選挙前の恒例「投票したくない政党さあどっち」が今回も行われています。そして今回もお約束通りぶっち切りで民主党不人気です（→投票結果）。やっぱこれがホントの民主主義ですワ。
雨の後にはホントにいい思い出ないです。
鳩山由紀夫代表、羽田務幹事長、菅直人政調会長など若手を擁する、野党第一党。要するに昔の社会党みたいな役割です。
ぶっち切っていた「投票したくない政党さあどっち」が、たった一日で自民党に首位を明け渡してしまった！恐るべき組織票！去年のオールスターファン投票での阪神ファンを彷彿とさせます（→投票結果）。
試合を見ている間、駒田が満塁で三振だ馬！だったので、その後小宮山がいくら好投しても、佐伯が満塁HRを打っても、「このあと逆転負けするんじゃないか？」という不安がずっとあったが、「選手交代。キャッチャー、カツノリ」で勝利を確信できた。
長島一茂、落合福嗣（フクシ）と並んで、野球界３大ドラ息子の名をほしいままにしている阪神の（体型だけ）キャッチャー。
友達の丸ちゃんの特技は、カタツムリを踏みつけながら回転する、その名も「いとぅーみどぅりぃ〜！（←伊藤みどり、鼻声で）」というモノだった！
谷繁が３打点、金城がヒットなしとはどうしたんだ横浜！川村は一発病健在をアピールできたし、福盛７S目と依然、大魔人の亡霊に取りつかれている。でも今日秀逸だったのは、川村のヒーローインタビューでの一言。「最初に打たれたから、逆にここまで投げられました」。良く言った！それでこそ川村！
持ってる“どこでもいっしょ”のトロのストラップが、めちゃくちゃ可愛いので、僕も欲しいです（→トロ）。
連載中の「ワンナウツ」。どうやって150億回収するのかが分かりません。
勝利投手が木塚。酷使されつづけたのが報われます。今日出番がないと思っていた福盛は、河原の捨て身の2失点で、８S目。自慢のムービングファストボールが冴えわたってます。来年大リーグにいくとか言い出さないといいですが。
“どこでもいっしょ”の猫のキャラ。フルネームは井上トロ。カルピスウォーターのCMみてトロってでかいんだなーって思ったのはオレだけじゃないはずだ。
(>∇<)
06/03のヒトリゴトエッセイで、マックのポテトについて言及している。菻さんがいかにポテトが好きかがヒシヒシと伝わってくるのだが、僕はここ数年、マックでポテトを（セットも）頼んだ事がない。しかしポテトが嫌いなわけでは決してない。むしろ好きである。殊に人のポテトを食べるのが格別大好きなのである。持つべきものはポテトを気前良く分けてくれる友達である。
鈴木尚の「ポンセかオマエは！」という必殺の返球に負けじと、五十嵐がハッカミーの好投を見事フイにして自分が勝ち投手になるという必殺技を披露。負け投手は横山となっているが、実際にはメローニ。
アップル社のコンピューターでは無く、マクドナルドの略称。対して、学食は“ガック”。
大洋ホエールズ時代にいた、助っ人スラッガー。打撃は良かったが、守備は外野からの返球がベンチに一直線！、というものであった。
ユニフォームに“JACOME”と書いてあるのでジャコメ、ジャコメと呼んでいたら、ハッカミーだった。
公判で加害少年が「被害者の分まで頑張って生きたい」といったそうです。すげぇ！多分弁護士に言わされたんだろうけど、弁護士もきっと弁護する気ないんだろうな。言うだけ逆効果なこと言わすんだもん。（→関連記事）
もうちょっと上手く立ち回ればなぁ、と思う。最近は右翼が流行りなんだから（例：オーストリアの自由党、ハイダー党首）もっと強気で行くべき。石原慎太郎都知事なんて「陸海空３軍が三国人の犯罪から治安を維持すべき」と三国人に注目を引きつけつつ、自衛隊を軍と呼称する既成事実をさらりと作ってしまったし。
野球でライトのこと。
