☆バル・ディ・メオラ☆
基本操作

略語 読み方
ダッシュ
(〜) 〜時、もしくは〜じゃなくても
HC* *をハーフキャンセル
HCL=Rをだす
T*W *Wのターボショット
しゃがみ
ERL 屈TLW(左足設置) 屈TRW(右足設置)
TLW(左手設置) TRW(右手設置)
地上(空中)属性 地上(空中)でERLを設置

バル・ディ・メオラ
 まずこの機体の主要武器
武器 理由
(設置)歩きRW 相殺性抜群。重要な牽制手段
(設置)歩きLW 重要な牽制手段
設置スライドLW→
設置スライドRW
手数を増やすために重要かと。
(空中)前DLW 結構なダメージ源で転倒率も高い。1発しか打たないのでゲージの無駄使いは控えるべし
歩きCW 牽制。マインが打てなかったりの時に代用する
(空中)横D CW HCR マインはあっという間にゲージを喰い打てなくなる。そう言った時飛ばして解決
トーチカレーザー
全ERL地上属性で設置
(空中)TCW
トーチカレーザー。足を設置した所から展開するので足は位置を変えて障害物のない所に設置するべし
ハーフトーチカ
全ERL設置
[右手はDCWHCLで飛ばしてから設置](右手だけをCWのHCを使って飛ばす)
(空中)TCW
右手右足のみでトーチカを展開。右足で展開するため当てるのには右足だけを集中すればいい。右手帰還後、そのまま右手を空中に設置すると簡単にメテオにつなげるのでお手軽。
メテオ
右手空中設置、左手・左足・右足・設置
(空中)TCW
メテオを打つ。左手、左足は設置しなくてもイイが、なるべくなら設置した方がいい。
ダメージ源が専らこれなの
右手空中 左手 ゴム紐を出した後、直ぐ出したい時など。俺はあまり使わない
右足、左足 自分はいつもこの形で打ってます。左が残っているので追撃できるから(前ダッシュLW、近接攻撃など)
左手、左足 ハーフトーチカをした後など、右手を回収して空中設置し、物陰でメテオ!

  
最近の結論
  
立ち回り
 
両足設置(メテオ狙い)をとるか、(空中)[T]CWをとるかが、自分の中でかなり論争を呼んでいる。
 自分としては
ステージが広い面(アファステージ、バルステージ、etc)と、障害物があまりない面(フェイステージ、ボックスステージ、etc)では、マインを使っていくのが妥当だと思う。敵との距離が離れて(距離6〜500)で足の遅い機体に狙われたらTCW。それ以外ではCWを使っていこうと決めている。ターボにするかしないかで、ゲージ消費量は全く変わらない(65%)。自分は手の戻りを優先させている。
 メテオ狙いより、歩きCWを軸に前DRW or 前DLWで確実にダメージを与えていくのを今目指している。(CWなら足を設置しなおす必要がない)CWを出したら比較的早く腕を回収できるので流れに乗って歩きLWでマインを大量散布。今自分が研究しているのはこのパターンである。

  
メテオのメリット・デメリット
 ・メリット・として、
追尾性、攻撃力、距離の制限がない、である。
 あの追尾性は回避に専念しないと結構避けきれない。メテオはメオラの中で最高攻撃力(追い討ちを含める)。バル×バル時のダブルリフレクトの攻撃力の高さは一目を置く。距離の制限がない事については、アファステージにおいて、あの長い縦面を端から端まで届く。届くとは言ってもあの速さなのでちょっと援護としては頼り無いが、マインをまくよりはマシである。
 ・デメリット・として、
右腕の空中設置、次の攻撃への移行の遅延、メテオ中の攻撃規制である。
 第一に右腕を設置することで、相手をダウンさせる前DRWが使えなくなる。しかも空中に設置しなければならないので設置時、着地時、を狙われる。しかも空中設置は時間がかかり、
メテオ発動にも時間がかかる。近接攻撃にしても設置してしまうと、片側がまるまる攻撃判定が無くなるので不利。
 最初自分は両足&右手でメテオを展開していたが、メテオであるマイン属性が2発しかでないのは明らかに命中率低下であると思い、今ではだいたいメテオを発動する時に左手を離し行っている。すると、
メテオ展開中にメオラの攻撃手段がなくなる。D近接もERLがないと攻撃判定がないのでダメ。
 以上の事より
メテオは有効なダメージ源ではあるが、手数勝負の時には使い物にならない。

