超革命的ハングフライヤー集団とは |
超革命的ハングフライヤー集団…略して…「超革ハン」である。
元ネタはSFファンのある種バイブルというべき小説、『超革命的中学生集団(著:平井和正)』である。
(こっちは略して「超革中」と呼ばれてます。)
「はちゃはちゃSF」という謎のジャンル名を冠されているこの小説。 手に入れるのは結構、苦労したなぁ。
まぁ、たまたま入った古本屋に100円で置いてあったんだけど。
内容は超・超・超革命的!!
超・超・超はちゃはちゃ!!
(はちゃめちゃと同じ意味です。)
そしてわれらが「超革ハン」も「超革中」にならって超革命的かつ超はちゃはちゃなフライトを目指して日々精進していると言うわけです。
かなり前からこの「超革命的ハングフライヤー集団」って名前は使ってるんだけど、先の学選でようやく正式に成績表に掲載されました。→クリック。
では超革ハンに入りたい人はどうすればいいかという話ですが、残念ながら超革ハンは自ら入団しようと思ってできるものではありません。
超革命的なフライトに日々精進していれば勝手に入団しているものです。
ちなみに本人は気付いていないかも知れませんが、足尾には既にかなりの人数の方が超革ハンに入団しております。
超革ハンの活動記録、(つまり超革命的フライトの記録)は気が向いたらココに更新されるかもしれませんね。あまりにブラックなネタが多すぎてネットにはのせられないか・・・。
ともかく私としては、みなさまがいっそう革命的なフライトに精進されることを心からお祈りいたしております。
「超革ハン」規約に関する補則事項:
・特別管理官(meta)に超革命的フライト(及び言動)が認められた者は、指名から1時間以内に入団が決定し、しかるべき役職に任命される。
・入団に異議がある場合は指名から1時間以内に文書で供託金20,000円とバームクーヘンを添えて会長(DO)に提出すること。バームクーヘンは特別管理官まで提出すること。(HG学生リーグ・大会要綱より抜粋。一部改変。)
・危険行為・不正行為・飛行禁止空域内のランディングなど、ありえねーことをしたフライヤーはフライヤーとしては失格だが、超革ハン的には昇進が認められることがある。(HG学生リーグ・大会要綱より抜粋。一部改変。)
・100本ぐらいあたりさわりの無いフライトを続けていると、脱退できるらしい。