メリットとデメリット
Z39.50方式
メリット
世界標準のプロトコル
海外の数多くのサーバが利用できる
海外に国内のデータを提供できる
複雑な検索に対応(ex.履歴検索等)
拡張性,柔軟性に富む
デメリット
国内のZ39.50サーバが少ない
開発経費は高価(SE10〜30人月)
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