『カラミティナイト』 の口絵カラーイラスト、その2です。 私が2000年 7月31日の日記の中で言及していたのが、このイラストです。 小説本文ではさらっと流してあるシーンなのですが、それだけにイラスト化してもらった意味は大きかったんじゃないかなーと思ってます――って、これまた本文を読んでない皆様には意味不明ですね……。
修羅場中は苦しかったですが、脱稿した今では、早くこの場面を皆さんにもお読み頂きたい気持ちで一杯です。