＞分かっちゃいない！あんた全然解っちゃいない！玉章が夜雀を蹂躙するんじゃない！夜雀が玉章を蹂躙するんだ！
＞樫の木おじさん狸の怪異についてさわりの部分を語って下さい。
＞夜雀、つらら、ゆら、この三人に対する大吉さんのランキング発表！
「玉章が受け・・・だと・・・？
そいつぁスジが通らねぇな・・・
あ～いう無口系用心棒は、狸野郎にヤられ倒されてこその華！
ギャップ萌えなくして解放のカタルシスはありえねぇんですよ！！」
「馬鹿は無視するとして・・・さわり言うてもなぁ
動物の怪異はそもそも犬系と猫系の怪異に大別できて、
狸は犬系なんだが他の動物に比べてよりキャラクタとしての側面が大きく・・・って、
他の怪異との差異から語る必要があるから長くなるんだよ。まぁ、化ける妖怪だと思ってりゃそれでいいよ」
「そしてその三人に差異なんてありません・・・
一人一人が素晴らしい。そこに優劣などあろうはずもない
大事な人に順番などないと、柳沢教授も言っておられましたから！！
ゆえに、その三人は皆等しくぬらりひょんの嫁となる資格があるのですよ！！
ただし、カナちゃん。テメーはダメだ
ストーリー的に存在する必要性はあるものの、
その存在にまるで価値を見いだせない・・・まだ清十字団の脇役２人の方がポイント高いね！」
「・・・無視するようにしてたら、
すっかり誰も聞いてなくても気にせず語り続けられるようになりやがった」
＞ﾎﾞﾃﾞｨﾌﾞﾛｩとﾛｰｷｯｸでやられるのとその間二秒キックでやられるのどっちが良いかなぁ…
「どっちも駄目なんじゃね？」
「・・・・・・あの人、まともな必殺技ってないですからねぇ・・・」
＞痩せる気が無いならしょうがありません。削ぎましょう！鑢で！
「痩せる薬や馬鹿につける薬がないなら、一つ減らして鑢を使えばいい・・・深いな」
「う～ん、削られただけで痩せられるんならそれもやむないんですけどねぇ」
「ただ削っただけでは懲りそうもないんで・・・焼いて削いで塩でも擦り込みますか」
＞＞とりあえず今はmskさんのカツレツ本が欲しくてしゃーありません 多分闇のダンボール漁ればあるんじゃないかと。もしくは、大吉がフルコンプ持ってるから譲ってもらうといいよｗ…とお伝えくださいｗ
「うん。女子中学生の人に。女子中学生の人に伝えますよ！」
「いい加減になさい。他人の嘘に縋るのは、どうしようもなく可哀想な人がするものです」
「女子中学生に譲るんだ・・・女子中学生に・・・」（雪の降る夜に売れ残りのマッチをすりながら）
＞ 遅れながら今週のジャンプ銀魂。大吉さんの原作なら銀神派でなくとも興奮モノになってたでしょう！でもその後の展開は、リトル勇次郎な兄貴と親父が仁王立ちして2人を見てそう…
「むしろハゲとスマイルも混ざれ
たとえ身内同士でも食い合う・・・夜兎ってーのはそういうもんだろう？」
「・・・一生眠れるようにしてさしあげましょうかね？」
「キャラクタに惑わされず真実を見れば、そこには少女と同棲する青年の姿・・・
これで妄想の一つもできないなら、男なんかやめちまえ！！」
「お前、もう人間やめろよ」
＞桜邪さんってハードゲイマーなんですか？
「・・・なんか引っかかる言い方でしたけど・・・私、それほどゲーマーってわけでもありませんよ？
ただ私って、リアルでは弱くていつも策を練って工夫するタイプですから
ゲームでも最大限努力しようとするだけです。そういう意味では普通のゲーマーですよ」
「よくぞ言うた。『もっと不思議なダンジョン』の初回で奇妙な箱を持ち帰った女よ」
「どこのＴＡＳ動画だお前は」
「いやぁ、あの時は運が良かったんですよ
それにアイテムや敵の傾向や対策なんて普通の不思議なダンジョンでもうある程度できてますからね
あとは、ケアレスミスをしないように慎重にやっていけばいいんですよ。自分でマッピングしなくていいだけ楽でした」
「いつもマッピング用の方眼紙やメモ帳、録画媒体まで持ち出してるからな
やりこむってタイプじゃないが、逆にさっくり遊ぶためだけにそこまでガチで下準備する姿は普通に引くわ」
「絶対早死にするタイプだこの女」
＞兄のことは好きですよ。うちは言葉のビーンボールをぶつけ合う事がコミュニケーションとして成立しているので、軽い嫌がらせはじゃれ合っているようなものなのです。こっちも普段からかなりきつい事言ってますからね。ここら辺はお互い様です。
ちなみに、私自身は一通り見ている上で「ＺＺ」が大好きでアンチデラーズフリート（平成ではボーイミーツガール物の王道である「Ｘ」）と言う、原理主義を信奉する方々の神経を逆なでしていると言われても不思議じゃない嗜好の持ち主です。なので、因ね……もとい、質疑を良くされるので、適当な相手と論争して持論を洗練させるのが大切だったりします。練習試合なしで即実戦はきついですからね
「単騎で千里を走りすぎです貴方
・・・いえ、兄弟で遠慮なくモノが言い合えるのは素晴らしいと思うのですけど
ある意味、超実戦主義でお互いを高め合える良い御兄弟と言えなくもないですが・・・」
「この上っつったらもう武者玩駄無や騎士ガンダムぐらいしかないぞ？」
＞大吉さんとパンツレスリング・・・・それはお互い筋肉付けてからじゃないと出来ませんよ。でも、もしそれが実現できたら二人っきりでゲイパレスで歪みねぇ試合を繰り出しましょう。
「俺はトリコ感想をどうするかって方に食いついて欲しかったんだが」
「・・・・・・・・・・・・・・・・勝つつもりだ
俺は、あんたの筋肉に。脂肪だけで勝つつもりだ
脂肪は筋肉に負けない・・・デブはマッチョに劣らない事を俺が証明してみせる！！」
「・・・ちゃんと会話のキャッチボールする気あります？ 『ワンナウツ』の反則合戦じゃないんですよ？」
＞色々なＴＲＰＧをやっていらっしゃるみたいですけど、ズバリ大吉さんが一番好きなシリーズまたはオススメのシリーズはどれですか？やっぱりソード・ワールド？ちなみに私はシャドウラン・・・あの世界観が大好きなんです（聞いてねえ）。
「まぁ、さっくりプレイするならＦＥＡＲって会社のゲームが今メジャーになってますね
『ダブルクロス』ってシリーズはダブルクロス並に富士見からリプレイが出版されてて馴染み易いですし
オンラインゲームが好きな人は『アリアンロッド』ってシステムがＲＯっぽくて入り易かったり初心者に優しいつくりになってます
他にもＳＷはもちろんガープスとか迷宮キングダムとか私がおすすめのゲームは色々ありまして・・・」
「あぁ、こいつ基本的にマンチキンプレイがやり易いゲームならなんでも好きだよ
こいつ、「自分のキャラが最強になりたい」んじゃなくて、「最高のデータが組みたい」ってタチの悪い純粋さでシステム選ぶから
世界観よりも、いかに楽しくデータをイジれるかに焦点が向う。ＴＲＰＧゲーマーの風上どころか風下にも置けぬ男だ」
「・・・・・・・・・・・・・」
「そこで言い返せなくなってるのが一番タチ悪い部分ですよね」
＞「視肉」!?伝説の殷王朝の食料源だったとも言われてるアレですか（説明口調で）!?まさか樫の木おじさんだったとは・・・あれ？てことは、おじさんってその時代の生まれ（笑）？
「くっくっく、俺の生まれはその時代よりも遥か古ｋ」
「あぁ、聞き流しておいた方がいいですよ
この人、ほっとくと『清明はワシが育てた』とか言いだしますから」
「え～、私が聞いたのは違うよ。なんか、清明とは「ウホッ！ いい陰陽師・・・」「（式神を）やらないか」で出会ったとか言ってたじゃん」
「いやほんとなんだって！ 俺、証拠にバベル以前の統一言語使えるもん！！」
「はいはい、普通の古代バビロニア語ですね」
「・・・いや、それはそれで凄いとは思うけどね」
＞桜邪さんは何故そんなにラジオペンチに拘るんだろう・・・・・ｗｗｗ何かきっかけとか、あったんですか？
「別にこだわってるわけじゃないんですけど。以前、え～と・・・・・・色々ありまして
使ってみたら意外と使い勝手が良かったので重宝してるんですよ。刺せるし挟めるし叩けるし捩じ切れるし」
＆大吉「（ガタガタブルブル）」
＞バキ君がまた×5リアルシャドーやってて、もういい加減吐きそうです（酷い言い草）。ホントたまには、まともなトレーニングすればいいのに・・・・・今なら普通に腕立てとかでも許せそうです。
「じゃあ、いっそ今日の腹筋スレでも立てればやらせられそうですね
『梢江ちゃんのエロ画像うｐした』とかってスレ立てたら特攻してきそうですから」
「・・・崖から飛び降りてた頃が懐かしいですねぇ」
＞実際勝負になったらプレッシャーでミスるくせに＞樫の木おじさんのそういうところが好きです（笑）。
「自分が安全圏だと強いんですけどねぇ
何も考えず、己が天才と天運でもって相手を押し潰そうとしますから
だからこの人と組む時は私が負け分全部引っ被るようにしないと勝負にならないんですよ
おかげで毎回毎回胃が痛くって・・・たまには私も楽して勝負に臨みたいものです」
「よく言うぜ。レート上げたまま受けに回って精神的に相手を潰すのがお前の常套手段じゃねぇか
お前には神様から愛されてるものが何一つ無いんだから、精々地道に働け下っ端女」
「・・・相手にしたくねぇコンビだなぁ」
＞大吉さんってアニメをかなりの数チェックしてるみたいですけど、何気に漫画雑誌もかなりの種類を毎月毎週（毎日？）チェックしてますよねー。
「はっはっは、月に読む漫画雑誌の数が月毎の日数よりも多いのは伊達じゃありませんよ」
「・・・この人、娯楽にはやたらと貪欲なんですよ
ゲームやる時間が無いっていつもボヤいてますけど、これでゲームやってたらただの廃人だと思います」
「まぁ、自分にとって面白いものは時間削って発掘しないと出合えませんからねー
ちなみに最近お勧めだった雑誌はジャンプＳＱⅡです。どれも中々『読ませる』読み切りで、
特に『アイホシモドキ』の作者さんが描いてたのは嬉しかったですね
好きな作者さんですし、腕が上がってるように見受けられたので今後とも活躍が楽しみです」
＞ルールブックに載ってないものばかり出すなって言ってるでしょ！！？＞いやいや、そういうのってやってみたくなるもんなんですよ、桜邪さん（笑）。かく言う私も学生時代にやったＴＲＰＧ（ソードワールド）で、『聖戦記エルナサーガ』で使用された魔法を登場させたり、『輝竜戦鬼ナーガス』の必殺技を使わせようとしたりしてました。（このネタ分かる人いるのか？）ある程度慣れてきて、オリジナルの要素を考えたりして使うのがまた楽しいんですよねー。ＴＲＰＧには無限の可能性があるのです。
「・・・だからって、発火能力があり通常の金属よりも遥かに重量がある代わりに、
使い手が何故か早死にする魔剣（劣化ウラン製）とか考えられても困りますよ」
「それは結局ＰＣが手に入れて無かったじゃん。代わりに『ギアギアの実』を食べて歯車人間になったけど」
