６月２日
『今週のゴウオンジャー』
第１６話「名誉バンカイ」
滑るオイルの対策でレッドが鰻を使って特訓しました
何故、ベストを尽くさない（イエローにやらせない）？
しかも自分で鰻を服に入れて脱ぎだすセクハラっぷり
これだからレッドは要らない子とか言われるんですよ！
どうせ鰻なら、その鰻を使って空を飛んでウイング族に対抗するぐらいしなよ！（無茶言うな）
ブラックもデカい口叩いて壁に突っ込むという基本技で今回は大人しめ
問題は、グリーンが出したハゲ頭絵のフリップ
あの絵って、そんなにブラックに似てましたっけ？（オイ）
「誰かに似てるような」と言われて、思わず巻き戻して確認してしまいました
ってーか、いっそブラックの額で滑らないようにする特訓を行えば良かったのでは？（いいワケがねぇ）
そして今回の新規参加は６人目と７人目のようですね
・・・いつかは、「１１人いる！」とか増えたりするんでしょうか？
いや、キャラ的に多すぎると言う意見もあるかも知れませんが、
全員妹とか姉とか統一性持たせればなんとかなりそうで（何の話だよ）
しかし増えるのはいいですが、新しく増える二人が銀色と金色ですか・・・
「オレが牙・・・・・・
おまえの強運が翼・・・・・・
二人でこの国（ガイアーク）の牙城を撃つ・・・・・・！」
きっとヒラメキメデスさんも、こっちの世界に来たばかりの時は
「ヨゴシュタイン様・・・・・・！
俺はこの街（ヒューマンワールド）に押しつぶされそうだ・・・・・・」
とか言ってたんでしょう（ねぇよ）
ってーか、今週も後々の裏切りフラグ立ててましたよねヒラメさん
よもや、幹部に「度し難い人だ・・・」なんて台詞吐いておきながら、
裏切らずに終わるなんてそんな伏線殺しな真似はしませんよね？
井上俊樹だってそこは拾いますよ！
むしろ伏線張られてなくても裏切りますよ！ あれ？（「あれ？」じゃねぇ）
まぁ、ヒラメキメデスさんも少々残念な人ですから仕方ないですね
あそこはオイルバンキをローションバンキに改造してイエローを狙う場面でしょ！！？（違う）
『今週のキバ』
第１９話「フュージョン オーラの嵐」
名護さんが２２歳と言うことに微妙に納得いきませんでしたが、
よく考えればあ～いう性格は高２ぐらいに多そうなので、ある意味納得しました（すんな）
それより、今週は年齢が気になったのでちょっと調べてみたんですけど、
ワタル君が２０歳で、シズカちゃんは１４歳だったみたいですね
・・・・・・おいおいワタル君。お前は、２０歳にもなって１４歳に甲斐甲斐しく面倒見てもらってるのかい？
でかした！！！（牛股スマイル）
いや、私もね、ワタル君はいつかはやる男だと、むしろヤレる男だと信じてますよ！（死ね）
まったくもぅ、２０歳引きこもりと１４歳なんて、そんなペガサスファンタジーな設定がこの物語にあったなんて・・・
早く言ってよね！ 三次元人なんてみんな同じように見えるから、
私はてっきりワタル君とシズカちゃんは同い年の設定なんだと思ってましたよ！（お前はほんと最低だ）
音也の魂もなんのためにワタル君に憑依したんだか
早くシズカちゃんを家に連れ込んで憑依合体しなよ！ 釣りバカ的な意味で！！
今週のタイトルもせっかく「フュージョン」なんだから！ フュージョン、ハッ！！（落ち着け）
ワタル君は窃盗常習犯のバイオリン職人だと思っていたら、
どうやらその正体は一流のハンターだったようなので、この意外な設定に今後も大いに期待します
大丈夫、現実世界にだって猛者はいます
聞いた話では、妹がバイトしてた先の塾講師が女子中学生と付き合っててフラレたんだけど
半ストーカー化して執念でよりを戻したという最新最後の神話が残っているぐらいですから
判例がある以上、ワタル君ももっと頑張れるはずですよ！（犯罪の教唆も犯罪だって分かってるか？）
『今週のプリキュア５ＧＯＧＯ』
第１８話「みんなに届け！ うららの歌声」
アイドルの秘密を目撃したシロップがストーカーする話
でもシロップは純真な気がするので、
うららさんの演技には後々弄ばれそうな気がします
しかし、のぞみやこまちに続いてうららも小動物とフラグ立てるんでしょうか？
うららさんは姿勢を低くして上目遣いというある意味天地魔倒の構えを取ってますし、
シロップ君はシロップ君で「シロップ乗車券」と言う
ど直球のセクハラをかましてきやがりました
（※「なんでこれがセクハラなの？」と思った良い子の皆さんへ
・・・人間はみんな夜のライダーなんですよ。男性上位とか女性上位とか）
今回は枕営業だなんだと、うららさんの魔性のおかげか
シモネタトークしようと思えば青天井なのですが、のっけから飛ばしたんでそろそろ自重します
まぁ、見た目でヤバいのはココ×のぞみ
精神的な意味でヤバそうなのはこまち×ナッツ
フライデー的にヤバそうなのはシロップ×うららって感じなので
二人がどこまで性的に突き進むのか、興味がありますね（また三連続でシモネタ感想かお前は）
ってーか、うららさんは舞台女優を目指してらっしゃるようですが、
デビューシングルが「ツインテールの魔法」なあたり、アキバ系アイドルの道を突き進む気がします
まぁ、実際プリキュア見てる大きなお友達に一番人気ありそうなのはうららって気がしますし
私はツインテールよりはポニーテールを崇拝してやまない過激派（妄想が）なのですが、
今現在、ポニー分はしっかり補給できてるので、ツインテールも堪能できる心の余裕があります
古泉・・・俺はお前に期待する・・・！（だから何の感想を書いているんだねお前は？）
６月９日
『今週のゴウオンジャー』
第１７話「正義ノツバサ」
今週の蛮機獣は「ハッパバンキ」でした
・・・まぁ、確かに害地目随一の暴れん坊である事は間違いなさそうですね
最近は月厨とかの方がよっぽど暴れん坊ってイメージがありますけれども、
今からもう何年も前に、ハッパ厨とか鍵っ子とかが暴れたせいで、
葉鍵板なんてものが作られたわけですし
ただ、「ハッパは公害である」とまで言い切るのは、スタッフ流石に蛮勇過ぎではないでしょうか？（爆破されろ）
発破よりも危険な話はさておき、そして今週は銀と金の正体が明かされました
どうやら二人は兄妹のようですね。って、妹の兄に対する二人称が・・・・・・『兄ぃ』とな！！
なんか他に１２人ぐらい妹がいそうな呼ばれ方してますね
そういえば炎神にも「アニキ」とか呼ばれているようですし、
そのうちブラックにも「お兄ちゃま」とか呼ばれたりするんでしょうか？（しねぇよ）
しかし、セレブって言うより見た目がケバいシルバー姉さん
見た目的に姉さんと呼びたくなる妹ってーのは新しいですね（死ね）
