E組の朱君(現:白石圭二君)が「やきとん」のお店を開いているのをご存知でしたか?
48netは彼のお店を取材しました。
お店の名は「三鶴(みつる)」。大岡山駅から徒歩1分の好立地。いつも常連客で賑わっています。
スタッフが訪問したのは午後6時ごろでしたがほぼ満席。かろうじて席を確保できたほどでした。
まずは写真をご覧ください。
朱君が笑顔でお出迎え、変わってないね!
写真1
「三鶴」の入り口。この日は扉が開け放たれオープンエアー。祭礼のちょうちんがにくい。
写真2
店内の飲み物メニュー
写真3
店内ではしゃぐ梶と哀愁漂う栗山
お店の味自慢料理は「もつ煮込み」。そしてなんと言っても一本120円の「やきとん」です。
昭和40年代にタイムスリップしたかのような店内は、やきとんの煙で煤け、何とも言えない風情が漂います。
懐かしいホッピーも健在。日曜日が定休。朱と彼の弟さんがきりもりしています。
同窓生の皆様、お誘い合わせの上、是非ご来店ください。