「基本的にこの人がマスターすると、世界観やＮＰＣの戦闘力がジャイアントロボ並にインフレしますからねぇ
まぁ、その辺の中二っぷりは一度この人をマスターにしてセッションしてみると分かりますよ
ジンバブエドル並に敵と味方の能力が跳ね上がっていきますから。オリジナルアイテムなんて１セッションに３つは出ますね」
「・・・設定厨として。思いついたネタは使わずにはおられんのだ・・・！」
「お前に足りないのは、限度の概念だ」
＞物量戦ですか。軍略ならば間違いでは無いんですがね。ｼﾝﾌﾟﾙで強力ですし。但し実行出来ればですが。
「フッ、人は石垣、人は城――当方には１００年戦争だって闘い抜ける資材が豊富にありますよ！！」
「こいつ、厨設定が湯水のごとく湧いてくるみたいだからなぁ・・・
まぁ、実際の戦争なんて目じゃないぐらい不毛なものだからあんまり焚きつけんでやってくれ」
＞バキ感想の164話が見れないのですが、これはなんででしょう？
「いやぁ、なんの事やら・・・・・・」
「・・・こっそり直すのはいいでしょう
でも直したなら直したでさっさと報告の一つもあるべきでしょ！！？」
＞萌えるのはどっち 姉ＶＳ妹
姉も妹も欲しいとも萌えるとも思ったことのない輩はどちらにつけばいいのでしょうか? 完全な年上好きなので姉側につけばいいのかもしれませんが、消去法で所属を選ぶのは双方に失礼な気がするので
「いやぁ、そうは言っても私は選挙の時は毎回消ｋ」
「必殺！ お姉チャンバラ！！」
「中立でいいんじゃね？ どっちからも攻撃される立場ではあるが、
少なくともこんな馬鹿とつるんで寝言ホザくよりはよっぽどマシな生き方だと思うぞ」
＞なんと風邪でしたか。とりあえず多少更新が滞っても文句いわないんで、安静にしてて下さい（笑）。健康第一ですよ。お大事に。
「ありがとうございます。それではお言葉に甘えてガンガンサボらせていただきます！！」
「ヒロポンでも打って寝ずに働けるようにしてやろうか」
＞今週の『00』視聴中・・・・・・・いけない！ティエリアを！ティエリアを早く大吉さんの目の届かない所へ隠すんだ（色々手遅れ）！
「ティエリア？ 俺の隣で寝てるぜ？」
「・・・・・・・この人のお父さんとお母さんに申し訳が立ちません」（さめざめ泣きながら）
＞大事なリアル妹さんたちが沢村さんに殴られそうになったら、真柴さん並に闘志が沸きますか？大吉お兄ちゃまは？？ｗ（そこで大吉が殴られた方がネタ的においしいけど）
「むしろ『小僧ー！ ガードを下げるなー！！』とか叫びます
そして自分の手で奴らをフルボッコにできるように、河原に木の杭を素手で打ち込みますよ！！」
「じゃあやってもらいましょうか。拳が砕けるまで」
＞大食いで勝ちたいなら痩せている方が有利だそうですよ。太っている人は脂肪がﾍﾞﾙﾄみたいな働きをするそうですから。
＞フードファイト挑戦記面白かったです！ですが…「真柴」ではなく「間柴」であります！
草剛さんのフードファイトでも、主人公は職場の方には内緒でフードファイトしてましたし大丈夫ですよ！
「・・・なあ、送信主さんよ フードファイターとデブの違いがわかるかい？
フードファイターは、大食いにギブアップしてもいいんだ
そのためのドクターストップまである。だがな、デブは違うぜ。
デブは決して食事中にギブアップしちゃいけないのさ！」
「間柴さんのお名前を間違ってしまったので、お詫びとして
とりあえず自分の拳が壊れるまで素手のフリッカーで硬いものを殴り続けようと思います」
（管理人に向って振り子のリズムを取りながら）
「ヤメロ。俺を殺すなら麺で殺せ」
「どこの『ばりごく麺』だよ」
「まぁ、フードファイトはやってみると楽しいので
私はいつどこで誰の挑戦だって受けるつもりですよ！！
そして勝ったあかつきには「俺の胃袋は宇宙だ」とか言ってやりますよ！！」
「・・・誰かこの人にダイエット勝負を挑んであげて下さい」
＞類は友を呼ぶ』・・・・業を持つ者が大吉さんの元へと集結するのはもはや運命（さだめ）かもしれぬ・・・・
「どんな呪いですかそれは？
ってーか類ってなんですか類って！ 私は確かにちょっとアレかもしれませんが、
あの人達よりはマシだという自負があります」
「・・・・・・自覚が無いだけタチが悪いんじゃね？」
「じゃあ、テーマ募集してみよう。これで大量にコメントきたら私も認めるよ
『大吉マスター２１のどの部分が変態だと思うか？』。まぁ、来てもウケ狙いの数通だけだと思うけど
そのためにわざわざこんな隅っこでちょろっと募集するわけだし。これなら、いつも大量にコメントくれる数名しか意見を出さないはずだ！」
「・・・変態ではないかもしれませんが、
私はあなたのそういう卑怯なところがつくづく最悪だと思っています」
＞ジャン感想拝見しました。マンガの方は個人的には消化不良でイマイチの代物でしたが大吉さんの手腕にかかればどんな食材もうまい料理(面白いレビュー)になるんですね
「いやぁ、そう事言われると照れちゃいますｎ」
「お褒めの言葉は大変有り難いのですが、それは作者や読者にとって決して良い評価ではありません
曲がりなりにも作品自体を「面白い」と思って感想を書いた管理人自身にとっても」
「大体、こいつはただ勢いのままにパロディネタを連発して笑いとってるだけだからな
言うなれば、店主の出したラーメンに胡椒と辛味噌ぶちこみまくって分かり易く旨いもの作ってるだけだ。褒められたもんじゃあない」
「だって納得いかないものはいかないんだからしょうがなかろうが！ なんだあの打ち切りは！
作者に否は無いとしても編集部には怨みはあるわ！ そりゃ笑い話にでもせにゃあ腹の虫が収まらんわ！」
「ならそんなお腹は横にしといて下さいよ。まぁ、笑い話にしたくなる気持ちも分かりますし、
それで笑ってくれる人がいるならこんな話は野暮ですよ
でも、褒められたからこそ誰かが言わなきゃならない事でしょうが。作品に対する最低限の礼儀として」
「バキ感想の時は言われなかったのに・・・」
「ジャンの感想が初だったからこそ言ってんだよ
他人をこき下ろして笑いを取るなら元ネタへの敬意を払え
お前だって『べしゃり暮らし』のねずみ花火に思うとこあるだろー？
誰かを笑わせんのはいいが、それで泣く奴や腹立てる奴もいるんだよ
十全に配慮しろとは言ってやらんが、可能性だけは忘れちゃならん」
「そうですよ。それに邪道使いが王道への敬意を忘れたらただの外道ですよ？
笑いが取れて嬉しいとは思っても、決してそれで調子に乗ってはいけないんです。
奇策に頼るからこそ、根はストイックでなければならないものなんですよ」
「・・・なんで私は褒められてたと思ったら吊るしあげられて説教食らってんだ？ これがＤＩＯの『世界』か？」
「褒められた時が一番気が緩むからだよ
戒めってのはそういう時にしなけりゃ後が怖い
別に毎回ケチつけようってんじゃあねぇんだからこの一回だけきちんと聞いとけ」
「まぁ、すぐ調子に乗る人への諫言はこのぐらいにしまして・・・
大変過分なお言葉ではありますが、送信主さんのお褒めの言葉は更新の励みになります
これからも閲覧者の皆様を楽しませるような更新を当サイトではいたしますので、今後ともよろしくお願いします♪」
＞フェイトそん「水樹『奈々』だ！ナナでも７でもない！」
「フッ、確かに名前を間違えたのは失礼を致しました・・・・・・しかし！
そのぐらいで目くじらを立てていたらあのオフレポは読めない、とだけ申しておきましょうか」
「たまにはまともな読み物書きなさいよ！！？
なんでそういつもいつもまともなファンに喧嘩売るようなものばかりなんですか！！？」
「褒められても怒られても、結局文句言われたよ！！？」
「うん、お前もういっそ死ねばいいんじゃね？」
＞日曜朝７時はﾁｪｯｸされてないんですか？
「ゾロリ先生が復帰したらチェックします」
「・・・お前、まだ復活を信じてるのか？ ヤコブでも諦めてると思うぞ？」
＞キノコのやることにトム先輩ごときイケメンがケチをつけるなんておこがましいにも程があると思いますが（なんでよ）
むしろ「僕の代わりに全員孕ませてくれてありがとう！」と礼を言うべきでは。
＞見える・・・見えるよ。月夜野さんの背後で、笑いの神が満面の笑みを浮かべているのが・・・（非道い）！
「最初のはねぇよ」
「まぁ、月夜野さんのポジションは、キノコの精液便所以下の騎乗用が精々ですからね
精々、お笑い担当として頑張ってもらおうじゃありませんか。最後は手品師らしく男爵ディーノ風にキメたらファンも納得ですよ」
「お前のもねぇよ」
「個人的には、輪姦至上主義者としてキノコ以外にも役者を増やしたいところですね」
「大吉さん。ヒャッポダとサンゴヘビの入った壺、どっちがいいです？」
「ギャンブルに１００％は無いけど、それは確実に死ぬよね？」
＞いつからだろう。
イケメンがモテまくってハーレム作るより、キノコが卑劣な手段でハーレムを作った方が面白いと思うようになったのは……
「まぁ、私はどっちも好きですけどねー。変態なイケメンや紳士なキモメンもどっちもイケますし
だが、やはり輪姦でなくては！！
男の存在は不可欠ですが、決して主張しすぎてはならない・・・！
そんな、影で支える事こそ男の生き方ではないかと恥ずかしながら私愚考する次第であります！」
「ほんとに恥ずかしい考えだよな。お前、もう毒キノコでもかじって死ねばいいんじゃね？」
＞今週のプリキュアで出てきた妹。
いずれ兄にチ●ポピアスとか、鼻ピアスとかとんでもないものをプレゼントしそうですね。
妹なんかろくなもんじゃねぇな。
「妹の根は悪の根よ！！
彼女に悪意はなかった・・・しかしそれこそが真の邪悪！
妹などというものがこの世に存在するから歪みはおきるんですよ！！」
「その理屈なら、兄貴がいなくなってもいいわけだが」
「兄貴は滅びんよ！ 何度でも蘇るさ！ それが人の夢だからだ！！」
＞桜邪さんって長刀は扱われないんですか？なんとなく絵的に似合いそうですが
「樫の木さんを削って作った木刀ならよく使いますけど・・・私は基本的に邪道なもので
あまり特定の武器や型にはハマらないようにしてるんです。基礎鍛練はしてますから使える事は使えますけど
才能ないって大変ですけど、それならそれで努力の方向はありますからね。自分のできる事をするだけですよ♪」
「あいつ、一々注文が多いんだよ
刀身が飛ぶようにしてくれとか、毒液が滲みだすようにはできないかとか
文句つけるなら自分が作ってみろってーんだよ。まぁ、アイディアは面白いから工夫のし甲斐はあるんだが」
「絵的に似合うとしても、イメージ的に正々堂々ってーのが似合わん奴らだなお前ら」
＞まじかるｽﾄﾛﾍﾞﾘｨってご存知ですか？
ｽｰｼﾞｰは前坊の女房これだけは譲れない。
「当たり前じゃああああ！ おじいさんの願いにかけて、スージーは前坊の女房！
