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王宮のある ワット・プラケオ（エメラルド寺院）。左のキンピカの仏塔がスリランカ風、中央の仏塔がタイ風 -- ここが本堂で、エメラルド色の仏像が
---、右がカンボジャ風。どのような経緯でこのような組み合わせになったかは興味深いことです。 （RICOH-GR1)
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エメラルド像のある本堂の外回りの装飾の一部分。 （RICHO-GR1)
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王宮の敷地は広々していて明るく開放的な雰囲気でした。これはチャクリー宮殿で屋根から塔が突き出ている様式がめずらしいです。
エメラルド寺院には、仏塔や宮殿などみどころが一杯あり、今日は下見、最後の日にもう一度来てじっくり見ようと思ったのですが、ここまでタクシで来るのに渋滞で１時間もかかるし、へんなタクシにつかまるといやなので、結局この日が最初で最後になってしまいました。 （RICOH-GR1) |