多分、ヒラメキメデス様より先にあの妹が裏切りますね（なんでよ）
妹なんて、兄を裏切るものなんです。先日、マリオカートやって改めてよく分かりました
あと、あんな妹に優しげな兄なんてのもこの世に存在するはずがありません
兄妹なんて、マリオカートやって「雑魚」だの「ハンデつけすぎた」だの「ウゼェ」だの、
お互い罵り合いながら笑顔でゲームするのが普通なんですよ！（仲が良いのか悪いのか。ってかいくつだ貴様ら）
あと、ヒラメキメデス様はクールキャラかと思わせておいて、
意外と吉本新喜劇のノリも理解できるっぽいので親近感が沸きましたね（沸かせるな）
多分、今後もゴウオンジャー達に負けて「今日はこの辺にしといたる」って退場するのがパターン化するのでしょう（しねぇよ）
『今週のキバ』
第２０話「夜想曲 愛の救世主」
名護さんとロッカーにカップリングフラグが立ちました（違う）
まぁ、ロッカーの人が名護さんにキバの魅力を説いたおかげで
今週は名護さんもキバとダブルライダーキックをするつもりになってくれたんでしょう（何でよ）
ただ、このまま名護さんがデレデレになるのは面白くないので（オイ）
来週はまたボタンを求めて夜の街を徘徊するようなお姿を見せてくれればと思います（思うな）
ってーか、名護さんだけ過去の因縁とかそういうのが無いですしね
新世界を作るというロックな目的のため今日も頑張る自由人です。多分ＰＣ番号は５です（何がだ）
『今週のプリキュア５ＧＯＧＯ』
第１９話「浦島かれんと亀ミルク！？」
・・・・・・卑猥な題名だなぁ
ペニスの商人の次は亀ミルクですよ
朝からＰＴＡを全力で挑発するのがプリキュアスタイルなんでしょうか？
それとも、子供の目にはなんとも映らないこれらで、大人の純心を試しているのでしょうか？
ともかく今週は浦島太郎の世界に飛ばされました
浦島かれんの格好についても、あの腰蓑はセクハラに入らんのかと悩むところですが、
それよりも亀ミルクをイジメてた子供！目だ、目を狙え
かれんさんに対し「お兄ちゃん」とはどういう事だ！ お前達の目は節穴か！！？
あんな熟れた色気の「お兄ちゃん」がいるか！！（女子中学生嘗めんな）
もっとちゃんと「ありがとうおばさん」とか「ババァ結婚しろ！」とか正しい言い回しをしましょう
まったく、期待していた亀ミルク虐待シーンも無いし、
亀と引き換えに浦島かれんに体を要求するシーンも無いし、
あのガキどもにはつくづくガッカリさせられましたよ！！
（朝から少女向けアニメ見てそんな感想しか出てこないお前にガッカリだよ）
まったく、どうせいつものグリム童話シリーズから変えて、暗い海の世界にご招待するってーなら、
いっそクトゥルフ神話の世界にでもご招待すれば良かったんですよ
インスマンスに期待的な意味で！（最悪すぎる）
まぁ、『人生リアルＳＡＮチェック』のぞみさんとか、
もうすでに邪神の加護とか受けてるっぽいこまちさん以外は、
なんか見てはならないものを直視しちゃって発狂エンドになりそうなんで、ある意味これで良かったんでしょう
しかし今週はシビレッタさんとアナコンディさんのお局バトルや、
（ブンビーさんは登場しなくて大正解だと思いました。何あのリアルに怖い対立）
おとぎ話に取り込まれたのがキュアババァであるかれんさん、
和服着ると一気に老け込んで見えるムラサキババァのミルク、そしてババァロア女王と・・・
何この「ドキッ！ ババァだらけのプリキュア大会」
何時からプリキュアはこんな熟女アニメになったんでしょうか？
一緒に見てるお父さん狙いなんでしょうか？
そういえば、先日のケロロ軍曹の「ガマ３号作戦」なんかは、
子供どころか若いお父さんにも理解できないような気がするんですけど
あのスタッフは何を狙ってるのかたまに本気で分からなくなります（褒め言葉）
銀魂も大概ですけどね。あそこまでジャッキーネタを膨らませるとは
エンディングでのＮＧ集もなんとか予想できたけど、あそこまでやるのは予想外でした
まぁ、スタッフがハッチャケてるアニメには勢いがあるからそれはそれでいいのですが
あと、今週は「手紙」が地味にキーになってましたね
のぞみもなんかジョジョっぽくシロップの能力を把握して使用してましたし
次はジョジョキャラっぽく「マ」から始まる言葉のアレをやりなさい。飛びてぇ～
かれんに手紙のアドバイスするミルク・・・まではいいんですけど、
アレは報告の手紙ではない。もっとおぞましい何かだ
未だに迷惑行為を迷惑行為と自覚できていなかったみたいです
いっそ次は漂流教室の世界にでも飛ばして、ロングラブレターでも書かせてみてはどうでしょうか？
６月１１日
～今日は『ワシズ』新連載記念と言う事で麻雀ネタ～
とりあえず近代麻雀オリジナルで新連載開始の『ワシズ』感想から
ふむふむ、読み進めてみるとこれは好き嫌い別れそうですが中々良いですね
若い頃のワシズ様が主人公だけあって言動や行動が一々熱くて狂ってます
老境に入ってから狂ったとか言われてますが、この当時から変態的な暴力をバリバリ振るってます
そして何より、作品の内容に有無を言わせぬ勢いと、なんとなく丸め込まれちゃう説得力がある！ これはまさに――
いつもの原恵一郎作品じゃねぇか
・・・だってそうなんですもの。やってる事が、主人公が坊や哲から鷲巣巌になっただけなんですもの
ただまぁ、それが悪いのかと言われるとお前が正義なら俺は悪ってなもんでして
多分、福本先生が描いてもこうまで「鷲巣巌の全盛期」を表現できるかと言うと、
ここまでエネルギッシュな「悪性」は前面に打ち出せないだろうなと思うのですよ
どちらかと言うと福本先生の主人公は「カッコいい悪党」って感じのスマートな連中ですし
だからと言って、兵藤会長みたいなのをまんま主人公にされてもまず編集のチェックに通らないでしょうし
その点、この「ワシズ」は福本的狂気はそのままに、
暴力性に特化しているおかげで変態性が薄れて、口当たりがマイルドな出来になっております
まぁ、個人的にはせっかくワシズ様が主役張っておられる事ですし、
これからガンガンに変態暴力を原先生の豪腕でもって奮っていただきたいところです
大丈夫、もしこれで原先生が不始末を起こしても、
福本先生がケジメとって割れた義眼で残った目を抉り取ってくれるよ（ねぇよ）
それで、原先生が「背負ってやる・・・俺が背負ってやるぞ福本・・・！」と東京駅へ・・・（お前そのネタ好きだね）
とにかく「ワシズ」としても、原先生の漫画としても及第点の出来（何様だお前）
なので、どちらかのファンであるなら是非にオススメしたいところです。次回も楽しみですのぅ
と、言うワケで麻雀つながりで先日麻雀打った時のお話