“T'en Va Pas”（エドウィンのSomethingのCMで流れてる）。あれはいいな。フランス語で「待って」とか「行かないで」いう意味でしょうか？
おそ松君のイヤミは「ミーはおふらんす帰りザンス」というのが口癖だったが、フランス語だったら“ je ”のような気がするし、大体一人称の主格は“ I ”じゃないかと…。
どうした隆！“ササ願”じゃあるまいしササキ様がいないとダメなのか？後一本が出ない病の完治はまだ先か？あと、森笠の顔が面白すぎ。
パロ野球ニュースに載っていた、“ササキ様に願いを”。タカシィー！バキィー！と斉藤隆が殴られて大団円。
たづなの髪型がっ…！げぼばー！なぜだ！？なにが気に入らない！？
きたー！５回裏、１イニング最多得点の日本記録タイとなる１３点を取る猛攻！小宮山はもう一点取れば日本記録更新と言う事を知らずにか、打つ気なしの見逃し三振で３アウト、ああ！前の回、バスター狙ってゲッツー取られるくらいなら、ここで打ってくれよ！と思ったのは僕だけじゃないはず。何気に自責点７というのも笑える。ちなみに５回裏のアウト三つは、小宮山の２三振と、我らが駒田のニゴロだった馬。
そして、大雨警報やら台風接近やら大雪警報やらで、ワクワクしなくなってる自分に気付いた…。
ガルベス→実質的野球界追放。メイ→思わぬ休暇、うれしい10連休。この差って一体…？
川村が5失点した直後に、散々降っていた雨がぴたりとやみ、雨天ノーゲームの希望が消えると、ミンチーにミンチにされて8回を0封。9回表、島田がロペスにとどめの３ラン。シーレックスに行ってらっしゃい。今日も駒田はチャンスで1併殺だ馬。
バルビーノ・ガルベス。ミスターは何時までたっても「今日の先発はガルビーノ」といって堀内を困らせていたと言う。
日本に帰化して、日本代表のFWになった呂比須とは別物。
音楽の時間に習ったアマリリス。「♪ラリラリラリラ〜、調べはアマリリス〜。（突然短調）月の〜光〜…」。今思うといやな歌だったな。
メイのビーンボールを擁護する風が吹いているけど、ツースリーからフォークを投げちゃいけない大リーグとNPBを比較する事が間違ってます。ローズは「星野が3日で、なんでメイが10日なんだ！」と怒っているけど、ガルベスとの間に、仙一が暴力に訴えてワンクッション入れてくれなければ、メイも1年間出場停止だったはずなので、むしろ星野には感謝しないと行けない。
熱帯アメリカ産のヒガンバナ科ヒペアストラム属の数種を交雑した園芸品種の総称（広辞苑より）。と言われると、可愛げも何にもない花に思える。
日本野球機構。今や人々に神奈川県警に次いで不信感を抱かれている団体。
音楽談義でもう一つ。歌のバイエルともいえる“コールユーブンゲン”を、なぜか高校の頃学校からパクって来たのが家にある。軽く数字譜でも歌って見るか！「232｜531｜343｜642｜423｜…」。…こんな暗号みたいなもん歌えるかー！
昼寝して起きたら中継が終わってた。不覚！ニュース見たら、タイガースに負けてるし。先発ベタンコートだし。3失策してるし。また遠山-葛西-遠山だし。不覚！
フランツ・ヴェルナーの書いた合唱教則本。教則本のくせして、まず歌えない。なんとなく交流分源っぽい語感。
「新車情報2000」。MCの三本和彦はめったに車を誉めず、「革シートじゃなきゃヤダ」とダダをこね、設計主査を困らせるだけの番組なのだが、メチャクチャおもしろい。口癖「いつもの山坂道に持ってきました」。
三浦も好投したんだけど、横山にやられました。例年みたいに円山球場なら5点差くらい引っくり返してくれるはずだったのに…。
TVKの誇る看板番組。自動車メーカーをスポンサーから排し、独自の“満タン法”による燃費計算や、縞々の棒でトランクの広さを測ったりして、他に類を見ない公正さが売り。
