インド洋に接する19世紀に開かれた古い歴史の港町 フリーマントル。単なる港町ではなく、歴史的な建造物の多いビクトリア王朝期の洒落た町並みなのです。 (TAMRON-A03)
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この街のシンボルである1887年オープンの タウン・ホール の塔のアップ。 (TAMRON-A03)
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西オーストラリア最古の公共建造物 ラウンドハウス (The Round House) 。裏が海岸で、下のトンネルは海岸から鯨を引き上げるために使われたそうです。 (TAMRON-A03)
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その トンネル をくぐると 一面緑色のインド洋、サンセット・コーストの コテスロ・ビーチ を見た時と同じように、その緑色には感動しました。 (TAMRON-A03)
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金曜日〜日曜日にオープンする有名な フリーマントル・マーケット 。多種多様な商品を扱っており、占いコーナーまでありました。 (TAMRON-A03)
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マーケットを出てふと目についた花、形がビンを洗うブラシに似ているので ボトル・ブラシ という名がついているそうです。パースやフリーマントルの住宅の生垣、道路、公園などで、なぜか好まれて植えられています。 (TAMRON-A03)
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