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甲子園では学芸チームは予選リーグを全勝で突破、
しかし決勝トーナメント初戦で敗退し、
無念のベスト16止まりとなりました。
→甲子園の風景

ディベート甲子園直前合宿が、7/29〜31に代々木で開催され、
反響を呼びました。→合宿HP



関東大会準優勝!! 創価に惜敗(3:2)、雪辱ならず。

6月10日の全国予選の結果、学芸は全国出場権を獲得しました。
→詳細

2/15、第6回ディベート甲子園の論題が発表されました!!
高校は「日本は道州制を導入すべきである。是か非か」
中学は「日本は環境税を導入すべきである。是か非か」

☆期間限定:合宿☆(3/25-27@赤城)
大きな成果と多大な反響を起こした「第一回中高生ディベート合宿」が、
無事に終了しました。参加した皆様、スタッフの方々、お疲れさまでした。
→報告ページへ

去る2000年12月1日に、第一回日本語ディベート説明会を催しました。
参加頂いた皆様には、この場をもってお礼を申し上げます。
また、この説明会の内容をホームページ上に掲載しました。
どうぞご覧下さい。 (→「第一回説明会」へ)

■キーワード■
☆この議論はどうすれば否定できるのか:
・鉛筆とシャーペンでは、鉛筆の方が優れている。
 なぜなら、鉛筆は削り方によって線の細さを調節できるからだ。
・東急池上線などのワンマン運転化はすべきでない。
 なぜなら安全確保の為に、削減できた車掌以上の駅員が必要になっているからだ。
・ユニセフなど全ての人道的支援は、これを打ち切るべきである。
 なぜなら発展途上国では、人口増加論からして1人は将来10人ほどに増えてしまう。
 つまり救った分だけ人口爆発を引き起こし、さらなる貧困などを生むからである。
☆モデルディベート「日本は全ての原子力発電を代替発電に切り替えるべし」



▲2000年度大会の学芸の成績。
決勝トーナメントで創価高校に完敗、無念のベスト8止まりとなった。
(8月5日の読売新聞より)