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■治療内容の説明2
下記の診療内容をクリックして下さい↓

●セラミックを用いた審美治療
●クリーニング・ホワイトニング
●う蝕予防処置 ●マウスガード
【セラミックを用いた審美治療】
最近では、患者さんの審美性に対する要求が高度なものとなり、歯科治療においても単に機能や審美性が回復されるだけでなく、健康でより美しいスマイルの獲得が求められるようになってきました。自然な色調と光の透過性など天然歯により近く、歯肉に対しても害の少ない材料を使用して健康的な口元をつくります。


術前 術後

術前 術後

術前 術後
クリーニング・ホワイトニング】
昨今、白く美しい歯を獲得するための意識が強くなり、それに対応していろいろな商品が出回ってきています。歯を白く美しくする為にはその原因や状態を把握し、もっとも有効な手法により対応しなければなりません。間違った処置や薬品を使用して、取り返しの付かないことになることもあります。歯の着色や変色による悩みをお持ちの方はぜひご相談ください。


術前 術後
【う蝕予防処置】
歯が生えてから2〜3年間がう蝕(虫歯)に一番なりやすい時期です。当院ではお子さんの歯をう蝕から守る為に、[1]母親の仕上げ磨き[2]フッ素の使用[3]定期的な診査の3本立てで取り組んでいます。特にフッ素の応用を積極的にとりいれ、医院内でまた家庭での使用方法などそのお子さんごとに見合った応用法を実施しご説明しています。お子さんの成長過程にあったう蝕予防処置を行う事が、長い将来の8020運動(80歳で20本の歯を残そうという運動)の第一歩と考えています。


【フッ素塗布の術式】
歯面の清潔の後、フッ素ゲルを入れたトレイを口腔に保持します。
【マウスガード】
顎口腔領域のスポーツ外傷には歯の破折、脱臼、口唇などの軟組織の損傷、顎の骨折などがあります。特に相手選手との接触プレイの多いラグビー、アメリカンフットボールや空手、ボクシングなどの格闘技においてはその発生率が高く、防止のためにはカスタムメイドのマウスガードが必要です。適切なマウスガードを使用する事により、歯や周囲組織の保護のみならず、顎関節の保護や脳震盪の軽減、頸部損傷の予防にも効果があります。