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2010年に使用しているPPTファイル
日本人のリスク観 − 食品の安全性を考える 山口県立大学 7月2日 90分
マイナス25%の光と陰 金沢大学のシンポジウム 2月6日 50分
2009年に使用しているPPTファイルの基本形
温暖化とエネルギー関係40分版
低炭素都市の技術戦略80分版
3Rの今後の方向性80分版
長期プランと社会リスク80分版
食の安全とリスク感覚90分版
8月15日、25日2008年:「日本の貢献 日本技術の蘇生を」
6月28日2008年:「温暖化の意味と日本の貢献」
6月25日2008年:「21世紀環境リスク予測」英文版 法政大学
5月25日2007年:「地球環境の最新状況と対応策」レスターブラウン氏との共演
3月30日2007年:「化学物質のリスクとのつきあい方」千葉県主催のセミナー
12月3日2006年:「環境と持続可能な未来」技術士会(9月6日)のものを変更
9月14日2006年:「有害物質対策のあり方」電機・電子5団体環境フォーラム
9月10日2006年:「自分で語ろう 地球環境問題」 町田市
8月9日2006年:「教師のための環境学ガイド」 横須賀総合高校
7月21日2006年: 「食品の安全・安心とBSE」 帝国ホテルにてメディアと
6月7日2006年: 「科学的視点の重要性とメディアリテラシー」 農水省生活技術研修館
5月29日2006年: 「企業の環境戦略とCSR」 日本監査役協会
5月28日2006年: 「持続可能な未来」 東京大学五月祭
5月13日2006年: 「リサイクル」 @お茶大 再教育
3月13日2006年: 「環境系学部・大学院の研究・教育のあり方」
2月14日2006年: 環境省職員研修所「環境情報の伝達と留意点」
2月6日2006年: 市町村アカデミー「廃棄物とリサイクルの諸問題と自治体の役割」
2月4日2006年: 川越女子高校にて、「長〜い目で見る環境問題」
9月16日2005年: NACSにて、「CSRと環境 何を伝えるべきか」
7月21日2005年: 千葉県環境財団温暖化防止推進員研修会
6月7日2005年: 上智大学 ライフサイクルアセスメント
10月〜12月2004年: 中野区民環境講座 5回目
10月〜12月2004年: 中野区民環境講座 4回目
10月〜12月2004年: 中野区民環境講座 3回目
10月〜12月2004年: 中野区民環境講座 2回目
10月〜12月2004年: 中野区民環境講座 1回目
11月13日2004年: 日本セラミックス協会CEPRO「京都議定書と各産業の対応」
10月8日2004年: 沖縄「環境の潮流 地球、日本、そして沖縄」
9月8日2004年: 湘南グローバルセミナー 「環境制約からみた21世紀の科学文明と生活
」
8月4日2004年: 国連大学にて 「今後の地球温暖化対策を考える」
7月30日2004年: 国連大学エコプレミアムクラブ 「持続可能性とエコプレミアム」
7月27日2004年: セラ協ガラス若手セミナー「環境未来予測セラミックス・ガラス」
7月23日2004年: 埼玉大学 「環境系大学の研究・教育のあり方」
5月24日2004年: におい・かおり環境協会 「マイナスイオン現象」
4月24日2004年: 国連大学 「環境とエネルギー 持続可能な開発」
4月9日2004年: 九州大学 「環境問題の変質と大学における研究」
4月2日2004年: 土木学会 「環境問題と発展途上国」 |