今日は雨が降っていた。東横線から日比谷線に乗り換えると、運の良い事に席が一つだけ開いていた。僕は迷わずそこに座った。隣には20才くらいの女性が座っていた。彼女は坊主頭だった。彼女は「暗闇の中の建築」という本を読んでいた。僕がその本を隣から覗き見ているのに気付いたのか、彼女は本を鞄にしまい、代わりに東京23区分の地図を取り出した。彼女は港区の地図を見ていた。それを見て僕は「六本木で降りるのかな」と思った。彼女は地図をしまい、今度は“ラッキー”を取り出した。それを見て僕は「“ラッキー”は“ポッキー”の二番煎じだな」と思った。彼女は“ラッキー”の封を切ることなく、六本木で降りていった。窓の外を見た。地下鉄なので雨が降り続いているかは分からなかった。ただ、彼女の持っていた“ラッキー”はバナナ味だった。（続かない）
↑何でこんなものを書いたのだろう？
中学生（男4人）が乗ってきた。そいつら、事もあろうに両脇に一人ずつ座り残りの二人は眼前に立ち、会話を始めたのだ！すごい包囲網！ここで席を譲っては男が廃る。ところが奴らの会話の内容はフィギュア（人形）談義だった！すごい拷問！僕は広尾で降りた。広尾病院に見舞いに行くんだよという、精一杯の強がりを演じながら。
松井なんか四球で歩かせとけ、マルちゃんで勝負だ！とTVの前で騒いでいたら、そのマルちゃんに見事満塁弾。これで最下位。大洋ホエールズ時代の定位置に戻ってしまった！斉藤隆が5連敗。くそー！ダイナマイトベースボールで絶不調でも隆を使うほどの斉藤隆ファンの僕は、いったいどうすればいいんですか？
figure [v.] 。 figure out [id.]「理解する」が受験頻出イディオムなので覚えさせられた。使用例「おまえは figure out だ！」（←全然違う）
巨人の体型からしてマルちゃん。西武時代にはDH、巨人に入ってからは、清原をキックアウトしてファーストに。必殺技は「いとぅーみどぅり！」。それは違う丸ちゃん。
トップページが模様替え。夏に向けてか爽やかな色使いになってて好感触（はぁと）。色彩感覚あふれる人はいいなぁと思う。色が苦手な僕は、間違いの無いようにモノトーンしか使えないっすよ！
ムーンリングのバナーを変えたついでに、Linkのページを更新。より見難くなりました！（だめじゃん）
今季初最下位の横浜はエース小宮山を立てるも、泥沼の5連敗。「おまえ一人だけ行かせはしない」とホエールズ時代からのBクラスの盟友、阪神だけがついて来てくれる。はやく梅雨明けしないかな…。
変な宣伝メールみたいなのが来た。相手は大阪の酒屋。こう言う宣伝法もあるんだなぁ。（→メールを読んでみる）
裏切ったな！阪神〜！横浜は6連敗。しかし勘違いするな！今連敗してるのはベイスターズじゃない！6位のベイスターズなんてベイスターズじゃない！そうだ！大洋ホエールズだ！（現実逃避）
かってな想像だけど、東京で「阪神ファン」って言っても安全だけど、大阪で「巨人ファン」って言ったら危険そう。「横浜ファン」といったら、Fマリノスファンと勘違いされそう。
逆巻く波と、閃く空がガンバと仲間を打ちのめす。旅はもうこれまでだ冒険を打ち切ろう。 けれどガンバは指差した小さな島を。鴎は歌う悪魔の歌を帆柱に朝日は昇る。 けれど夕日はお前と仲間の髑髏を映す。
アニメ“ガンバの大冒険”のエンディンクテーマです。オープニングテーマはめちゃめちゃに明るいのに、こっちはなんでこんなに暗いんだろう？この曲を聴いた日は怖くて眠れませんでした。
ベイスターズ公式サイトの投書箱（掲示板）が15日に閉鎖されていた事がわかりました。何があったかが恐ろしく簡単に想像できます。（→ベイスターズ公式HP）
今日はTVKで中継があったのに、「僕が応援するから負けるんじゃないか？」と思って、心を鬼にして中継を見ませんでした。でも負けた。僕はどうすれば良いのですか？
