全長18mの潜水艦。
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タナパグ(サブマリン) の桟橋から連絡船に乗り、海上で潜水艦に乗り移ります。
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艦内には左右合計24個の窓があります。
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潜水艦は約15m潜ります。 間もなく、黄色いひれの魚が、窓すれすれに泳ぐのが見えます。 餌を撒いたのでしょう。
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カメラで撮っただけではコントラストが低くてこんなには見えません。 画像処理でなんとかここまで加工してあります。
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艦内の説明では、海底の白いものは魚が吐き出したものとか。 素材はやはりサンゴでしょうか。
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ここの水深は10m、船の残骸が漁礁になっています。 長い年月経っているのに、貝殻などが付着していないのです。
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飛行機のプロペラ。 他に、操縦席の椅子や機関砲もありました。
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