先日、「久しぶりに打とうぜ坊や」と言うお誘いを受け、
『ワシズ』も始まる事ですし久しぶりにいっちょやったるかと行ってきました
打つ前は良いイメージばかりが浮かぶものですから、
勝ったら「貴様ら、凡庸じゃ！」とでも言ってやろうかとか、
でもこういうネタは通じない人にとってはリアルファイトのゴングになるからなとか、
いざ喧嘩になっても勝てるような良いイメージを考えておりました（集中力が皆無）
しかし当日、色々不運が重なって大幅に遅刻してしまいました
はいそこ、不運重ならなくても遅刻するじゃんお前とか言わない
この前も、後輩と待ち合わせた時に、
こっちは時間通りについて後輩探してたって言うのに、
携帯に「何分の遅刻予定ですか？」ってメールがきたしね！！
いつから人は人を信じる心を置き去りにしてしまったのだろうかと、少し悲しい気持ちになりました
（そもそもお前が毎回のように遅刻しなけりゃ、みんなは裏切りの洞窟出たてのホフマンみたくはならなかったと思う）
ともかく、肝心の麻雀に遅れてわたわたしながら勝負を始める事になりました
ちなみに勝負の場では遅刻ってのは厳禁です
マナー以前に、まず気持ちの切り替えに時間がかかるってのが一点
次に、「遅れてごめんなさい」って相手に頭を下げる行為が、精神的に自分のアドバンテージを下げてしまいます
それにどんなマイナス効果があるのかと言いますと、
たとえば開始してすぐの東一局
「この牌を掴んじまったら、この局はもうこの牌と心中だな」と麻雀劇画みたいな事考えてたくせに、
３～４巡したらついうっかりそのままその牌切ってしまうと言うアカギなら１００回生まれ変わってもありえないミスをし、
「ロン、３２０００点」
開始１０分で勝負がつき申した
～教訓：やっぱ遅刻しちゃ駄目だよ～
東風戦もビックリのスピード決着でした
脇の二人はビックリしてましたが、振った本人は落ち着いたもので、
もう今日は金だけ置いて帰るかとか思ってましたね！（諦めただけじゃねぇか）
そんな感じでその後は適当に降りて場を流すグダグダ負け犬麻雀打ってたのですが、
不意に有線から聞き覚えのある音楽が聞こえてきました。ってか水樹奈々です。ってかなのはｓｔｓです
しかもアレですよ、絶対の窮地から一発逆転する時に流れるっつー絶妙なタイミングでの配信です
不思議なもので、こんな一般人モードになってる時にアニソンを聞くと、妙にテンションが上がるのがオタクの習性です
その時、私の脳裏によぎったのは、未熟だった私を厳しくも優しく導いてくれたあの教官の姿――
ああ、聞こえてくる――教官の声が！！
「――雨が来るな・・・匂いがする・・・」（ＣＶ田村ゆかり）
（この年代で中高生から麻雀打ってた場合、ほぼ確実に読んでカブれていたはずの漫画）
なんかカチリとスイッチが入る音がしたので、負けてるからもう少しだけやらせてくれと泣きの延長戦。そして・・・
「ツモ！ ２０００・４０００のチップ３枚オール！」
「ツモ！ ３０００・６０００のチップ５枚オール！！」
いや、これでツモったのが他家だったらある意味オイシかったのですが、
どんな愚形からでもリーチして、ツモって裏を乗せると言う、
他家から見たら一番つまらない形のアガリをするいつも通りの私の麻雀ができました
まぁ、大抵こうやって
「自分がタンピン系でリーチかけたら、ツモらないはずが無い。裏が乗らないはずがない」
と調子づいて、段々良すぎるツモのせいで最高形を逃し、徐々に運を落として負けるのがパターンですけど、
今回はなんとか最初の負けを取り返して場代でトントンにするぐらいに勝ち越す事ができました
いやぁ、あそこで水樹奈々がかからなかったらどうなっていた事か
この上は、夏のライブに行って感謝の心を合いの手に乗せてくるしかありませんね
水樹奈々に感謝です。ライブチケット取ってくれた流蒼氏にも感謝です（自分で取れよ）
この間、「朝から頑張ってようやくチケット人数分取れたよー！」って言う喜びのメールを、
その夜、彼の日記に「誰からもメールの返事がこない」って書かれたの見てようやく気づきましたけど、
それでも目一杯感謝してるんですよ！！（お前はいい加減、休日に携帯ほっぽって放置する癖改めろ）
まぁ、あんまりこの話してるとますますドツボに嵌って、
来週の劇場版ひぐらし鑑賞会で何言われるか分からないので閑話休題
ふと思い立ったので、『なのは』の連中が麻雀打つとしたらどんな麻雀打つかを予想してみました
～以下予想～
なのはさん・・・ド高目狙い撃ち。下手にオリようとすると一撃で飛ばされそう
そんな事考えてＳＴＳ見返してたら、カベで安心してたら役満に突き刺さるクアットロさんを幻視しました
フェイトさん・・・鳴き重視のスピード麻雀。安手と思うと地味に隠しドラ３とかやってるタイプ
はやてちゃん・・・ヒッカケ常習犯。でも相手のリーチで台無しに。リィン使って通しとかやってそう
スバル・・・多分、オリるって単語を知らない。典型的打撃系雀士。ピンチになるとすぐ役満狙おうとするタイプか
ティアナ・・・バリバリの迷彩麻雀。アガリを焦ってなのはさんに撃墜されるイメージがあります。いとあわれなりけり
そもそも、現代ではネット麻雀普及のせいで「オリる」って行為を理解できない打ち手が増えてるため、
迷彩なんてかけても即リーで潰されるという戦術の移り変わりが（以下延々と無意味な麻雀トークが続くので割愛）
エリオ・・・現代風スピード麻雀。ネタとしては、過去のトラウマで待ちがヒッカケになる事を恐れるとかなんとか
キャロ・・・ドラ使い（駄洒落じゃねぇか）。ただのドラ絡みリーチかと思えば実は二匹目のドラ（裏ドラ）がいたとかそんな感じ（何がだ）
ヴィータ・・・意外と堅実派。アレですよ、市川みたいな感じです。ワシは下手でいい・・・ただ、勝つ・・・！
シグナム・・・ガチガチの手役派。小島武夫プロみたく強引に三色作ったりしそう
オッショイ！ おっぱい！ オッショイ！ おっぱい！！
（１００人いて１人通じれば奇跡みたいなネタをするな。誰が分かるんだ花島タケオなんて）
シャマル・・・はやてちゃんのオヒキとかやってそう。点数計算しっかりやってトータルで浮く事を目指すタイプだと思われる
ザフィーラ・・・リーチかけても多分誰も気づかない。誰にも見向きされない。故に振り込まない。盾の守護獣
ザフィーラの場合、八神家家族麻雀を後ろからず～っと見てるイメージがありますね（酷すぎる）
意外とハマった気がするので、また別の作品で考えてみるかなぁ（もういいよ）
６月１６日
～劇場版「ひぐらしのなく頃に」感想～
映画版のネタバレが多量に含まれますのでまだ見てない人はご注意ください
