〜WEB手レスその2〜
>今期の見ているアニメは『ガンダム00』と『キャシャーンsin』くらいです。『新造人間キャシャーン』が好きな自分としては、滅びの世界を渡り歩くキャシャーンがどんな運命をたどるのか楽しみです。話の内容は暗いですが、アクションは割といいですよ。話の進み具合はちょっと遅めな感じがしますが、自分は悪くないと思います。
「おお、キャシャーン見てらっしゃるんですか
私、CMの時点でオサレ臭を感じて切ったんですけど」
「それもそれで失礼な話ですね・・・
アクションでしたら、『ソウルイーター』がかなり動きますよ〜
えぇ、「なんでこの原作でここまでクオリティ高いの?」ってぐらい」
「お前今さりげなく毒吐かなかった?」
「・・・他意は無いんですけど、他にもっと動いて欲しいアニメがいくつかあるんですよねぇ・・・」
>会社の仕事に加えて毎週3本だったか4本だったかアニメを見ているという超多忙さに加え、毎週のバキ感想を書かれているとは過労でぶっ倒れたりはしないのでしょうか。 これからもお体に気をつけてバキ感想頑張ってください。
「ジャパニーズビジネスマンの仕事は、24時過ぎてからが始まりなんですよ・・・!
まぁ、感想書いてるのは週に3〜4本ですが、見てるのは間隔が週でなく日単位ですけどね〜」
「貴方が社会人を気取るのは日本経済に対する冒涜としか思えません」
「いやいやいや! 皆さんの応援が私を支えてくださってるんですよ!!
まぁ、確かに感想書いたり仕事するのはめんどくさいですが・・・
アニメ、感想、仕事・・・その全て両立させなければいけないのが、社会人の辛いところですよ」
「お前、もう喋るなよ。蹴散らしたくなるから」
>バキ好きなのですけど、思ってたより感想サイトさんが少なくてしょんぼりしてます女子中学生です。ほ、ホントですよ?(こういう事を書くからより胡散臭くなr)
いや女子校生でもあるので、仲間の少ないこと少ないこと… とりあえず今はmskさんのカツレツ本が欲しくてしゃーありません。
「信じましょう・・・人は、疑うのではなく信じあうべきだ・・・」
「それは信じているのではありません。思考を放棄してるだけです」
「後半の部分で、もうまともに騙す気すら無いだろこの送信主」
>ぬらりひょんの孫の夜雀は以前スカートをはいていましたが……どうですか?
「どうもこうもありませんよ
彼女はふぐりのデカそうな狸野郎の夜伽担当ですから
雪女と、どっちが親分の性奴隷として役に立っているかを対決するんですよ!!」
「お前、夜雀って特に好きな妖怪じゃなかったか?」
「うん、『音だけの怪異』の中では一番好き
故に、汚したくなる・・・分かるか妖怪? これが、人のSA・GAだ・・・」
「・・・人としてこれ程醜い種族を、私は見た事がありませんねぇ」
>隠神刑部狸・玉章…プリキュアにこんな感じのツラの敵居ませんでしたっけ?
「カブキーノさんですね。わかります」
「・・・そんなお名前でしたっけ?」
「だって私もう、あの人の事ルックスがカブキメンだった事以外何一つ覚えてないもん」
>あのスイマセン男の子の様な女の子〜というのはどっちが良いですか?という質問だったんですが。
「うおお、それは失礼いたしました
送信のタイミングがバッチリだったので、てっきり
『能登ボイスの少年について存分に語りつつ能登の魅力も語れ』という指令かと思ってしまいました(汗)」
「本気で勘違いしたあたり、お前はもう終わってるよな」
「さて、それではご質問の答えですが・・・えぇ、確かに駄目オタクと言う種族は、
突き詰めればついていてもいなくても萌えるものは萌えると、性差を超えられる究極のジェンダーフリーマインドの種族ですが・・・
私の結論は、とっくの昔に「男の子のような女の子」でFAなのですよ・・・何故なら・・・・・・
輪姦至上主義者としては、ツッコめる穴は多いに限るからです
女の子のような男の子が突っ込むのも大好きですけどね!
私は、男性性欲に負けて女性を犯すオカマというものが、決して嫌いではありません」
「・・・質問主さんが悪いわけでは決してないのですが・・・・・・
貴方、こんなものが見たくてこの駄目人間にそんな質問したんですか?」
>負けロールプレイ…、高みから落ちる…。かっこいいロールプレイをしていたけど、プリキュアに蹴り殺された私も負けてませんね。
「いやぁ、それはただ単に負けただけじゃないですか
私もそうやってカッコつけた攻撃外す事はありますけど、そんな恥ずかしい事じゃないんですよ!
確かにそれはそれでオイシイんですけど、負けロールプレイとはそういうものじゃないんですよ!
言うなれば、その純粋な敗北と負けロールプレイとでは、
幼女の前でコートがはだけて全裸を見られるか、コートをはだけて全裸を見せるかの違いがあります」
「ははは、そのたとえで通じるわけがないだろ
だって、お前の場合それどっちも気持ちいいって結論になりそうだし」
「見られるのと見せるのでは興奮の質が全然違うだろうが!
私だってカッコいいロールプレイはするけど、それは全部いかにして負けるかの伏線に過ぎないからな!
いつだって決め台詞を吐いて二枚目キャラを演じながらどこでオトして笑いをとるかを考え続けているのだ!!」
「・・・え〜と、言うまでもない事ですけど大変タチの悪い例なので、良い子の皆さんは真似しないように」
>今週のソニアたんは萌えでした。しかし、それ以上にびっくりしたのはマリーの過去の姿、あの姿で蛇になって欲しかったと思いませんか
「まぁ、確かに。年月とは残酷なのだなぁとロリコンが常々思っている気持ちを再確認させられました
悔しいので、今度またソードワールドTRPGで『ぼくの考えた悪魔の実』出しますよ。萌える蛇女出しますよ!!」
「なんでお前『魔法戦士リウイ』の世界観で悪魔の実出したがるの? 馬鹿なの?」
「案ずるな。次は覇気を出す」
「ルールブックに載ってないものばかり出すなって言ってるでしょ!!?」
>兄が「ガンガンガンプラ」に言及するのは去年あれを見るたびに「普通に販促した方がましだろ」と呟いてた私への嫌がらせで、ロックオン云々はウケ狙いだと思ってます(面白くないですが)。本気だった時が怖いので改めて訊きはしないですけど、多分。ガンダムのイメージは恐らくファーストコンタクトの「W」で作られており(「W」ネタに限り食い付きがいいのです)、アンチになるほど「SEED」シリーズは見てなかったですから。しかし面白くないボケかますくらいなら、アンチくらいになってくれた方が論争できて個人的には良かったかもしれないですねぇ(どんだけ争いごと好きなんだ、お前は)
「争いごと好きかどうか以前に、お兄さんの事は嫌いなんですか?」
「ばっかおめー、これはいわゆるツンデレだよツンデレ
ウィングなら、ヒイロみたいなものだよ。むしろ争いごと好きだからドロシーだよ」
「そいつはヤンデレじゃね?
しかしWが一番好きってのは変わってるよな。腐女子でももう種や00に完全移行してると思うんだが」
「人気が無いからって理由でXが好きな貴方よりマシだと思いますけど
ちなみに私はファーストから00まで一通りイケます。一番好きなのはポケットの中の戦争ですが」
「私の場合、別にそれほどガンダムシリーズには思い入れがないから一番っつったらどうしてもGガンとか言っちゃうなぁ・・・」
>ふと思ったんですが、樫の木おじさんを『トリコ』の世界に放り込んだら、捕獲レベルはどれくらいになりますか(笑)?
「フッ、ざっと見積もっても56億7000万といったところか・・・
『トリコ世界での捕獲レベル1は現代の戦闘力に換算するとハンター10人分である』(ナレーション:古谷徹)
恐らくあの世界観なら俺は100連釘パンチやココの数万倍の猛毒を操るスーパーモンスターとして世界の頂点に君臨するだろう」
「あんたそれ中2どころか小学生並みだぞ?」
「え〜とマジレスいたしますと、ゾンゲ様でも頑張れば倒せるレベルでしょうね〜
基本的に弱点は『痛くすること』なので。殴れば泣いて謝ってきます」
「弱肉強食の世界では常に生き残る者が強いのだ
つまり、どんな手を使っても絶対に死なない俺こそが最強の証明となる!!」
「あ、でも食べると意外に美味しいんですよ?
この人変身能力があるから、牛肉でも果物でもどんな食材の味にもなるのです♪
あと、再生能力もあるのでどれだけ食べてもすぐ元に戻るっていう利点もありますね」
「何その中二食材」
「昔、中国では『視肉』って呼ばれてたそうですよ
あ、でも勝手に食べようとしちゃダメですからね?」
「いや、餓死寸前でもそれ食うぐらいなら自分の足切断して食うし。そんで食糧は全部同じ夢を持った少年に分けるし」
「そういう意味ではなくてですね・・・早い話がこの人の肉片飲み込むと、
体内で再生・増殖されて逆に食べられてしまいますから。寄生獣的な意味で」
「何その中二性能」
「ナニィ!? 誰がハンサムだって!!?」
「言ってねぇよ」
>多分、発狂します>耳元で能登にさやさやと囁かれる 囁かれるのって性別問わず嫌いと言うか怖いので。どうせなら戦闘機の無線越しに「戦う理由は出来たか? 相棒」って言われたいですねぇ(どこのエースコンバットだよ)
「なん・・・だと・・・?
能登ボイスで耳元に囁かれて、発狂する・・・だと・・・?
その発想はありませんでしたね・・・確かに・・・そっちの方がより素晴らしい!
能登に耳元で囁かれて言葉攻めされて精神を壊されるだなんて!
そんな幸福に包まれた死に方は、『萌える完全自殺マニュアル』にも載ってねぇぇぇぇぇ!!
『能登に囁き殺される』――ふふふ、サー・・・じゃなかった、送信主さん。貴方は今、神の理に一歩近づいたのですよ
あと、私は後半の無線からの声も能登ボイスで脳内再生しました。ついでに伊藤静と若本でも脳内再生しました」
「・・・夏に水樹奈々のライブに行ってから、なんかこいつの声オタ属性がどんどん酷くなってる気がするなぁ」
>ブログだとなかなかコメント残す人がいないけど、拍手だとくるのかな?・・・試しに拍手やってみようかな・・・・コメントほしい・・・
「こ、ここは『いやぁ、拍手コメントとかあんまり多くてもめんどくさいだけですよ〜』とか言えばいいのかな?」
「殴られたいんですか貴方?
謙遜ならまだいいんですけど、若干本音混じってますよね?
コメントが来ないのはさびしいけどレスつけるのはめんどくさいと思いつつ、
さらにレスつけるのはめんどくさいんだけどつけるとなるとついつい長文になっちゃうとか、
まるでお姫様のようにワガママな事考えてますよね? 人生嘗めてるんですか?」
「いや、だって今回WEB拍手のレスにどんだけ時間とられたか語ったら多分送信主さんもドン引きすると思うよ?」
「と言うよりな、ここは拍手コメントの傾向を見てほしい。よ〜く見てみろ
ほとんどが俺に対するコメントだろ?
つまり、俺がいればコメントも望んだ数だけ手に入るというわけだ・・・
あとはまぁ、そっちからどれだけの『気持ち』が俺に伝わるかと言う話になってくるな」
「とりあえず、このろくでなし連中は後でシメておきますんで
・・・あと、あまりこだわりすぎない程度に、色々な可能性を試していくのがいいと思いますよ
こんなサイトでもコメント下さる方々はおられるんですもの。頑張れば、きっとコメントがたくさん来るようになりますよ♪」
>GUNさんのリンク直すついでにマサキンサイトもリンクに追加お願いします。私は勝手にもうリンクしてしまったがな!!(嘘ではなく、よくわからないままリンクしちゃってた)
「わかりました。いつになるかわかりませんが、追加しますよ! いつになるかは分かりませんが!!」
&「とっととやれ(やりなさい)」
>ガンさんに関しては、いっそ筋肉好きを逆手に取って『トリコ』や『金剛番町』の感想を毎週書いてもらうとか、そっちの方向に誘導してみると良いのでは(ただ単に自分が読みたいだけとも言う)www?
「そうだなぁ、大吉とパンツレスリングさせてやるって言えば喜んで書くかもな」
「お前は私とGUNさんをどうしたいんだ?
どうせするんなら、かぼちゃパンツの幼女とさせろよ!!
かぼちゃパンツレスリングなら、私は百人抜きだってしてみせるよ!
幼女相手にタックルして肘打ちくらっても自分で頭蓋骨接ぎ直して立ってみせるよ!
