日々の中で

2013年 2月4日
今日から久々の長期休暇に入った。  来月に65歳になるが、しばらくは仕事を離れ、自らのミッションについて考える時としたい。  特に細かいスケデュー ルを決めない事を大切にするつもり。  2月一杯は、掃除・整理、をメインに、その合間に勉強、そして運動。  実に楽しみだ。  人生の先輩に、この事を話 したら、掃除と整理はなかなか出来ないと言っていた。 まあ、この先輩の言葉にチャレンジし、結果どうこまで整理ができるか。  整理が終わった?3月が 楽しみだ。 体重もどこまでスリムダウンできるか
2012年1月3日  昨日の成果  
大晦日から新年、実にルーズな生活を送った。 毎年そうだが、今年もそうだった。  昨日、大学生の箱根駅伝の往路を見て、チーム東洋大学に感動した。  21秒の昨年の負けを力に変え、大舞台で実証した。 一人に頼るチームから、一人一人が自身を頼るチームへの変身だったようだ。  それを見て、こうして は居られないと、 新年初めての自転車へ出かけた、と言っても、暮れ買ったロードバイクでなく、3.11の直後にゲットしたハリヤー(パナソニックのパワーアシ ストバイク)での初乗り。 スタートしたのが4時で、風が強く、アシストバイクで無いと心が折れそうになるのでは・・・・との甘え。 結果、多摩川上流コースを選 択。 理由は、富士山が見えたから。  上流に向かって走っている中で、まだ20度位の高さにあった太陽がだんだん沈んできた。 そして登戸の上流に行っ た時に、日が沈み、こんな素敵な光景が広がった。 携帯のカメラで、懸命にとったのが上の写真。  太陽が沈むと発色が減るがそれも太陽の光が色をつく っている事を知らせてくれている。 写真をとり、清清しい気持ちで、家へ帰れた。 そして今日3日、東洋の素晴らしい完全優勝を見、シード争いを見ながら、 書いている。
感謝。   すこしずつエンジンをかけるかな
2011年12月31日  2週間前にゲットしたFull Carbon Bike DE ROSA
2011年12月30日 ついにFull CarbonのDE ROSAを体調管理とか言っちゃってGET !!  
 