あと、ひぐらしファンの方はこの感想読んでも、金属バットもって管理人を付け狙おうとしないで下さい
よく考えたら私、原作やってないのは当然として、
アニメも見てなかったし漫画版も鬼隠し編は読んでないしで、
そういえばこれがひぐらし初体験と言っても過言ではないわけですね
何故かネタバレに関しては網羅してますが、それはループ前の記憶って事で一つ（何がだ）
とりあえず、私がこの作品を見てまず感じた事、それは激しい義憤でした
愛がある―――
哀しみもある―――
しかし
陵辱が無いでしょッッッ
（ひぐらしの哭く頃に）
え～と、とりあえず劇場版のあらすじを簡潔に説明すると、
都会で酷い社会不適合者だった圭一君（劇場版では何故かそうなってたんだヨ）が、
田舎に引っ越してから転校デビューに成功して、鍵系主人公並に会うヒロイン会うヒロインに好感度フルチャージ
後はもうＣＧを埋めていくだけの作業になるはずだったのに、
謎の怪事件に巻き込まれてしまい、疑ったり疑われたり殺したり殺されたり、
ヘルシングの少佐しか喜ばないような地獄に叩き落される理不尽を描いた作品です
チクショウ！ なんで圭ちゃんはあんなにフラグを乱立させておきながら、
父の日に乳の一つも揉めずに死ななくちゃいけないんだ！（お前が映画見た日なんて知るか）
あの、たった一人で死ぬ圭ちゃんの手に、せめてレナの乳を握らせてから逝かせてあげたかった――
そんな深い哀しみに抱かれ、もし私がひぐらしについて色々ネタバレを知らなければ、
主人公を圭一からＫ－１に改造して、ハッピーエンド二次創作を一晩で執筆していたところですよ！
・・・ＫａｎｏｎＳＳ全盛の頃にこの作品が出てたら、Ｕ－１が雛見沢に転校してくるＳＳとか大量発生してたんだろうな
むしろ、あの１９８３年の夏の日に私が存在していたとしたら、
圭ちゃんを、圭ちゃんのハーレムを救うためにたった一人でも雛見沢に向かいます。八つ墓村スタイルで迎います
相手が雛見沢死守同盟だろうが山狗だろうが俺にとっちゃ三十人だ（勇次郎スマイル）
・・・流石にひぐらし以上にヤバいネタになってきた気もしますが、気にせず続けます（自重しろ）
とにかくたった一人の圭ちゃんのハーレム死守同盟を結成してでも、雛見沢へ向かう決意が私にはあります
むしろ相手が軍隊だって怯みません。本来の陸奥を・・・「クー」をしてくるだけです
だから圭ちゃん・・・死ぬなよ・・・（それは相手が死ねなくなるフラグだ）
・・・さっきからよく考えてみると、ちょいちょいひぐらしのネタバレはしてるのに、
劇場版について何一つ触れてない気がするので話を戻してみます
え～と、映画版で気になった点と言えば・・・やっぱり、あのシーンですかね
見ててこっちまで「殺される・・・！」と思ってしまったあのシーン、そう・・・
「嘘だ！」（字幕（？）つき）
こ、殺される・・・・・・・・・笑わせ殺される・・・！（映画館で笑い転げそうになってた最低人間）
いやだって、なまじっかネタ知ってて、「来るぞ・・・！」と身構えてたところに
想像以上に過剰な演出がきて、妙にツボに入ってしまったのですよ
ただ、少林サッカーならともかくここで笑うと色んなものが台無しになってしまうので、
うずくまって口元を押さえながら必死でこらえてました
あと少し私の沸点が低ければ、喉を掻き毟っていたかもしれません
一緒に見ていた友人達に若干迷惑をかけた気もしますが、
よく考えてみると、あの内容ならある程度ネタバレ知ってて良かったんですよ私の場合
だって、原作を知ってたから驚かせる部分であらかじめ身構える事ができたわけで
そうでなかったら、劇場版オリジナルの恐怖演出が入った時に思わず飛びのいてしまった（立ち見だった）みたいに、
終始ビビりまくって、今回以上の迷惑になってたはずですよ！！（お前もう映画館行くなよ）
あとは圭ちゃんが若干ヘタレだったってーのが気になりましたねー
いや、ただの高校生がいきなりあんな怪事件に巻き込まれて、
冷静に対処できたらマガジンやサンデーの看板になれると思いますけど、
やはり圭ちゃんの幸せ（性的な意味で）を願う者としては、やはり圭ちゃんにも「強さ」を持って欲しかった・・・！
たとえば、レナに「嘘だ！」と叫ばれて、思わずキョドってしまうのではなく、
「ああうそだぜ！ だが・・・マヌケは見つかったようだな」
ぐらい言ってくれていれば惨劇も回避できたのでは！！？
（その人だと、女の子に対して「やかましいッ うっとおしいぞォ！」でフラグが立ちません）
もしくは、同じサイコホラー的な話にするなら
圭ちゃんがヒロイン’Ｓを一人ずつ拉致って首輪つけて飼うとか！
（今のご時世、そんなもん上野のポルノ劇場でだって上映できるわけねぇだろ）
まぁ、私の抱いた感想も大概だと思いますけど、
一緒に見てた友人もヒロインの名前覚えてなかったりヒロインをゴリラ呼ばわりしてたんで、
僕一人だけが責められるのはおかしいと思います（最悪だよお前）
私の場合、胸に秘めた激しい怒りも、映画見た後に入った居酒屋で、
友人に、午前中のサンクリで買ったばかりのキョン子本（モチ１８禁！）を見せてもらって、
いつものようにアレクセイエフの言葉を口ずさんだらあら不思議
自由の無い国家も、醜い裏切りも、こんなに苦しい人生だって許せてしまえました（手軽な人生）
先輩は、まだコードギアスの特番が許せないとダイアモンズ・ヘイトを漲らせておいででしたが
まぁ、とにかくこの世の理不尽に対する怒りと哀しみが深くなった以外にも、
それなりに手堅く原作をまとめてて、映画的にも悪くなかったんじゃないかと思います
（このままじゃオヤシロ様に詫びながら自傷するしかないので、無難にまとめた様子）
～私信～
合宿やるなら８月末か９月ぐらいだと思うので、
いっそ誰が企画するかについては、
今日から７月末ぐらいまでの間、またたび先輩と流蒼氏と私で、
一番更新日数が少なかった人がすると言うのはどうでしょう？
（この男は基本的に、勝ちにいける勝負しかしようとしません）
『今週のゴウオンジャー』
第１８話「庶民ヒーロー」
高く跳んでゴールに置いてくる感じで・・・（若者に理解できるネタをしろ）
今週は、面倒見のいいシルバーがついついゴウオンジャーに世話を焼いちゃうお話でした
それはお姉ちゃんの仕事だろ？（属性による偏見）
いない！ 面倒見のいい妹なんていない！！
神経質に口は出すけど手は出さない妹なら、いる！！
（大吉さんはそろそろＬ５なのでそっとしておいてあげてください）
もしお姉ちゃんだったら、バキュームバンキに色々助言したんですが、
私は女性を見る時に属性で区別するタチなので、どうでもいいです（ある意味助かってる）