神速見せてやんよ! 毒を持ったネズミもいるって見せてやる! 幼女に見下して笑ってもらいたいんだ!!」
(ふむふむと頷きながら)「・・・・・・・あぁ、わかりました
貴方は、今、朝昇さんを、馬鹿にしてるんですね? わかりました・・・一本、いただきます」
「まぁ、なんだ。期待されている事もあるし、感想書いてみるってのも一つの手だと思うぞ?」(骨の折れる音を聞きながら)
>クレームとか酷評に関する話は結構目からウロコでした。なるほどなー。で、そういう真面目な話にしっかりオチをつけるのが、梁山泊の良いところだと思ってもみたり(笑)。
「まぁ、俺が」「お前は喋るな」
「お褒めていただいて恐縮です
まぁ、この人達は論旨に若干歪みがあるのでそのまま受け取るのはよろしくないですから、
オチの前フリだと思って気軽に読み流しちゃってて下さい♪」
>しかしペンギンに対するイメージが激変するとはどういう事なのか・・・>キーワードは「前シッポ」・・・あ、駄目だこれ以上の説明無理(笑)。じゃあ、代わりに女性キャラの説明を。「可愛いけど影が薄い主人公」、「すぐ脱がされるか揉まれるかされる敵司令官」、「つるぺた美少女、ただしびっくりする程すけべー」、「潔癖で真面目なお嬢様、でもすぐにすけべーな目にあう」・・・あれ?こっちも説明無理になってきた・・・・・。しかし、何より凄いのはこの漫画が『ひだまりスケッチ』と同じ雑誌で連載されていたこと(衝撃の事実)。
「なるほど、メガストアでゲノムが連載されているようなものですか。とりあえず今度本屋で探してみますか」
「なんだかわからんがとにかく分かり合ったようだ」
>藤巻が逃亡してびっくりだ。流石板垣先生、原作クラッシャーの名は伊達じゃない
「板垣先生はきっとどこまで原作クラッシュしていいかで夢枕先生と殴り合いの闘論をしていたんですよ
それなら休載も説明がつきますからね。多分、こんな感じの会話があったんではないでしょうか」
板垣『次は、謎の格闘術を使う仮面の男が登場します。名前はミスター・セクシーコマンドー』
夢枕『だから原作に出してねぇキャラばかり作るなっつってんべ!!?
しかもお前はそれで人気取れるからタチ悪ぃんだよ! 誰だよ泣き虫サクラって!!』
板垣『とりあえず、強さをアピールしたいので梶原を噛ませに使います』
夢枕『雛落としかけんぞテメェ。なんでオリジナルキャラが出るたびに梶原がやられるんだよ!
噛ませ犬が必要だってーならテメェんとこのバキでもアライJrでも出せばいいだろうが!』
板垣『無茶言わないで下さいよ。今、「範馬刃牙」は最終章なんですから。無駄にキャラを動かす余裕は無いんです』
夢枕『じゃあピクルとか出すなよ。なんのためにオリバと戦ったんだよバキは
そっちもいい加減「面白い事思いついたぞ」で話転がすのヤメロよ
見たぞ、この前の「堂本剛の正直しんどい」。子供が見たらヒキツケ起こすぞあのOP』
板垣『夢枕先生の御提案――疑問の余地はございません
しかし――もし仮に――もし我が身に板垣性なるのもがあるとしたなら――
先生の意に沿うこと すなわち――自身への裏切りとなるのです』
夢枕『虎王でその顎閉じてやろうか?』
「私の中で、板垣先生と夢枕先生の掛け合いはこんな感じです」
「勝手に変な二次創作公開しないで下さい
原作クラッシュどころか原作者の人格クラッシュしてんじゃないですか!!」
>YOU餓狼伝の感想もしちゃいなよ。2ヶ月に1、2回しか更新の手間はないよ
「それは流石に板垣先生を嘗めすぎだと思いますが・・・」
「いやぁ、それでも不定期な分いろいろキツそうなんですよ
ネタがない時は代案に困りますし、忙しい時は火曜木曜の連チャンで感想って軽く死ねますし
とらさんはほんと凄いと思いますよ。ひどい時にはそこに月刊の感想まで絡んでくるんですから」
「見習えよ」
「いや、救命亞同盟としてはとらさんが「大吉・・・書いて」と仰れば、
「当たり前だ!」と叫んで『どん!!!』の擬音と共に餓狼伝感想がスタートするわけですが」
「あなたがルフィさんとか、ほんと嘗めてますよね」
「まぁ、トーナメント編も終わった事だしいい節目だとは思うけどね〜」
>桜邪さん桜邪さん。つ2006年4月の相方日記。ではワタクシは逃げまする〜♪
「そもそも貴方達が余計な事をしなければぁ!!」(ラジオペンチ振り回しながら)
「理不尽だと言わざるを得ないようだが!!?」
「文句あるならアヴェさんに言ってくれ! 私は少なくとも悪くないはずだ!!」
「俺だって悪くない! だってなんにも悪いことしてないもの!!」
「貴方達の場合、その無自覚っぷりが余計に腹立つんですよ!!」
>そっかー大吉さんてバキの花田に似てるのかー・・・・・(かもっちさんの日記を読みながら)w
「いやいや、私が花田に似ているのではなく花田が私に似ているという説がありましてね」
「なら片金潰しておくか? 板垣の法則的に」
>俺の方が可愛いし料理上手だし>え?樫の木おじさんて料理得意なんですか!?私ゃてっきり 樫「まず魚用意する!!丈夫な布でそれ包む!!」 桜「フムフム包む!!で!?」 樫「しぼる!!!」 桜「ッキャーっっっ!!」 樫「生ジュース感覚で!!!」 的なものしか作れない人だとばかり・・・・・wwwちなみに桜邪さんは、繊細で手間のかかるような料理が得意そうなイメージがあります。過去の日記とか読んだ限りでは、和食とか絶対得意ですよね?大吉さんは・・・・・作る方じゃなくて食べる方かなw?
「はっはっは、こう見えても私は料理なら兄妹で一番上手い自信もありますよ!
なんせ、バレンタインデーにハート型のチョコレートケーキ作って、オフ会に持っていった事もありますし!!
・・・・・・まぁ、面子が全員男な上に単に私がチョコケーキ大嫌いだから処分してもらいに持ってっただけですが」
「趣味程度でしか食い物が作れん駄目人間はおいといてだ・・・
俺はどこのジョニーだ? 失礼な奴だな。言っとくが、俺の料理は一流料亭顔負けだぞ?」
「普段は作るのめんどくさがって全部私に押し付けてますけどね
食器並べるぐらい手伝えといつも言ってるのに。それで文句つけられるんですからこっちもたまったものではありません」
「お前みたいにおふくろの味とかそういうのは逃げなんだよ!
料理は美味ければそれでいいんだ! 具体的に言うと料理勝負で勝てるようなやつ!!」
「秋山ジャンかお前は。実際勝負になったらプレッシャーでミスるくせに」
「まぁ私も、美味しい料理の作り方なんて心尽くしと手間を惜しまないぐらいしかやり方をしりませんしねぇ
和食も得意ですけど、体にいい薬膳料理とか、甘いスイーツも得意ですよ♪
野菜や果物を使った体に優しい和風デザートは私の最も得意とするものの一つです♪」
「・・・・・・・お前は体に悪いものの方が得意だろ? 『毒膳料理』の桜邪さんよぅ?」
「何その暗殺に使われそうな料理」
「いや、それは体に悪い方が味のインパクトが強かったりするからそう思うだけですよ
食事って、生命維持のためにするものだから薬膳の考え方が正しいのです
・・・大前提を度外視して、ただ味だけを追求すればそりゃ美味しいものになりますから
この時期ですと・・・フグなんか旬ですけど、干しベニテングダケの茶碗蒸しも美味しい季節ですかねぇ・・・?」
「それ、『今日の晩御飯はなんにしましょう?』って表情で呟く単語じゃないよね?」
「(分量間違えると死ぬから)繊細で(毒抜きしないと死ぬから)手間のかかる料理だからな。こいつの得意分野だ」
「・・・・・・送信主さんが言ってたのはそういうこっちゃねぇと思うんだぜ?」
>最近『彼岸島』のケンちゃんが輝きすぎなんだぜ・・・・・(死兆星的な意味で)。
「いやもうね、みんなの一挙手一投足がケンちゃんリタイアのフラグになってるのがもう痛々しくて痛々しくて・・・」
「敵対するのはお兄さんの時にもうやっちゃいましたから・・・
「敵対して今度は和解」ってイベントに持っていかない限り、
もうお腹にダイナマイト巻いて突っ込んでいく姿しか連想できません・・・!」
「まぁ、アレじゃね? 主人公の精神的成長と読者人気のための踏み台になるんだろ?
無駄死にじゃねぇよあっはっは」
「・・・・・・この丸太を差し入れれば何かの助けになりますかねぇ?」
「やめろー! 暴言は謝るから切り倒そうとするな! 俺が悪かった! すまぬ! すまぬ!!」
>クイーンの「キングを倒して」発言は渡と大河が将来必ず対立することを見越して、どっちが勝っても自分のポジションを維持できるように保険をかけたんでしょうねぇ。本当に渡と添い遂げたいなら自分が倒せばいいんですし。まったく、負ける目のないギャンブルなんて何が楽しいのやら
「いや〜、アレはただキャラが安定してないだけ保険とかじゃなく純粋な気持ちだと思いますよ?
お姫様症候群は、ヤンデレにとってのはしかみたいなものですから
こじらせる方向性によって、傀儡にしてでも自分を守らせるような狂人になったり自分以外の守られる存在を切り捨てさせようとしたりアグレッシブなバトルプリンセスになります
アレは負ける目のないギャンブルをするプレイヤーではなく、自分が負ける事を考えていないジャンキーの目つきですね」
「お前ら、もうこの番組見るなよ」
>>なる・・・俺もなるよ・・・! 黒沢さんみたいな大人に・・・! あんたどんだけドMなんですか
「酷いこと言われたよ!!?」
「馬鹿、正当な評価してもらえたんだぞ? もっと喜んだらどうだ?」
>夢を…見ました。バキ君がジャブで距離を取りながらローキックとボディブロゥでジワジワいたぶってピクルを倒すって夢を。何かスゲェアレな目覚めでした。
「まぁ、流石にそんな地味〜な倒し方は漫画でやれないと思いますが・・・」
「何が問題かって、それが似合いすぎるのが問題ですよね・・・」
>大吉さんも妹がいなければ妹萌えだったんでしょうけどねw実際ロリ姉がいたら、姉萎えをかたってそうですw
>それはさておき、むちむちしてるのは良いですよね。時代はぽっちゃりですよ。チビぽっちゃりとか素敵ですよね。
>http://www.cave.co.jp/gameonline/muchimuchi/chara/index.html そんなわけで素敵なシューティングゲームを紹介しておきますよ♪
「・・・むぅ、色々反論したい事もあったはずなのだが、
紹介されたゲーム見たらなんかその気力を根こそぎ奪われた・・・」
「・・・昔は普通の属性持ってたはずの人だったのに・・・
貴方、他人を変態にするオーラとか出してるんじゃないですか!!?
貴方のお知り合いの特殊属性持ちの方々って、貴方と知り合って以降からどんどん特化し始めてる気がするんですけど!!?」
「ほんとにそんな宿業背負ってたら、俺自殺するよ」
>今月オーリが寝ぼけて(モチ演技)マキナのケツを触っていましたが、あのまま服越しでいいから乳房も唾液でベトベトにして欲しかった。大陸の方の生きる屍の妖怪・キョウシも手順を踏めば孕ませることが可能らしいですから、屍姫だって孕みますよね?
「景世何故死んだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
「・・・またいつもの病気が始まりました」
「孕むと思いますよ。鬼太郎も幽霊族の息子ですから、死体が孕んだって不思議なことはないのですよ関口君
ですが! オーリなどという小童にマキナが孕まされるなんて納得できません!
彼女は、景世に散々言葉攻めされた揚句足腰立たなくなるまでヤられてから孕まなければ!!
うおお! 私の未練の力ならそろそろ景世が屍として魔界転生しても不思議ではないはずなのに!!
くっ、大群が崇神魔縁を持ってくるなら、こっちは・・・・・・・・・・え〜と・・・て、天神様にお祈りしてくる!!!」
「テメェ、今おっそろしく不謹慎な事言いかけただろ」
>今週の流れが少年漫画的に超王道でかなり燃えたので>流石桜邪さん、わかってらっしゃる。かくいう俺も今週の『トリコ』の展開に脳汁噴出、血液沸騰中(笑)。もう次回の展開が気になって仕方ないです。
「GTロボ撃破からバトルウルフ仲間入りイベントまで、色々見所が十分そうですからね
リーガルマンモス捕獲中にもう一度襲撃がありそうですし、実に楽しみですよ♪
私も萌え系が嫌いってわけじゃありませんけど、ここまで真っ向から「話の面白さ」だけで勝負してもらえると震えずにはおられません」
「意義あり。キャラクタは漫画の顔なんですから、美形で損はないと思います
人間なぁ、20過ぎたら自分の容姿にも責任持たなくちゃいけないんだよ!
