ここは、ダイヤモンド・ヘッドを背にして西方向にみたワイキキ・ビーチ。海一面エメラルド・グリーンと白い砂浜。いつ見ても綺麗ですね。波打ち際のすぐ側にホテルが建っているので、パブリックな浜は狭いです。この映像は、、偏向フイルタ（ＰＬ）を使ったので、空や海の色が実際よりも強調されています。　(TAMRON-A03)

　９月初旬の日の入りは午後７時。浜は暗くなって人影がまばらになった頃、ヘッドホンをつけた頭の禿げたおじさんが、人どおりの多そうな場所を金属探知機を使ってコインを探していました。
　右側に並ぶあちこちのホテルでは有料のフラショーが始まり、それが浜から見えるのですが、立ち止まって聞き入ろうと気が起こるほどのショウはありませんでした。 (CAMEDIA C-1)

　ハワイの民族舞踊であるフラショーはあちこちでやっていますが、これは有名なコダック・フラショー。ワイキキのダイヤモンド・ヘッド寄りのカピオラニ公園内で、毎週火〜木曜の午前１０時〜１１時に開催され、入場料は無料ですが、かなりハイレベルで見ごたえがあります。　(RICOH-GR1)

　ワイキキのど真ん中にある免税店の１階奥で毎日午後６時から３０分間の無料のDFS・フラショー。女のダンサーは肌が日本人より浅黒い感じでしたが顔は日本でも良く見受けるタイプでした。男のダンサーはちと日本人と違う感じがしました。フラ・ショーは、ニコニコ顔の裸足で踊るんですね。　(TAMRON-A03)