ロードレーサーの憧れのブランドはいくつかあるが(Colnagoとか・・・・・) その中でもデローザ(DE ROSA)は結構目立つ存在。  何しろハートのマークがロゴ の中に 
デザインされていて、なかなか 
5年ほど前にマウンテン系から初めてロードレーサーを手にした時、Full Carbonを探した・・・・が、まだまだ私の身長等に合うもの が無かった、そこでフレーム 以外は全てカーボンと言う、ANTARESと言うY'(ワイズ)のOrder Madeを入手、結構走った。  Campagnolo (カンパニョロ)のEquipmentがついているもの だ。 勿論Shimanoを選択する事もできたのだが、家の前に住むイタ リア料理店のOwnerシェフがColnagoを持っており、カンパ仕様で、それが欲しく、この選 択となった。 
今回、家の側にY'sの店ができ、そこでFull Carbon車との出会いとなった。 今時は、私に合うサイズが選択可能で、Colnagoか DE ROSAかとの選択となっ た。 
ColnagoはShimano Equipped  DE ROSAはCampa、 そしてColnagoは1月末お届け、 DE ROSAは1週間以内 と言う事で、 DE ROSA カンパ仕様となっ た。 
ストレスから来る? 体調不良を、一日も早く解消したいとの気持ちも加わっての究極の選択である。  12月中旬に入手し、既 に4回 週末に走った。 
この写真は入手した翌日の土曜にいつもの40Kmコース(瀬田から下り、二子橋を右(多摩川の上流方向)の途中で、携帯で写 したもの。 
DE ROSAでは入門、お手軽モデルなのだが、それでも相当軽い、間違いなく7Kgは切っている感じ。 今まで瞬間最高速度47 Kmを記録。 (下りじゃない ぞ)。 
決して安い買い物ではないが、健康もかなり取り戻す事ができて、入院するよりは安かったといつもの正当化状態にある。  
2011年12月30日  3代目のハーレー 883スポーツスター
現代のハーレーには3種類の排気量がある。 1450cc 〜1580ccの大型、 1200ccの中型、 883ccの小型?  最初のハーレーは1200ccのスポーツスタ ー 表参道で食事中に盗まれた、 2代目は1450ccのへりテイジ・Softail、これは自宅の駐車場で盗まれた、そして3代目がこの写真のハーレー、スポーツス ターの883cc、愛称パパサン(883)、小さいハーレーはハーレーらしい振動とエンジン音がしないのではと考えていたが、むしろその逆で、一番ハーレーらしい 音と振動を感じる事ができている。 もともとハーレーは今のように大排気量ではなかったし、今でも人気のあるショベルヘッドとかは800cc位だったはずだ。   今回のハーレーはフロントに2枚のディスクがついており、きわめてスポーティ、大好きな#1マークがタンクに書かれているカスタムペイントモデル。 本当に 暇な時に乗る程度だから月一レベル。 来年はもっと乗れるような時間を作れると良いのだが。
ここにも素晴らしい青春が (我が社の幹部 健太郎 と 仲間たち)
9月10日、六本木の素敵なライブハウスで、我が社のエース Kentaroの所属するバンドの年一度のライブがあった。 3組のグループが日頃の練習の成果 を仲間達に披露する会と言ったところだろうか。  ポップのグループ、懐かしい曲を1時間程披露、その後に男4人、女子十数人の実にパンチのあるゴスペル グループ、そして7時30過ぎから、Kentaroの所属する”南カボとアパラチア山脈”と言う、実に民族的臭さのあるグループ。 ボーカルた実に庶民的で、普通 的で、そんな中、優等生にしか見えないKentaroが、ハンチング、伊達めがねで登場。
そして日頃からKentaroがすごい凄いと言っていた、沢村さんがハーブ、竹サックス等々で、パンチをつけていた。 凄い才能だと感じたが、それを超え、彼が フィリピンに住んでおり、そこで
孤児院をやっているとの事に胸を打たれた。 現在37人の18歳以下の子供達を育てている。 竹サックスを1万円で販売していたが、一本売れる事で、高校 生一人の一年分の授業料になると言っていた。 楽器好きの私は、勿論購入させてもらった。 沢村さんが山に入り、竹を切り、一年寝かして、作った楽器 だ。
そんな沢村さんの活動を支援しながら、素晴らしい音楽を提供するこのグループ。 みんな、良い顔をしていた。
Mac Air で ホームページアップ ?
PDfM (パラレルス デスクトップ フォア マック)で、Windows XPのPCにあった、すべてのアプリとデータをMacAirに持って来て、個人のホームページを更 新している画面です。
何が言いたいか?

@このホームページ作成ツールであるNinjya9はマックには全く対応していないのに確かにマックをつかって作業ができている
Aホームページ作成に必要なデータはマック、Windows7、WindowsXPのそれぞれのファイルにあるのだが、そのすべてを自由自在にこのXP
(仮想マシン)に持ってこれている。
BXPはもともとThink PadのX61と言う古いマシンに入っていたアプリとデータだが、このMacAir上の方がサクサクと動く
  
