2003年3月16日(日)・・靴。
足元からのオシャレも完璧なマサカリです。ごめんなさい。いま少し嘘つきました。本当は靴の知識なんて中一レベルです。俺の知識と言ったら革靴と長靴の違いくらいしきゃ分かりません。
そう言えば中学生の時は確か真っ白いシューズしか履くことが許されていなかったと思います。今考えると何で白じゃなきゃ駄目だったのか良く分からない。そして靴に青いラインが入っているのを体育教師が見つけたら修羅の如き顔で怒っても不思議ではなかった。
当時の俺は何で白じゃなきゃいけないんだろうと思いつつも「まぁ。いいか。」とか思ってしまうクールガイだった訳です。スマップのポジションで言うと稲垣って感じ。髪型とか無頓着で「寝癖がどうかした?」とか言えちゃうくらいでしたけど。
でも実はちゃんとした理由があったのかも知れません。例えば看護婦の下着といったら皆さんは何色を想像しますか。答えは白だ!それ以外はありえない。まぁ。黒でもいいんだけどね。おっと。また看護婦さんの下着を想像してしまった。
看護婦さんの下着から分かるように理屈じゃないんですね。中学生の靴と言ったら白なんですよ。少なくとも俺のイメージではそうです。だから今では体育教師が言っていた事も分かる。でも青いライン位なら見逃してくれてもいいと思いますけどね。
そんで当時は同じ様な靴を買うとき必死になって選ぶんですね。今の俺からすると、どれも同じゃん。ただの白じゃんって思うんですけど当時は違った。まるで利き酒の達人の如く微妙に違う白い靴と白い靴を見比べていた気がする。
そして靴を買いに近くのお店に行くんだけど中学生と言ったら思春期 真っ最中です。一日3回シコシコやっても不思議じゃない時期です。だから親と一緒に買い物に行くなんてオナニストとしてはプライドが傷つくんですね。友達になんて見られた日には翌日の話題は決まった様なもんですからね。
ですから独りで親から貰ったお金で靴を買いに行くんですね。じっくり吟味して2〜3個 自分が気に入った白い靴をピックアップする。真っ白な靴を鏡の前で履いてみる。「うーん。いまいちだね。」よし。次の靴を履いてみる。もちろん真っ白な靴だ。
どうしても悩む。なにぶん全部白だから仕方ない。やっぱり違いが良く分かんないので最後は一番安い靴を買う。もちろん余ったお金は俺のお小遣いになっています。
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