軽い乗り物

2007年11月26日
LOUIS GARNEAU ダウンヒルバイク


2000年頃に購入した。 ダウンヒルのプロモデル。 本当のダウンヒル走行は、この世界へ引き 込んでくれた安野氏(デザイン 事務所経営)のアレンジで、富士見パノラマへ行った。 当日は 雨であったが、なんとこの世界の重鎮である Team  KAMIKAZEの 伊田伊佐夫氏が直接指 導をしてくださった。 Dynaseと言うプロテクターをつけ、伊田さんの後をともかくこけずに ついて 行った。 幸い、一度も転倒する事なく降りれた。 安野さんが絶対に怪我をさせないようにとお 願いをしていたとの事。  この日は3度程、トライし、かなりはまった。 その後、一度だけ行った が、あまりにも面白く、だんだん危ない走りをする自分が 怖くなり、その後、山には行っていな い。 近所の公園で急な階段を下りたり、階段3段分位の段差を乗り越えたりはしている が、そ れでも結構面白い。 最近は、もっと進化したバイクがあるかもしれないが、下り専用での走行 なら今でも、この重量バイ ク(19Kg位)は充分に活躍してくれるように思う。 





2007年11月26日
LUIS GARNEU DW


ホイールを組み替えるだけでOnとOffが出来ると言うモデル。 自分はOn専用で27インチの軽量 タイヤをつけて多摩川や駒沢公 園でのダイエット用の走行を楽しんでいる。 このバイクの良さ は、ロード用の細いタイヤの使用でもダブルサスなので、パンク がしにくく、また乗り心地もロー ドバイクに比べればマイルドである。 メカニカルだんがディスクブレーキもメンテナンス不要で  Good。



2007年11月26日
Road Bike ANTARES


上野のバイク屋でつくってもらった。 カナダ製のアルミフレームにカーボン製の後ろ回りとフロン トフォークが軽量化と多少のサ スペンション効果を生んでいる。 特にCampagnoloの10段x2変 速、ホイール等のコンポが機構部品としては気に入っている。  けして高級品ではなく、Price  Peformanceを追求した部品。 クランクもカーボン。 天気の良い日に、多摩川を関戸橋の上ま で 往復する。 約40Kmの距離。 平均時速20Kmちょっと(Road Bikeの速度では無い??)で 往復2時間弱。 



2007年11月26日
LIFE社 エンジンスクーター


エンジン付きのKick Boardと言った方がこの乗り物の性格を正しく表現しているように思う。 ミ ニバイクでは有名なメーカーで、 我が家の近所に社長も住んでおり、店も等々力にある。 Kick  Boardが流行った時に、出てきた。 このチューンドバイプのお陰 で、時速30Km以上は出るし、 しっかりと音も出る。 一応Diskブレーキ仕様だが、調整にはこつが必要。 音が煩いし、電動 の Kick Boardと違って、これで公道を走るのは流石に勇気がいる。 明確に道路交通法違反。  だから河川等までエンジンOffで Kickだけで行く必要がある。 今は倉庫で眠っている。 富田 Kick Boardコレクションの最速モデル。 





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