2011年 4月21日 ついにパラレルスのPDfM  Parallels Desktop for Macを使用開始
ゴールドウィーク が近ずいて来ている。 昨年の今頃はまだパラレルスに入る前で、最後の自由生活を謳歌して居た事をつい先日のように思う今日この頃 だ。 新しい仕事につき、一年後はどうしているか? そんな事も考え始めていた。 
現実は、ともかく、覚える事、慣れる事、スタッフとの意思疎通、また、4月から始めた多磨大学大学院MBAでの講義に向けての準備もあり、実に、多くのUn  Knownファクターが同居しており、また半年余りの自由生活からの規則生活と、初めての経験では無いが、かなり落ち着かない状況だったと記憶している。
また新しいチャレンジの中に、YES !Attitude的マネージメントを実践しようと考え、実際、できる限りの努力をして来たので、自分なりの納得レベルに到達する にも時間がかかったように思う。 でも時間を掛けたから得られた事も多かった。  ほぼ一年を迎える今、全てに於いて、良かったと言える自分が居る。 プラ イベートでも教会に新牧師家族を4月1日から迎える事ができ、去年から集めだした楽器も本格的な出番がありそうだ。 ダメ押しで、ドラムセットも購入、牧師 にプレゼントできた。 牧師の名前は 富田愛世牧師 、私の従兄弟である。

最後に今日のこのページのアップ、実は、今日届いたばかりのMac Book Air を使い、ThinkPadのアプリとデータを全てパラレルス・デスクトップ6 PD6を使っ て、入力している。 Mac AirでWindows XPのアプリをデスクトップ部門の事業部長直々にセットアップしてもらっただけで、もう自由に使えている。  感激。  そろそろおじさんたち、Macを使おう!!  Macを買い、今まで使ったWijdows PCを パラレルスのソフトに添付されているケーブル一本で、接続し、OKボタン を押すだけで、Macにすべてが移植される。  入社直後にやりたかったが、ようやくMac Airの最強マシンを手にいれ、実現できた。 最高!!
6月18日 久しぶりの登壇  パラレルスは ”クラウドの老舗” と表明
5月10日よりパラレルス株式会社へ着任した。 6月1日に代表取締役に就任。  6月16日に、コンラッド東京の1フロアー 貸切でで ”Parallels Summit 東 京2010”と言う、大規模なイベントを行った。 私は新任の社長として登壇し、挨拶でなく、パラレルスの歴史、現在、未来を話させてもらった。  300人近くが 入る会場で、 早速、 ウエブのニュースに記事が掲載された。
リンクは 
http://www.sbbit.jp/article/cont1/21834
http://enterprisezine.jp/article/detail/2395

これを見てもらうと、パラレルスとはどんな会社か多少は理解してもらえると思う。 因みに、パラレルスは何でも赤色。 私のIDカラーだと言うのが面白い縁。  当日は赤い靴も履くつもりだったが、初めての登壇、控えめにポロシャツと時計のみ赤とした。  
5月25日 ハーレー 盗まれた
5月25日の朝、隣のビル(家内のオフィスのある)の管理人のおばさんが、富田さんはバイクをどこかに持って行ったの? と出社で家を出た時に言われた。  昨晩まで、スクーター3台、バイク1台を並べて置いてた玄関横の駐輪場に3台のスクーターと、ハーレーに被せてあったカバーがのみが置いてあった。 朝方 に盗難にあった。 エッ と瞬間にヤラレタとの思いが走ったのだが、次の瞬間、ま・仕方が無いと、以外な程に冷静だった。 110番を呼び、盗難届けを警察 官と作成して、会社へ向った。 原宿で盗まれた時は、レストランの前の路上だったので、帰りにヘルメットだけ持ち、地下鉄に乗ると言う不思議な状況の中 で、悔しさが湧き上がって来たが今回は、それ程でもなかった。
会社でスタッフに話した所、自分だったら3日は会社を休む位、立ち直れない事と優しい同情の言葉を頂戴したが、不思議な位、ショックが後を引いていない。   ま、暫くはバイクは買わないだろう。
5月10日 新しいスタートAgain
ゴールデンウイークをゆっくりとした時間の中で過ごし、昨年9月以降の自らの歩を振り返り、62歳にしてまた新しい機会を与えられ、今日からパラレルスに着 任した。 今、世の中ではクラウド・コンピューティングと言う新しい流れに話題が集まっているが、その潮流を8年以上前から牽引してきている会社。
マックユーザーにとっては”Parallels"はそれなりのブランドであり、私がこの会社の名前を知ったのは今年になってからだが、私の娘も、家内の会社のスタッ フもこのブランドを知っていた、というより、製品のユーザー(今の私からすればお客様)だった。  マックでウインドウズを使えるBi-OS(Bi-Lingualが2カ国語を 喋る人なら、2つのOSを使える?)を提供している。 これは1つの仮想化技術(Virtualization)であり、コンピュータのカーネルレベル(大元に近い層)まで熟知 した天才でないと分からない、そんな天才集団(ロシア人が中心)が居る会社だ。  娘達が知っていたこの製品はコンスーマ向けの製品であり、これは実はパラ レルスのビジネスの氷山の一角でしかなく、ロシアの天才集団が考えた大元である@仮想化技術と、ビジネスの天才が考えたITインフラを駆使したAビジネ スの自動化を両軸として急成長している企業だ。 
私が、この仕事を引き受けた一番の理由は、OSとかアプリケーションの種類や版の違いだとか、ITの専門家が居るとか居ないとかに関係なく、ITを普通の人 が使いたい時に使える、(iPhoneはかなりこの考えを具現化している)、そんな最適化されたユビキタス・コンピューティングの世界を実現したいとアシュトンテ イトの時代から求め続けてきており、その実現に最も影響力のある会社と考えたからだ。
赤坂見附から歩いて1分、10人位の若く、素晴らしい仲間達と一緒に、また新しい経営の境地を拓いて行く。
声援をよろしく!!

