらい、最終回にきっちり3点を挙げ、計4得点をゲットしました。
一方広島ベンチは、デキレースにうんざりして1回で降板してしまったラドウィックの穴に、うっかり鉄人苫米地を登板させてしまい、やらなくてもいい2勝目をやってしまいました。
踊りが激しすぎて、息切れしてもおかしくない曲をCDと同じ声で歌っていたら、大体これ。
口パクの上、歌がインド映画の挿入歌みたいなのはもっといだだけない。「ムトゥ・踊るマハラジャ」のヒロイン(ランガナーヤキ)の歌のように甲高い声で「アイスクリームパラダイス」を歌うのである。もう一つ、言わせてもらえばスタジオの少年少女の人数は女の子の方が多く、男子は必ず2人である。しかしアテレコの歌声は、女の子の声しか聞こえてこないのだ。
小宮山完投!金城サヨナラ安打。
7回まで6安打4四球で0点と、相変わらずの拙攻ぶりを披露してくれた横浜打線が、1点を追う8回、ヒット1本で1点(ローズ三塁打、中根犠飛)というらしくない得点で同点。普段からそうして下さい。
最終回、万永が走者一ニ塁できっちり送りバントを決めるというまたしてもらしくないプレーなどで一死満塁とし、金城の前進守備の間を破るショボいヒットでサヨナラ。またしても金城がもみくちゃにされてケガの恐れあり。
駒田は3打数2安打も、代走多村を送られトホホ駄馬。打席で一球毎に何か吠えてるせいで代えられたと思います。名球界(引退)まであと28安打。頑張れ駒田!秋山もペースダウンして待っててくれてるぞ!
インドが誇る名映画。とりあえず主人公ムトゥとヒロイン、ランガ・ナーヤキの恋物語を軸に話しは進んでいるらしいのだが、なぜか登場人物達が突然歌い出す!しかも歌が始まるとどこからともなくバックダンサーが有象無象と現れるのだ!そして、歌が終われば、アレほどいたバックダンサーが跡形もなく消え、何事もなかったように物語の続きが始まるという、インド人のセンスに日本中の人間がどびっくりさせられたものだ。
誰もが冗談だと思ってた2000円札が本当に発行された!
小渕前首相が、「2000円札は冗談でした!びっくりしたでしょ?ナハハ」と言う前におっ死んでしまったので、洒落が分からない宮沢が本当に発行してしまったという次第。
「源氏物語と首里城」という何の意味もない組み合わせを見ただけで、誰だって「小渕のお茶目なジョークか…」と分かりそうなモノなのに!こんな奴が日本の蔵相とは、トホホ…。
細見初勝利!ローズ3ラン。駒田2安打!
誰も予想し得なかった先発細見が、これまた誰も予想し得なかった6回3安打無失点の好投で初勝利とはどびっくり!さらに森チュウ、福盛、横山とすごい継投策も、完封リレーとはどびっくり!じゃあ福盛を3回引っ張ってセーブつけてやれよ。
打線も投手以外先発全員安打、17安打併殺なし残塁1桁(8)というのもどびっくり。まあ残塁が1桁で済んだのは、3回多村の三重殺のおかげなんだけどね!