それに異を唱えるものあらば、私はまじかるベラドンナとなって巨大鉢と共に特攻かけますよ！
むしろその鉢には生首を植える勢いで！ ・・・・・・日本で作ったら、アレを萌えゲー化できると、今ではそう思うよ」
「萌え漫画読んで涙ぐむとか、お前超キモい」
＞大吉さん。あなたが呪われてるんじゃなく、あなたが業を持つ者を呼び集める呪いそのもの何じゃないですか？
「呪そのものとか、それなんて型月キャラ？
いや、人間関係には恵まれてる方だと自負してるんですよ私！
今まで、嫌った人はいても本気で迷惑かけられた人ってのがいないわけですし！！
でも・・・友人知人にやたらと奇人変人がいて・・・」
「ほらお前さ、高校時代に変人で有名（？）な先生いたじゃん。あのエピソードがすべてだよ」
「え～と、確かその変人先生に廊下で会って、
『お前、いい目をしているな。弟子にしてやる』って言われたんでしたっけ？
結局、その後は一切その先生と接点なくてだからどうしたって事も無い話なんですけど・・・」
「うん、その先生のクラスの奴に「あの先生に認められるのは中々ないぜ」とか言われたけど
ちっとも嬉しくなかったね。・・・・・・その『呪』とやらを、見抜かれてたのかなぁ・・・？」
「楽しそうではあるが、ちっとも羨ましくないよなお前の人生」
＞今週のｼﾞｬﾝﾌﾟの新連載、ｼｮﾀ族の御姉様の何人かにﾌﾞｰｽﾄがかかりそうだなぁ。まあゆうりかさんが暴走しなければ大吉さんにはどっちでも良いんでしょうが。
「ゆうりかはああ見えて大変キモい事に兄属性の女なので。脳内兄が本物の兄なので。ショタにはかからんのです」
「一族揃ってキモいなお前」
「あと、私はすでにブーストかかってますよ！ ショタ先輩って、最高じゃね！？」
「一番キモいなお前」
＞樫の木おじさんは自己顕示欲が強すぎる点と自分を客観的に観れない点を覗けば、マトモなんですがねぇ。「罪を罪と思えない所が～のくだりは的を射ていると思うし。
「・・・この人、『理屈』は正しいんですよ。実践するつもりが一切ないだけで
知識はあるのに知恵が無いと言うか、簡単に楽な方へ楽な方へと流されるクズの代名詞みたいな人なんです」
「馬鹿、俺が平素から言ってるのは『人として正しい理屈』だ
王たる俺にそのような瑣末なものは必要ない
民の本懐は、王のために全てを捧げ尽くす事としれ！！」
「なら割腹してでも王を諌めるのが臣民の勤めですよね！！？」
「ぎゃああああ！ 斬るなら自分の腹斬りやがれぇぇぇぇぇ！！」
＞今週は『ワンピ』で蛇姫様に萌え、『トリコ』のやり取りに感動し、『アスクレピオス』の掲載位置に不安を覚え、etc・・・とまあとても面白かったのに、『銀魂』の中森刃牙菜に全部吹っ飛ばされました。想像しちゃたよ、畜生・・・・・是非大吉さんにも想像して頂きたい（地獄への切符）。
「とらさんもネタにするほどの最悪な下バキネタでしたね。バキネタかと思わせといて真のシモネタを下に隠す・・・
空地先生はほんと酷いなぁ
・・・・・・アスクレビオス、面白いのになぁ。やっぱ子供には受けんのじゃろか・・・？」
「あと、腐女子にもな」
「・・・夢の無い話だ」（遠い目）
＞今週の「アイシールド21」に仮面ならぬ包帯男が。正体は雲水兄さんか葉柱さんと予想。これで全然違う新キャラとかだったら大恥だけど（笑）。
「もう新キャラはおなかいっぱいなんですけど
いや、別に引き伸ばしで世界編とかやるのは別にいいんですよ
そういうボーナスステージも人気漫画なら必要な事かもしれませんし？
・・・ただ、散々連載初期から目標にしてたクリスマスボウルの優勝をあっさり流されて、
戦う相手が新キャラのオンパレードという展開にカタルシスのやり場がなくて困惑してるというか」
「まぁ、細か・・・くは無いんですが。今は目をつぶって楽しみに予想しましょうよ
ちなみに私は、葉柱さんで。ここにきて新キャラはいくらなんでも無茶苦茶過ぎると思いますから」
＞痛いのが苦手な樫の木おじさんと大吉さんがﾉｰﾛｰﾌﾟﾉｰﾙｰﾙﾃﾞｽﾏｯﾁをしたらどうなりますか？
「流石に素手で樫の木叩いてダメージ与えるのは無理なので、武器ありなら勝てなくもない気がしますねー
ルールの無い戦いになった時にこそ、実戦の心構えってものが出るものなんですよ！！」
「ほ～、じゃあ殴れるって言うんだな？
俺が『とある魔術の禁書目録』のインデックスに変身しても」
「・・・・・・っ・・・・・くそったれ・・・」
「どこのヒューズ准将ですかあなたは
・・・まぁ、流石にただの人間に負けるほどこの人弱くもないですよ
そもそもノーロープでやるなら、遠距離からスナイプされて終わりです
なんでもありの化け物相手に挑むなら、むしろルールで縛らなきゃ勝ちは遠のくばかりですね」
＞最近の７５３は一体どうしてしまったのでしょうか。
かつては「輝けるクズ」とまで謳われたほどの男が今ではビショップと決闘して勝ったり渡がファンガイアの血を引いていることを知っても信じて助けようと奮闘する凋落ぶり。
あの皆に愛されたヘタレの癖に自分が神でもあるかのように思い上がり、そのくせ卑怯極まりなく、しかもやることなすことことごとく空回り。そしてどんなに間違ったことをしても自分の非は決して認めず、失敗したら必ず他人のせいにする。
そんな全盛期の７５３は一体どこに行ってしまったのか。このままじゃあファンにも見離されてしまいますよ。ここは一念発起して汚名挽回に努めてくれることを期待します。
「・・・汚名挽回は厳密に言えば誤用ではない。誤用ではないのだが・・・」
「分かっててやってるんだよこの人は
まぁ、確かに最近の名護さんの扱いの悪さは納得いきませんよねー
もしまともにするんならワタル以上の成長イベントがあってしかるべきでしたし、
イカレ→ネタ要員→凡人の平成ライダーのダメな流れのテンプレみたいになっちゃってますね
私があの世界にいたら、倒れてる名護さんの横で大根を桂むきにしながら「お前はカレイだ。泥に塗れろよ」とかアドバイスするのに」
「・・・貴方は少し汚名を返上しなさい。汚れすぎてもう艶やかな墨みたいになってるじゃないですか」
＞遅ればせながら今週のトリコ。テリークロスの愛らしさが異常。こやつヒロインをも狙える器・・・！
「犬派の私としては興奮せざるをえませんでしたね！
やはり犬はいい・・・人にすり寄る姿が、猫なんて目じゃないほど愛らしい・・・」
「狼にそれを言うのはいささか侮辱じみてる気がしないでもないですねぇ
あと、貴方は犬が好きな理由がトンチキにすぎるので貴方が犬派だって事がすでに冒とくです
ちなみに、私は猫派です。イヌ科は集団戦が厄介ですが、やはりネコ科の猛獣が体躯に恵まれてて色々とイイですねぇ・・・」
「だってお前、もし人間が突然絶滅した場合、猫は野生化して生き残れるけど、愛玩犬ってそのまま死に絶えるらしいんだぞ？
人と寄り添う事に特化して、野生に帰る事もできなくなった生き物。実にすばらしい！！
その歪みを私は愛さずにはいられませんね。よって、猫などという人と相容れない生き物よりは断然猫派です」
「俺、従順なとこが好きだから犬派だけどさ。お前は死んでいいわ。ＧＴロボみたいに」
＞皇帝（カイザー）だと？
村越キノコの分際で。
私は確かに彼のことを応援してきましたが、今回のこの発言だけは黙っているわけにはいきませんな。
もっと自分の良さを理解して行動してもらいたいものです。
ナンバーワンじゃなくてもいい。もっともっと特別なオンリーワン。
＞いや、ひょっとするとキノコのことですから。
あの三人を金持ち相手の肉便器にすることで１０億に変えようと考えているんではないでしょうか？
……上っ面だけみて批判するのは愚か者のすることですが、ぬかりましたわ。
きっとボクも負けられない、という台詞は「キミたち三人をきっと１０億以上の値段で売り飛ばしてみせる！」というキノコなりの意気込みが込められた台詞だったんですよ。
なるほど。それならカイザー（皇帝）を名乗っても許されますね。
何て友情に熱い男。そして人間としての一生を終える三人（黙れ
＞賭魚。アイシールド21でも言ってたけど、あの手のギャンブルは最後にはカジノ側が勝つようになってるから、今は餌を撒かれてる段階なんですよねー。せめてカイジみたいに、そのシステムの裏をかけば……とか考えてて欲しいけど、キノコ同盟じゃ無理か。というか、キノコはギャンブラーってより普通に詐欺師だ(笑)。
「最後の一人は関係ないんで混ぜる必要無かったんじゃね？」
「熱い・・・熱～い涙じゃったァ・・・」
「なんで徳川さん風ですか」
「まぁ、カイザーに対する私の見解はあの感想通りだからいいとして・・・
そこまで熱く語れる部分があるなら、是非そっちも感想書いていただきたいんですけどｗ 裏で」
＞かもっちさんのバキ感想を……なんとかしてください
続きが読みたいんです＞＜
「今はかもっちさん、どうやらＦＥに夢中みたいですからねぇ
まぁ、こちらの感想も面白いですし、多分こっちが終わったらバキの感想書いていただけますよ。気長に待ちましょう♪」
「・・・私が感想ほっぽって別の感想書いたら烈火のごとく怒り狂うくせに」
＞不気味では有りましたけど恐かったですかね？今週の月光条例
＞ごめんなさいﾊﾞｷ君が真剣に恐いです。貞操的な意味で、僕男なのに……
「まぁ、何故このコメントを並べてみたかというと根源的恐怖という意味では同じだったからです」
「家で一人留守番してる時にあんなクリーチャーが侵入しようとしてくる
シンプルですが、芯に響くような怖さがあると思います
バキさんのは・・・すいません、私怖いっていうか純粋に気持ち悪かったです
いえ、考えは主人公として正しいんです！ 正しいと思ったんです！！
・・・・・・でも・・・気持ち悪かったんですよ・・・・・・・・・・・・・・」
「こういう上手い作家さんって、そんな感じに「生理的に訴えかけるもの」が上手いよね
藤田先生は、その生理的嫌悪の絵柄に加えて心理的な恐怖も加えてきたわけだけど」
「そんなきれいなまとめで済ませていいのかこの質問？」
＞今週のギャンブルマンガ感想、中盤の部分がサッパリ意味がわかりませんでした。ナメック語？
「・・・・・・そうか。もう、キムタク（略称）を知らない子供達がいる時代なのか・・・」
「いえ、これはひょっとしたら単に大吉さんのネタ振りが下手過ぎたせいで通じなかっただけかも知れませんし」
「それはそれで落ち込むだろう。常識的に考えて」
「難儀なやっちゃなぁ。いいからもうお前はナメック星に行って汚い花火になってこいよ」
「モテモテ王国を復活させられるなら、私は相手がフリーザだってスーパーサイヤ人４ゴジータだって戦えるよ」
＞＞ＧＡＴＴＡで連載してた『鉄拳』
オリキャラ見て「誰？この娘？クリスティ？」とか言いつつも、自分も好きでした！
＞熱くなって気づいたら
