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カムパネルラの光
Episode
今回、主役のGとCは、一つの役を二人のアーテイストによって表現する方法を試みました。つまり、現実の生身の人間としての役を俳優が演じ、その内面や自由な思考、オーラをダンサーが演じるというわけです。
また、音楽、映像と様々な個性あふれる才能が集結し実現したこの作品は、ライブならではの公演ごとに違うスリリングなコラボレーションをお楽しみいただけることと思います。(初演プログラムより)
Cast
ダンスG:上島雪夫
G:畠中洋
ダンスC:堀内充
C:黒田勇樹
ノア 他:能美健志
虫取り網の男 他:水田浩二
サソリ 他:松本直樹
光る民 他:渡部治彦
光る民 他:桝竹真也
Scene 1 :プロローグ 車窓にて
少年Cが列車の窓から望遠鏡で外の景色を覗いている。様々に変化する車窓の風景。
やがて通勤のため、たくさんの乗客たちが乗り込んできた。
Scene 2 :オフィスにて
青年Gは空間プロデューサー。今日も頭の固いクライアント相手に奮闘する。
Scene 3 : 眠らない夜
仕事を終え、このところGが遊びにいくのはストレスフリーの夜のクラブ。
そこには様々な刺激を求め様々なタイプの現代人が集まっている。
Scene 4 : 見えない真実
クラブを後にしたGは、何時しか小高い丘の上に来ていた。
そこで彼は星を探す少年Cにであう。
Scene 5 : 異空間の星祭り
少年Cの指し示す道の彼方より、光る民たちが出現。いつしかGは、不思議な世界に足を組入れていた。
そして、光る民たちに取り囲まれたGは自分が星として生まれる祭りに巻き込まれたことを知る。
Scene 5〜6
異空間から意識の海へ・・・
Scene 6 : 意識の海
光る民たちに星として別の異空間に投げ込まれたG。
そこは透明なものに満たされた美しい海だった。
Gは波間に漂いながら少年Cを追う。
Scene 7 : 欲望の島
少年Cを追ううちにGはまとわりつくような空気に支配された空間にでる。
そこで彼を待っていたのは、欲望を駆り立てるサソリたちの誘惑だった。
Scene 8: 幻影の森
サソリたちの誘惑をふりきりGは、青い木漏れ日の森へ辿り着く。
そこに少年Cが現れ、ここはGが暮らしていた時に感じていた世界と同じように変化する場所であることを告げられる。
空間は狭まり、やがて何者をも飲み込もうとする闇がGに襲いかかってくる。
Scene 9 : エピローグ
気がつくとGは自室にいた。どうやら昨日は服を着たまま眠ってしまったらしい。
彼はいつものように出勤する。いつもの車両に乗り、いつもの車窓を眺めるG。
しかし外はいつになく、きらめく光に満ちていた。
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