駒田は5打数2安打(打点ナシ)と、本気で名球界に入るつもりらしい。試合も最後まで出してもらえてウマウマと御満悦。昨日代走出されて、試合終了後に権藤さんとギスギスした握手を交わしてたのがウソのよう駄馬。引退まであと26。
1958年以来、久しぶりの発行となった新札2のつく額面、最新の偽造防止策、初の女性の肖像と、話題に絶えないが、宮沢の駄々で出来たといわれるとその価値も薄れる。
(参考資料→隠された紙幣の能力)
僕もそろそろヤフーに登録できるようなHPを作ろうか、と思いはじめた今日この頃。
今まで、親に言ってもダメ、担任に言ってもダメ、警察に言ってもダメ、とダメダメづくしで、有効な対処法がなかったいじめ問題に対し、「ぶん殴って逃げる」というひどく単純明快で、しかも今のところ一番有効っぽい方法を提示した高3生。
彼のような発想が、景気低迷中の日本を変えるとは思わないか?…思わないよね、僕もあんまり思わないです。
フレッシュスターで田中一が盗塁2回失敗で優秀選手に選ばれてめでてぇと騒いでる裏で、ルー・メローニ内野手が、出場機会が減り米国でプレーしたいと、球団に契約解除を申し入れ、即日了承されウエーバーされた。横浜での成績は、42試合,.213,1HR,3RBIだった。うう、メローニ。結構好きだったのに…。
インフォシークがすごいCMを展開。
ローズ2ラン、琢朗盗塁1。
注目のベイ戦士、琢朗はニ岡(巨)を代打に送られる。セリーグ首位打者ローズはキムタク(広)に代えられる。そして誰もいなくなった。
1番高橋由、2番琢朗という罰当たりな打順の祟りを受けた巨が、松井4タコ、清原2タコ、高橋由の1安打のみと散々な結果となりました。
"オレが勝ち投手"五十嵐(ヤ)は、同点でマウンドに上げ1回しか投げさせない、と徹底的に持ち味を封じ込められました。
ペタジーニ(ヤ)は、ローズにMVPをやってたまるか!と2ホーマー。
小久保(ダ)は王貞治全パ監督という心強い味方を得、しっかり1HR。
谷繁2打点。
注目のベイ戦士はスタメンに谷繁一人と不景気極まりない状態。その谷繁は1安打1犠打で2打点と着実な働き。ペナントで見せろよ!
代打で登場の琢朗は四球をチョイスするという、これまたペナントで見せて欲しい堅実さ。
昨日4タコの松井はスタメン落ち。試合が決まった8回に出てきて2ランを放ったが、打ちやすい所にピンポイントでほうった小林雅(ロ)の制球力を誉めるべき。
松坂(西)は2回3失点と乱調。どうしても古田(ヤ)にシドニーに来てもらいたいとパフォーマンス。
ギャラード(中)は最終回抑えで登場して4失点と、シーズン中散々横浜を苦しめた投球の片鱗も見せつけなかった。
オーストラリアの首都はシドニーじゃなくてキャンベル。スリランカの首都はスリジャヤワルダナプラコッテ。
中学生の頃って、こういうことばっか覚えたよね。
松本引越センターのCMは、今の方向性であってます。
沖縄アクターズみたいなのが「のし!のし!引っ越し!引っ越し!」とやってるよりは、「麒麟さんが好きです。でもアサヒさんの方がもっと好きです。サッポロさんは嫌いです」といってるほうがナンボがマシです。
踊りもすごい。
前述した"バンブーダンス"はもちろんの事である。なぜ"ポーレチケ"でバンブーダンスを踊るのかは別にしてだ。
特に素晴らしいのは"宇宙の言葉はテレパシー"!そう、御記憶の方も多いであろう、人差し指を空高く指差し小刻みにその場足踏みでクルクルまわる、あの名曲である。
引っ越しのサカイを超えるCMを作り得る、唯一の引っ越し会社。桃太郎侍じゃない高橋英樹を起用してペイントハウスのCMよりもつまらなかった。たり、NHK朝の連ドラの子役を使って大失敗したりとムラが多いのが欠点。
新2000円札を今日はじめて見た。首里城と源氏物語の取り合せは何度見てもおかしい。冗談でこんな札を作るといったばっかりに、某大蔵大臣の手により暗殺されてしまった小渕氏はいたたまれません。
とりあえず試験が終わるまではこんな感じの更新でしょう。
ローズ1打点。小宮山1回無失点。琢朗盗塁1。谷繁当て馬!