そりゃ顔の好みもあろうが、それだって『萌え系』を否定する理由にはならんだろうが!」
「・・・その話は前にして、もう謝ったじゃないですか。今はそういう話してるんじゃありませんし」
「・・・めんどくさい男だなほんとに」
>腕っこきのハンター10人もいれば仕留められそうだから1じゃね?>樫の木おじさん酷いんだぜ。レベル1なんてヘビガエルじゃないですか。小松を「に``ゃー」って言わせるのが精一杯ですよ(笑)!せめてレベル5くらいにしてあげて下さい。ガララワニくらいなら真マッハ突きで何とかなりそうだし(それだと相打ちだ)・・・・・。
「・・・まぁ、この手の話になると馬鹿がまた盛り上がるから反論はなしにしておいてやるよ」
「・・・ここでアビタニの公式を使用すれば、克巳さんがデビル大蛇を倒せる証明ができるはず・・・!」
(ガリガリとメモ用紙に数式を羅列)
「見てて辛くなるからヤメロっつってんべ?」
「まぁ、あの世界観で「ハンター10人で仕留められる=1」とは説明されたが、
フグクジラの捕獲とか虹の実の採集とかってハンター関係ないような気がするしなぁ」
「バトルウルフの捕獲レベルって、そういう事なのかもしれんね〜。ハンター1億人いても勝てそうにないし」
>大吉さん、『トリコ』の単行本でオリジナル動物&食材を募集してますよ!今がチャンスだ(笑)!!
「感謝!」(背中に鬼を哭かせながら)
「何を使おうとしてるんですか」
「まぁ、私はあ〜言うのは中2のものではなく、
小学生や夢を忘れない大人のためのものだと思っていますので、
投稿とかはしないんじゃないかと・・・・・・全部出すとただの嫌がらせだし」
「お前、物量で押す以外の作戦は思いつけんのか?」
>なんか「新桃太郎伝説」に興味深々です。SFCのゲームなんですか?今度探してみようかな・・・・・。
「私の中でSFCの最高傑作だと言っても過言ではないので、是非中古屋さんで探してプレイしてみてください!!
絶対損はさせませんから!!! ・・・・・・あ、一応攻略サイトは必須で。あと、おによけの術(ドラクエのトヘロス相当)も」
「・・・おい、ひょっとして暗にゲームバランス悪いって言ってないか?」
「そんな事ありませんよ。私、超燃えましたから」
「エグ系ゲームだ! 絶対どM御用達ゲームだ!
俺、この馬鹿が進めてきたゲームに関してろくな思い出がねぇもん!
こいつ、好きなマリオシリーズはスーパーマリオブラザーズ2とか真顔で言うんだぞ!?
しかも、ルイージ縛りワープなしでプレイしやがるんだ!!」
「・・・ワープなしは基本でしょう?
製作者が作成したステージをもれなくプレイせずして何がゲームクリアですか
それに新桃はそこまで大変ではありません。地獄もリソース管理しっかりしながら進めれば普通に攻略できましたし・・・
そうそう、大江山で出てきたノーヒントクイズは実に解き甲斐がありましたねぇ・・・」
「100%ドSゲームだ! さくまあきらのSはドSのSだ!」
「失礼な事言うな! 合ってるけど
だから攻略サイトあればなんの問題もないんだよ
我が新桃フレンズの流蒼ちんも、絶好調システムと人気システムが秀逸だと言っていた
ゲームシステムは非常に素晴らしいのだ。バランスは・・・私って、レベル上げまくってから先に進むタイプだから
基本的にまったく気にならなかったなぁ・・・ランダムエンカウントの遭遇率がちょろっとうっとおしかっただけで」
>その発想はなかったわ>ジジイの孫がチャイナっ子
「くくく・・・つまり・・・深いんですよ・・・
私の「現実(リアル)」が貴方の「現実(リアル)」よりも・・・」
「まぁ、深いわな・・・業とか」
「四六時中萌えキャラについて考えてますからねぇ・・・」
「俺にできることは ただ妄想をし萌えキャラを想像すること
チャイナ娘が出るか出ないかさえもう問題じゃない・・・・・・
ただその萌えようとする行為 それがギャンブル・・・!」
「・・・・・・破滅だな・・・・・・
そんな考えをしていたら 遅かれ早かれ・・・・・・」
「・・・・・・・・・たしかに長生きはむずかしい・・・・・・
しかし今の話 そんなにはずしてねえ・・・・・・萌えの快感 その正体・・・・・・」
「・・・さっきから福本先生に喧嘩売ってるんですか貴方?」
>スジの話スジの話……スジ肉って甘辛い味付けでジックリ煮込むと美味しいよね(ムダに爽やかな笑顔で)
「・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・なんであいつ、あんなにガックリ落ち込んでるの?」
「・・・あのスジの話をしてた時に、二代目がどうのこうのってネタが出てたでしょ?
あれ・・・『美味しんぼ』に出てきた「再会の丼」ってスジ肉牛丼の話のネタなんですよ・・・」
「あぁ、そんな腹芸みたいなネタが通じなかったからって落ち込んでんの?
馬鹿じゃねぇ? 分かり難いネタばっかやるから大外しするんだよ」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううう」
「あの・・・本気で落ち込んでるらっしゃるようなんで追い打ちはそのぐらいで・・・」
「雁屋哲がマイナーだからこんな事に・・・!」
「そこ! 己の無能を人のせいにしない!!」
>『もし獏さんが女性声優のボイスで喋れたら?』>折角だから俺はゆかなさんを指名するんだぜ。C.C.じゃなくて、昔とあるゲームでやってた狐耳和服幼女の声をお願いするんだぜ・・・(妄想中)。
「・・・クーちゃん幼女バージョンしか連想できませんが・・・なんだかわからんがとにかく良し!」
「そこははっきりさせとこうぜ?」
「獏さん、萌えボイス屋やったら絶対大儲けできると思うんだけどなぁ・・・」
「それで大儲けしたらもうギャンブル漫画じゃないでしょ」
>大吉さんへ、ガッチリとしたロリやショタはお好きですか?私は出来の悪いアイコラみたいであまり好きではないのですが・・・・絵師によってはなかなかいいものがあったりするのですよ、これが。
「え? 何? 巨乳高身長女子小学生の話? なら僕好きだよ?」
「現実から目を反らすな
・・・いや、俺も直視したいものではないが・・・」
「・・・・・・まぁ、嫌な予感しかしないんですが。とりあえず、具体例をお願いします
新しい扉を開くヒントになるかもしれませんね。まだまだ、この世には無限の可能性があるんだから・・・」
「・・・なんでそう萌えに関しては異常に貪欲なんですか貴方」
>違う。こんなの753じゃない!!
>もっと性根の腐った正義気取りのクズ。
>753はそういう男ではなかったのか。悲しくて悲しくてたまらないです。
「えぇ、今の名護さんではエンマに骨を抜かれてもどこも欠けそうにありませんよ!」
「なんでそこで『エンマ』ですか。いや、そんな偶像崇拝みたいな話ありましたけど」
>隠神刑部狸について大吉さんの知識を披露して頂きたい。
「とは言っても、私も隠神刑部狸については一般論以上の事は知らないんですよねー」
「そもそも『狸の怪異』ってのがどういうものかから説明していいか?」
「長くなるからするな」
「犬神や狐と違って、狸は『憑く』よりも『化ける』事の方が多いんでしたっけ?」
「お前もノるな。今週ジャンプで載ってた通り、八百八狸を率いて松山城を乗っ取ろうとしただけの狸だろうが」
「・・・その話、講談化されてるが元ネタは実際にあった百姓一揆だぞ?
それに刑部(おさかべ)と言えば長壁姫と同じ読みだな
こちらは800の狐を率いて城に憑いた妖怪だったが・・・
まぁ、関係性があるかどうかはともかく考察のし甲斐がある妖怪ではある
小説のテーマとしても面白そうなので、京極夏彦あたりに書いてもらいたいところだ」
「なるほど、実在の人物達を動物に喩えた寓話ですか・・・
古事記や平安の伝説なんかではよくあるパターンですね
でも、江戸時代になってまで人間を動物に喩えた御伽噺が作られるものなんでしょうか?」
「俺は、こと『狸』に関してはありえると思っている。狸は「化ける」ものだからな
金長の天下取りも含めて、四国の狸話はならず者の寓意があるのではないかと見てる」
「それは穿ちすぎな気もしないでもないが・・・
ってか、そうやってお前が長話するからWEB拍手のレスがいつまでたっても終わんねぇんだよ・・・
こっちだってできるものなら狸と犬の関連についてから延々語り倒したいのをぐっとこらえてるのに・・・」
「・・・そりゃまぁ、私ら三人でやってると誰か一人が自粛しないと酷い事になりますからねぇ」
「そう思うなら自粛してくれよ。なんだこの車で居酒屋行くみたいな関係は」
>ほらみなさいやっぱり孕ませ編じゃないですか。
>ハンコックの子宮がルフィによって使用済みにされるのはいつですか?
「何がやっぱりなのかは分かりませんが、私に言える事はひとつだけ・・・
多分、いつかこの先の冒険でルフィが死ぬ事になっても、
女島から108人のルフィの息子達が新ルフィ海賊団を結成して旅立つ事でしょう」
「・・・いっそお腹に石でも詰めて沈めた方がいいですかねぇ?」
>桜邪さん。では、「錆びててギリギリ切れ味が残っているノコギリ」と「樹木を内側から食い尽くす虫の卵」とどちらが良いですか?
「虫だと、逆に喰われてしまうのでノコギリでお願いします。よく焼いて使いますから」
「ノコギリとは、枯れ逝く木々の幹を静かに狩るもの。日記相方とは、影のように管理人に付き従うもの
その両者の美学に反する悪趣味さ・・・はっきり言って、反吐が出るな」
「あら、嫌ですね樫の木さん。私、これでも日記相方DEATH★」
「その台詞だとお前、オカマだぞ? あと、樫の木おじさんがセバスチャンってのはもっと納得いかねぇ」
>大吉さんはロリコンドMということでファイナルアンサー?
「ロリコンではあるがドMでは無い!
ただ、幼女の嗜虐性も被虐性もその全てをあるがままに愛しているだけだ!!」
「・・・垣原組長みたいなものですよね」
「一般論とは言わんが、好奇心強くてワガママな奴ほど被虐趣味があったりするからなぁ」
>ガンガンガンプラとかロックオン復活とか言ってる兄さんは、多分種運命見てガンダムのイメージ持ったか、アンチになった人だと思います。どうでも良いかもしれませんがつまらん言うて酷評すんならわざわざ見んな。って思う僕は異常でしょうか?
「むしろ後半のどうでも良い事がメインだとアピールされた感がありますが・・・前半の決めつけはスルーするとして」
「人としては正常な感情だが、浅いと言わざるを得んな
大体にしてクレームってーのはサービスの肥やしだからな
それをまったく聞こうとしなくなったら質の低下を招くだけだ」
「だからって暴言吐いていいって理由にはなりませんけどねー
でもまぁ、そのアンチ意見も一つの宣伝みたいなものですし、一々目くじら立てても仕方ありませんよ
嫌いがあるから好きもあるものですけど、受け止められないようなら何が好きかで己を語りましょう
アンチのアンチをしても、そりゃ憂さは晴れますけど楽しむための努力を怠る結果にしかならないわけで
それに面白いか面白くないかは見てみないと分かりませんし。良い評価があるなら酷評もやむなしですよ」
「酷評文の酷評ってーのもまた、『人の文句勝手に読んで文句言うな』って事になっちゃいますし
私はその事についてはもうお互い様で仕方ない事だと思ってます。人間、嫌いなものは嫌いですしね
自分が好きなもの貶されたらムカつくくせに、自分の嫌いなものは貶して共感してもらいたがる寂しがりな生き物ですから」
「そうそう。仕方ないんだよ。ちょうど今の俺が、
桜邪の無根拠なポジティブさにも大吉の自己完結的なネガティブさにも嫌悪を催してるようにな」
大吉&「「こっちだって同じだ(です)よ馬鹿野郎」」
>スパッと一刀両断とかで>関係ないけど、「一刀両断」って聞くと「ロマンシング サ・ガ2」のオートクレールって武器を思いだすんだぜ。ぬう、またリセットか!(関係ない上に古いよ)
「ロマサガ2はもうソウルスティールと見切りと最終皇帝しか覚えてないなぁ・・・」
「リセット系のゲームは作業的になりがちですよね・・・まぁ、それゆえについつい短銃作業でやりこみがちなんですけど」
>個人的な意見ですが、厨設定なキャラも使い方次第では物語を抜群に面白くしてくれるので、あれはあれでアリだと思います。敵キャラは理不尽なくらい強くて丁度いい・・・!(敵かよ)
「では、今後はあと3段階ほどギアをあげて敵NPCデータを作成いたします」
&「お前が消えろ」
>別に最近のアニメに対して食わず嫌いしているわけでも、70年代の黒歴史を全く知らないわけではないので、それを前提に「70代アニメ云々」言ったわけです。ただ、余りアニメを見なくなっただけです(汗)別の娯楽ですが、こちらの方が多すぎてアニメ見る時間がなかったりします。・・・ああ、桜邪さん。只今リクエストイラストのテーマが決まりましたので、あとは描くだけです。期待しないで待ってください。
「もう完全に自分が何者であるかを隠す気なくなったよねこの人。ってーかGUNさん」
「オススメを紹介する事はできますけど、今の世の中は楽しい事で溢れてますからねぇ
悲しい話ですけど、興味を失った方を無理に留める事ができるほど大層なものでもありません
まぁ、それはそれとしてイラストの方は楽しみに待っております。描いていただくだけで過分な光栄ですし」
>拍手しないと感想やおまけの画像見れないってのはアレだよな。やっぱ皆ほめて欲しいんだよな?
