しかし決勝トーナメント初戦で敗退し、 無念のベスト16止まりとなりました。 →甲子園の風景 |
ディベート甲子園直前合宿が、7/29〜31に代々木で開催され、 反響を呼びました。→合宿HP |
関東大会準優勝!! 創価に惜敗(3:2)、雪辱ならず。 |
→詳細 |
2/15、第6回ディベート甲子園の論題が発表されました!! 高校は「日本は道州制を導入すべきである。是か非か」 中学は「日本は環境税を導入すべきである。是か非か」 |
無事に終了しました。参加した皆様、スタッフの方々、お疲れさまでした。 →報告ページへ |
去る2000年12月1日に、第一回日本語ディベート説明会を催しました。 参加頂いた皆様には、この場をもってお礼を申し上げます。 また、この説明会の内容をホームページ上に掲載しました。 どうぞご覧下さい。 (→「第一回説明会」へ) ■キーワード■ ☆この議論はどうすれば否定できるのか: ・鉛筆とシャーペンでは、鉛筆の方が優れている。 なぜなら、鉛筆は削り方によって線の細さを調節できるからだ。 ・東急池上線などのワンマン運転化はすべきでない。 なぜなら安全確保の為に、削減できた車掌以上の駅員が必要になっているからだ。 ・ユニセフなど全ての人道的支援は、これを打ち切るべきである。 なぜなら発展途上国では、人口増加論からして1人は将来10人ほどに増えてしまう。 つまり救った分だけ人口爆発を引き起こし、さらなる貧困などを生むからである。 ☆モデルディベート「日本は全ての原子力発電を代替発電に切り替えるべし」 |
▲2000年度大会の学芸の成績。 決勝トーナメントで創価高校に完敗、無念のベスト8止まりとなった。 (8月5日の読売新聞より) |