笑って笑って笑って笑って笑って笑って
大好き大好き大好き大好き大好き大好き

何て言えば、いいのかな、
言葉は難しいから、
未だ僕には分からないけれど、

撫でて撫でて撫でて撫でて撫でて撫でて
向いて向いて向いて向いて向いて向いて

してもらいたいことがたくさんあって、
してあげたいこともたくさんあって、
でも僕のしてあげたいことは僅かで、
少しそれは歯痒いけれど、

でも僕にしかしてあげられないこともあるから、
僕はそれに目をつむる。

僕が盾になるから、
絶対になるから、

笑って笑って笑って笑って笑って笑って
生きて生きて生きて生きて生きて生きて

だからせめて土方さんは、そこでずっと笑っていてよ。



2005.8.9