さながら「悟空が来るまで持ちこたえるＺ戦士たち」なシチュエーションなのに、ちょっと勝っただけで緊張感を忘れてますものね…
「多分、あそこまで李超狼がカッコよかった漫画はあれだけだと思います
まぁ、ゲームはデビル一八とかエンジェル一八とかオーガとか、ネタ要素多めだった感は否めませんが」
「崖からおとしたり火山の火口から落としたり、色々ありましたねぇ・・・
いや、漫画が面白かったのは同意ですけど。ちゃんとそこら辺のネタも上手く取り入れてて良かったですよね」
「あと駄目人間’Ｓに関しては・・・なんか、福本漫画の雑魚みたいって印象しかありませんでした
キノコが何を企んでやがるのかは気になりますね」
＞あ、もしかして大吉さんの「人生のフルコース」にじゃんがらのラーメン入ってるんじゃ・・・（笑）？確かドリンクがカレーだった筈・・・・・。
「フッ、いい読みです。確かにその二つは私の「人生のフルコース」に入っていますよ
せっかくだから紹介しておきましょうか・・・・・・これが俺の人生のフルコースだ！！
オードブル……焼き肉
スープ……じゃんがらラーメン（替え玉あり）
魚料理……かき揚げ丼
肉料理……ステーキの脂身
（意外と残す人多いんだよね。もちろん貰いますが何か？）
主菜……バラ肉トンカツのかつ丼
サラダ……冷しゃぶ
デザート……ピザ
ドリンク……もうやんカレーＩＮ牛肉豚肉ゴロゴロ
食後にすっきりと締めるという意味では、デザートがラーメンでも良かったんですが、
やはりここは熱々ピザを最後まで楽しみたいというバランス的な意味でデザートをピザにしてみました
オードブルに関しては、やはり色々な食材をちょこちょこつまむと言う意味で、焼き肉がふさわしかろうと」
「み、見ただけで気持ち悪くなってきました・・・何この悪い意味でどれ一つとってもメインディッシュクラスのメニュー」
「・・・こいつ、冗談でなく寝起きで豚バラ肉のカツ食えるからなぁ」
「あと、食ってみたいのはのっぺら坊が食ってた「魂の天ぷら」ですね」
「それでは、ここからは以前に募集した『大吉マスター２１のどこが変態か？』特集といたします」
「え～、そんなもの無いはずだから、コメントは０件だよね～
じゃ、僕もう帰って『ロリコンフェニックス』読みながら腹筋して寝るからよろしく」
＞樫の木おじさん。大吉さんってｶﾞﾁﾎﾓとﾛﾘｺﾝどっちなんですか？
「ほら、早速きた」
「この人は毎日こんなのばっか送ってくるから参考にはなりません。もっとサイレントマジョリティに考慮しなきゃ！」
「ちなみに自称ノンケ。こいつがオンラインゲームやらない理由と同じで、ハマると抜け出せないタイプだと確信している」
「お前これ以上誤解を招く発言してるんじゃねぇですよ？」
＞ 大吉のどこが変態かって？？…匂い…かな…。（匂いフェチより）
関係ないけど、友達に「大吉サイトで…」と話をしたら「ああ！あの変態な人ね！」と言われました。変態でわかってもらえるって素敵よね～☆
「・・・こちらは流石に言い逃れできないのでは？」
「抽象的すぎて物事の本質をとらえていないと思われます！！
この人達は私をイジるのを趣味にしているんですから！
話半分、せめて私がイジられてくすんくすん泣いてる美少女ポジションだと認識して話を聞いて下さい！！」
「・・・お前、最近『満足いく「イジり」に出合えなくて不満』とか言ってたじゃん？」
「そうなんだよね～。年取るとこっちがスレてきてんのか、ヌルいイジられするとイライラしちゃってね
こっちの全人格を否定して反論を受け流されるような、
自分の完全敗北を受け入れざるをえない程に剛腕で老獪なイジり方に最近出会えんのよ」
「・・・・・・もう『真性』のカミングアウトって事でいいんじゃないですかそれ？」
＞＞大吉マスター２１のどの部分が変態だと思うか?
個人的に相容れない傾向にある「ロリ」と「輪姦スキー」という要素をお持ちなのに、「この人相手にそんな瑣末なことを気にするなんて下らない」と思わせる器の大きいところです。イデオロギーの異なる者を心服させるなんざ、並の変態にできる芸当じゃありません
「お前の変態は、ついにイデオロギーがどうのこうのの世界にまで踏み込んでいるようだ」
「え？ ありがとうございます？ え？ 誉められてるの、これ？」
「でも、無害と思われるのは弱者の重要な武器ですよ？
敵対する相手と争わないで済ませられるのは、仏の道に通じる武術の奥儀です」
「・・・・・ロリ輪姦って、仏の道なのか？」
「そうは言ってねぇよ」
＞大吉さんのどこが変態なのかキャンペーンがあったんですね。気がつきませんでしたすいません。 大吉さんは変態ではなく紳士だと思うのですが、あえていうなら酔っ払ってなくても酔っ払い以上のハイテンションに自分を高めれるところでしょうか。
いつでも脳内麻薬が出せる主人公みたいで素敵ですね。 あとはリアルシャドーができそうな妄想力がすごい 格闘技をやらなかったらバキ＝大吉さんって感じでしょうか
「格闘技をやらないバキさんって・・・ダイオキシンよりタチ悪いじゃないですか」
「お前凄く酷い事言ったぞ。虚言の誇張は妄言ですむが、正論を誇張するのはもはや暴力だぞ？」
「ってーかそもそもそんなキャンペーンも無いんですけどね
う～ん、これも誉められてるはずなのに。ちっとも褒められてない気がする。何故だ！！？」
「褒められてはいるけど、そもそも褒められた事じゃねぇからだよ
あと、こいつマジで酒飲まない時の方がテンション高い
曰く、『私は理性的にハイテンションだから、酒飲んで理性が封じられるとダウナーになるんだよ！』とか
正直、バキ並に変態だと思う」
＞ロリは紳士の嗜みです。だから大吉さんは『変態』ではなく、ＡＫＵＭＡで『紳士』なのですよ（優しい微笑みを浮かべつつ）
「梁山泊の変態が、女子小学生相手に興奮ぐらいできなくてどうします？」
「紳士はそんな事言いません
紳士は少女に慈愛を向けるものであって、あなたみたいに性欲の対象にはしません」
「うぅ、アレ長おじさんになるのが私の高校時代の夢でした・・・」
＞幼女を誘拐した20代の小太りの男が逮捕されたと聞いて、まっさきにこのサイトを思い浮かべました。もちろん違いますよね？(←失礼すぎるだろオイ)
「 こ れ が 答 え だ 」
「行動を以って、他者を認めさせた・・・これこそ変態の証明ですね」
「すごい勢いで納得いかないんですけど！ もちろん違いますよ！！
私はデブなのであって小太りなどではありません
そこだけは勘違いしないでいただきたい！！」
「そんなだから・・・そんなだからあなたは・・・！！」
「まぁ、結論から言えば大吉は皆が認める変態だって事で。オーケー？」
「・・・反論のために逆の『どこがまともか？』をやろうかと思ったけど、本気で一通もこなさそうだからやめておくか・・・」
＞ 馬頭丸に反応は…してませんよねー流石に。
女の子のカッコとか恥ずかしすぎるんだからな!!
「そうですね。とりあえず、そのカッコで狸野郎から尋問受けてるところまでしか反応してませんよ」
「大吉は考えた・・・女の子のようなオトコノコなのか、男装を好むオンナノコなのか・・・
そしてどちらでも大差はない事に気づきすべてを受け入れ・・・やがて考えるのをやめた・・・」
「なんという畏れの力・・・背筋がゾクゾクします・・・」
「いやぁ」
「貶してんだ。照れんなキモいクズ」
＞えーと…わかってネタにしてるんだとは思いますが一応。like an orgaは「オーガのよう」です、念のためｗｗ
「・・・・・・これ、『わかってると思って』送られてきたコメントだと思う？」
「全然」
「むしろ、勘違いをさせないように、
かつ説明が冗長になって面白さを損なわないような文章が書けなかった事を恥じて下さい」
＞一つ言おう…冷しゃぶはｻﾗﾀﾞじゃねぇ！！
＞大吉さんの「人生のフルコース」拝見しました・・・重い！重いよ大吉さん！なんというか、大吉さんなら『喰いしん坊』の面子とも張り合えるんじゃないかと思えてしまいます。二丁喰いは既にマスターしてるみたいだし（笑）。
「いやぁ、デブとして大食いには誇りがありますが、スポーツは嫌いなので
私は競うために食ってるんじゃない！ 食べるために食ってるんだ！！」
「豚ですね。文字通り豚です」
「雄をつけなさいよ！」
「豚が吠えるな。どこの三つ子気取りだ」
「豚と言えば。先日、豚しゃぶ食っててつくづく思ったんですよ。これはサラダ感覚で食うものだって
ドレッシングをかけて食べると、まるで生野菜を食べているかのようにさらさらと食えてしまった・・・」
「・・・そう、あの食事内容はまさに１％の野菜と９９％の豚肉・・・
パーフェクト豚野郎と呼ぶに相応しい食事でしたよ・・・そりゃＢＡＤＡＮも見放すってものです」
＞白虎って風神ですか？鉱物神ですか？青龍は雷神だと思うんですが。
「白い虎だと思います」
「・・・身も蓋もないけどな。突き詰めて考えるとそうなる
元々は「方角」の象徴である聖獣だから。それが風水経由で色々変遷したんだよ
雷神云々は恐らく「龍」の属性からだな。いや、東の青龍は木気を司るから雷神でも合ってるし、
コメントの件で言えば西の白虎は金気を象徴するから鉱物神と言えなくもないが・・・
そんな部分は本質じゃないからそういう神だと考えるのはまったくもって的外れと言えよう
まぁ、本格的に語るとアホほど長くなる。由来は単純だけど変遷が複雑なんだよ。特に道教経由で日本に伝わったものから考えると
だからこの意見も的外れなものである可能性が非常に高いので、俺は正直もう語りたくない」
「・・・・・・不確かな知識を垂れ流すわけにはいかないって言えばまともなシメになったでしょうに・・・」
＞パンドラ様が萌えキャラ過ぎる件について＞おいおい、ちょっと待ちなよ。ユー、こないだパンドラ様がエロいことになった時「トウがたってるから」とか言って、えっちな妄想してくれなかったじゃない？罰として、今度こそあの時ナニがあったのか妄想するように（笑）。
「はっはっは、何言ってんですか。萌えるのとエロいのは別物に決まってるでしょう？
私はシビレッタさんには萌えましたが、シビレッタさん相手にするなら
まだくるみをダッチワイフとして使う・・・そういう事ですし、そういうもんですよ。男ってのは」
「とりあえずお前が人として最低なのはよくわかったな」
「まぁ、強いて頑張るなら、ポセイドンＩＮ姉の百合アタックでなんとかかなぁ・・・？」
「言わないでいいっつってんでしょ！！？」
＞・・・・・・でも・・・気持ち悪かったんですよ・・・・・・・・・・・・・・＞桜邪さんの意見に激しく同意。俺も正直正視出来ませんでした（汗）。何があんなに気持ち悪かったんだろう・・・表情？仕草？格好？・・・全部か（酷）。
「まさにアレですな。『キモォォォォォイ！ 説明不要！！』」
「上手い事言ったつもりか？」
＞ >大吉マスター２１のどこがまともか?