「そりゃ罵られるよりゃ褒められる方が嬉しかろうし、
見てもらいたくなかったらHPの作成なんてそもそもせんだろうよ
目の前に人参ぶら下げてでも相手の言葉を引き出すのはコミュニケーションの基本だ」
「WEB拍手に関しては、そういうのつけないと殺風景ってのもありますしねー」
「・・・大吉さんの場合、プチSS書くいいスペースになりそうって目的もありましたよね?」
「・・・なんか、感想とかWEB拍手レス用のスペースにしたら意外としっくりきたと言いますか」
「ほんっっっっと適当ですね貴方は」
「将来は、高田純次みたいなおっさんになって幼女とよろしくヤる事です」
>では次のTRPGでは大吉さんにご自分がGMの時はどんな感じか体験してもらう。というのはどうでしょうか?
「どちらかと言えば私はPLやるほうが好きなんで、
たとえ懲罰セッションでもPLやれるんなら望むところですよ!!
ちなみに、今はPL参加してるセッションでヤンデレキャラやってるんですけど、ヤンデレ超楽しいですね!
GMの女子大生の方もはっきり言って私より100倍マスタリング上手いし、実に楽しいセッションをさせていただいてますよ
・・・まぁ、問題はヤンデレの特性上、他PCとコミュニケーションが取り難いって事なんですけど」
「もう、モンスターの体験とかしてもらった方がいいですよ。みんなで囲んでフルボッコにするとか」
「あと、お前のはヤンデレじゃなくてただのサイコだからな?
GMの時もPLの時も、毎度毎度キ○ガイキャラばかり作ってんじゃねぇよ真性」
>目の前に雨に濡れて怯えた目をした少女がいます。どうしますか?あっ大吉さんには猿轡しといて下さいね。答えが予想できる上に長くなりそうなんで。
「・・・・・・」(拘束衣を着せられ、目隠しに猿轡で電気椅子にセッティング中)
「封印できたぞ〜。ちなみに俺はどうもこうもそれがどうしたとしか言いようが無い」
「まず武装を確認し、何故泣いてるのか事情を聞いてから必要に応じて助けます。人として当然の事ですよ!」
「・・・大吉に猿轡させない方がまだすっきりした答えが聞けた気がするなぁ」
「え? だって、状況としては雨が降ってる中での遭遇なんですよね?
なら、火薬の匂いを消すための工作だという可能性を疑わないと・・・
もし人間地雷だったら、お互い不幸になるだけですし。万全は期さないと人助けにはなりませんよ?
愚痴聞くぐらいならまだしも、自分の力でなんとかしなくちゃいけない事だってありますしねー」
「うん、お前も大吉と同レベルで頭おかしいのでちょっと黙ってろ」
>桜邪さんの駄目な所を思い付く限り挙げて下さい。
「はい、原稿」
「・・・え? 何この原稿用紙の束? なんでほぼ立方体になってるの? というかこれ全部取り上げろと?」
「いや、長くなりそうだからな。THE・虎武竜にならって全13章構成にしてある
今回のところはその第一章〜身体的欠陥編その1・虚しき大平原〜だけでいいよ。俺の気遣い、ありがたく受け取れ
ちなみにそれ、第八章〜精神的欠陥編その3・人間狂気山脈〜の伏線になってるからな。ちゃんと気をつけろよ?」
「・・・そこまでの労力費やすぐらいなら、いっそもう『全て』でよかないか?」
>ゴルディオンハンマー発動承認!!!
「・・・お互いハンマー持ったままにらみ合ってやがる」
「こうしよう。ジャンケンで勝った方が殴って、負けた方が防御する・・・これならフェアだろ?」
「却下です
『最初はグー』の時点でハンマーが振り下ろされるのが目に見えてます」
>>だから僕のところにおいで銀ちゃん! よし、私がコスプレして行ってやろう。歌を歌ってくれ。スピードMAXにした絶望ビリーあたりを。 BY.乙女主婦v
「♪オ ト ワ ラヴィ〜〜
真心込めて愛しあえる恋人もなくて
ただ過ぎていく日を悲しみ込めて見送るだけ
オ トワ ラヴィ」
「これは幼児退行するフラグですね」
「うむ、自分が今まで一度も勝利した事が無いという事実を悟った目つきをしてやがる」
「銀ちゃんじゃないもん・・・そんな、胴体が無い以前に腹筋割れてそうなの、銀ちゃんじゃないもん・・・!」
>某オンラインゲームの話を少し。内容はファンタジーで何カ国かに分かれ、特定の領土を奪い合って世界制覇を目指すゲーム。自キャラは最初にどこの国に所属するかを決められるんですが、選択肢の中にエルフの王女様が統治する連合国家(=政治的にちょっと不安定)が!こ、これは所属して王女様の為に命を懸けて働くべきか、敵にまわって蹂躙を狙うか・・・・・ぐっ、決められない!大吉さん!あなたの意見を聞きたい!!
「詳しい話を聞かせてもらおうか・・・(ゴルゴ13フェイスで)
なん・・・だと・・・? エルフの王女と世界制覇で鬼畜王がランス・・・だと・・・?」
「何をがしがし食いついてるんですか!!
貴方は天より廃人の才能を与えられてるからオンラインゲームはやるなとアレほどキツく言ってるでしょうに!!」
「うう、かなり後ろ髪が引かれるので、ゲームの詳細に関してはググって調べるとして・・・
まずは質問にお答えしましょう。エルフの騎士になるか蹂躙者になるか・・・私ならその答えは簡単です
もし本当にエルフを愛するのならば、儚くも美しい彼女達を守るために戦うことこそ、真のロマンスと言うものでしょう
できれば、森で傷つき倒れているところをエルフ娘に拾ってもらって看病してもらうところから始めたいところですな・・・
結論としては、18禁描写があるなら蹂躙、ないなら逆で」
「お前、つくづく最低だよな。いや、前半のゲーム脳思考もどうかとは思ったが」
>おや?大吉さんは確か「蒼星石を抱きしめ隊」の所属だったはず・・・・・。そういうわけなんで銀ちゃんはこっちの方で保護しておきますね(有無を言わせず)。ああ、早く銀ちゃんの所へ行かねば・・・ザ・グッバイ(どこへ行く気だ)。
「ミーディアムは俺一人でいい・・・麻生もホリエモンも倒して、俺がドール達を愛でる唯一のミーディアムになる
それが俺のアリスゲームだ・・・!!
ドール達は、誰も戦いの中で欠けさせたりはしない!!」
「最後の一言だけでも痛さMAXだってーのによぉ・・・」
>ケダモノの出産シーンはOKで、人間の出産シーンはなんでNGなんでしょうか?<ジャンプ ……ホントは足を粉砕骨折にされてしまったローラさんが苦しむ姿に、出産前の妊婦に通じるものを感じ、思わず萌えてしまったとか、色々他にも言いたいことがあったんですが自重。というか、替えませんか今からでも。内容。あえてカリギュラがエサとしてアスクレピオスにしか助けられない妊婦を作ったとかさあ。難産で苦しむ妊婦を描くのは確実にイケてるわけですし、そっちの方が読者の2割は読んでくれる人気漫画になれるのではないかと(Byバクマン
「10人のうちに2人もそんな人間がいたら日本社会はお終いだよ」
「そうだそうだ! 別に足を折らなくても、普通に姦しながら晒し者にしても良かったはずだ!!」
「さて、さっき使わなかったゴルディオンハンマーはこっちで使いましょうかね」
「・・・賭けてもいいけど、ローラさんが襲われる同人誌は確実に出るね!
むしろ、某アスクレピオスのエロ絵描いてるサイトさんでローラさんのエロ絵はすでにリクエスト済みだね!!
まったく、風邪気味で少し寝込んでましたがローラさんの悶えぶりを見てたら元気になりましたよ
『巨乳メガネクールは百薬の長』とは、昔の人も上手い事言ったもんですね。民間療法も馬鹿にはできん、か・・・」
「おい桜邪、馬鹿につける薬を持って来い」
「青酸カリですね。分かります」
>「スパイラル」のひよのの愛称はひよひよです。ひよりんだとえーっと(検索中)魔法少女になるんですかね?(訊くなよ)
「うわ、これはうっかりしてました。田村のひよりんと混同してしまいました
罰として、ひよひよに情報握られて言いなりにされる状況を妄想してニヤニヤする事にします」
「え〜と、この前の残業中に先輩社員の目を盗んで・・・」
「待て、なんの話をしようとしてる貴様」
「なに、身の程を弁えろとな。そう言う話だ」
「・・・・・・すいませんでした。猛省してキャラ名間違いなどと言う愚はもう起こさないように注意いたします」(ガクガクと震えながら土下座)
「・・・一体なんの弱み握られてるんですか貴方は」
>F1マシンがパッと浮かぶのは我ながら雄としていかがなものか(知るか)>限られたルールの枠に互いの全てを押し込んで競い合う美しさ それはさて置き、桜邪嬢は十分に美しいと思いますよ。主にたち振る舞いが。まぁ、こんな美的センスの人間に賞賛されてもあまり喜べないかもしれませんが
「あぁ、前半はそんな感じですね
実用性は二の次で、いかに『レース』と言う枠組みの中で最速を極められるか
そこに美学があるのです。人間、縛りがあった方が燃えるもんですし」
「それはそうと・・・あの、この文章って、
どこを縦読みすればいいんですか?」
「・・・この子、露骨に褒められる事には慣れてないから・・・!」
「常日頃から、いかにこいつが世界中から嫌われてるかを切々と語ってきた俺の教えが見事に生きているわけだな」
「・・・最低だな、こいつ」
「で、この露骨に虚飾で彩られた巧言令色についてはどう思う?」
「いえいえ、たとえお世辞だろうと正面から褒めていただけるのは大変喜ばしい事ですよ
送信主さん、お心遣いありがとうございます♪」
「・・・強いな、こいつ」
>桜邪さんがまた樫の木おじさんに酷い事言われてるんで、擁護します。桜邪さん可愛いし料理上手だしハイスペックな人だと思うんだけどなー・・・あと強いし(それ必要か?)。
「ブランドン、これが組織だ」
「テメェ、何を闇から闇へ葬ろうとしてやがる」
「・・・一度ならボスもお許しになる。だが、二度は駄目だ
二連続で奴を擁護するメールが届くなど、認めるわけにはいかないんだ。わかってくれ・・・!」
「何を分かれと」
「大体、あいつのスペックなんざ大した事ないね! 俺の方が可愛いし料理上手だし強いし!!」
「五月蝿い黙れ。強い方が勝つんじゃなくて勝った方が強いんだろうが」
「・・・あいつズルいんだもん。性能は俺の万分の一ぐらいのくせに、
俺より10倍臆病で、俺より100倍勇気があるからとかそんなワケの分からない理由で勝つんだもん
大体、送信主は桜邪のキ○ガイっぷりが分かってない! あいつ、いつも風呂入るとき口に針含んでるんだぞ!!?
以前、入浴中なら無防備だろうと思って襲撃したが、返り討ちにされた時は素でドン引きしたわ!
それに街中でいきなりクーガーに襲われた時の対処法とか本気で頭に叩き込んでるんだぞあのキ○ガイ女は!!」
「頭おかしいのは認めるが、あんたと暮らしてたらそりゃそれぐらい用心深くもなると思うな」
>「ドージンワーク」もいいけど、きららの4コマなら「火星ロボ大決戦(全3巻)」もオススメですよ。内容?えーと女子高生がロボットで戦ってるうちに、なぜか脱がされたりセクハラされたりする漫画。あと登場人物の8割くらいが変態。大吉さんはきっと好きだと思うのですが、いかがか(笑)?あ、でも読むとペンギンに対するイメージが激変するので注意。
「ほほぅ、名前だけは聞いた事がありましたが、内容を聞くととても興味をそそられますな
しかしペンギンに対するイメージが激変するとはどういう事なのか・・・
ならバットマンに対するイメージはどうなってしまうのか!!?」
「冷凍しますよ?
・・・・・・どうしてそう正反対の存在(可愛い女の子)と同属(変態)に惹かれたがるんですか?」
「それもまた相克する愛ゆえに!!」
>妹さんではありません。弟さんです(自分にさん付けするな)。 最近兄は「能登かわいいよ能登」といいきなり言いだし、こちらが反応しないと軽蔑するような眼で見てきたりします。能登なんて「フルメタ」の風間くらいしか知らない人間にどんなリアクションを求めているんでしょう。教えてください、桜邪嬢
>男の子の様な女の子か、女の子の様な男の子か……ムゥ
「風間(あの子)は最高よ!!(柴田亜美漫画風に鼻血を吹きながら)
メガネで華奢なオトコノコ・・・そして能登ボイス・・・
私の中のガウルンが「愛してるぜぇ〜カザマァ〜」と叫びっぱなしですよ!!