今週の問題は、地味にヘタレてたヒラメキメデス様やバキュームバンキではなく、
「貧ずれば鈍ずる」を地で行っていたゴウオンジャーの面々です
ってーかブラック！ 元警官のブラック！
まぁ、第一話から窃盗を行ったミスター『身内の恥』なので、
今更食事マナーがどうだと言うのはむしろ野暮だったりするのかもしれませんが
そして「ゴールドカードなのか！ シルバーなのに・・・」
とか言ってましたけど、まぁ、君は身も心もブラックだしなぁ・・・
後は、イチモツだけはピンクで「ブラックなのに・・・」と言われるパターンだけですね（シモネタ自重）
自主退職じゃなくて懲戒免職疑惑がますます深まったブラックはさておき、
ゴウオンジャーを倒すためのヒントについて、今週はゴウオンレッドがこんな事を言いました
「お～！ 夢か現か幻か！
今日の食卓には卵がねぇぜー！！」
サルモネラバンキを作るんだ （放送できんわ）
『美味しんぼ』の山岡さんも以前、一日に卵を十数個食ってくたばりかけてましたからね！
とりあえず、ゴウオンジャーに必要なのは高級料理ではなく野菜と魚だと思います。特にレッドとブラックに
６月１８日
このサイトには何が足りないのか
色々考えた末、結論としてシモネタが足りないのではないかと思いました
「死海に岩塩をぶち込むがごとき思想！！」
「後学のため伺いたいのですが、このサイトからシモネタ取ったら何が残るんですか？」
ともかく、ちょっと実験的に今回はシモネタ系のニュースを中心に取り扱ってみました
大丈夫、ジオシティーズは友達。怖くない
「規制には触れなくてもモラル的にどうよって話だよ」
「では、ちょっと耳栓買ってくるんで先初めておいて下さいね」
日本人が世界（中略）マラソンで優勝
「日本は恥の文化じゃなかったのか？」
恥だからこそ見せ付けたくなるものが、男にはあるのさ・・・
たとえば、こんな熱い思いを抱いて世界の強豪と戦う日本人もいたはずだ
たった一冊のエロ本のために父親を殴り殺した相手と戦いながら思うこと――、
「お前さんは『イけなかった』。だが力石は違う。
自分の意思で『ヌかなかった』『イかなかった』んだ。
そうよ、何のことはねえ。俺のすぐそばに、自らすすんで地獄に入り、
そしてそれを克服した男がいたんだ。力石徹がよ・・・
しかも力石はな、おめえみてえに自分の地獄を人前でひけらかすような真似はしなかったぜ。
力石はその苦しみを心底耐えて、俺との奇妙な愛情を守り通して死んでいったんだ！
力石・・・（ハァハァ）
力石・・・（ハァハァ）
力石・・・（ハァハァ）
力石・・・（ウッ！！）
・・・俺は、そんな俺の力石徹のためにも、お前なんかにゃ負けられねえんだ！
（スーパー賢者タイム突入中）」
・・・パンチドランカーではなく腎虚になって燃え尽きるって展開も意外にハマりそうだなぁ
「ははは、お前の想像力は素晴らしいな。そろそろ将来の事も想像してみねぇ？」
海原先生が仰ると説得力がありますなぁ
しかし――先生！ 無礼を承知で言わせていただきます！！
「どこの中川さんですか貴方は」
「しかしまぁ、非処女だから選ばんてーのは確かに文句の一つも出そうな意見だしなぁ」
聖先生は中古（ジャンク）なんかじゃないもん！！
「そっちかよ」
（耳を塞ぎながら）「あーあーあーあーあー、聞こえませーん。私はもう何も聞こえませーん」
聖先生が処女を失っているとしたら、
住人さんか、隣街の病院の院長にムリヤリ以外のシチュは考えられないからね
後者は私しか喜ばないと考えれば、聖先生は処女である可能性が極めて高いと言えるだろう
「・・・見ろ、これが盲信ってやつだ
こうなると、聖書に載ってなければダーウィンの進化論だって否定する」
「メシア教徒の皆さんもこんな目ぇしてましたっけねぇ・・・」
大体ね、作品で聖先生にオトコがいたなんて語られてないんだから、
勝手に処女喪失イベントがあったと考えるのは悪意ある中傷と言わざるを得ない
・・・はっ、待てよ！？ と、言う事はだ・・・・・・
秋子さんが処女でもおかしくは無いんじゃないだろうか！！？
だって旦那の事なんて作品中一度も語られてないもの！！
観測されて無いならそれは存在しないのと同じシュレディンガーの旦那さんなのでは！！？
「お前、行間を読むって行為を知ってるか？」
行間ならいつも誰より深く読んでるよ！
久瀬って、実は男装して高校に通ってるメガネポニーテールの貧乳ロリだってとこまで読んでるよ！！
「それはただの妄想です
あと、出家したくなるのでその病的なポニテ信仰をどうにかしてください」
大体、秋子さんが処女ではないって、試した者がこの中にいるのかい？
それとも、君らは世界の果てまで全て知っているとでも言うのか！！？
「まるで卵を立てて見せたコロンブス気取りですね」
「よ～し、そこまで。そろそろドクターストップのお時間だ
今のお前に対しては、警告無しでの発砲許可が下りている事を忘れるな」
信仰が―――暴挙を生み―――
暴挙のみが―――奇跡を生む！！！
人妻なのに処女という矛盾！！！
「メディィィィィッック！！！」
「ここまでくると、精神科医よりキリコさん呼んだ方が早い気がしますねぇ」
リトルバスターズエクスタシーが来月発売じゃない？
「・・・話題が変わったとみせてまったく変わってねぇなオイ」
まぁ、私はリトバスを去年、「ＰＣ買い換えたらやる。３月までにやる」と言っておきながら、
ＰＣが意外に頑張ってるという事を理由にまだ全年齢版のリトバスをやってないわけですが
「アレですね。貴方もう、抜け忍として鍵っ子から命を狙われるべきですね」
ヌケ忍・・・確かに、鍵にエロを求めた私はそう言われてしかるべきかもしれぬな
「・・・・・・」（鉛版握りこんで殴ろうとしてる）
「落ち着け。もう少しの辛抱だから。後でナチス仕込みの拷問術を施していいから」
ともかく、Ｋａｎｏｎのエロ版をやらずに全年齢版に入った私が、
今回リトルバスターズの全年齢版をやらずにエロ版から入ろうとする・・・
これはまぁ、一種の『挑戦』ですよ。プロジェクトＸレート～挑戦者達～ですよ
生ぬるい「安定」の中で守りに入るんじゃなく、
あくまで自分達はゲームメーカーのパイオニアであると言う自負が、
ＫＥＹにこういう道を選択させたのだと、私はあえてＫＥＹを擁護してみるテスト！！
「どうみても東鳩２商法です。本当にありがとうございました」
一言でまとめようとするな
いや、シナリオの筋はそれとなくしか聞いてないんだけどさ、
リトバスには、なんか私好みに過激なエロシーンを思わせる描写があったと聞く
それはつまり、『エクスタシー』も、単におざなりなエロシーンをつけただけのシロモノにはならないはず
「・・・一応、根拠を聞こうか」