  
トーチカにたいしての使い道:
 自分は専らハーフで出している。右足だけでしかも全て地上設置なのは嬉しい限りだ。さて、当て方である。ぶっちゃけてしまうと、かなり事故である。が最近故意的に当てられるようになった。(ジャンプにたいしてはお手上げ;)それを少し解説。(かなり適当;参考に;)
 自分がむいている方向を12時とするとそこを中心に12時、1時半、3時、4時半、6時、7時半、9時、10時半、の
8方にレーザーを放つ。(正確ではないかも知れないが自分の感覚としては;)
 旋回で故意的に当てるのには12時の方向である。この時注意しなければならないのは
右足を中心に12時の方向である。なのでかなり難しい。これを考えている間に攻撃を喰らった等と言う事はもってのほかである。
 今、自分は方向はなんとなく掴んだつもりだ。あとはジャンプのタイミング、着地のタイミングである。これは自分では無理だろう。画面一つの情報量では無理だ;(自分は)全体のレーダーも空中にいるか地上にいるかは記されていない。
 
最終的にぶっちゃけた勘が物をいうのだろう\(;へ;)/
 対ライデンに対して、テムジンステージで四隅の2つの凹んだ所を囲む建物の障害物から打つとジャンプしなくても当る。サイファーステージの四隅の障害物、中央の障害物、から打っても当るのは立ち状態。ダッシュ状態には当らないような;ちょっと正確にわからないのは敵がジャンプしたかしてないかがわからないからだ。



  
過去の考え方
 リフレクトマイン、トーチカレーザー。これを常に狙うようにERLは全部設置してもいいと思われる。足は障害物の上と下に置いておくと避けにくさが半端なく上がります。障害物の上に置くやり方はバルバチスタの方を参照。
 バル全体的には自分からダメージを与えていく機体ではないので味方の援護重視です。このメオラはその援護の時の逃げ場を奪うようなトーチカが結構つかえると思います。リフレクトマインは手を空中属性にしなければならないので、スキを狙われます。
援護重視の機体がダメージを喰らっては元も子もないので、こういう危険は絶対に避けないといけません。そして相殺性抜群の右手を設置しなければならないので結構逃げるのにも辛く感じます。なので自分へのロックオンが外れた時とか、敵の僚機が破壊された時とかがリフレクトマインの狙い目です。普段は右手を残し全部設置して、歩きワンツーで牽制、マインは残量1になったらすぐトーチカかリフレクトマイン。これだけでも十分メオラとしての機能をはたしていると思います。
 立ち回りとしてはやはり設置してからの牽制が主です。そして、とにかく攻撃を喰らわない事です。自分へのロックが外れたら、(空中)前DRWでダウンを奪って置くのも重要です。
 
ちなみに上手い人はメテオを出せるように両足を”適当”な所へ設置しておき、”適当”にマインをばらまき、混戦になったら前D系で攻撃。多少近付いて右手空中設置。近接を仕掛けにいったと思ったらメテオ。逃げてる相手に前DLW。
 この”適当”ができない;腕の差というものは適当ができるかできないかだろう。
 D近接は体当たりとしてのCWが一番良いように思われます。
が、手足を全部設置してしまうと攻撃判定はでません!すみませんm(_ _)m

 このメオラ、
味方が如何にメテオをするために時間を稼いでくれるか、如何に逃げ回ってくれるか、にかかっているように思う。メオラが実際逃げに徹したらちょっとや、そっとではダメージを喰らわない。味方がダブルロックオンされても最短で8秒くらい逃げまわれなければ、すぐにメオラに注意がいき、メテオも楽々回避されてしまう。



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