http://www.parallels.com/jp/

榛名と新型ヘリ 2010年4月24日
教会の山荘が群馬県の榛名にある。 アリンコと二人で、朝駆け(6時瀬田出発)で冬篭りからのオープンに行って来た。 私は運転と草刈、アリンコ(こう呼ば れている有名な児童教育と自然派遊びの大家)は二つの山荘のインフラのチェックと日干し。 朝6時の出発に対して、私が寝たのは朝の3時半、そうです、た ったの2時間半の睡眠での往復274km。 何故、そんな半徹のような事をしたか?  その答えが右側のヘリコプター。 これ昨日、志村モデルで完成したも のなのです。
実に久しぶりのヘリ購入。  実は、3日前、シーレックスと言う、アルバムコーナーにも出ている小型電動ヘリを修理に持って行ったところ、治してもあまり意 味が無いと言われ、かなりのお金をかけて治す位なら、ヒロボーの超小型高性能ヘリを買った方が良いと志村さんに薦められ、衝動買いと言うか、納得買いを してしまった。 それが昨日完成した。 但しデカールは貼ってなく、その作業を朝3時半までやってしまった。
でも、榛名は久しぶりの好天で、暖かく、おまけにこんなに種々の桜と野の花に歓迎され草の上で一時間位は昼ねも出来た。  最高!!  幸いに帰りも混 まずに2時間程度で帰ってこれたので、早速、ヘリの試験飛行を教会のホールで無事終えました。 (長崎さん立会い)。  明日は、気分最高で、Phoenixグ ランプリ。 勝ちそうな予感がする。 ヤバイ・・・・
懐かしい楽器  4月14日
先日渋谷へ出たついでに良く衝動買いをする楽器屋さんへ行った。 このお店で、アコースティックのギターを数本買った事があり、今回は、エレキギターを買 いたいと考え立ち寄った。 エレキが欲しくなった理由は、前の会社のS君がギターが上手で、エレキはストリングスのテンションが低いから押さえやすいと教 えてくれたからだ。 確かに、アコースティックのフォークギターにライト・ゲージ(テンションが低い弦)を張っても、いま1つ軽く押さえる事ができず何らかの解決 方法は無いかと考える事があったが、エレキだとそのフォーク用のライトゲージよりも、もっとテンションが低いと聞いていたのが今回の衝動的行動のトリガー だった。
いくつかの楽器を触った後、フェルナンデスのZoさんと言う、アンプまでついている簡易エレキギターに興味が集まった。 大分前から出ている楽器のシリーズ なのだが、可也進化し、エフェクター、リズム発生まで内臓されていた。
価格は\59,800 値引きは既にしてあるとの言。 まあこの楽器なら通販のサウンドハウスで1万円は安く買えると判断し、この店で買うのを止めた。  それで 素直に帰れば良かったのだが、店を出る前の他の売り場で、ホーナーのクロマティック ハーブに触手が動いてしまった。  結局Get。 今まで気付かなかっ たのだが、ハーモニカの類を4〜50年吹いた事がなかったし、手に入れてみると、小さなバッグにも常時携帯できる、いわゆる究極のMobile楽器だと改めてそ の完成度の高さを感じた。 この大きさで3オクターブでワンプッシュで全音#する。