――『スタジオメビウス』と言うエロゲーブランドがある
ここは、『悪夢』や『絶望』などのＨＩＴ作を出して陵辱エロゲのパイオニアとなったが、
何を考えたか突然、どう見てもＫＥＹのゲームとしか見えない泣きゲーを発表して周囲を驚かせた・・・
ＫＥＹは今、同じ事をやろうとしているのではないか！？
「・・・その路線変更で見放さないんですから、エロゲオタの皆さんって寛容ですよね」
きっとアレだよ。これから『絶望ＫＡＮＯＮ』とか『悪夢ＡＩＲ』みたいなのができるんだよ
「お前、それＫＥＹ全盛期時代の最大の火種の一つじゃねぇか
Ｋａｎｏｎの陵辱系同人誌ですら冒涜だと憎悪を燃やしたバ鍵っ子の執念を忘れたのか？」
いや、これから先は赦す時代になったんだ。人は過去を赦し、未来に生きねばならない
歴史はすでに転換点を迎えているんだよ！ そりゃ太公望だってジョカを倒すわ！！
「・・・その先に待つのはビッグクランチだけだって気もしますけど」
『泣きゲー』の今を作ったＫＥＹだからこそできる、これからは新たな泣きゲー・・・そう、
女の子が泣き叫ぶゲームと言う意味での『泣きゲー』の時代になると見たね
「・・・ところでお前、『ＭＯＯＮ』ってエロゲー知ってる？」
君は何を言っているんだ！？ 今はＫＥＹの話をしているんだ！！
「・・・なんですか、『ＭＯＯＮ』って？」
「ＫＥＹスタッフによる事実上の一作目でな
まぁ要するに鬼畜系のエロゲーだったんだが・・もうどうでもいいやこいつ」
「もうこの人この場で殴り倒して、今から『今週の月光条例』でも始めません？」
スタジオメビウスが作った『ＳＮＯＷ』には、ＫＥＹのスタッフが力を貸したという
今週のジャンプに載ってたキン肉マンの読みきり並に友情溢れるエピソードがあると聞く
ならば今度は、ＫＥＹの作るゲームにスタジオメビウスが力を貸し、
陵辱とロリと処女に異常特化したスタジオメビウスの魔術特性をＫＥＹに捧げる番ではないのか！！？
１３年目のスタジオメビウスとの合流
そう これがＫＥＹの９年目
革命的な足跡が―――今 刻まれようとしている！
「そんな事やらかしたら、鍵っ子の中からロベスピエールが生まれると思うが」
「大吉さんの場合、ギロチンなどというお優しい処刑は似合いそうにないですから、
やはり日本人としてはゆっくりゆっくり鋸引で果ててもらいたいものですね♪」
フッ、それでもＫＥＹを信じるのみよ。正気にて大業は成らず
エロゲオタ道はＫＥＹ狂い也
６月２３日
『今週のゴウオンジャー』
第１９話「軍平ノホンネ」
今週はブラックの本音が出るお話でした。つまりこういう事でしょうか
ブラック「・・・オレだってな
好きでこんな狭い車に一戦隊５人で暮らしてるんじゃないんだ
オレだってなあ・・・・・・
戦隊養うためにマンタンガンを捨てて（ないが）
ポリスマンの道を選びはしたがッ！！
好きな戦隊だけやって人気者んなって
ヌルマ湯ん中で一生ヘラヘラ笑って暮らしたかったんだよウ」
ノコギリバンキ「本音ってのは心に染みやスね（ホロリ）」
課長王子外伝は田丸先生ファンにオススメです。課長王子ファンには死んでもオススメできませんが
ともかく今週はミスタープロフェッショナル、ゴウオンブラックさんが
プロのなんたるかをみんなに教授しようとして・・・致命的なチームプレイの下手さを浮き彫りにする話
うっとおしい・・・この子本当にうっとおしいよ・・・（うっとりとした目つきでアバンを見返し中）
と言うか、ブラックさんのプロ論って、言うほど中身が伴ってるわけでもなく、
酔っ払ったおっさんがキャバ嬢にする精神論の説教みたいなのが悪いと思うんですよ
なんだか、このコピペを思い出しましたが、まぁブラックには頑張ってもらいたいものですね
せっかく、グリーンのようなジャンに対する小此木みたいな良い仲間を持っているんですから
まぁ、グリーンは実は自分が一位になるためブラックを利用した腹黒さがあるような気もしましたが（するなよ）
ってーか、最後もいっそブラックが最下位のまま終われば良かったんですよ
人気だのコメントだの、そんな中身の無いものに惑わされていてはいけないんですよ！
大体、あのコメントにブラックのハゲを指摘するコメントが無い時点で中身の無さが証明されましたし（オイ）
いっそブラックは７年連続で「嫌いなヒーロー№１」を獲得し、
「４クールのレギュラーよりも１回の伝説」とか言えばいいんですよ。ぃよぉーっし！！
ブラックは黒タイツを脱いでイエローを追いかけ回す姿も一番似合いそうですしね（似合ってどうする）
まぁ、なんだかんだで特攻かけてご都合でどうにかなった感はありますが、それもプロの姿ですよ
ゴルゴもプロに必要なのは、
「10%の才能と20%の努力・・・そして、30%の臆病さ・・・
残る40%は・・・”運”だろう・・・な・・・」
とか言ってましたしね！ まぁ、ブラックのは７０％ぐらい運だった気もしますけど（酷い言い草だ）
『今週のキバ』
第２１話「ラプソディー 指輪の行方」
口では奇麗事言いつつ、結局金と女を求めた新世界の神のお話（オイ）
と、言うワケで名護さんがロッカーとのフラグを成就させました。名護ロック！（猿ロックみたいに言うな）
猿ロックと言えば、今週のアゴゲンは突然始まったランボーパロディに盛大に吹きました。ソバージュ怖いなぁ
それはさておき今週は軟派戦隊合コンジャー。過去と現在で大合コン大会です
私は名護さんが素敵だったのと、狼×音ぐらいしか覚えてないのですが（どこに目をつけてんだお前）
一つだけ許せなかったのは、年上のお姉さんがワタル君を誘惑してくれやがった事ですね
違う！ ワタル君の好みは世話を焼いてくれる女子中学生だ！
ワタル君に女子中学生以外の価値観を与えようとするのはヤメロ！！
（お前もうこの番組見ようとするな）
法律が改悪に改悪を重ねる昨今、合法的（？）な１４歳の母になれそうな人ってのは貴重なんですよ！
それこそ、ガルルやバッシャーの種族よりも希少価値があるんですよ！！（喰われちまえ）
ドッガみたいなパワータイプは、女子中学生にこそ「イタダキマンモス」と言うべきなんですよ！（駄目成年の主張）
今週出てきた断れないヒロインも、正直ポニテだった事ぐらいしか覚えてませんしね！
（お前はいい加減、女性を属性で区別する習性を改めた方がいいと思うんだ。人として）
と言うか、現代編の主人公がワタル君でよかったですね彼女
もし過去編だったら、断れなくて音也に喰われてたでしょうし（黙れクズ）
『今週のプリキュア５ＧＯＧＯ』
第２０話「こまちとまどか 二人の夢」
お姉ちゃんには夢が無いねと言うお話（掴みから最悪なネタ）
最近、アニメＣＬＡＮＮＡＤをまたバーッと見てたため、