それにいいですか、よく考えてください。なんでもいいから、とりあえず能登ボイスは聞くのです
そして、貴方が目隠しをされて椅子に拘束されている姿を想像して下さい
その状態で・・・耳元で能登にさやさやと囁かれる・・・・・・・・・どうですか?」
「すみません、シチュエーションの意味がまったく分かりません」
「これでもジオ対策に気ぃ使ってんだよ! 空気読め空気!!
まぁ、要するに男なら誰しも一度は耳元で能登ボイスに囁かれる夢を見る・・・そう言う事ですよ」
「・・・・・・ほんと、どんなリアクションすればいいんでしょうね?
少なくとも、この変態は今から右の耳から左の耳にかけて自転車のスポークで貫くつもりですが」
>極上ポニテといえば、昔一緒にコミケに行ったときに女の子みたいなDグレの神田がいましたね
「いやぁ、どうにも私は三次元記憶野に障害があるようでして・・・
よく覚えてはいませんが、実は女の子だったけど呪いで男になっちゃってる神田タンを幻視して興奮しましたよ!」
「・・・そうか、こいつは『コスプレ』は好きだけど、それを着ている『人間』は好きじゃないんだな・・・」
「・・・私、『最悪』にも下限ってものがあると思ってたんですけどねぇ」
>空気を読まない刃牙に腹が立ちますが、大吉さんの感想で刃牙がけなされるのを見ると少しすっとします。これからも感想がんばってください
「お褒めのお言葉、どうもありがとうございます
でもまぁ、私はバキ君に対する希望を信じてるんで、けなされるのを見るとすっとされると少し複雑なんですよ
なんだかんだ言って彼は主人公ですから、期待もしたいしカタルシスも与えて欲しいのです
だから他人がバキ君の悪口とか言ってると、なんとなくムカつく事もあったりするんですが・・・・・・
陰腹斬ってでも言ってやりたい事もあるんですよ
うおお! 空気読みやがれあのSAGA野郎がァァァァァァァッッッ!!」
「・・・難儀なやっちゃなぁ」
>みそこなったぞRV。お前のクズさを信じたこのわしが一番悲しんどるんじゃッッッ!!!!
「あ〜、アレは私もサンシャインが「悪魔にだって友情はあるんだァ〜」とか言い出したのに通じるものを感じましたね」
「・・・死亡フラグですかね、やっぱり。まぁ、私はこれで最後に子供庇って死ぬ展開も嫌いではありませんが
大事ですよ〜、「自分がケダモノじゃない」って思えるか細い良心ってものは」
「私にはRVには、串刺しになった子供の死体をエブラに投げつけて高笑いするぐらいの気概が欲しかった・・・!
まぁ、確かにスティーブの多分に弱さを孕んだ狂気も嫌いじゃないけどね
もしあそこでスティーブだけに悪役を押し付けて完全に壊すような展開があっても、それはそれで好みだなぁ・・・」
>偉大な大臣が逝った。偉大な刑事が逝った。ヨゴシュタイン殿といい笹塚刑事といい、最近立派な人達が外道の理不尽な暴力に命を落とすという展開が相次いでかなり鬱です。
「笹塚さんは、「誰か死ぬぞー、誰か死ぬぞー」とか演出してて誰も死ななくて、油断してるところをガツンでしたからねー
でもまぁ、作者も目次コメントで言ってましたけど、スッキリした未来を用意してるとの事ですので期待しましょう
感情移入できるキャラクタが亡くなるのは辛いですけど、その死は無駄ではなかったと、残された者は信じる事ができます」
「つ、つまりヨゴ様の死が無駄にならない未来がきっと来る、と・・・?」
「お前は悪役側に入れ込みすぎなんだよ馬鹿野郎」
>日記のカシおじさんと桜邪女史の会話が意味不明でした。なんの話だったんですか?
>樫の木おじさんのキャラが安定していないような・・・
「まぁある種の寓話だと思っていただければ。ちゃんとした話にするのがめんどくさかったやっつけと言いますか」
「ってーか安定してないってどういう事だゴラァ!
俺はいつもいつだって熱血最強キングカッコいいだろうが!!!??」
「まぁ、ゴミクズっぷりには一貫性がありますね」
>獏さんのことだから、天真さんと門倉さんを同時に酷い目に逢わせる策を考えてそうで、今から楽しみだ・・・・・きっと凄いことするぞーwww
「Mタイムで天真さんに殴られた仕返しとかはやりそうですよね
Mタイムが終わった頃には天真さんがどMになっているような感じで
門倉さんも、そのうちきっと獏さんの股間のカリカリ梅の虜になってしまいますね!!」
「それはカリカリ噛まれたらヤバイんじゃないのか?
まぁ、門倉に関しては嘘喰いのトリックで『してやられた!』みたいな顔をするだろうからそれでいいんじゃないか?」
「私はマルコさんと箕輪さんのMタイムが実に楽しみです
あの実力者達が、互いの暴力をどう防ぎ合うか・・・想像しただけで不謹慎な顔になってしまいますよ♪」
>今週のチャンピオンで、パンドラ様がなにやらエロ・・・じゃなくてエラいことに(汗)。このことについて、大吉さんならきっと素敵な妄想を披露してくれる筈。楽しみにしてます(笑)!
「いやぁ・・・パンドラ様はエロ妄想するにはちょっとトウが立ちすぎてまして」
「とことんクズですね貴方って人は!!」
「い、いやいやいや! セラフィナ様には一応グッときたんですよ!!?
中央の人との交易とか春がどうのこうのとか言う文章を見て、
『ブルーグラードでも 春を売るのよ』とか連想するぐらいには!!
雪国美少女って・・・いいよね・・・」
「キグナス氷河の母親みたいに沈めてやろうか?」
>大吉さんへ・・・・リンクの内容、そろそろ変えたほうがいいと思いますよ。特にHNやサイトURLが変わっている人の分をね・・・大きなお世話だと思いますが。
「たしかに、そう言えば全然あそこ更新してないですよねー、いい加減更新しないとお客様に失礼ですしー
だが断r」「更新するかしないで死ぬかを選びなさい」
「そ、そのうち変更しますよ! そのうち・・・だから・・・GUNさんも心配しないでね・・・」
「・・・明日やろうは馬鹿野郎なんだぞ?」
>そろそろ「スジ」の話を解禁しようかな・・・・盛り上がる力瘤、うねりを上げる胸板、パンパンに張ったモモ・・・・「スジ」の話したいなあ・・・・
「スジっつったらてゅるてゅるに決まってんべ!!?(ビキビキ)
スジの肉などと言う下らないものをありがたがりやがって・・・
GUNさんっI おめぇにGUN=SUGIの名はやっとけねえ、たった今取り上げるぜっ!
その代わり、今から二代目ガンダーラ杉を名乗るがいいや」
「スジ違いって言うか、かみ合わない会話ばかりしないで下さいよ」
「大体、こんな短期間でもうスジ肉の話を解禁だなんて、そいつはスジが通らねぇなぁ・・・
そっちがそういうつもりなら・・・・・・
僕が二代目ロリコン番長になってやる!!」
「誰だよ初代。・・・分かり難いネタばかり連発しやがって」
>いまごろ電王にはまってる腐女子です。電王好きならここを見るとええで、と言われたのでちょっとのぞかせてもらいました。これからも電王の感想頑張ってください。あ、女子中学生だと言うように言われたのでそういうことにしておきますw
「ぬおおおおおおおお!!」(両目を潰しながら)
「ど、どうしたんですか? せっかく貴方の望むメール(笑)がきたというのに・・・」
「フッ、なまじ両の目が見えるからもうあの人からの送信にしか見えなくなるんだ
だからこうやって心の目で見る事により、女子中学生のメールであると心に思い描こうと・・・」
「いや、文面だけで個人が特定できるなら心に思い描ける人物は唯一人じゃね?」
「ぎゃああああああああああ!!
お、女は騙す生き物・・・男は騙されたい生き物なんだぁぁぁ・・・・・・」
>最近徒然草読んで思ったんですが,あれってブログと一緒ですね。大吉さんのサイトも600年後ぐらいには、徒然草のように有名になって、現代の人間の日常を未来に伝えてくれそうな勢いです
「なるほど、では未来では私のこういった文章が、
古典の時間に女子中高生に暗唱されたりしちゃうわけですな?
たとえば私のバキ感想なんかを女子中高生が情感たっぷりに読み上げる・・・
み、未来は僕等の手の中! 未来は僕等の手の中! 早く不老不死になる方法考えなきゃ!!」
「・・・こんな文章読むぐらいなら、未来の方も『ちゆ12歳』の暗唱とかにすると思いますよ?」
「馬鹿野郎・・・! 未来の可能性は無限大なんだ・・・!
未来ではきっと、ロリコン保護法とかできて、ロリコンが国の英雄になって勲章貰ったりする世界が来るんだ・・・!」
「まぁ、世迷言も程ほどにな。せめて法律に触れないようにしろよ?」
>最近のアニメ見ていませんが、何か“燃え”るヤツを!“ダンコン”に響くモノを!萌えや中二はもう厭じゃ!…もう70年代のアニメしかないのか。
「・・・そう言う事言われると、70年代の黒歴史とか垂れ流したくなるんですが
別に好きなものを探して追っかけるのはいいと思いますですけど、
イメージで食わず嫌いするならいっそ見切って別の娯楽見つけた方がいいですよ?
ほら、あそこに萌えにしか興味が無くなったクズみたいな生き物がいますし」
「げっへっへ、萌えアニメ様じゃ〜萌えアニメ様じゃ〜」
「一度その姿ビデオ撮影して自分で見てみたらどうだ? きっと自殺のいいきっかけになるぞ」
「まぁ、燃え系に関しても千差万別なんで
好きな作品とか色々傾向教えていただければ何かオススメできそうなもの見繕いますよ?」
>大吉さんのサイトをみて、エルフが好きになったと聞いてこちらも嬉しい限りです。まあ、エルフが好きになりすぎるといすゞのトラックもF1もつい意識してしまうのでご注意を。
「はい先生。ぼくは11って聞いた瞬間、ゲルマンエルフを連想してしまいます」
「分かったから病室に帰りな坊や」
>送信主さんごめんなさい。100tハンマーでは〜<いえ僕の認識の甘さのせいですので、では改めて固定砲座付き重機関銃かゲル化液体燃料入り火炎放射機どちらが良いですか。
「そうですね、では・・・・・・
両方いただきましょうか」
「は・・・発想のスケールで・・・負けた・・・」
「あ〜、俺は重機関銃で。そっちの方がまだ痛くない。できれば、一番痛くないスパッと一刀両断とかで」
「すいませ〜ん、ノコギリを追加でお願いします」
>樫の木おじさんなら大きく有るべきは“野心”と答えると思ったんですがね。
「俺のはホラ、野心って言うか、人なら誰しも見るようなささやかな夢だから」
「・・・誰でも見るかもしれませんが、99.9%の人は馬鹿な妄想だと苦笑するかもしれませんよ?」
「それにお前、野心があっても金がなくっちゃなんにもならんしな!」
「つくづく最悪だなあんた」
>バキ君がチャオズに〜の者ですが…すいませんでしたぁ(ジャンピング土下座)…にしても主人公の勝利を喜べない漫画って希少ですよね(遠い目)
「・・・信じましょう。明日のバキさんは、昨日のバキさんよりも素晴らしいって・・・
たとえ、百万回裏切られようとも・・・! バキさんには、主人公の資格があるって・・・!」
「・・・最大トーナメントで優勝以降延々と裏切られ続けた歴史を経て、まだなお吼えるか・・・!」
「ってーかさぁ、単に自分達の期待通りの活躍しない事に腹立ててるだけじゃね?」
「お前、柳に負けて以降のバキを見てから同じ台詞言ってみろ」
「・・・私は、希望を捨てず心も折らずにいるため幼年編を10回ほど読み返す行に入ります」
>後衛から狙うなら護衛張り付ければ良いんじゃ無いですか?大吉さんのGMとしての性質の悪さは理解されてるんですから。
「はっはっは、TRPGは基本的にPCが主役のゲームですから。護衛を雇ってもそんな連中はゴミです
GMが『ボスが殴った。ドガッ、バキッ。護衛は死んだ。スイーツ(笑)』とでも言えばみんな死にます
そして、私は前衛が後衛を守りながら戦えるようなヌルいバランスで組んだ事は一度もありませんよ!
