2.医療福祉サービス・1週間のスケジュール
まず、現在どのような医療・福祉サービスを受けているかをご説明します。その内容は次表のとおりです。
私としては、この体制は、これ以上ない位恵まれたものと考えます。
しかし、この状況が出来上がったのは、1998年4月以降のことです。ここに至るまでの長い間には確たる情報もなく、また、総合的に医療や福祉の状況を把握されている組織にも出会えませんでした。
そこで、止むなく、どなたからか、チラリと聴いた話をもとに電話をかけまくり、往診いただける先生や歯医者さん、訪問リハビリをお願い出来る先生などなどワラをもつかむ心情で探し求めました。その努力が少しずつ実を結び、お一人の先生との出会いが、次の先生や福祉の方々との出会いへと拡大していき、ようやくにして、今日の体制が出来たという次第です。
《在宅介護は関係者のチームワークで》
そして、主治医の先生、リハビリの先生、訪問看護婦様、ホームヘルパー様、歯医者様、保健所・社会福祉事務所の方々、薬局のスタッフの方々、入浴サービスのスタッフの方々などなど……妻がお世話になっている方が一つのチームを形成し、またそのチームの中に私も加えていただき、それぞれの役割分担の中で、在宅看護を進めていただくという理想的な形がほぼ完成したと喜んでいます。
| 曜日 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
| 午前 |
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10:00〜12:00
ホームヘルパー |
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10:00〜12:00
ホームヘルパー |
11:00
訪問看護 |
| 午後 |
13:00
訪問リハビリ |
13:00
訪問リハビリ |
13:00
訪問リハビリ
15:00
主治医往診 |
13:30
入浴サービス
(月4回) |
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私の描いた油絵(トルコ)
上記以外に以下のものもあり
@ 保健所、訪問指導員月1回来訪
A 保健所、保健婦訪問 不定期
B 歯科診療 必要都度
C
ショート・ステイ 年数回
なお、この体制は、2000年4月の介護保険導入によって、妻の「要介護度」がどのようなレベルの認定を受けるかによっては、変更もあり得るかも知れません。しかし、今の体制が“認定度”の範囲内におさまるなら、殆ど変える必要はないのではないかと考えています。しかし、病状に変化が起こった場合には、この通りとはいかなくなるのは言うまでもありません。
