めがねさんからいただいた誕生日プレゼント絵です
いやぁ、美味しそうなケーキとコーヒーですね。僕も誕生祝いはこんなメニューで祝われたかったな♪



「あの・・・これは・・・」 


ケーキとコーヒーだ。それ以外の何にお前はどう見えると言うんだ?」



女体盛り



「黙ってろ。お前はジオが怖く無いのか?


貴様の時世の句ならその程度だろうよ!



〜しばらくお待ち下さい〜



「せっかくのプレゼントだ。無粋な事は言わず、ただ芸術としてありがたくいただこうじゃないか
こんな駄目人間の誕生日をわざわざ祝って贈り物までしてくれた恩人への感謝の心を忘れてはならない」


「えぇ、それもそうですね。その全身の穴と言う穴に蝋燭突っ込まれた死体見てると何もかもが許せるような気がします」


「きっちり22本立てといたからな。あと、死ぬ前に
「コーヒーにはミルクをいれないと・・・」とか「ケーキの蝋燭の火を消すために息を吹きかけないと」とか、
セクハラの一歩向こう側の発言をうわ言のように繰り返していたから喉の奥に念入りに蝋を突っ込んで固めてやった」


・・・・・・・(コーヒーが注がれている三角地帯こそ、男を引き込むバミューダ・トライアングルだといいたいらしい)


「・・・22年前に生まれて来なければよかったのに
まぁ、それはともかく色使いが綺麗でいいですよね。繊細な感じがすると言うか」


・・・・・・・・・・・・・(なんかジオが聞きつけたら即削除されるような発言がしたいらしい)


「わざわざお忙しい時間を割いてこの阿呆のために描いてくださったと言うんだからありがたい事この上無いな
それでいて、更新するのが受け取ってから一ヶ月以上経ってからと言うのがまたろくでもない事だが
まったく、こんなのが管理人とは・・・嘆かわしい限りだ」


「えぇ、それに関しては同意しますよ
・・・それにしても樫の木さん、たまにはいい事言うんですね。ちょっと見直しましたよ♪」


「あぁ。普段の言動と雰囲気ガラッと変えて発言すると人気が出るって聞いたからな
よく分からんが、こうやって行動が極端から極端に走ると『つんでれ』って言われてヤバいぐらい人気者になれるらしい


「・・・・・・わかっていたはずなのに・・・この人はいつだってこんなんだって・・・
もう、結構長い付き合いだからいい加減このパターンにも慣れっこだって言うのに・・・」


「どうした? 俺の『つんでれ』ぶりに感激でもしたか?
ふむ、どうやら今回の作戦は結構いけるらしい・・・よし、次は普段やらない炊事洗濯でもやってみる事にするか」


「も、ど〜だってい〜ですよ。家事手伝ってくださるんなら大助かりです
そこで、溶けた蝋で『キーワードは太股を伝うコーヒーのエロス』とかダイイングメッセージ残されてるのもどうだっていいです」


「むぅ、いつもと違うそのやさぐれた態度・・・
貴様も『つんでれ』で人気を取る気か! この卑怯者め! どうしても『つんでれ』がしたいなら、
キャラクター使用料として100万ほど用意してもらおうか! お前なんてどうせ、こうやって脱いでも人気なんて取れないだろうからな
人気が欲しいなら当然の対価だ、この脳みそ純カラ人生ノーテンリーチ女! 女大吉!!


「・・・二つ、言う事がありまして」


「? なんだよ?」


「一つ、訂正するのも馬鹿馬鹿しいんですが、
それは不良が捨て犬に餌やるような事で、ツンデレとは一切関係ありません
むしろ貴方が言ってるのはただのジキル博士とハイド氏です


「え? 『つんでれ』ってそういう二重人格者の蔑称じゃねぇの?」


違います。むしろどこでそんな誤解が発生したのか知りたいぐらいです。で、もう一つ言う事ってのが・・・」


いっぺん、死んでみます?


「(殺気!? それと能登ボイス!!?)」



〜しばらくお待ち下さい〜



「この人達といると、人を信じるって当然の気持ちを忘れそうになるんですよねぇ・・・」


いかんよ、人は信じなきゃ。掲示板にいる人達だって、今日こそはレスがつくと信じてみんn


「(鉈についた血を拭いながら)・・・え〜、とりあえずめがねさん
ほんと、プレゼント貰っておいて一ヶ月もメールの返信しない馬鹿でほんとすみません
そのうち、感謝の気持ち示させるために邪鬼満載の坑道に単身ワクチンの回収にでも行かせますから」



素敵な絵をくれためがねさんのサイトはここ!!