犬派なところです。ほら、奇人・狂人は猫派が多いって言いますし。…………すいません、前回のお題ほど面白い事言えないです
＞大吉さんを満足させるほどいじれるのは、ネウロ級のドＳじゃないと無理かもしれない。…我々はとんでもない怪物を生み出したのかもしれない…
＞「ヌルいいじられかた」ってむしろどんなんよ！！ｗ
あ、まともなところ…うーん…これが答えれたら日本人全員東大やら早稲田やらにストレート合格してるだろうね。
強いて言うならば！自分で自分のことをポチャとか言わずデブと認識しているところかな！！
＞ ＞『大吉マスター２１のどの部分が変態だと思うか？』
見返りを求めず、サイトを続ける所でしょうか…変態と言う名のロックですよ！
あんた変態や！変態の王様や！
（「バカ…カッコつけて死にやがって…」で使われる「バカ」の様な誉め言葉の意で。）
＞大吉さんのどこが変態って、そう呼ばれる事を恥と思わないところ？
「イジりだのまともだので微妙に反響がきたので
つーか、面白くなくていいから私が容疑者になっても放免されるようなフォローを下さい
あと、私は優しい王様を目指しているのでそんな悲しい国の王様にはなりたくありません」
「でもこいつ、前述のとおり犬派な理由もとち狂ってるからなぁ・・・」
「ちなみに私は犬を撫でたらちゃんと手を洗うし、口も舐めさせません
家族と言えど畜生は畜生。ケジメはつけねば」
「正しいんですけど、間違ってますよねぇ」
「デブ云々も、結局現実を直視せずにネタにしてるだけだし。お前、マジでダイエットはどうしたよ？」
「まぁ、些事は置いておくとして。私をまともだと言ってくれる人がいる――まずはその事を喜ぼう」
「・・・まるで狂人を装って精神鑑定で罪を逃れようとするような下劣さを感じます」
＞＞樫の木おじさんが「とある魔術の禁書目録」のインデックスに変身しても
そこは殴らなければ。本物が大切ならば、姿形だけ真似た紛い物に自分の選択が誤っていたことを教えてやらなければ。決して本物には出来ないあんな事やこんな事をやれるチャンスだなんて思っちゃいけませんが（そんなこと思うのはお前だけだ）
「そのとウりだ！ 死ね、偽物！！」
「だがな、偽物が本物に敵わない、なんて道理はない
おまえが本物萌えだというなら、悉くを凌駕して、その存在を叩き堕とそう
いくぞ駄目オタク――――萌えの貯蔵は十分か？（ＣＶ井口裕香＝インデックス）」
「うるせぇ黙れぶっ殺すぞクズ野郎」
（泥試合開始）
＞今週の丹波文七に忠告。あんまり長田をいじめてると、藤巻が物凄い剣幕で復讐しにきますよ？喧嘩を売るなら、後腐れの無い梶原にしましょう（酷）。
「私はあそこで長田さんを噛ませに使った丹波さんに、バキさんと同じ匂いを感じて不安になりました・・・」
「まぁ、梶原はまた誰か新キャラが出たらそいつの噛ませになるのでしょう
・・・言ってて悲しくなったんで、おとなしく丹波にはまた今後ＶＳ堤戦のような試合を期待します」
＞ハリウッドで忠臣蔵をやるらしいですよ。
ファンタジー仕立てで。
ウヒッ。
「ファンタジー忠臣蔵ですか・・・またファッキンな企画たてやがって。これだからハリウッドは！！」
「ファンタジーなら別にいいんじゃね？
吉良が悪役として描かれたため、地元の人間が
後世「名君」としてのイメージを確立させようとある事無い事言いだしたのはもはや有名な話だし、
忠臣蔵の物語から派生して四谷怪談が生まれたりな
講談化されてるから面白半分で歪められてすでに忠臣蔵は歴史というよりは創作のジャンルに入るだろ
実際の吉良の境遇とか悲惨だぞー、切腹は免れても、事実上死んだも同然で幕府に見捨てられてる」
「そうですね。エルフとかドワーフとかが出てくる忠臣蔵も面白そうです♪
ちなみに私のお勧めキャストは吉良上野介さんをスティーブン・セガールさんで
これなら４７人がかりじゃなきゃ勝てない派手な戦闘になりますよ」
「むしろそいつ倒すなら大石じゃなくてレオニダスの出番になるだろ
・・・まぁ、現代日本人ですら武士道ってのは感覚的にはつかめないだろうし
日本の、漫画原作ドラマだと思って適度に苦々しく思ってればそれでいいか・・・
酷い文化レイプが無いなら、大人の度量をもって受け止めるのもやぶさかではない」
「だから苦々しく思うなよ
「女神転生シリーズ」とか「本当は萌える○○」とかやってる日本人にはそれ言う資格がねぇだろうが」
「まぁ、擁護するのでしたら 所詮は映画ですし
フィクションはフィクションとして受け止めて欲しいですねぇ
面白さが何よりも優先されるべきとは言いませんが
「映画で学ぶ」というなら映画をとっかかりにして、
自分で歴史書や他者の意見を聞いて自発的に学んでいただきたいですから」
＞今週のｻｲﾚﾝでﾏｿﾞﾋｽﾄが本質的にｴｺﾞｲｽﾄだということが良く理解出来ました
「マゾの場合、わりと欲望が自己完結的なんですよね
基本、与えられるものを受け止めてるだけなので
それが一種の狂気でもあるのは、殺し屋１やシグルイの侍達を見ていればご理解いただけると思いますが」
「なんでお前生き生きと語りだしてるの？ マゾなの？ 死ぬの？」
＞＞人が人を釣る場合、その勝負にスポーツ的な感動があるわけですよ。
ブラヴォー！！！！！そうなんだよ。そこには感動があるのだよ。初めて大吉の言葉に感動した。ヒューマンフィッシングで暇潰ししてた乙女より。
「釣られた方はたまったもんじゃないと思いますがｗ
いや、聖闘士ナナミ釣王神話にはいつもある意味感動してますけど
釣れてるのはある意味大物なのに、ザリガニ釣り並の手軽さでブラックバス並に何度もリリースされてるｗ」
「勝手に妙な題名つけてるのはともかくとして・・・
せっかくだからお前も釣られてこいよ。双方のネタのために」
「はっはっは、ご免こうむる」
＞主演：スティーブン・セガールで＞ラストは惑星一本背負いですな（サムライ違う）。
「それでもセガールなら・・・セガールならなんとかしてくれる！
片手で白刃してそのまま相手を投げ、「どうした？ その程度か？」とか言ってくれる！！」
「これのネタですね。しかしセガールさんのチート補正は流石に一流ですね・・・
本当に惑星の一つや二つ一本背負いしてくれそうです」
＞私がはじめて触れたエロス―ーそれは温泉ガッパドンパだった―＞デラックスボンボン版の敵キャラで登場したバニーの女の子（名前忘れたけど）が可愛かったなあ・・・ちなみに私の場合は『甲竜伝説ヴィルガスト』でした。あれはエロかった・・・（笑）。
「デラックスボンボンとか別冊コロコロとか超懐かしいんですけど」
「あったなぁ・・・コロコロボンボンが子供達の人気を二分する。そんな、時代が・・・」
「・・・しかし全部雑誌買ってたとなると、よく金が足りたな当時の自分」
＞Xbox360やPS3にはSFCより遥かに面白くかつ斬新なゲームが沢山あるのに、なぜ今になってSFCやロクヨンなんですかね
「これがヒューマンフィッシングの醍醐味ですよ！
見て下さいこの美味しそうな餌！ これが『美味しんぼ』なら、
山岡さんがＳＦＣや６４が素晴らしい事を証明する料理を人生のフルコースで持ってきますよ！
もしくは今週の絶望先生に出てきたスイッチを北斗百烈拳で押すようなもの！！
くっ、もうそろそろコメント多すぎて更新にうんざりしている頃に
こんな極上の釣り餌を投げこんでくれるとは送信主さんは流石の釣り師・・・！」
「そんな寝言垂れ流すぐらいなら、
真っ向から釣られて『レトロゲーム愛（笑）』を垂れ流した方がまだマシだと思うんですけど・・・
あと、うんざりとかそういう本音は思ってても口に出すなっていつも言ってるでしょ！！？」
「・・・まぁ、失言しても炎上するほどこのサイトの閲覧者っていないからな」
「悲しくなる事言うなよ」
＞でもね。
持ち金全部スッた連中に菌類呼ばわりされる筋合いは無いと思いました＜賭魚の三馬鹿
「まったくもって正論でございます」
「俺、あの女どもはギャンブルの資金にするためマカオの闇に売っ払われても文句はねぇと思うんだ」
＞サイト運営者で麻雀は打てるしハンゲIDも持ってるが、何故かハンゲのゲームが一切立ち上がらなくなった俺。おかげで参加したくてもできねーぞというかチャットで女口説けねーじゃねーかコノヤロウ。そういえばいつかキミにあげたあのハンゲID、まだ大事に使ってるー？
＞＞レビュー賭け麻雀
ふむう、面白そうですねぇ。乗った!……とか威勢のいい事言って迷子になって当日現れないってことはざらなんですが（いい加減治せ、その癖）。
まぁ、オンライン無料ゲームなら大丈夫だと思いますけど意外性のある男ですし（自分で言うな）。
という訳（どういう訳?）で、開催時期によりますけど、メンツに立候補です。人相手に打つのは初めてなんで激弱でしょうが
「おお、これは素晴らしい！ ノリノリ！ そしてテンポの良い文章！ 何より弱い！！
レビュー麻雀勝負参加者の資格おおありですよ！！」
「・・・ゲスですね」
「それよりさー、上の質問はどうなの？ 俺、お前がハンゲやってるとこ見た事無いんだけど」
