いっぽアマビエチャレンジ


”疫病退散”のご利益がある「アマビエ」のぬりえをぬって、ぱくぱくアマビエを作ろう!


<ぱくぱくアマビエの作り方>

1.ぬりえをダウンロードして、すきなようにぬる

ダウンロードして、自宅のプリンターで印刷し、ぬりえをしてください。
くちばちをパクパク動かすためには、固めの紙での印刷がおすすめです。



ぬりえのダウンロードはこちらから

ぬりえのダウンロード(PDF)はこちらから






いっぽの門に、自由に持ち帰れるハガキサイズの「アマビエぬりえ」を置いています。
十日市場近隣に住んでいる方は、ご自由にどうぞ。
(火曜日~土曜日10時~4時 雨の時以外)



2.かおのまん中で、たてにおる




3.線にそって、口に切り込みを入れる




4.線にそって、くちばしに折り目をつける。反対側にも折って折り目をつける




5.絵が内側になるように折り返して、くちばちを内側に折り込む




6.完成!





<いっぽに送ってみんなに見せよう!>

完成した「ぱくぱくアマビエ」を写真に撮って、いっぽまでメールで送ってください。
いっぽのインスタグラムなどで紹介します。
子どもでも大人でも、どなたでもどうぞ! お待ちしています!


メールアドレスはこちら


件名に「アマビエチャレンジ」と書いて送信してください。
SNS等で紹介するとき、名前(ペンネームも可)、年齢の掲載を希望する方はご記入ください。







「アマビエ」とは?
江戸時代に瓦版にのった妖怪。アマビエの姿を描いた絵を人々に見せることで、疫病退散の効果があると言われている。
新型コロナウイルスの感染が広がる中で、SNSを中心にたくさんのアマビエの絵が公開され、話題になっています。



ぬりえの原画について


このアマビエのぬりえは、いっぽを運営するNPO法人グリーンママの理事でもある、日本画家中畝治子さんの作品です。
緑区在住、ご夫婦で画家でいらっしゃる中畝さんの絵は、いっぽの玄関など館内に多数飾ってあります。
ひろばが再開した時には、ぜひご覧ください!