昔取った杵柄と言う、言葉があるが、何十年経っても、吹く吸うが自然とできるのは不思議な体験。 人間は凄い。
MBAを与える人  4月13日
米国の企業で働き、実に学歴社会である事を痛感してきたここ30年。 ハーバードMBA一人に対し、スタンフォードMBA3人とか、そんなアメリカの中でも、東 西戦争のような話を聞いて驚いた頃が懐かしい。 PictureTel時代も、社員の入社インタビューで、MBAを持っている人(MBAキャリヤ)に対して、何の為に MBA (Master of Business Administration)を取得したのか?と訊ねた事があった。 その答えは、ビジネスでの成功者になりたいから・・・ が大半だったよ うに覚えている。   
何故、私が質問をするかなのだが、それは私のスタッフで、MBAキャリヤで、ノンキャリヤと比べて、目だって役立った人が居なかったからである。 否、多くの 場合ノンキャリヤより役立たなかった人の方が圧倒的に多かった。
それは、どこかの大学教育と同じで、有名大学に入り、卒業すれば未来が開ける的イリュージョンが染み付いて、ただただ卒業する為のプロセスをこなし、卒 業資格をとっただけの学士と同様、MBAをとっただけの、形式的学業終了者だったからだと思う。 
そんなMBAへの教鞭をとる事になるとは・・・ 不思議なめぐり合わせ。
4月5日の初講で、20代〜50代の受講者に ”何故MBAを取るのかを尋ねた”  その答えは又別な時に
因みに、上のグライダーの写真はオアフ島での写真、下はスタンフォード大学の前の道
桜か、野に咲く草花か  4月12日
最近時間が以前より自由になる分、ハーレーに乗ったり、ちょろQに乗ったりする時間が増えた。 もっとも両方とも、究極のオープン系なので、雨の日は乗れ ず、時間があっても、天気は儘ならない。 10日の土曜は久々の晴天で気温もまあまあで、二子玉川から丸子多摩川へ向けて土手上の道をハーレーで走っ  た。 ちょうど田園調布を下った辺り、昔巨人軍のグランドだった付近で、写真を何枚か撮った。 最近は、デジ一(デジタル一眼レフ、Nikon D300)を使わず、 もっぱらLeica D-LUX4を使っている。 大きさ、重さだけでなく、私の技量だと圧倒的にこのPanasonicのOEMカメラ(レンズはライカ)の方が圧倒的に綺麗に 撮 れる。 
この日も、今を盛りとして幅を利かせている主役とも言える桜をとったが、その土手に桜を引き立たせるように咲き乱れている野の草花の方が私の心を和ませ てくれた。  桜の木の下での深呼吸よりも、 この草花の中に座って大きく息を吸い込み素朴な中で、大きなリフレッシュをさせてもらった。 
なんか、話題になっているコンパクト一眼レフよりも、小さなコンデジ(コンパクトデジタルカメラ)の方が役に立つ・・・・ そんな相関を感じた。 いつもながらの 無理やりな結びつけだが・・・・・ 
因みに、11日の夜、気分を良くして同じ場所をハーレーしたが、その時は、桜吹雪・・・ これは桜じゃなければ無理 
やはり人間も木も、花も、最後は素晴らしいのかも知れない。 


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