「それでは、今回のレスはこれで終わりです。さよなら、さよなら」
「・・・クズですね」
＞クラナドアフター見てて、これが地獄少女ならろくでもない展開になるんだろうなと考え、いや、ひょっとすると。
困った。不安が拭えない（勝手に不安になってろ）
＞地獄少女的展開を妄想してすみませんでした。（峠は越えたらしい）
あと、ペンガルオオトカゲを背中に入れられる早苗さんを見て、下着の中に潜り込むペンガルオオトカゲを想像して興奮してしまいました（お前もうＣＬＡＮＮＤ見なくていいよ）
「ふぅ、前半を読んだ時はどうなるかと思いましたが、後半で安心しましたよ」
「するなよ。ＣＬＡＮＮＡＤは人生とかって名言は聞いたが、お前らの人生はそれでいいのか？」
＞烈先生が創聖のｱｸｴﾘｵﾝのﾒｲﾝﾃｰﾏを熱唱している夢を視たんですがどうしましょう？
「♪修行の始まりの日 長老の樹の下で
マッハ突きの遠い残響 二人で聞いた
失くしたもの すべて
愛したもの すべて
この手で抱きしめて
今はどこを、彷徨いいくの？
答えの潜む 噛ませの海王
出会わなければ 最強の拳士でいられた
不死なる瞬き持つ魂
傷つかないで、僕の足
この気持ち知るため 生まれてきた
４０００年と１年前から愛してる
３０００年過ぎた頃からもうとっくに通過していた
１億と２０００年あとも愛してる
君を知ったその日から 僕の地獄に噴破は絶えない」
「・・・・・・どうしましょう？」
「歌えばいいと思うよ？」
＞大吉お前っ・・・なんだこの土管みたいな足わ！ 皮下脂肪もハンパない！甘～いモンばっか食べてんなコレ！
「フッ、ダメですよ。もっと脂肪とかカロリーとかハンパない食べ物をとらないと。今度私のフルコースをご馳走してあげますよ！！」
「そういうのは体重で伸び悩む力士に食わせてやれ」
「甘いモンとしょっぱいものと脂っこいものの取り合わせこそが最高なのだよ。くっくっく・・・・・・」
＞樫の木おじさんが殺しても死なないようなら、地獄少女に地獄へ流してもらうのはいかがでしょうか？
「あぁ、それは実にいいアイディアですね。地獄に送ればあの馬鹿ももう生き返ってこれないでしょうし
それなら私も閻魔あいたんに体を乗っ取られるのもやぶさかではありません。むしろ私があいたんと一つに！ 俺が！ 俺達が！ 地獄少女だ！！」
「どこのガンダムマイスターだお前
ってーか俺はもうあんなのに関わりたくねぇんだよ！
大体、地獄の刑罰とか中２設定過ぎて高尚な俺の肌には合わんのだ」
「前後の戯言は置いておくとしても、何その以前に何かあったような発言？」
「・・・地獄から戻ってくる方法は、俺の場合二つあってだな
一つは、普段やってるのと同じで別の場所で生命を再生させて古い体は破棄する方法
ただ、あっちでは文字通り「死ねない」のでこれは古い体がいつまでも地獄に残る事になる
そうなると、地獄にいる方の俺はいつまでも苦しい思いをするので論外と言えよう
そうなると、残る方法はやはり泰山府君法だな
閻魔天に対価渡して、現世に戻してもらう。多少値が張るが、ツケも利くから中々有効だ」
「どこの陰陽師だ」
「・・・・・・自分の地獄行きと引き換えに地獄に流したと思った相手が、
翌日ひょっこり戻ってきて文句言ってきてましたからねぇ
しかも「次やったら今すぐ地獄に送るぞｗ」とかって生温い態度で
あの依頼人さんの絶望しきった表情は流石に気の毒でした・・・」
「でも、地獄から帰還するってぐらいだから相応の対価払う羽目になったんだろ？」
「まぁ、地獄の沙汰も金次第って言うから足元見られたぞー。大体、金額にして１億ぐらいかかったか・・・」
「・・・・・・命の対価としては安い気もするが、やっぱりそれなりに使うんだな。しかし、１億円とかよく持ってたな？」
「いや、ジンバブエドルだった」
「紙屑じゃねぇか
１億ジンバブエドルとか、日本円にしたらマジで一銭未満とかそんなレベルじゃねーか！ 安いなあんたの命！！」
「閻魔天に渡りつけるまでが大変なんだよ。金も大事だが、やっぱ最後に物を言うのはコネって事だな
一時期は、桃の２～３個も持ってけば罪人の持ち帰りもできたんだけどなー。最近は流石に規制が厳しくなってもう無理っぽい」
「・・・・・・どこまで不条理なんだあんたの存在」
＞>フィクションはフィクションとして受け止めて欲しい
ハリウッドが日本人には想像もつかない、どんなぶっ飛んだ「忠臣蔵」をつくるか楽しみで仕方がないですねぇ（赤穂事件の吉良さんが浅野内匠頭に切りつけられる理由がないというたびに「忠臣蔵」の事例を持ちだされて反論されるというかみ合わない論争に最近疲れ気味の人間より）
「普通、日本人って『判官贔屓』の例があるように敗者に同感する習性があるんだよ
これの特殊なところは、例えば源頼朝があげられる
義経の逸話が講談化して以降、頼朝は常に弟を虐げる悪役であった
しかし近年では「頼朝もまた悪ではなかった」とする解釈も――主にフィクションの世界で――増えてきた
これは目新しさを求めるという意味以上に、「フィクションの世界において虐げられる頼朝」の哀れに人々が同感したからだ
まぁ、これは頼朝は悪でなくとも話が続くからなんだが、忠臣蔵で吉良が悪人でないと浅野がただの狂人になっちまう
「忠臣蔵」は、何より仇討という名目で権力側の吉良が民衆の代表である赤穂浪士達に滅ぼされること、
即ち大衆による体制への報復がカタルシスの肝になっているからな。赤穂浪士に非などあってはならんのだ
思うに、吉良上野介ほど『悪であれ』と望まれる人物も、現代日本において少なかろうなぁ」
「・・・・・・若干権力批判の嫌いがありますけど、多少は民衆が権力者を小馬鹿にしてる方が社会の仕組みとして健全ですしねぇ
あと、そういった講談だからこそ、史実の人物を不当にこき下ろすのは野暮天のする事だと思わないでもないですね
いえ、私自身もそういった「他者から聞いたイメージを鵜呑みにしての脊髄反射的な批判」をしないわけでもないので肝に銘じたいところではありますけど」
「じゃあ、やっぱりイメージ回復のために吉良を萌え化してみるとか。ツンデレキャラにすれば、多分なんとかなるよ！！」
「コメントレス中でござる！ コメントレス中でござる！！」（桜邪を羽交い絞めにしながら）
「放して下さい！ 武士の情け、せめて一太刀！！」（管理人に殴りかかろうとしながら）
＞馬頭丸に関しては単体で考えてはいきません。牛鬼もｾｯﾄで考えるんです。
つまり、牛鬼（ｵｯｻﾝ）の命令で恥ずかしがりながら女装をするｵﾄｺﾉｺなのか。
牛鬼（ｵｯｻﾝ）に懐いている男装好きのｵﾝﾅﾉｺなのか、です。
「――見事、見事な領解である」
「何を悟りきったようなツラしてんだ」
「いや、あまりにも完璧なる回答に、思わず賢者タイムになってしまったのだよ
後者だとすると、私はあまりにツボ過ぎるために牛鬼と杯をかわしてしまいそうだ
むしろこの偉大なる知見を与えてくれた送信主さんと七分三分の杯をかわしたい！！」
「では大吉さん、私からも受け取って下さいね。はい水杯♪」
＞さて、参加希望者が出てきましたね。3人ならサンマという手もありますがどうでしょう？お題は「麻雀漫画」とか ｂｙかもっち
「三麻ですか。いいですね。やはりサンマは目黒に限りますからな！！」
「麻雀漫画のレビュー・・・・・・お前、絶対勝てよ？」
「およ、そこは「ネタになるから」負けろとかじゃないのかね？」
「・・・・・・その場合、誰も分からないようなどマイナー作品が来るのは目に見えてるので」
「とりあえず、エントリー希望の方はうちの掲示板に書きこんでいただくとかで、日時の指定はかもっちさんにお任せしましょうかね♪」
「さりげなく面倒を丸投げしようとするなクズ野郎」
＞観測手がいないと負担が増えてきついのに。場所によっては機関銃手もつけて最大の弱点の手数のカバーをしてるらしいってのに。スナイパーなのに単独行動するキレイズキーさんはそんなに友達いないんでしょうか（相棒は仲良しクラブの会員じゃねぇ）
「いやぁ、きっとキレイズキーさんはゴルゴみたいな人なんですよ」
「・・・・・・まぁ、仕方ないとは思いますよ
ポインターにはスナイパー並か時としてそれ以上のセンスを要求されますし
確かに、チームを組んだ時の狙撃隊は戦闘時に大きな効果を発揮しますけど、誰でもなれるってわけでもありませんから
実際、やるもんじゃありませんよスナイパーなんて。味方からは嫌われるし敵からは憎まれるし斥候で神経すり減るし・・・・・・」
「・・・・・・ツッコんだら負けだよな？」
「そもそも狙撃兵単体がいくら優秀でも、大規模兵器で一発殲滅だしな
市街戦でも人海戦術ですぐに追いつめられる。普通の兵士は１０００対１０００で戦うが、スナイパーは１対１００になるのもざらだ」
「だからこそ、人はロマンを感じるんでしょうね♪」
「キレイズキーさん、ロマン感じる前に死んだけどな」
「そんなもんだよスナイパーなんて」
＞樫の木おじさん。大吉さんはToLoveるの校長みたいな人だと思えばOKですか?