「妹の夢は姉の夢なのよ！」とか叫ぶシーンがあるかと思いましたが（ねぇよ）
とりあえず二人とも夢があったようで良かったですね
二人とも、立派なスイーツ（笑）職人とケータイ小説家になれるといいですね（嫌な言い方をするな）
ところで、こまちさんの書く小説はよく自分自身の内情を綴っていますね。私小説ってーやつでしょうか
ＸＸさんと話し合った結果、こまちさんは関口巽と言う事になりました（なんでよ）
いっそ幻想小説に見えて、こまちさんの小説はただの日記だったとかどうでしょう？（久保になってしまいそうだ！）
まぁ、そんな事を考えてたら、こうなりました
ろおずぱくとの中には綺麗なふろおらがぴつたり入つていた。
のぞみ「りんちゃん。せいぜい月の光を浴びるがいいよ」
うらら「悪党、御用じゃ」
こまち「私は、魍魎の匣だ」
京ココ堂「幸せになるのは簡単なことなんだココ」
個人的にはうららが一番ハマってると思います（最低すぎる）
え？ ならうららは加菜子の方がいいって？
いえいえ、あの電波ぶりはのぞみさんに相応しいのであって、
父親も爺さんも健在な舞台女優のうららさんにこそ陽子役は相応しいと思います
（意味が分からない人は多分分からないままの方がきっといい）
と、言うワケですっかりナッツハウスにだらだら続く坂があるようにしか見えなくなりました（病気）
・・・まぁ、魍魎も百合小説と言えなくも無いんですが、言い切るには勇気が要りますよね
ともかく新作「ろおずぱくとの中の娘」を執筆したこまちさん（違う）
私の中ではもう一気にまどかさんとかどうでもよくなったので、魍魎を閉じてから見返します（読むなよそもそも）
え～と、まどかさんは家の伝統を守りながらもっと美味しい和菓子を作るのが夢なんですか
こまちさんの姉ですから、そのうち「和菓子は勝負」とか言いそうですね
きっとライバルも「和菓子は心」とか「和菓子はコテコテ」とか、
「いや、和菓子はＸＯジャンでしょ！」とか言う連中が出てくるはずです（出ねぇよ）
あと、ラストでこまちさんの大福ほっぺを笑った連中は、
後でこまちさんに頬が大福みたいに腫れあがるまで引っぱたかれるんだろうなと思いました
６月２５日
いつもトップで「梶ちゃんＶＳキノコ」とかやってる事ですし、
６月１９日に最新刊が出たら、『嘘喰い』の紹介ネタでもやって、
新規の読者獲得に頑張ってみようかなーとか思ってたのですが、
ちょうどヤングジャンプでは単行本で突入したばかりのシリーズのクライマックスやってまして
今、ヤングジャンプ読むと今回のシリーズのキモと言えるネタバレを直撃してしまう危険があるため、
ネタは考えてたんですけど保留するか没にする事にしました
まぁ、紹介する手前、「地雷踏んでくれ」とは言えませんしね！
ＸＸさんは躊躇わず震脚でクレイモア踏み潰して
「どういう流れでこの展開に持ってくのかが楽しみ」と雄度の高い事仰ってくださいましたが
やっぱり不特定多数の方々に情報を発信する身としては、ネタバレはしちゃいけませんからね！
私もこの前、教育実習が大詰めでジャンプ・サンデーを一週間溜める事にした末妹のタイガーさんに、
危うく「お前は・・・この未来をどう読む？」とドフラミンゴさんの真似して、
天竜人並にぶっ飛ばされかけるところでしたしね！（トラハ、ネタバレヲ許サナイ）
今週のキレイな勇次郎トリコさんも言ってましたけど、危険をいち早く察知する能力は大事ですからね
飲み会の時も、たとえテンションがどれ程上がっていようとも、
アニメ・ゲームの話になったらまず水を一杯飲んで落ち着く冷静さが必要なのです
うかつな一言を言わないためにも「お口にチャック技能」は必須です
たとえ大塚署長にカツ丼出されても、右手一本の疑惑で留めるべきなのです（何がだ）
例によって話が横に滑って土砂崩れを起こしてますが、
とりあえずヤングジャンプの『嘘喰い』が今、とてもアツいのでオススメです
細かい内容は、ネタバレ抜きで話せる自信が無いので（最低）
２６歳になったＧＵＮ＝ＳＵＧＩさんによる６月２０日の日記をご覧下さい
えぇ、ＸＸさんも私も、嘘喰い読んだ端からＴＲＰＧのネタに使用してるので、
嘘喰い読んでないとＴＲＰＧのセッションが進められないと言う恐るべき事態に発展しているのです（さすなよ）
とにかく、暴力と暴力とギャンブルと暴力が物足りない方にはオススメの漫画です
６月３０日
サンデー漫画雑感
しかし今期の新連載ってーか、新人が軒並み微妙なのはどうにかならないんでしょうか？
表向きには５０周年で盛り上げていきたいとこなんでしょうけど、
今は違う意味で盛り上がってますしねこの雑誌
まぁ、『月光条例』とか『お茶にごす。』とか『絶対可憐チルドレン』とか
中堅以上の作家さんの作品はどれも文句なく面白いので、
漫画家さんと上手く足並みを揃えつつ頑張って欲しいものですね
で、ある程度奇麗事も言えたところでちょっと汚れた視点でいくつか一言二言感想でも書いてみます（すんなよ）
『ニニンがクナイ伝』
もっと吸血鬼方面でネタを膨らませられてたらなぁ、と、色々残念な作品でした
いっそヴァチカンとか出てくれば（別の意味で打ち切られてたと思うよそんなもん）
『イフリート』
サンデーの月刊誌がもうちょっと売れてたら、
ジャンプＳＱの『ラック・スティーラー』みたいな立ち位置で続けられたのに
初期に出てきた外道達のクズっぷりが中々だったので期待してたんですけどねぇ。少年受けする予感はなかったけど（それだ）
『お茶にごす。』
ギャグの瞬間最大風速はおそらくサンデーのトップだと思います
ベテランの巧さと、圧倒的なパワーを併せ持てる漫画界でも数少ない大御所だと私は思っています
まともにアニメ化されたのは天使な小生意気だけだしなぁ。やっぱ萌えか。萌えが無きゃ駄目なのか（実も蓋も無い）
『ギャンブルッ！』
ただ流れがどうの運がどうのとか言うギャンブル漫画って私基本的に嫌いなんですが、
山小屋監禁ポーカー以降からは中々血と暴力の匂いが香ってきて気になっています。俺の好きな香りだ（どこの勇次郎だ）
『月光条例』
口ではちまちまと文句言うこともあるんですが、
気づいたら読みながら握り拳を作っている、体を正直にさせてくれる漫画（その言い回しヤメロ）
とにかく『ピノキオ』と『幸福の王子』と『泣いた赤鬼』編が楽しみです。どれか一つでもやったら多分、一晩泣ける自信があります
『神のみぞ知るセカイ』
個人的にはアルバトロスの頃から応援してるんですが、長期連載はネタ出しが大変そうな作品なのでハラハラしてます
まぁ、「エンディングが見えた」とか、知り合いが三人ぐらい使ってたので人気はあると思ってます