私は基本的に報酬バラ撒くタイプのGMなので、私がGMするとすぐにパワーゲームの様相を呈します!!」
「・・・これさ、駄目マスタリングの具体例とかでコンテンツ化したらいいんじゃね?」
「私は自分の駄目な部分が分かっていて改めようとしない事に恐ろしさすら感じます・・・」
>巨乳、貧乳、ナンセンスですね。最も重要なのは全体のバランスを含む“美しさ”だ!肉体だけではない、魂、信念、行動、勝利、その全てに置いて“美しさ”とは追求されるべきテーゼなのだ。
「確かに、実戦で生きるのはその思想です。決して間違ってはいません
しかし、限られたルールの枠に互いの全てを押し込んで競い合う美しさ・・・
そんな『スポーツ』的な追求もあってしかるべきだと私は思うんですよ!!
100メートルをどれだけ早く走れようとも、そんなものなんの役にも立ちません
しかし! ただそれだけの行為に、一生をかけて挑もうとする人々が美しくないはずが無いでしょうが!!」
「・・・まぁ、何も無いよりはたった一つでも取り柄があった方がいいとは思いますが
そうやってなんでもかんでも針小棒大に大げさなテーマぶちあげるのはどうかと思いますよ?」
「世迷言はさておいても・・・いいか。世の中にはこんな言葉がある
巨乳は、ちょっと不細工の方が興奮する
分かるか・・・? 美しさとは単なる足し算ではない・・・宇宙の法則にも似た複雑怪奇なる方程式なのだ!」
「心の底からどうでm」
「お前は全てにおいて駄目だがな!!」
「売られた喧嘩なら買いますよ!!?」
>いつも楽しく読ませてもらってる腐女子です♪ またセッションの合間に通わせてもらいますね!
「いつもいつもセッションでろくでもない事しなくてすいませんでしたぁ!!」(マッハ土下座)
「こんな全人類に喧嘩売ってるような当サイトを楽しんで頂けて光栄です♪
・・・で、そんな感謝の言葉も吐けずに脊髄反射で土下座するとはいつもどんな愚行をしてるんですかこの人?」
「う〜ん・・・この前やってたのは、アメコミヒーローになって怪人と戦うゲームシステムで・・・
こいつのキャラが原子力発電所をエルサレムに変えてた
なんでもこいつのキャラは生きている銃で、むしろダビデがゴリアテを倒した時に使った人類最古の射撃武器で、
こいつの所有者は『聖地の王』になるためこいつが真の力を発現すると時間と空間を超越してその土地は『聖地』へと作りかえられるらしい
ちなみに、そこまでやっておいてこいつのキャラはレベル1
本人曰く、『本気を出すと街が消し飛ぶから力が封印されている』んだとか
そして恐らく、このコメント送ってきた人がその銃の使い手にされた女子大生の人だな」
「・・・おお、ジーザス・・・!(プラトーンのポーズで)
あまりの『痛み』に気絶することもできませんでした・・・
え? そのキャラ本当に社会人が作ったんですか? 洋楽聴いてる中学生じゃなくて?」
「ちなみにこいつの好きなのは負けロールプレイだから、
そこまで壮大な設定やっといて、やってる事は三下と言うか仲間のパシリだ
なんつーの? 一言で言うなら、宮本武蔵並の戦闘力持ったうっかり八兵衛?」
「目的が一切不明の(セッション)破壊活動とか、これ程酷いテロリズムも世界に例を見ませんね」
「・・・さっ、次はこの女子大生の人がGMでセッションするからPC作るか
ヤンデレキャラで、名前は鈴闇ハルヒにしよう。俺流のヤンデレを魅せてやる・・・!」
>兄が「00」第二期を見るたび「『ガンガンガンプラ』はないのか」とか「ロックオン(初代)はヨハン兄ぃとかと一緒に復活する」とかイタい事をいいます。助けてください、樫の木おじさん
「最初に聞いておくが、お前大吉の妹じゃないよな?」
「言ってねぇよ。精々、『ビリーは間違っていない! 間違っているとすればこの世界の方だ!
ビリーには、気の済むまでスメラギさんのお乳を好きにする権利が与えられてもいいんだ!!』ぐらいだな」
「・・・たすけてください」
「どうしようもねぇなぁ。とりあえず、送信主は兄もこの馬鹿よりはマシだと思ってくれ」
「フェルトは・・・ロックオン兄弟と3Pをして二穴を狙い撃たれるべきだと思うんだ・・・」
>遂に来ちまったか、地獄通信を利用する時が。今の俺なら余裕で繋がるぜ・・・[江角走輔]・・・送信っと。「名前は」「ジョン・スミス」「彼は正義のために戦ってるんじゃないのか?」「ボロボロになって撤退するヨゴシュタイン様をわざわざ追い掛けて殺すなんて・・・あんなのが正義であるはずがない。あいつはクズだ。許せない!絶対に許せない!!地獄で永遠に苦しめばいいんだ」「……怨み、聞き届けたり」次回、『狂った正義』
「いや、これは俺がやらないと意味が無いんだ・・・」(金属バットの素振りを始めながら)
「子供向け番組でようやるわお前ら」
「地獄少女第三期は、悩みを抱えつつも一生懸命生きていこうとする人々が、
狂人の狂気によって地獄へ流される不条理を楽しむもの、
つまり美少女戦士がならず者に陵辱される姿を楽しむタイプの作品なのです
しかし、ゴーオンジャーはガイアークの皆様による絆と努力の美しさを見て、
仲間達と共に励む事がいかに素晴らしいかを改めて確認する番組と言えるでしょう
その努力・友情が賛美されるべき番組でガイアークの勝利が見れないことがいかに無念か、キサマらにわかるか!!?」
「まぁ、少なくともその曲解ぶりがファンを怒らせるだろうなってのは分かりました
・・・後者はともかくとして、前者はほんとなんですか貴方は?」
>では1on1では幼女を罵倒するのと幼女に罵倒されながら踏まれるの、どちらを選びますか。
「イジメの楽しさってーのには、集団心理によるその場の勢い的なものがありまして・・・」
「下らないことならかいつまんで結論だけ言え」
「なんの怨みも無い相手を真っ向から罵倒して何が楽しいのか!
一対一でやるのは戦いです。男は、絶対に勝たなくちゃいけない戦い以外は負けていいんです
つまり、人の笑顔を見るのが大好きな私としては幼女にわざと負けてあげて、
『そうやって、「自分は負けてない」って思い込んでつまらないプライドを守ってるんだ。カッコ悪〜い』
とか言われてもいいんです! その時流した涙は悔しさからくるものか、或いは恍惚か―――」
「泣くまで・・・いえ、泣いても殴るのをやめないんで、精々叫んで下さい♪」
>私の中の銀ちゃんは口では偉そうな事言ってて結局真紅にボコボコにされてメソメソ泣いちゃう子なんで>いや、概ねそれが銀ちゃんですwwwところで大吉さん、もしかして「ガ○バローゼン」とか「恋○る惑星」とか(両方とも同人誌)知ってます?
「僕が一番銀ちゃんを理解してるんだ! だから僕のところにおいで銀ちゃん!
歌なら歌ってあげるから! 君の前でなら、大晦日のアニソン三昧を越えられる!!」
「0.01秒で命を吸い尽くされる事確定だな」
「あと、同人関係に関してはご存じないはずですよ。この人、こう見えて同人誌はあまり読まない人ですから」
「文字通り伽藍胴であるアニメ第一期銀ちゃんならば、あのサイズでキスをしながらダイレクトファックと言う荒業も可能・・・
未完成であることで完成する美しさもあるんだ! ジャンクを超えてジオングを目指せ、水銀燈!!」
>拍手ログ…止まって見えるぜ。
「いやぁ、更新速度がジャブより迅かったもので・・・」
「巨漢のプロレスラーより鈍重だったろうが」
「更新はさせました。あと、今から人間サンドバックにしますんで、また後ほど」
>大吉さん、次のオフ会はやっぱり新宿2丁目でやりましょう!
「何がやっぱりなのかさっぱり分かりません
しかし! まだまだ爪が甘いようですね・・・
そこで「(新宿二丁目で)やらないか?」と言われていれば私の気持ちも傾き、
「GUNと(手が)繋がったままこんな街中歩くなんて 頭がフットーしそうだよぉっっ!」
とでも返したものを・・・スイーツ(笑)! 実にスイーツ(笑)ですよ!!」
「もういいよ。処女喪失させて、高校の同窓会でカミングアウトさせようぜ?」
「と言うか、完全に送信主を特定させて話を進めてますね」
>男と女とオカマの三角関係・・・こ、これは新しい!!>確かに新しいw!ただ、最近のフクナガが乙女すぎて普通にアキヤマ×フクナガが成立しそうで心配だ・・・www
「男と女とオカマで三角関係をやる利点・・・それは、男には一本しかないが、女には穴が三つあると言う事!!」
「それはお前が複数プレイ大好き人間なだけだろ」
「フクナガがアキヤマとくっつくか否か・・・滾ってきたぜ・・・これでこそ、ギャンブル!!」
「・・・もしそうなったら逆立ちで町内一周して目でカリカリ梅を噛んであげますよ」
>第五部終了記念に、ライアーゲームの第六部をちょっと予想。開始早々世論誘導ゲームに大敗したナオは、ペナルティと称して大沢あかねの一発ギャグを強制されるのであった。フクナガ爆笑、アキヤマドン引き、ナオ涙目。・・・・・あれ?なんか別の漫画が混じった(ナオに謝れ)。
「大丈夫です。私はアキヤマが『僕たちは回そうとしただけです』とお巡りさんに説明するところまで連想しました」
「は〜い、焼き土下座強制器持ってきましたよ〜。鉄板もよ〜く熱してますよ〜」
>新宿・・・・・ゲイバー・・・・・・・大吉さん、もうそろそろ認めるべき時が来たのでは・・・・・?いや、ネタですよねきっと。多分。もしかしたら(目を逸らしながら)。
「妹が、朝帰りしました」
「・・・別の意味で家族会議開きたくなるよなそれ」
「くっ、ゲイバーでオール、しかもBL妄想までしてきただと・・・!
ケンシロウを憎んだジャギもこんな嫉妬を覚えていたのかもしれませんね・・・
認めよう! 奴は、ゆうりかは、私が全てを賭けて越えるべき女であると!!」
「・・・共倒れしてくれれば、それが最上ですね。社会のためにも」
>賭魚・・・キノコのことだから、マカオ編でまた強制的に勝負に引きずり込まれるのは目に見えてますな(笑)。次はナニを賭けさせられることになるのやら・・・・・とか言いつつ、「実はキノコは最初からアヴィのスパイだった」とかいう展開だったらどうしようと心配してみたり(ねえよ)。
「つまり、キノコは『スパイラル』のひよりんと同じって事ですね」
「え〜と、どんな死に方がお望みですか?
なんでしたら、完全犯罪で屠ってあげますよ?」
「いやでも、トム先輩の対戦相手は今までオンナノコばかりだから、
ここも真にトム先輩が戦うべき相手はオンナノコで、アヴィとはキノコが戦うって展開もあるかもよ?
もちろん、キノコだけじゃ無理だから五木島と宵鮫の三人で文殊の智恵を出し合って戦う燃え展開とか」
「それで興奮できるような変態はお前だけだと思うなぁ」
>今週のワンピースは、裸の女性にルフィが後ろから抱きつくというエロシーンがありました。これはフラグですね
「フラグって言うかブラクラって言うか・・・
尾田先生にはほんと、ガッカリですよ!!」
「貴方が一番ご両親をガッカリさせてるんですよ」
「まぁ、その分ブリーチに期待が高まるのですが
ヤベェ・・・俺、初めてブリーチの次回を心待ちにしている・・・!
大前田は早くその、真珠が埋め込まれた股間の五形頭を卍解させるべきだ!!」
「おい、誰か拷問担当にシックス呼んでこい」
「・・・今週のネウロ、何がドン引きしたかって、
シックスの趣味が私とまんま同じだったんだよなぁ・・・
TRPGで似たような敵キャラ作った時は別ベクトルに最悪なの作ったし・・・」
>見つけた。見つけたぞ、世界の歪みを樫の木、貴様がその元凶かぁ!
「ばぁれぇたぁか〜」
「なんで前世魔人だよ」
「それじゃまぁ・・・サクッと断ち切りますか?
どうせこの人、斬ったそばから再生が始まりますし」
>バキ君がチャオズに負けるはスルーですか、そうですか。
「だってよ。おい、ついでだからこれも証明してみせろ
勇次郎が悟空と戦えるんなら、その息子もチャオズぐらい倒せて当然だよなァ〜?
それとも、勇次郎は大好きでも主人公には欠片も興味がないお前等にはできないってか?」
「う・・・く・・・そ、それは・・・(なんでこの人はこんな鬼の首取ったようになってんだ?)」
「・・・勝ちますよ? バキさん。チャオズさんに」
「・・・え〜?」
「たとえチャオズさんが直前で「ゴメンね・・・天さん・・・」とか超泣けるシーンしてても
バキさんと戦う頃には、やれ殺す気はあっても自分が殺される気はなかったの、
やれ満足していないだのとなんやかんや貶められて。バキさんでも勝てるな〜って三下にされて、
そしてよく分からない範馬パワーのブン殴りで、どれだけタフネスがあっても防御力無視の貫通ダメージです
超能力とかどどん波とかも、どーせ効くのは最初だけでいくらダメージ与えても無かった事のように立ち上がるんですよ。うふふ」
「・・・催眠にかかったような虚ろな瞳で、一息に喋りきりおったよこの女・・・」
「・・・うん。俺が悪かったよ。ごめんな?」
「・・・歯を食いしばって耐えてる時は、優しくしないで下さい。流されてしまいそうですから」
>樫の木殿、大吉殿、男として大きく有るべきモノとはなんぞや。 あ、桜邪さんにはこれを渡しときますね。つ100tハンマー
「夢とか浪漫とか」
「財布とイチモツ」
「いや、夢とか浪漫は大事ですよ!