「とりあえず、権力を持たせてはいけない男ナンバー１だという点においては共通している」
「五月蠅い。ＴＯＬＯＶＥるなんてどうでもいい。俺はイブを大人のテクニックでメロメロにするスヴェンを想像するので忙しいんだ」
「・・・・・・あのように、奴はとにかく妄想を重視する
そういう一点においては校長とは違うな。恐らく、「そこの裸の女邪魔だ！ アニメが見えないだろうが！！」ぐらいは平気で言う」
「・・・・・・酷い話もあったものですよ」
＞掲示板見て興味持ったんでがんゴエのでろでろ道中おばけてんこもりのプレイ動画見てみましたが面白そうですね。(グラは汚いですが それと難しそう) バキ感想が遅れてしまったのも納得です。
「良かった・・・納得してもらえて・・・」
「百烈パァァァァァンチ！！」
＞大吉さんが樫の木おじさんに勝つのは割と簡単だと思いますよ。再生するそばから枝を一本ずつへし折っていけば。若しくは徹底的にｼｶﾄするか。
「ん～、前者は私もよくやりますけど、あの人が本気出すと再生・増殖速度が人間の反射神経超えるから多分無理です
まぁ、後者なら効果はバツグンでしょうね。構ってもらおうと色々してきますけど、それに耐えられれば
・・・以前、私が無視した時は石投げてくるは目の前で下着盗むわ私の声色で悪戯電話かけるわで酷いものでしたっけね」
「バケモノなのか小学生なのかはっきりしろよあんた」
「ふーんだ、別にシカトされても寂しくなんかないし～
ただ、そういう陰湿な態度にムカつくから仕返しするだけだし～」
「・・・・・・マジウゼェなこいつ」
＞ＰＳ『超兄貴～究極無敵銀河最強男～』を「やらないか」（もしくは『超兄貴～爆裂乱闘編～』でも可）
＞http://armorgames.com/play/1043/the-worlds-hardest-game これやってみ？フリーだしレビューしやすいかもよ
「出オチと、ノンストーリーですか・・・」
「で、どっちやる？」
「どっちもやらねぇよ。ってーか、下の難易度高っ！
まずルールを理解するまでにめっさ死にまくりなんだけど！
ロックマンと超魔界村を足してスペランカーをかけたぐらい死ぬんだけど！！」
「ヌルゲーの感想やっても仕方ないでしょ？ 男なら、バイオハザードノーセーブナイフのみクリアです♪
「私としては、内容云々よりネタにし易いのがいいんだけどなぁ・・・」
「お前、ほんと最悪だよな」
＞今回の日記は流石に桜邪さんが可愛そうでした（吐血って・・・）。桜邪さん、君は今泣いていい。むしろ怒っていい（苦笑）。残りの年末と年始くらいは心と体を休めてあげて下さいね。
＞最近まで樫の木おじさんの顔グラがプーさんに見えてましたが今日プーさんでない事が分かりました。いらぬ心配をしてしまいました。
まあ、桜蛇の土下座が見れたので良しとします。
そこそこの常識人が酷い目に遭うのはスカッとさわやかな気分になりますね！
「人の情けが身に染みます・・・・・・後者に関してはえぇ、ほんと大吉さんって類友の方が多いですよねっ！！」
「・・・・・・前者は某筋肉好きの人とみて・・・後者は性癖的に最初がＸで最後がＸのあの人か？」
「いや、あの人はスカッとさわやかにならずにネガティブハートにシンパシーして満足を得るタイプの方だから、多分別人だろう
それにしても、まさか平然とこう言ってのける逸材がまだいたとは・・・くくく、我が駄目人間梁山泊に集まる魔星もまだ多いようだな」
「・・・・・・年末年始も心が休まりそうにありませんねぇ、この様子だと」
「それ以前にさぁ、お前年始の挨拶に実家帰るんじゃなかったっけ？」
「・・・・・・・・・・今年中に首吊っちゃ駄目ですかね？」
「お前、その質問されて駄目だって答える奴がこの中にいるとでも？」
「ですよねー。さっ、お説教の言い訳でも今から考えておきましょうか。初夢が見れる時間には解放されるといいですね～」
「お前、相変わらず痛々しい笑顔が似合うよなぁ」
＞久々にFateプレイ日記読みました。・・・そう言えば、大吉さんはおねえちゃん萌えでもあったんでしたね（笑）。本来なら相反するはずの二つの属性（ロリとおねえちゃん）を違和感無く内包しているとは・・・・・やはり大吉さんはものが違う！
「天才とは、両極に存在するものである・・・いっそハンドルネームも大四季マスター２１に改名すべきかね？」
「ウェディングドレスだけが純白だったような状況にしてさしあげましょうか？」
「あと、お前は単に節操がないだけだからな。豚だけに雑食ってか？」
「うわあああああん！ 豚って言うなああああああああ！！」
「・・・・・・それが誰のモノマネか。返答如何では、貴方殺されますよ？」
＞あれ・・・絶対後で「馬鹿な！ あそこには兵を配備してたはず・・・！？」とか言われるよね＞確かに（笑）！折角だから、大吉さんの予想通りの展開になる方に1000ぺリカと花京院の魂を賭けておくんだぜ（さらに酷い）。
「なら、私は２００８年１２月３０日の記憶を賭けさせてもらいましょうか！！」
「その日に何かいい事でもあったのか？」
「嫌な事ならあったよ」
「そんなとこだけ原作に忠実にしなくていいんですよ」
＞ メリークリスマス!
ここに集う人々に幸多からんことを
「・・・・・・どこを縦読みすれば？」
「落ち着きなさい。貴方のサイトの閲覧者にだって、善良な方は多いのです
このように温かい励ましを下さる方が、幸せになれるようなサイト作りを頑張りなさい
それにしても幸せかぁ・・・・・・うん、まぁ・・・私は、幸せな方なんでしょうねぇ・・・・・・・」（遠い目）
「人をやめてしまえばいいのさ――」
＞バカとテストと召喚獣こそ東大へ行け！！＞!!!!!!ま、まさか大吉さんはバカテスを知っているというのか!?つまりそれは「秀吉」の存在を知っているということ・・・！いけない！大吉さんの妄想力がマックシングする前に手を打たねば！（超失礼）
「はっはっは、知っていてもすでに読んでるとは限らないんだぜ！！？」
「・・・・・・もっと失礼でした」
「しかし、そんなに私の妄想力を膨らませる素材があるなら近々読んでみますかね。正直、積んでる本が多すぎて新規に中々手が出せないんですけど」
＞＞ジョジョのあのシーンが何故かエリナ＝烈海王で脳内再生されました
ヘイ、大吉！DIO様とジョナサンは誰かってところをちゃんと明記してくれないとイケナイぜ！
「そういうのは具体的に明示しないところに妄想の余地があって素晴らしいのだと思います！！
ちなみに私の場合はジョナサンは克己でＤＩＯはバキ君です」
「石仮面で吸血鬼にしてから、太陽めがけてロケットで地球から放逐すべきですかねぇ・・・？」
＞ﾃｨﾌｧ･ｱﾃﾞｨｰﾙはお嫌いですか。
「・・・・・・誰？」
「ほら、ガンダムＸのヒロインの」
「えーと、月がどうのこうの黒歴史がどうのこうの」
「セリフも名前も覚えてないなら素直にそう言ったれや」
「すいません、好きとか嫌いとかそんなスタートラインにすら立っていませんでした」
＞予想を裏切り期待を超える。刃牙くんは本当に主人公してますね。
まさか年内に出番があって、あまつさえこれ以上生き恥を重ねられるとは…。
「・・・・・・酒をくれ。キツいのを」
「いいですけど、大吉さんはお酒は召されないのでは？」
「それでも・・・・・・飲みたいのさ」
「お前、あの主人公が不遇な度にんな事言ってたら半年で肝臓がイカレるぞ？」
「うるせぇってーんですよ。いいから酒持ってこい酒ぇ！！」
＞まもって守護軍人！＞あ…危なかった…俺が守護月天派でも慶幸日天派でもなく万難地天派だったから笑えたものの、守護月天派だったら掲示板に一言物申すところだったぜ…。
「貴方が一言申さなくても、私に申す事がある
キリュウと温泉に入るのはこの私だッッッッ」
「この腐りきった性根を正すために、とびっきりの試練でも与えたいところですよねぇ・・・」
「あと、山野辺さんも渡しません。シャオとルーアンは別に要らんから誰かにあげます」
「お前のじゃねーし、せめて主人公に返せよ」
＞大吉っつぁん、今年一年バキレビューお疲れ様でした。来年のバキもどうか宜しくお願いいたします。
「ありがとうございます。来年もますますがんばるので、応援よろしくお願いします！！」
「おい、このコメント自演じゃないんだよな？」
「・・・・・・樫の木さん、気持ちはよく分かりますがそれは送信主の方に失礼かと」
「なんだか今年一年、金曜に眠い思いして会社で半死人になってたのが報われてあまりある温かいコメントでした
読者の方に楽しんで読んでいただけるよう、私も精進を重ねようと思います」
＞桜邪さん一太刀浴びせるならこれをどうぞつ赤空最終型殺人奇剣「無限刃」
「なるほど、これはいい感じですね。それでは早速・・・・・・・
――斬り焦がしなさい、無限刃」
「なんで斬魄刀になってんだよ」
「お前はもうそのまま限界超えて燃え尽きちまえ」
＞悟りを開いた大吉さんに一つ質問したい、馬頭丸は受けか？それとも責めか？
「シチュエーションによる。それが邪道ＢＬ好きである私の導き出した境地です・・・
ただ性欲の赴くまま、その時その時最善の妄想をする。それが私の百鬼夜行です」
「最悪なのはわかるんですけど、どう最悪なのかは分かりたくすらありませんねぇ」
「フツー、カップリングは受け攻めをこうと決めたら一途になるのが腐女子だからな
リバ上等なこいつは、存在するだけで腐女子の敵だ。とにかく萌えに貪欲だからな
拘りを持たなければ萌えられないなら拘る、そうでないなら簡単に拘りを捨てる。本物の『萌えのハイエナ』だ」
＞では樫の木おじさんに対して有効な手段は、嫌がらせをしてきたら全力で攻撃し、それ以外は一切無視ということですかな。
「無視できるもんならしてみやがれ
加減間違えて不幸が起こっても知らんけどな！！」
「・・・あんた、どこまで最悪なんだよ」
「ちなみに私は無視するのはやめました。この人、ちょっかい出すために平気でセクハラしてくるんで、
いつも全力全開暴力オンリーで迎え撃つ事にしています
・・・イヤミ言っても、通じないかひたすらヘコむかのどちらかでウザいですしね」
＞あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします ｂｙかもっち
「あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします」
「・・・・・・今更返事とか、ほんっっっとありえないんですけど」
＞一体さんてご存知ですか？
「あぁ、あのちゆ１２歳で紹介されてた奴ですね」
「また懐かしい事を。でも、大吉さんってあ～いうパロディ好きですよね
自分でもやろうかな～とか言い出してたぐらいには」
「古き良き時代の残滓・・・ほとぼりが冷めたら是非パクリましょう」
「マジで死ねよお前」
＞大吉さんに質問です。ｵﾀｸの方で時々何かの作品やｷｬﾗを誉めるとき、〇〇に比べると～とか、□□の監督に見せたいとか、△△の脚本家は見習えとか、他の作品やｷｬﾗを貶して、その作品を良く見せようとする事が有りますが。どう思いますか？僕は誉めてる作品も一緒に貶めてるようにしか思えませんが。
「あぁ、それオタク以前に人間の基本だから気にしなくて平気です」
「権威あるものによりかかるのも人の習性ならば、他者を貶めて楽しむのも人ののサガ
人は自分より優れたものを褒めるのが好きなら、
己の価値基準で劣ってるものをボロクソ言うのも好きなんだよ
「優れてる」って言うのは自分が上でも相手が下でも同じく感じる事だからな
褒めたついでに貶すのは、ある意味一石二鳥だから。貶されてる方はムカつくだろうけど、
そうやって「一緒に貶してるようにしか思えない」って不特定多数に発信するのも同じことだから
まぁ、バランス考えて適度に毒吐いて、だからってやりすぎると悪くなった空気が巡り巡って自分に帰るからある程度自重して、
