みみとの出会い
みみのとの出会いは、本当に偶然だった。2001年10月6日。やや曇っていた普通の土曜日。ひろの仕事がお休みで、前からひろの部屋の棚をもらう予定だった自分はその日。もらう代わりに新しい棚を買いに二人で車に乗って出かけた。土曜ということもあって、車の流れは最悪、R246を使ったせいで(大渋滞)二人のイライラは最高潮。とっいつものように大喧嘩・・・。(それもいつにもまして、車の中は険悪のムード・・・。)棚をなんとか買い終わっても、まだ喧嘩は続く・・・。そこで、いい事を考えた!近くのペットショップに行こう♪そうすれば、喧嘩なんか忘れる・・・っと。(いつもペットショップ巡りをしていたので)すぐにそこには着き、やはり喧嘩の事などすっかり忘れ犬に夢中だった。それが間違い、いやっみみとの初めての出会いだった。横浜で一番大きいペットショップだけあって、犬の数はかなり多い、もちろん買う気はまったく無い。ても値段が気になるもので、一匹一匹見ていく・・・。16万・・・20万・・・18万・・・XX万・・・XX万・・・・・・・・5万???5万っ!!!ビックリした、一匹だけ格安。その犬はブラック&タンのM・ダックスだった。話を聞くと耳に癖が(外を向いてる)あるということでこんなに格安だそうだ。正直、第一印象はかわいくない。っと思った、でもひろは一目ぼれ。まあ、ココまではいつもペットショップに行くと、たいがいあること。絶対に動物を飼うことは大変で苦労することはわかりきっていた自分は、絶対にダメ、よく考えなさい!!っと言ったかんじで。でもその日は言えなかった。運命みたいのを感じたからだ。それは、それぞれの犬の誕生日が小屋の奥で紙にそれぞれ書いてあるのだが、見たら、6月22日と書いてある。えっ!と思った。そう、ひろと誕生日が一緒なのである。誕生日が一緒でこんな格安の犬、もうぜえっーたいに会うことは無い。当然のことだった・・・。
何分考えただろう?とても長く考えてた。結局、いつも「ダメ」と言い続けて来たけど、その日は言えなかった。5万円の犬を一匹、ゲージ、えさ、お皿、おもちゃ・・・必要なものを一通り買いそろえ、その日棚を買いに来た二人は、犬を衝動買いして、3人で帰ってった。
みみとの生活の始まりでした。