６月１０日
それってアリ！！？

どうも、水渡りの大吉マスター２１です、コンバンワ

タイガー「サイト名まで変えてんじゃねぇ」

安心しろ、すぐに戻る、そう！明日にでも！！
とりあえず、それぐらい少林サッカーは最高でした

とりあえず、参加者は以下の面子

主催者のねじさん
物静かな赤大将さん
途中参加の
ブラックベルトのまつさん
セクハラ武将の劉玄徳兄ィ
萌え系女子高生の楽勝さん
パッと見インテリのけっけろさん

以上が今まであまり交流無かった人達で、知り合いが

隠し武器のＧ―ＭＡＸさん
シャンゼホリックＳＳマスターのＸＸさん
会話の７割がチャンピオンネタの乃木さん
良識人ではあったが一般人では無かった田吾作さん

最後の最後
Ｇ―ＭＡＸさんの首飾りが
実は暗器だった事を知って
板垣組襲撃が無かった事を激しく悔やむ
是非後ろから板垣先生にこっそりと近付いて
アレを盆の窪につきたてて仕置して欲しかった

タイガー「本気で武器を仕込んでくるとはな・・・」

樫の木おじさん「あの人が本気ならば、貴様は三度は死んでいた」

ＸＸさんは、池袋ははじめてでした
当然、池ふくろうが地下だなんて知りませんでした

タイガー「お前も同じ間違えした事あんだから、予め教えておけ」

で、申し訳無いから
発見が遅れたお詫びと
現実世界での再会を祝って
ジョージアマックスをプレゼントした

樫の木おじさん「きっちりネタ仕込んでんじゃねぇ」

いや〜、ドキドキしたよ・・・
『貴様は名雪萌えを嘗めたッッッッ』
って叫ばれてボコボコにされないかと思った
でも、良い人だったので、そんな事は無かったし

タイガー「・・・されればよかったのに」

乃木さんはテンション高かったです
チャンピオンネタをシャウトしっ放しで
最後までガス欠せずに暴走しておりました
特に、エロばきの話で盛り上がっておりました

タイガー「お前もだろうが」

Ｇ―ＭＡＸさんやＸＸさんにもレビューを勧めたんだが・・・

樫の木おじさん「何が何でも道連れを作りたいみたいだな貴様は」

田吾作は、私と妖怪話したり
ＸＸさんとホラー映画談議したり
玄徳兄ィにセクハラされたりしてました

タイガー「映画はどうだった？」

少林拳は最高だ！！！


少林拳を習えば、ＳＳだって日に１００ページは書ける

樫の木おじさん「すっかり染まりやがって」

終了後は拍手喝采だったし
拍手始めたの田吾作だったような気もしたが

二次会はカレー食いながらハイテンショントーク
三次会はピサロで露助対神國の試合を見てた

当然、観戦中の会話は
少林サッカーネタ一色
ただし、乃木さんだけは
『誰がシュート止めていいッつッたよ！』
『バケツだ！　バケツをかぶせるんだ！！』
とか、バキネタを連発しておりました、骨の髄までバキ一色です

タイガー「日本も勝ったし、良いオフだったな」

樫の木おじさん「まぁ、ロシアは噛ませ犬と言う法則もありますし」

しかし、みんな濃かったなぁ・・・
あの面子の中じゃ、多分私が一番薄かったね

タイガー「おい」

薄かったもん！
誰が何と言おうと薄かったもん！！

樫の木おじさん「無駄に声がでかいんだよお前」

昔は物静かに
周りの馬鹿話に耳を傾けて
一緒に笑ってるだけの存在だったのに・・・
少林サッカーのせいでテンション抑えられなかった

タイガー「まぁ、他人に迷惑かけなきゃどうでもいいがな」

じゃ、私は軽気功の練習してくるから

樫の木おじさん「すんな」