自分で『納得』できる匙加減見つけるといいんじゃないか？ 大事なのは憎む事じゃなく許す事だー」
「・・・・・・うちの自称知識人がクズ揃いですいません（平身低頭）
言っときますけど、確かに人の習性ですけど肯定していいものではありませんからね？
自分の発言で不快になってる人がいないかどうか己に問うのは、他人にメッセージを伝える者としての最低限の義務ですよ！」
「まぁ、なんだ。他人の何気ない言葉で傷つくのが人間だが、他人の何気ない言葉で救われるのも人間だからな
本心なんてそう簡単に伝わるものでもなし、己の言葉に責任を取る必要がないとは言わんが、
そんな責任そうそう取れるものでも取らせていいものでもないからな。一々気にしててもきりがないし、
「自分が言われて嫌な言葉がある」なら、「他人を不快にさせないよう気をつけよう」って心がけを己が持てばいいんじゃないかなー
他人がやってるから自分も、って思う奴は自分がやられると許せないが、許し合う心がけがあれば自然と丸く収まるもんだ
まぁ、人間は適度に毒吐いてた方が健全だって。性格的に毒吐けないのもいるだろうけど、そういうために某吐き溜めサイトとかあるわけだし」
「あれ？ それ２ｃｈとかの事だよね？ うちのサイト見ながら言ってないよね？」
「・・・・・・言ってる事は綺麗事のようにまともっぽく聞こえるんですが、
表現が一々釈然としなかったりするのはやっぱり人柄と、オブラートに包み隠すそぶりさえしない表現のストレートさのせいなんでしょうねぇ」
＞明けましておめでとう御座います。大吉さんの『女装少年萌え論』非常に感銘を受けました（腐死笑）当方、”普通にショタが喰える”♂ヲタで御座います。あー、勿論二次元限定ですｗリアルとＢＬは一寸無理ですが（＾＾；）いやー、ホントに素晴らしい！……とは言え、フタナリを否定されるのは少し頂けない。「女の子なのにツイてる」からこその境地もあるのですよ。さぁ、いざ素晴らしき世界へ！具体的には『みさくら』とか『上雀連』とか。「女装少年がフタナリ娘（複数）にマワされて快楽に溺れる」なんてシチュは最高のゴチソウだと思うのですが（狂人の笑顔で）
＞＞フタナリ少女だけは受け付けない
フタナリ好きを公言している身としてはここで「そんなんじゃ人生損してますぜ」と持論を展開するべきなんでしょうけど。……うーん、何も浮かんでこないですねぇ。そういえば、どうして好きなんだろ、自分（自分探しならもっと別のとこでやれ）
「みんな行ってしまったんだな・・・・・・彼岸へ」
「人の事言えた義理ですか貴方」
「・・・俺としてはそれ以前に「腐死笑」って表現がすげぇと思う。何この鬼才」
「ってーかですね、確かにオタ属性としてはフタナリは押さえておくべきとは思って色々漁ったんですが・・・・・・・やっぱり無理だったんですよ
私も、節操の無いオタクの端くれとしてせめて一時の情動に正直であるべしと思っているので
やはり、魂にガツガツ響くものでないと受け入れられないんですよ。フタナリは残念ながら響かなかった・・・それだけの話です
私がフタナリ萌えになる時は、魂にガツガツ響くようなフタナリ少女と巡り合った時のみです！！！」
「・・・いっそもぎ取っちゃうのが一番なんですかねぇ？」
＞＞仕事人2009
予想以上の出来でしたねぇ。個人的には東山が沢村に真剣を抜かせないで仕留めたのが「ああ、黄門さまや暴れん坊将軍みたいな『正義の味方』じゃなくって『殺し屋』なんだよな」と思えてぐっときました。上様だったら木刀しか持っていない相手を真剣で切り殺すなんて絶対やらないでしょうしね。
チャットも盛り上がっていて何よりでした。はい（ずーっと入室もせんと閲覧してた奴）
「ハッハッハッハッハッ」（餌をねだる飼い犬の目つきで）
「・・・・・・３０秒だけなら語ってよし」
「確かにあれは『仕事』であって『決闘』ではありませんからね。
仕業人が武士として決闘でケリをつけた事がありましたが、
その時の殺しのプロは自分より強い剣のプロ相手でもヤれないといけませんからそこをいかに工夫するかが」
「はいカット」（袈裟斬り）
「・・・お前がそうやってキモいから、
チャットの入室者よりも閲覧者の方が多いとかいう不思議時空が発生しちまうんだろうが」
＞ 黒歴史は「ターンエー」ですねぇ。月も、サテライトキャノン初使用時に天然のニュータイプによる機体の認証登録が必要なだけなのであんまりティファ自身とは関係なかったりします。「X」の決着の地なので無関係ではないのですが。
じゃあティファを指し示すキーワードは何なんだとなりますけど……絵、じゃあ分かりませんよね。うーん、もしかしたらガンダム史上一番端的に説明しにくいヒロインかもしれないですねぇ。知名度低いですし（そこをどうにかするのがファンの義務だろうが）
＞大吉さ～ん黒歴史はﾀｰﾝｴｰですよ～。まあこっちも月は関係してますが。主人公のﾛﾗﾝ君は温厚で女装の似合う少年です。
＞「抵抗したら無駄死にするだけだって何で分からないんだ！」byｶﾐｰﾕ･ﾋﾞﾀﾝ……無駄死にしたくないから抵抗してると思うのは僕だけ？
「そろそろ『一番黒歴史なガンダム決めようぜ』とかできるよね」
「戦乱の火種を作ろうとするな。連邦とジオンってレベルじゃねーぞ」
「・・・・・・ターンＡは、歌とか台詞とかが印象的ですよね」
「ネタの宝庫って事だろそれ
そしてＸ派として言わせてもらえばティファはそう・・・・・・
「あなたに、力を」とか印象に残る台詞だが特に名台詞って気もせんし
パッと出てくる名台詞が一つも出ないガンダムヒロインって、ある意味それだけで凄いんじゃね？」
「お前の不人気贔屓ほど傍で聞いていて腹立たしい事はないが、言わんとしている事は分かる
・・・・・・ってーか、この話続けるのはあまりにも危険すぎる気がしてきましたよ」
「カミーユさんのあれ、何気に「抵抗したら１００％殺す」って妙な自信にも聞こえますよね」
＞樫の木おじさん、地獄に行っても帰ってこれるとは魔人ブウも真っ青な再生能力ですね！そりゃ妖怪戦争では必要とされる人（？）材ですよ。
そして、桜邪さん、あなどっていて済みませんでした。
今まで只のツッコミヒロインかと思っていたのですが、貧乳好きかつどＳのハートを鷲掴みに出来るヒロインと思い知らされました。
寿賀子ドラマも真っ青な位にイビられても、大吉さんと樫の木さんの相方を続けている辺り、口・態度では気丈に振舞っていても、完全に大吉さん・樫の木さんに調教され尽されてるじゃないですか！
「・・・・・・二つほど訂正させて下さい
まず、樫の木さんはあまり必要とされません
ただ死なないってだけで軍紀に背くわ実力も乏しいわって個体がいても全体の士気を下げるだけですから
あと、何よりも訂正したいのは・・・・・・誰が調教されてますか、誰が！！！」
「こいつのご主人様になるの、大変だぞ～
初期値から調教完了なぐらい従順なのはそうなんだが、誰にでも優しいような奴だから「繋ぎ止める」のが極めて難しい
昔俺の知り合いに紹介した時は、３か月で向こうから泣き入れてきた上に、馬鹿女には「付き合ってる」認識すら無かった
買い物に付き合ったり一緒に映画見たり食事誘われたりしたのに、だ。・・・まぁ、ほとんど俺が一緒にいたのも原因だろうが」
「多分８割あんたの責任だよ。セットで舅がついてくるようなもんだしなぁ・・・
まぁ、気丈に振舞っててもって、こいつは真実アホみたいに気丈なだけですからね。人として壊れてるんじゃないかってぐらいに」
「それに、どちらかと言えば私はＳな人ですからね」
「寝言ぶっこいてんじゃねぇぞ変態マゾ女が」
「お前がＳだったらハヤテの西沢ハムスターがＳＭの女王様やれるわ！！
それはそれで興奮するシチュエーションだがな！！」
「・・・・・・問題があるとすれば、いつもこうやって人の事悪く言おうとするこの人達の性根ですよねぇ？」
＞「やる夫がセクロスに挑戦するようです」に出てくる妖怪（ふすま、でしたっけ）が樫の木おじさんとダブる時があるんですけど、樫の木おじさんはあそこまで邪悪じゃありませんよね?
「ふすま、分かる人少なくなってきましたね～。あれも元々野襖とか野鉄砲、ムササビっぽい妖怪なんですけど、
あそこまでクリーチャー化させたのは藤田先生の手腕の見事さですよねぇ～。あ、樫の木おじさんはあれ以上に邪悪って事で」
「おいおい、俺はあんな非生産的な事を言うチンケな小物と一緒にしてもらいたくないな
俺はむしろ、ＳＡＧＡ夫さんの立ち位置だし」
「なんだかすっげぇ不穏な発言が聞こえたような
役には立つかも知れんが、男前度で必殺２００７と２００９ぐらいの差があるだろ常識的に考えて」
「・・・・・・この人は、「楽して人の上に立ちたい」とかろくでもない思考回路してますから
傾国のなんちゃらを目指してヒモになり、そちらの方のテクニックを磨き抜いて、
炊事洗濯を含めてヒモのスキルをマスターした挙句にようやく目的を見失ってた事に気づき、
色々面倒臭くなってヒモ以下のニートに魔界転生した過去がありますからねぇ・・・邪悪ではないでしょうけど、始末の悪さは似たり寄ったりです」
＞＞いっそ私が本編の感想書いて、かもっちさんが花山さんの感想書く事にするとか。大丈夫、とらさんはどっちも書いて下さるはずですからそれでバランスがとれるはずです
じゃあ、私も本誌を書いて、外伝はB.Bさんに…。両方はとらさんが…って私と同じ事思ってやがる～～～！！私も堕ちたな。
＞あれですよ。今はジャック兄さんが活躍してるから目が離せないけど、決着後バキ君のターンになったらどうせグダグダになるから、その間本編の感想はさらっと流して疵面の感想に力入れるってのはどうですか（酷すぎる提案）？ぶっちゃけバキより花山の活躍の方が見たいし・・・
＞ぶっちゃけ大吉さんは大変忙しいご身分との事で、バキは本編感想だけで充分だと思います。カラーのダイジェストに関してまでレビュー書く必要がないのでは。
「温かいお言葉を多々いただきました。まぁ、あんな感じでしばらくＷＥＢ拍手の方でまったり書いたり、
あまり負担がかからないようにしますよ～。そろそろ新しいＳＦＣソフトを求めてレゲーショップ探そうかと思ってますしね！」
「貴方は血反吐まき散らすぐらい頑張ってようやく一人前なんですから少しは努力しなさい」
「う～ん、作業スピードがこれ以上伸ばせないなら、作業効率を最適化してなんとかサクサク更新を進めたいところですね～」
＞仮面ライダーディケイドの「クウガの世界」の設定を閲覧中・・・・・ごふっ（吐血）、げはっ（更に吐血）。深刻なダメージを負ったので、コメントはまた今度（えー）。
「まぁ、気持ちは分かりますがお祭り企画ですししばらく生暖かい目で見てみましょう
ちなみに私は完全パラレル、お祭りイベントって事で認識しました」
「お前も大概心狭いじゃねぇか」
＞今週の賭魚。キ、キノコが遂にアカギと勇次郎の領域に踏み込んだ!?（所詮他人の金発言と視線でリアルシャドー脱衣）次回、我々はカイザーの更なる覚醒を目撃する・・・・・のか？もうアヴィの相手はキノコにしか務まらない気がしてきた（笑）。
＞賭魚の最新刊の巻末「五木島回想録」を読んで吃驚。そんなことになっていたとは・・・・・。あと、隣のページの4コマが酷い（主に2コマ目）。作者はまだまだ月夜野さんをイジり足りないようです（笑）。
「脇キャラが随分と盛り上がってるのが特徴的ですよねー。トム先輩がどんどん要らん子になってるぐらいに」
「いやいやいや、トムさんいないとただの変態が跳梁跋扈する変態漫画じゃないですか
魅力あるのはいいですけど、やはり主人公がきっちりシメてくれると盛りあがりますよね」
「変態に関しては盛りあがり過ぎだがな
・・・今は最終章だが、連載終了に至るまでにどこまで突っ走るか気になるところだな」