男は、逃避できる対象があればある程強くなるんです!!」
「お前は色んな意味で小さいからそんな事言うんだよ
男が無意味な自信持つにはまずカネとナニと、後は腕力があれば言う事は無い」
「・・・送信主さんごめんなさい。100tハンマーだと生ぬるそうなんで、コルト・パイソン357でお願いします」
>私信。マサキンに指令を受け、ある写真を送ってみた。コスは十分萌えるのに、これほど抜けない写真もないぞ。
>大吉、どうしよう…カツレツの次は今更ながらローゼンメイデンにハマってしまったよ。ドラァグクイーンばりの水銀燈コスするかもしれん…しかも190近い身長の。でも好きなのは翠の子…
「〜〜〜〜〜〜〜ッッッッッ!!!」
「どうしました? 藤木さんの『無明』を覗いた峻安さんみたいになってますよ?」
「し、写真から・・・猫科の肉食獣の口臭がする・・・!」
「何を見たかは知らんが、知らん振りした方が良さそうなのはよく分かったからもう喋るな」
「私の中の銀ちゃんは口では偉そうな事言ってて結局真紅にボコボコにされてメソメソ泣いちゃう子なんで、
断じて最大地下トーナメントの一回戦ぐらいなら勝ち抜けそうなグラップラーではありません・・・!」
「貴方、何気なくとても失礼な事仰ってませんか?」
>大吉さん、強気な幼女を罵倒するのとおとなしげな幼女に罵倒されるのあなたはどちらを選びますか?僕はどちらも選びません。
「私に言える事はただ一つ・・・
こちらが単独なら後者、複数なら前者です
人間、複数の相手と同時に論議する事は中々できません。聖徳太子じゃないんだから
詐欺とか新興宗教の洗脳とかも、2〜3人で囲んで相手を説き伏せようとするのが常套手段です
つまり、相手に反論し難い状況を作るなら、論破したけりゃ兎にも角にも数で囲めって事です。戦争は数だよ兄貴」
「・・・色々反論したい事はありますが、なんでいきなりそんな話を?」
「相手の人権無視して罵倒するなら複数いた方が絶対有利なんですよ
・・・くっ、ジオフィルターにかけた発言ではこの表現が精一杯か・・・!!
ちなみに後者は同じ理屈で複数の幼女に玩具にされると言うのは至上の快感である
奪われると言う事は奪う以上の快楽を与えてくれる事もあるのだよ・・・破滅へのいざないはいつだって甘美に過ぎる」
「とりあえず、黙って死ぬか黙らず死ぬかを選んでもらおうか」
>インデックスの1話、今Gyaoで見られますよ。……それはもう、見事なキャストオフでした。
「来た。見た。勝った」
「カエサルさんの墓前まで行って謝罪してきなさい
あと、人としては大負けでしょうが! もう少し脳内での姦淫を慎みなさい!」
「これでもこっちはセーブしてんだ! 本当ならな、インデックスたんの脳内にあるのは、
10万3000冊の有害図書とか、そんな禁書目録を期待しているんだ!
あんな少女にエロ本の中身を覚えさせ続けた教会・・・その行いに、私は興奮を禁じえない!!」
桜邪「・・・悪魔崇拝より背徳的な思想ですねぇ。もう火炙りにするのが一番でしょうか?」
「あと、流蒼氏は先生の部屋を見て幻滅していたようだが――
あの部屋を見て、私は俄然盛り上がった!
だらしなくて酒とタバコに溺れるロリ先生! 最高じゃないか!!
くっ、私もだらしないロリ先生を援助するために家事手伝いに転職して技術を学ぶべきなのか――!」」
「お前は社会でもっと学ぶべき事があったはずなのではないか?」
>オークかエルフ、どちらが自分に近いと思いますか?大吉さん。
「エルフ」
「遺作的な意味ではそうだわな」
「森へ還ろう・・・ここは僕の居場所じゃあない」
「いいから現実に還ってきなさい。楽園は逃げ込む場所じゃあないとパプワさんも仰ってました」
>故に乳は大きさこそが正義! スレンダーよりも巨乳! 赤松健よりも松山せいじなのだ!!>間違ってる・・・・・!あんた間違ってるよ、樫の木おじさん!!そんなえげつない説が(オイ)世界の真実であっていいはずがないんだよ・・・・・。まあ、所詮アイアン・マイケル理論だから右から左しときますけど(笑)。
>赤松健よりも松山せいじなのだ!!>そんな!樫の木おじさんがそんな特殊な性癖の持ち主だったなんて!もうおじさんを今までのようには見れないんだぜ・・・・・
「いや、アレは桜邪を罵倒するために言った言葉なので本気にされても困る
たとえば、俺は桜邪と大吉をこき下ろせるならば共産党員にだってグリーンピースの一員にだってなろう」
「手段のためなら主義主張は選ばないのは最悪のクズのする事だってどっかの偉い人が言ってたよ?」
「口開く前に屠ればいいんですよ
這いずるしか能の無い虫けらには相応しい末路です」(うんざりしたツラで)
>テイルズオブジアビスは見られて無いのですか?
「・・・テイルズシリーズ自体、もういいかなって・・・」
「ディステニーの一作目しかやった事の無いくせに何勝手に見切りつけてんですか」
>ロリ、二次元、妊婦、エルフ、妹が居ない人の妹フェチ…、なぜ人は手に入らないモノを欲しがるのだろう
「簡単に手に入るものなど、男子一生の夢として不十分だからです!!」
「ってーか、妊婦ぐらいなら手に入れやすいんじゃね?
まぁ、ボテ腹ファックさせてくれとか言ったらその場でシングルマザーが一人増えてもおかしくないが」
「欲しかったのは一握りの幸せ・・・それを求めて手を伸ばして・・・
空を掴んで満足げに微笑んで逝く・・・漢の一生としてこれ以上のものは無いだろう・・・?」
「人としてそれ以下の末路もありませんね・・・」
>ガンさんがいよいよ描くみたいですねー(笑)。ところでイラストリクエストって、どんなのがきたのか公表とかしないんでしょうか?物凄く気になるんですが・・・・・
「実は、私もガンさんがどのテーマを選んだのか知らないんですよねー
まぁ、ガンさんのイラスト完成と共にそこら辺のコメントもまとめて紹介しようと思うので気長にお待ち下さい
・・・まぁ、ろくなのが来なかったってーのだけは確かなんで」(遠い目)
>CLANNADアフターの録画失敗をして落ち込むやら自分に怒りを燃やすやらしてたので>・・・ってことは大吉さんは早苗さんの勇姿(笑)を見逃した?なんと勿体無い!そりゃ落ち込みますよね(DVD購入フラグ)!それにしても早苗さんの可愛さときたら・・・この世にあんな可愛いお母さんがっ!!!あの人といい秋子さんといい、鍵のお母さんキャラは最強だぜ・・・・・
「ちょっとこの世に絶望したんで、うっかりCLANNADの再放送を求めてメフィストフェレスを召還するとこでした」
「素直にDVD待てよ」
「うおお、早苗さんと春原のデートが見たい! そして芽衣ルートも見たい!!
なんせ、私がCLANNADと言う作品に初めて触れたのは、
春原とともやんにサンドイッチされてる芽衣たんのエロイラストが最初だからな!!」
「素直に自殺しろよ」
「発言が酷くなったよ!!?」
>狙い撃つ必要は有りませんよ桜邪さん。腐女子の方のサイトに大吉さんの問題発言をサイトのURLとメールアドレス貼り付けて無差別爆撃すればコトは足ります。
「なるほど〜。それはいい考えかもしれませんね♪」
「お前が腐女子のサイトに貼れば、その腐女子は私を恨むだろう。お前がガンダムファンのサイトに貼れば、そのガンダムファンは私を憎むだろう。そしてお前がどこかに貼れば、私はお前を憎むだろう。こんな簡単な連鎖が何故解らん!!?」
「そもそも貴方が余計な事言い出しさえしなけりゃいいってだけの話でしょうが!」
「こっちだって色々自粛したんですよ!?
本当は、ダモンとガモンのネタをやろうかと思ってましたし!
「ならば俺は・・・ロックオフと名乗ろう」とかは書かなかったじゃないですか!」
「お前、あの時は時間とスペースが無かったから今ちょっと書いてるだけだろ?」
>樫の木おじさん引っ越し先はどうでした。
「どうもこうもあるか
あの後、日記には無いが色々あったんだよ! やれ『斬鉄剣』で斬られて来いだの『侍魂』更新して来いだの!
一々古いネタばかりで! そもそも文章だけでコントなんてできるわけねぇし! ネット漫才とかももう廃れたろうが!!」
「・・・そう言う問題発言ばかりしてるから飛ばされるんだと自覚は無いんですか?」
「くっ、そうやって発言の自由を許さないのが日本の悪しき風習なんだ・・・!」
「・・・次は、長期間戻って来れないように誰かのサイトにでも送ってやろうか・・・?」
「それは迷惑行為なのでやめなさい
あと、本当に樫の木さんが長期不在で、大吉さんと二人きりになるのもそれはそれで嫌ですし」
>>気に入った敵NPCだったのに遺骨をゴーレムにされて操られるわ!! いくらなんでもそれは酷すぎると思ったり
「まぁ、私も当時は酷いと思いましたがお互い様ですよ
その時の最終戦闘で、それやった魔術師に魔獣人ワーリュンクス(山猫人間)の直接攻撃が飛びましたから
あ、ちなみに報復のためとかって気持ちはちょっとしかありませんでしたよ?
純粋に、支援役を落とせば勝てると踏んだからやっただけです」
「知ってるか? こいつがGMすると魔法使い系の職業がピンチになる事多いんだぜ?
すぐ前衛無視して後衛の回復役から落とそうとするから」
「・・・有効な戦術とはそう言うものなのだとスメラギさんのおっぱいが教えてくれました」
「GMは、戦闘でPCを全滅させるのが勝ちなのではありません!!
自分を含め、プレイヤー全員を楽しませられたらそれで勝ちなんです!!」
「そんな奇麗事で戦争(TRPG)ができるか間抜け!」
「ゲームの世界で奇麗事吐かないでどこで吐くんですか!!」
「・・・お前ら、よくシラフでそんなシャウトできるな」
>これがバキの世界だったら、壱号立会人は徳川光成公であった可能性があります>『カイジ』世界なら確実に兵藤会長ですよね(笑)。新しい死に方が見れそうだったのにっ・・・!(ハマリすぎ)
「下手したら、あの二人はすでに作中に登場しているのかもしれませんね
獏さんに投資した人主の中にいた可能性があります」
「・・・まぁ、人主どころかそのまま獏さんと戦っても違和感の無い二人ではありますが」
「想像するだけで脳漿沸き立つなその勝負
・・・徳川のじっちゃんとはやはりグラップラーが関係する勝負だろうか
マルコの暴と獏さんの智を合わせて超A級グラップラーと対抗する・・・中々燃えそうだ」
>異質なもの同士の連携による偉大な成果。火と蒸気とシリンダーによる蒸気機関、隠れ巨乳と天然とスク水による萌え・・・。いずれも偉大な成果だ。偉大な連携だ。しかし、この世に存在する連携の中、最もスムーズかつ偉大な連携。連携の中の連携。キングオブコンビネーション。それが少年とお姉さんと調教(少年→お姉さん)だ・・・もしくはおっさんと幼女と同棲だ・・・・・!
>「少年が年上のお姉さんを調教する。何の遠慮がいるものか」「未来ではおっさん×女子小中高生がスタンダードになるはずです」>流石だね、ナガレイシだね大吉さん、なんと頼もしい!やっぱ「差」のあるカップリングは素晴らしい・・・・・。年の差、身長差、体格差、身分差、etc・・・くああ堪らん!マジ堪らん(想像しているうちに臨界点を突破した模様)!!!
「フッ、年の差と言うギャップが破壊力を生み出す・・・これぞ勇次郎も認める解放のカタルシスってやつですよ!
と言うか、おっさんと幼女と同棲の連携を持ち出すあたり中々わかっていらっしゃる・・・!
少年はお姉さんを調教する程度の甲斐性しかない、ヒモ同然のか弱い存在と言っても過言ではないでしょう
しかし、おっさんは幼女を養う甲斐性を持ちつつ、家庭では幼女に頭が上がらないという二面性を演出できるのです!