2回にソロを放った清原(巨)にどうしてもMVPをあげたい全セは対抗馬であるローズがタイムリーを放つや否やさっさと代走を送るという抜け目ない采配を披露。
横浜ファンに埋め合わせ、とばかりに代打谷繁を投入し、変わりに第2戦MVPの山崎(中)もベンチに引っ込め、その後その谷繁を捕手に据えて今日4安打の古田(ヤ)を一塁へと追いやるなど万全。
場をわきまえない新庄(神)がHRとつまらない事をしたが、鉄壁の清原(八百長)MVPは揺るぎ無かった。
本来のMVPはどっちらけムードの中、2四球後イチローに3ランを配球しパリーグファンをちょっとは喜ばせた五十嵐(ヤ)、古田のバッテリー。
『ふしぎなふしぎなことば テテテテテテテテテレパシー♪
うちゅうのことばはテレパシー テテテテテテテテテレパシー♪
とおくのほしから やってきた うちゅうじんとはなそうよ♪
りょうてでしんごうテレパシー うちゅうじんもにっこりと♪』
この愚にもつかない歌詞に合わせて、テクノポップス風の曲がいやがうえにも気分を引き立てるのだ。
当時テクノポップスといえば、YMOによって泣く子も黙る流行を見せた後に、C-C-Bによって廃れ始めていた代物である。軽薄な流行に流されないNHK教育の真摯な姿がここに現れているといえよう。
しかも「ワン・ツー・ドン」を10回見るうちの実に8回は"宇宙の言葉はテレパシー"が流れるという、ものすごいパワープレイを展開していたである。
ラジオ・有線などで一定の期間、集中的に曲を流す宣伝方法。 あるいはアイスホッケーで相手チームの人数が少ないときに見せる怒涛の攻め。
球宴をサボって女と「笑って、寝て、十六茶」三昧の上原(巨)が中原区木月の"PCデポ"の前の綱島街道(県道2号)で、ていうかオレの地元でバイクと激突!バイクに乗っていた会社員の右足を粉砕した。
上原は中原署の取り調べに対し、「盗塁ランナーと間違えて牽制してしまった。職業病です」と供述している。
中原署の皆様。上原に決してサインをねだらないように。
三浦好調5勝目!中根2ラン。多村3ラン。チーム3連勝。
28日午後6時ごろ、渋谷区神宮の神宮球場で、横浜の駒田徳広内野手(37)の送球が、ヤクルトの池山隆寛内野手と衝突した。池山内野手は守備妨害で死亡した。
調べでは、現場は見通しの良い直線の本一塁間で、駒田内野手がバントゴロを捕球、Uターンし一塁に送球しようとしたところ、ラインの内側を走っていた池山内野手にぶつけたらしい。駒田内野手のおかげで三浦投手にけがをせずに済んだ。
さてここで問題です。十六茶の製造元はどこでしょう。正解はアサヒ飲料でした。所がシャンソン化粧品にも同様の名前の商品があります。今後が楽しみです。
"除菌も出来るジョイ"をみてびっくり!用途:野菜、果物、食器、スポンジ。
野菜果物が洗えるとは知らなかった。
2点を追う5回、"頼れる5番"中根と6枠駒田の連打で一死一ニ塁のチャンス。いつものベイスターズならシゲ三振、多村外飛ゴで残塁2というシーンなはずである。ところがどっこい、谷繁の「打った瞬間にいったと思った」わりに風に乗りまくってもフェンスギリギリという逆転3ランを皮切りに、4割金城と規定打席首位打者ローズのアウトまでに5点の猛攻。
遅れ馳せながら今日から夏休みです。
ベイ5連勝!中根2打点!鈴木尚決勝打!
1-3の2点差で迎えた6回、中根、駒田の連続適時打で同点とすると、7回尚典、中根のタイムリーで逆転。 4回3失点の細見の後、小刻みな継投でヤ打線を0点で抑え、今季3度目の5連勝を飾った。
→ 2000/06