大阪にあるJリーグのチームではない。島をイタチから守るネズミのガンバとその仲間達の冒険を描いた作品。動物アニメのくせに、イタチに殺られるネズミたちの描写がひどくリアルでイヤ。ガンバの声優は孫悟空。
携帯電話向けページ、「i-MP3」をテスト公開。どなたか、i-modeとか持ってる人がいたら、見てやってください。
「i-MP3」URL： http://home.catv.ne.jp/dd/masaton/i/
雨。明日の予想天気も雨。これで三浦は登板スルー。某選手会長が、7連敗は「選手だけの問題じゃない」と首脳陣批判。これにはさすがの神奈川新聞デイリーベイスターズも“主力野手の一人”と本名を出さずにフォロー。しかし他の新聞でガンガン書かれているので意味無し！小宮山だけが、「今は底。後は上がるだけ。幸いトップともあまり離れてないし」と冷静。さすが18連敗を経験してる人は違う。琢朗君も見習うように！
我ながら安直なネーミング。
旧ページから、“古き良き昔ゲーの数々”を移行。ついにあの「影の伝説」が読める！
何で人気があるのか？確かに“キリンジ”よりはルックス勝ちしてるのは認めるけど。公式サイトが縦書きだし。（→公式HP）
やっと勝った。TBSでは６回表金本四球までで放送終了。番長三浦が連敗ストップさせたのかと思いきや、勝ち投手は森中。お約束通り福盛がセーブ。生きてたのか福盛！我らが駒田は２三振で中根に代えられた馬。でも勝てば官軍。近藤監督（元ロッテ）の「これから１９連勝しますよ」見たいな事を言わないのはさすが権藤さん。
千葉ロッテマリーンズを、日本初の１８連敗の快挙に導いた迷将。「今度はもっと強いチームの監督になりたい」といって千葉ロッテを去っていった。
“シトラスエキスプレス”は本気で要らないと思う。部屋の角につける三角形の棚“マジックシェルフ”も全く要らない。
19日の朝刊を見るまでまったく知らなかった事だけど、日曜の試合、６回裏二死一二塁でバッター駒田のところで代打中根。この交代に駒田が憤怒し「二軍でもいいや」といって帰ってしまった馬！読売新聞には「駒田帰っちゃった」という見出しで（大手氏が「帰っちゃった」ってアンタ…！）横浜が連敗を脱出した事よりも大きな記事になっていました。トホホ…。
半分に切ったグレープフルーツをシトラスエキスプレスに刺しこみクルっと回転させるとあら不思議！とってもキレイにカッティングできる優れもの！…皮をむけばいいじゃん！
※マジックシェルフ
部屋の角の壁に小さい針で固定する棚。取り外した後があまり目立たない事を強調。
やっちまった福盛！金城、尚典の地獄の三塁線が珍しく致死的ミスをしなかったのに、亡きササキ様の影に囚われた権藤さんが、9回裏3-1で福盛投入。連打を浴びて同点。画面いっぱいに泣きそうな小宮山の顔。その後、あっさり追加点を取られてゲームセット。スコアボードには、北野武監督の映画のタイトル。またしても、五十嵐の“オレが勝ち投手”の大技にやられました。今日の負け投手は権藤。これで権藤投手は対琢朗、対駒田に続き３連敗。
横浜の五十嵐（ヒゲ）ではなく、ヤクルトの五十嵐（美形）。快速球、荒れ球といかにもヤクルトのピッチャーといった感じ。神宮球場の外野席までの通路で、五十嵐のユニフォームを着て、スパイク、グローブまで付けてる気合いの入った五十嵐ファンが前を歩いていたのですが、そいつが振りかえったら、本物の五十嵐だった！という事があります。
きっと僕が監督でもそうしたと思う。でも９回表に２点取って、その裏に３点取られてサヨナラってのは、あまりにも悔しすぎる。
昨日も、「起きたら負けてた」パターン。まあ「今日の先発は斉藤隆か。…連敗だな」と思って寝たので昨日のように悔しくはないです。むしろ悲しい。