私も常々輪姦輪姦と騒いでいますが、年を取ってくると幼女メイドとらぶらぶってのも悪くないかなって思うのですよ・・・」
「お前の肉体年齢と精神年齢のギャップも相当だと思うぞ?」
「おじさんの栄光時代はいつだよ・・・? 人妻か? 女子大生か? 俺は・・・
俺はロリなんだよ!!」
「いい加減そのキモち悪い侮辱発言やめないと、脳天にスラムダンクかましますよ!!?」
>コッペリオンのいいんちょが孕まないかもしれないと思うと、放射能が憎くてしかたありません
「おのれ放射能め! ・・・私も、暴徒に襲われる女子高生フラグはあるかと思ってたんですが、
女子高生か防護服しか画面に出てこない状況だと難しいかなと弱気になっている私がいるのです
青白い肌でメガネっ娘とか聞いたら、これはもう襲わなきゃ神様に失礼としか思えないのですよ!!
おお、教頭! 貴方は神に喧嘩を売りすぎた! 悔い改め、今すぐコッペリオン達に愛溢れる性教育を!!」
「劣化ウラン弾はそもそも対戦車砲弾として使用するものだから一発あればお釣りがくるな」
「まぁ、フッ飛ばしても仕方ありませんし。飲ませましょう」
・・・私がのっけから調子こきすぎてたので、物騒なツッコミはご勘弁願います
>ハハハ駄目だなぁ桜邪さん普通のヘル&ヘブンは光にするんじゃありませんよ。核をえぐり出すんです、というわけではいもう一度。
「すいません、私とした事がつい名台詞を優先してゴルディオンハンマーにしてしまいました
それではリクエスト通りにもう一度・・・」
「すんな。くっ、こうなったら俺も真のヘル・アンド・ヘブンを・・・」
「どう考えてもあんたがレプリの方だろそれ」
>ミもフタもない理論かもしれませんがね、利益云々でなく他人を好きになれない人って他人からも好かれないと思いますよ。
「・・・だってよ?」
「いや、あんたへの説教だろどう考えても」
「くっ、自分では何もしない人間ほど行為に代償を求めたがるものよ」
そうかもしれませんし、愛しても愛される事は無いのが世の常かもしれませんが
他人を好きになってもいないのに他人に好かれても、樫の木さんが迷惑するだけだと思いますよ?」
「う〜ん、なら手っ取り早くカリスマとか手に入る方法って無いもんかなぁ?」
「私、あんたにだけは駄目人間とか言われたくねーわ」
>ハハハな〜に言ってんですか、樫の木おじさん。あなたより人気ある人殺すって世界人口の半数以上虐殺する気ですか?
「・・・ほらな?」
「まぁ、アレは一種のジョークだよ。俺もそんな虐殺とかする程愚かではない・・・
ちゃんとネガティブキャンペーンを打つだけにしておく
特に俺サイドは、ネガティブキャンペーンのプロフェッショナルがいる! なぁ、ミス外道戦略!!」
「いい加減にしないと二度とお天道様の下歩けなくしますよ貴方
・・・まぁ、ネガキャンは苦手じゃないですけど。他に取れる手段があるならあまりやりたくはないので」
>『一線』越えてこそ男だ!!
「おおよ!!」
「その越えた先が奈落だって事わかってんのかお前?」
「死ねば・・・助かるのに・・・」
「勝負弱い狂人って最悪ですよね・・・」
>バキは鬱展開ですが天上天下唯我独魂で感想頑張ってください
「それだと打ち切られるんですけど」
「いいじゃん、そろそろ終われば」
「まだ終われねー! 克巳がかませになったままでは死んでも死にきれねー!!」
>>いや、今現在こそが素晴らしい存在(ロリ)だってあるんだよ? ←このページを友人に見せたところ、急に滂沱と涙を流し 「ようやく まことのキモオタにめぐり会い申した。無頼の月日 今は悔ゆるのみ…本日ただいまより 師弟の礼をとらせて頂きたく…」とかほざきだしました。ぼくはどうすればいいでしょうか まる
「当サイトは芝居をするところではござらぬ」
「いやいやいや、追い返すなよ。私もそろそろいい年だからね。後進の育成は急務と言えるだろう」
「・・・まとめて根絶やしにするしかないんでしょうか」
「あと、送信主に言える事はただ一つ
どうもしなくていい。ただ、幼女を愛しなさい
そうすれば、いつか杯を酌み交わせるでしょう。わかめ酒ならぬ、われめ酒を!!」
「ロリコンはシグルイなり、か・・・」
>いいよね・・・TS・・・何よりも、普通の男と女の子が変わるって言うのがいい!恥じらい感じるのがいい!そして何より今まで女だった奴にいじられてるのがいい!
「うんうんいいよねTS素晴らしいねって女→男かよ!
・・・いや、それはそれで興奮しますね確かに」
「お前、カタツムリじゃねぇんだから反転反転言ってないで真っ当な性癖持てよ」
「はっはっは、最近じゃ座頭市ですら女性化する世の中なんだぜ? ・・・流石にアレはどうかと思ったけど」
「倒錯を戒めるのは、社会がその混沌に耐え切れないからなんですが、
最近の社会って強靭ですよねぇ。ここまでカオスなのは日本だけかもしれませんが」
「デミトリ・マキシモフ師匠・・・私は、貴方の偉大さがようやく足元まで見えるようになりました・・・」
>再生ネタだから三影の色素喪失とか、声帯不全が来ると思ってたら、地獄&暗闇大使とは・・・www流石大吉さんだぜ!
「ロリコンの弟だから『ロリオト』。本編で使われる可能性があるならこっちかなと思いまして」
「ねぇよそんな本編」
「ただ、流石にそろそろメジャー所のネタが無くなってきたので今後の展開に困ってます」
「そうまでして続ける理由が分かりません」
>ここのサイト見てたら、段々エルフのことが好きになってきました(笑)。折角だから、俺は恥ずかしがりやさんのエルフを支持するんだぜ。貧乳なのがいいんじゃない・・・貧乳なのを気にしてるのがいいんだ!
「そうだ、それだよブレイド! しかしエルフは高潔な種族ですからね。貧乳な事を気にする固体は少なく・・・
気にしていたとしても、それを決して言い出さない自尊心の高さが必要なのです!!」
「架空の種族についての考察とか、虚しくならないのお前?」
「シャーロキアンみたいだと言ってくれ」
「『名探偵コナン』だったら今の一言が充分殺人の動機になりえますね」
「最初は『人間』とか呼ばれてさ、好感度上がると『お前』って呼ばれて、最後は名前を呼び捨て・・・
そんな付き合い方ができれば、理想だねぇ・・・」
>そう言えば、『てるとたいぞう・愛染編』ってどうなったんだろう・・・一回しか見た記憶が無い・・・・・w
「・・・ほんと・・・どうなったんでしょうねぇ・・・?」
「逆に考えるんです。『物語は今も続いている』と考えるんです
終わってないと我々が思えば・・・『笑う犬』は終わってないんですっ・・・!」
「なんで一々そんな打ち切りコントの事とか覚えてんのお前ら? チョーキモいんですけど」
大吉&「「空気読め(読みなさい)」」
>女性の胸ってのは、サイズの大小よりも肌の質感とか滑らかさとかの方が大事だと思います、押忍。桜邪さん肌綺麗そうだし、胸のことでからかわれてもあんまり気にしないほうが・・・・・と言いたいところなんだけど、気にして凹んでる様がエライ可愛いんでやっぱ適度に気にしてて欲しいかも(笑)。
「丁寧なフォローありがとうございます♪
まぁ、私は別にそんな事気にしてはいないんですけどね
・・・ただ、あのろくでなしが毎度毎度鬼の首取ったように騒ぐのがどうにも業腹でして」
「はっ! 色とか形とか感度とか! そんなものは弱者の戯言に過ぎぬ!!
ボクシングや柔道が何故階級別に分かれていると思う・・・? サイズこそが力だからだ!!
故に乳は大きさこそが正義! スレンダーよりも巨乳! 赤松健よりも松山せいじなのだ!!」
「・・・それはどうかなぁ?」
>カルブ・ハフィール>更新お疲れ・・・・・所で・・・・・君さ欲しいんだろ?・・萌えキャラが
「欲し〜い」
「口調は軽いですけど、目がマジですよ貴方」
「も、萌えッ! 萌えキャラが必要なんだよ!!」
「どこのマッシュだお前は」
>勇次郎がドラゴンボールの世界に行ったとしたら、流石に悟空とかは無理でしょうがヤムチャや天津飯ぐらいは倒せそうな気がします。(バキ君はチャオズに負けると思います。)
「まぁ、どっちも架空の話なんだし比較するだけ不毛と言う気もするが」
「ふふふ・・・勇次郎さんがピッコロさんに負ける。そう思っていた時期が私にもありました」
「ミス阿鼻桜邪! 君はこの永遠の命題を証明できるとでも言うのか!!?」
「いいですか? 勇次郎さんは宇宙が膨張する速度で成長するのです
そして、バキさんはピクルさんと一緒なら勇次郎さんのレベルへ行けると仰ってました
つまり強者との戦いで範馬の血は成長していくという事にもなります
そもそも幼少時の悟空さんは初見で亀仙人さんのかめはめ波を真似ました
理屈さえ知れば、勇次郎さんにそれができない道理がありません!!」
「パーフェクト・・・なんて美しい論理の旋律なんだ・・・!」
「・・・一生幸せでいるには、釣りを覚えるか愚かになるのが一番なんだろうか」
大吉&「失敬な」
>DSの『リズム天国ゴールド』が意外にも面白いです。サルのファン達に囲まれて輪姦(まわ)される『アイドル』とか箱の中に潜む男どもに犯される『ボックスショー』ハコ入り6人娘とか・・・あと、白と黒のマッチョが一糸乱れぬポージングを披露する『ウラオモテ』とか、とにかくいろんな妄想が広がるリズムゲームです。(おい)
>『ウラオモテ』マッチョは、正確には右半分が黒で左半分が白に塗られているマッチョです。ちなみに自分が好きなのは『ウラオモテ』です。(結構難しいけどね)
>あの言葉を使わなければ、別に“マッチョ”発言は大丈夫のはず。
「大丈夫なワケがねーです
・・・まぁ、前半はまったくもって大丈夫っつーか素晴らしいご意見なのですが」
「毎度毎度異常思想者同士で会話しやがって。ヘルシングかお前等」
「・・・しかしまぁ、この送信主もアビタニみたいに筋肉の事ばかり考えてて狂っちゃったんだろうなぁ」
>携帯小説が意外と面白いと思ったので紹介 http://nkst.jp/vote2/novel.php?auther=20080001
「むぅ、こうやって携帯小説を紹介する事で私のサイトも女子高生向けサイトになるわけか・・・」
「携帯小説読みたい女子高生は普通に携帯小説サイト探すよ」
「メール専用機と化していた私の携帯もついに携帯小説を読むために使われるのか・・・!?」
「・・・ポケベル同然の使い方よりはまだ有意義かもしれませんねぇ」
>地獄少女、ウェブでいつでも見れるので紹介してやってください http://anime.biglobe.ne.jp/jigoku/#01 第二話も今から感想考えるんですが、どれだけネガに書こうかワクワク(すんな
「並べるとまるで携帯小説も一緒に紹介してるみたいだ」
「なんの嫌がらせですか」
「ほんとにこの順番でコメントきたんだよ
しかし、地獄少女第二話の感想も楽しみなんですが・・・
私としては是非裏日記での感想も楽しみにしているのですよ!!
第二話で言えば、『あいたんにコンセント刺されるならむしろ本望。むしろアレはお仕置きではなくご褒美です』とか」
「生きながら地獄見せんぞテメェ」
>居酒屋は良いですけど、大吉さん下戸じゃなかったでしたっけ?飲みにいくんでしたら大阪ならいろいろ居酒屋知ってますよ♪
「大阪か・・・夜王も大阪編になった事だし、
新天地を目指して大阪オフとかやるのもいいかもしれんなぁ
いっそ日本全国オフ会行脚って事でダンクトップにリュック背負って・・・」
「そのまま帰ってこないで下さいね画伯」
「お前、酒飲まないくせに一番騒ぐから日本中どこに行っても迷惑かけるだろJK」
>オフ会でたいが場所にもよるぜ!!
「ガンさんが仰るには池袋あたりでいいんじゃないかと」
「・・・少しは、自分で何かを決めたりとかはしないんですか?」
「ほら、私ってヒロイン体質だから?」(阿修羅面・ヒロイン)
「駄目だこいつ早くなんとかしないと」
>YJの妙な告白シリーズ>←次に妙な告白がくる作品はどれだろう・・・「華麗なる食卓」あたりが怪しい気がする(笑)。
「ってーかあの雑誌、まともな告白シーンがありそうな作品が皆無なような。『ヘタコイ』ならなんとかなるか・・・?」
「俺、『ハチワンダイバー』か『明日泥棒』な気がする」
「では私は・・・大穴狙いで『TOUGH』か『孤高の人』で」
「連載完結までに告白シーンあるのかそれ?」