「三次元のアイドルなんか落ち目。いいから森川由綺のビンタに萌えとけ！」みたいなたまに出る露骨な本音が大好き
『結界師』
ワカメ王子何ヌルい事しやがってんだ
せっかくの女子高生ですよ？ ハント以外の選択肢があったと言うんですか？
それとも、あんなハリウッドならエンディング確実（例外：ディープブルー）なフラグ立てといて、
あんな貧弱な頼りない坊やに譲るなんて！ もったいないお化けが百鬼夜行の勢いで飛び出しますよ！
（一言二言の感想じゃなかったのか＆お前その感想が言いたかっただけだろ）
食べる以外の目的でのハントだなんて、トリコさんだって怒りますよ！
それとも人生のメニューのデザートが完成したって事で取っておくつもりですか！！？ それならよし
まったく、大体今更主人公の男の子とヒロインがくっつくなんて古いんですよ！
時代は”おっさん・ミーツ・ガール”なんですよ！
お前は・・・この未来をどう読む？
”サンデー編集部” ＶＳ ”サンデー元連載陣”
なんだかアラバスタの乱以上の泥沼になりそうですね（五月蝿い）
ともかく、ワカメ王子にはもっともっと頑張って欲しいですね
いっそ、ヤングサンデーの延命策として、ＹＳで結界師ＳＡＧＡとかやってみるとか（死期を早めるだけだ）
『今週のプリキュア５ＧＯＧＯ』
第２１話「友情たっぷりみんなでお弁当！」
のぞみの物乞い根性は某国顔負けですよ（危険な発想をするな）
きっといつか、水無月家の財産はプリキュアの共有資産として徴発される日がきますね（来てたまるか）
まったく、エターナルも何をやってるんでしょうかね
ネバタコスさんなんて小者を社員に迎えている暇があったら、
『キュアバイキング』夢原のぞみさんを組織に入れるべきなんですよ（無茶言うな）
まぁ、のぞみさんがこれからどんな強奪行為を行うのか
ワクワクしていたら、ＨＤＤの容量不足で内容がブチ切れていました
ああ・・・のぞみさんが、輝く物は星さえ奪う姿を見る事は叶わないのでせうか・・・
「くそ～、キュアドリームめ。まんまと奪っていきおって」
いいえ？ あの方は何も奪ってませんよ？
「いえ、奴はとんでもないものを奪っていきました
・・・いい年こいた貴方の、日曜日最初の楽しみです」
・・・・・・はい！
「・・・なんでしょうかね、この茶番は」
てーか、せっかくご両親が家にいないなんてイベントがあったんです
小々田先生による朝まで個人レッスンは当然実施されたんでしょうな！！？
そんな、家に誰もいないのに！ イベントの一つも起こさないなんて！ ありえていいはずが、無い！！
私の予想では、Ｂパートで本来するエターナルの刺客との戦闘シーンはなく、
代わりに戦闘とそっくりなＳＥＸのシーンが延々と放映されたと思うのですがどうでしょうか？
「お前、延々と妄想垂れ流すのいい加減ヤメロよ」
問題ない。数週間前の『ダレン・シャン』でも似たような事やっていた
「やってません。ファンの方からスティーブさん以上に憎まれる気ですか貴方
いい加減にしないと、串刺しにして火炙りにしてまたブッ生き返してそれを一万回繰り返しますよ？」
来週は、パルミエ・クリーチャーの一粒種を孕んでしまったのぞみさんの姿が見たいですね
７月７日
『今週のゴウオンジャー』
第２０話「兄妹バトル」
今週は、ゴールドとシルバーが痴話喧嘩してました
兄妹バトルなんだから、殺しあえよ。ライダー並に（無茶言うな）
と、言うワケで「兄思いの妹なんて存在しねぇ！」と、ジャギ様のように猛り狂ってました（またかよ）
まぁ、最後の最後で勘違いのため兄に迷惑をかけてるあたり、それでこそ妹だと思いましたが
なんか、序盤で「現実にあの年まで兄を神聖視してる妹なんているかぁ！」とか、
「妹のために夢を捨てる兄なんているか！ 兄の夢は兄の夢、妹の夢は兄の夢なんだよ！！」とか、
微妙にＣＬＡＮＮＡＤファンに怒られそうな猛り方してたんですが、
終盤、わりと無難にまとまったのでちょっと振り上げた拳の行き場が無くなって困りました
（子供向け番組見ながらそんな粉塵爆発みたいな激情に支配されるお前が困ったもんだよ）
そしてただでさえ影の薄いゴウオンジャーは今週、完全に空気以下でした
自分達に彼女いないからって、鬼の首とったように他人の女性問題に文句言うのって、どうなのかなぁ・・・？
（哀れむような目で見てやるなよ。特にブラックを見ようとするなよ）
『今週のキバ』
第２３話「変奏曲 永遠の逃亡者」
人間を愛したファンガイアは死なねばならぬ運命・・・そして、
瀕死で川を流れるのは井上脚本の宿命です
川原で殴り合ってたあたりから「まさか・・・」とか思ってたので、ゲラゲラ大爆笑してました
『お笑いは裏切り』なので、これで来週音也が死んでたらある意味神なのですが（あってたまるかそんな展開）
でもガルルがゆりを奪われそうになり、嫉妬で音也を殺そうとするとは思いませんでした
それはどちらかと言うと、男二人でやたら仲が良い連中に対して、ゆりさんがするものかと思ってましたし（ねぇよ）
あと、スイーツ（笑）な恋愛展開が続いてますけど、
名護さんに「実は気がある」事が発覚して脳への障害が疑われた恵さんはともかく（酷い事言うな）
ワタル君にはシズカちゃんがいるので、ドジっ娘ウェイトレスさんには自重してもらいたいものです
（ロリコン自重しろ）
きっとアレだ。シズカちゃんはポッと出のドジっ娘を始末して恋人を取り戻すため、
チェーンソーとアイスホッケーのマスクを準備してるんでしょうね（スプラッタハウスかよ）
『今週のプリキュア５ＧＯＧＯ』
第２２話「のぞみ先生大いに頑張る！」
えーと、今週はのぞみ先生が個人レッスンで種付けするとかそんな話
（色んな方面から訴えられる前にその悪意ある一言解説はどうにかした方がいいよ）
ひまわりは太陽に向かって咲くのはそうですけど、
いくらなんでもあんな魔界のオジギソウみたいな勢いじゃ咲かないと思います
まぁ、ブンビーさん特性のホシイナーだからパワーも違ったのかもしれませんが
ブンビーさんはうっかりミスとはいえ、
あの冷静沈着なアナコンディさんを慌てさせたのですから、
中々の大物っぽさを感じさせます。ある意味島耕作みたいな感じで（社長・ブンビー耕作）
ココはココで、そう言えば王様設定とかあったよねと思い出させつつ、
のぞみとのフラグを保ち、ココ×シロのイベントも起こしておくなど
最近の影の薄さを帳消しにしてあまりある大活躍でした
まぁ、それでもチーム・パルミエで括れてしまうぐらい影薄いんですけど
なんか、ゴウオンジャーの信号機トリオを彷彿とさせる程に影が薄いですね
そりゃ二人一組ぐらいで王様にならなきゃ国民に知覚されませんよ！（あまりに酷い言い草）