「ボラーレ」の頁を見る（ボラーレ：麒麟淡麗のCMで流れてる南米チックな歌）。「♪ホントに素敵な夢をみるの。（…中略…）ひばりのように私は飛ぶの。ボラーレ！Oh,Oh!/カンターレ！Oh,Oh,Oh,Oh! 青いお空にほんとに良い気持ち」という訳詞の歌の脚注に「大空に夢をはせる“男の歌”」と書いてあった。…世界にはまだまだ謎がたくさんです。
先発全員安打で快勝！でも心の中の「今日は完封負けなんでしょ？」という気持ちがどうしても消えない。ベタンコートが初勝利。木塚が３回のロングリリーフで２セーブ目。中根が３ラン。でも心の中は「今日は完封負けなんでしょ？」。
CMでかかってるのはあんなにアツイ歌なのに、音楽の時間に歌ったのはメチャクチャ可愛らしい曲でした。
「備えあればうれいなし（憂いなし）」を「備えあればうれしいな（嬉しいな）」と読み間違えていたのは、僕だけではあるまい！
もう飽きたので、阪神に返します。
勝った〜！良かった〜嬉しいよ〜。逆転、逆転、逆転の末、マルちゃんを三振にとった時、思わず涙が…、出なかったけど。多村の逆転タイムリー、金城5の5。そして福盛で行くかと思ったら、森中にスイッチ？月曜のヤクルト戦のせいですね。お立ち台で金城が「僕達はまだ諦めていません！」とのたまっておった。6月のセリフじゃないだろう！トホホ…。…でもメチャクチャ嬉しい。久しぶりに“横浜ベイスターズ”を見た気がした。今日もよろしくお願いしまっす！
赤いキツネと緑のたぬき。
全くねらい通りに3連敗。いくら日本人がマンネリ好きとは言え、こうもお約束通りだと、丸っきりナポレオンズのマジックを見ているような気さえします。土壇場で大逆転負け→日本は土壇場に弱い！→気持ち負けして土壇場で大逆転負け→やっぱり日本は土壇場に弱い！→（以下略）
番長、三浦が3勝目。雨にリーゼントは相性が悪そうなのに、勝てる時はこんなものか。金城は2安打2四球1失策と相変わらず進藤をゆっくり療養させる気。そして福盛が10セーブ目。キャー！福盛さーん！今日の予想先発は、上原と“関口”！？
彼らが披露するのは、マジックの不思議でも、コメディの楽しさでもなく、マンネリズムの醍醐味である。
3連勝の後4連敗で頓死。葛和お前もか！
野村は使わんといっていた権藤さんだったが、対巨人3連戦で一度も雨流れがなかったせいでコマが足りず、野村を送り出す事に。新聞には仁志のバントミスしか書かれていないが、万永君も何気にバントミスしてます。
鬼のシゴキを連日披露。絶対取れないところにボールを投げては「取れー！取れー！」という姿にお茶の間にも思わず笑いがこぼれます。
わが選挙区は田中一徳（横浜ベイスターズ）、違った、田中和徳（自民党）が当選。誰だお前？神奈川17区で河野洋平とバッティングしているツルネンマルテイ氏は、神奈川10区にくれば、きっと当選できると思います。
選挙前に「フィンランドから来た、日本を変える男」として特番が組まれ、選挙速報で「後一歩及ばず」の敗戦の弁を述べるのは、いまや小田原の風物詩。
痺れて上がらない。
なぜ負ける阪神！？全く使えん球団だぎゃー！…と、僕の友達が言ってました。
名古屋弁。名古屋の人は本当にこんな言葉を使っているのだろうか？
ジャニ○ズ事務所にケンカを売るという芸能界のタブーに果敢にも挑戦！“ショウup”（いとう杏六）を読むべし！
斉藤隆頓死！福盛が操舵士を務める“権藤丸”は、斉藤隆の尊い犠牲のもとに、見事サヨナラ勝ちを収めました。これで5連勝。金城は4安打と大当たり。規定打席に到達すれば間違いなく首位打者です。尚典がサヨナラ安打を打った時、仙一がニヤニヤ笑ってたのが気になります。でも今日は福盛を代えないでそのまま行ってほしかった！ギャラードより投げてないのに疲れているとはゆるせん！
プロ野球界にケンカを売る「ドカベン」。格闘技界にケンカを売る「バキ」。教育委員会にケンカを売る「オヤマ菊之助」を輩出する少年誌界のアウトロースター。
模範囚になっていたら懲役を終えて帰ってきます馬。
→ 2000/05