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自由が丘商店街とともに活動
私ども第12支部は、自由が丘商店街を中心に組織された地域で活動しております。
自由が丘は、全国でも先進の商店街として発展を遂げており、他の地域の商圏から注目されている町であります。自由が丘商店街は、12町会から構成され、約1300店舗がこの商圏で活動しております。
昭和50年3月、目黒法人会が社団法人として設立されて以来、今日まで自由が丘商店街振興組合の全面的なご協力をいただき、第12支部連絡事務所として、あらゆる面で同組合の事務局にお世話になっております。
社団化以前の第12支部の活動記録は残念ながら残っておりませんが、社団化後は、この地の経営者としてリーダー的存在であった先輩諸氏のご活躍により、支部の会員数も増え、また、会員各位のご協力をもって第12支部の円滑な運営がなされております。
初代支部長は、自由が丘商店街振興組合の理事長としてご活躍され.現株式会社三星の社長でいらした、故小林正氏(昭和50年5月から同58年5月までの8年間〉。2代目支部長は、温厚な経営者として慕われていた、有限会社三笠屋商店代表、故田島謙三氏(昭和58年5月から平成5年5月までの10年間)。3代目支部長は、たいへんなスポーツ愛好家の経営者である、安藤薬品株式会社社長、安藤功氏(平成5年5月から同9年5月までの4年間)。こうした方々が、第12支部の育ての親として活躍されたわけであります。
また、株式会社自由ケ丘質庫代表の故持田博氏は、温厚温和な人柄で、本部役員としてご尽力くださいました。
私は、前支部長と諸先輩の意を受け、平成9年5月に支部長に就任して以来、会員各位と自由が丘商店街振興組合事務局のご協力に支えられながら、なんとか責務を果たしている次第であります。
私は支部長として、本部との密度の高いパイプ役を務めるのは当然のことながら、より多くの会員に研修会へ参加していただくために苦慮しているわけですが、毎年行われる税務研修会だけでは会員の皆様に興味をもっていただくのは難しくなっております。
そこで、今日のIT産業の目まぐるしい発展の一方で、まだパソコンの普及率が低い現状を鑑み、平成10年度、第12支部では税務研修会と関連させて、支部主催としては初めてのパソコン研修会を開催しました。平成11年度には、税務研修「平成11年度税制改正のあらまし」とパソコン研修「インターネットの実務」を併せて実施し、以前にも増してより多くの会員の方々にご理解を得ることができ、ご参加いただいております。
社団法人目黒法人会も創立50周年の祝賀を迎え、今後の活動について会員各位のより一層の参加が得られるよう、その運営方法など発想の転換が必要と痛切に感じております。
また、よりよき経営者としての会である目黒法人会が、他団体でも実施されております異業種交流の場所としてさらに会員の皆様への貢献が果たされるなら、共通の利益と交流がもたらされる会としての役割を私も微力ながら務めてまいりたいと思います。
会員各位の社業のますますのご発展とご健勝、ご隆盛を祈念申し上げます。
(文 前支部長・現本部副会長/相馬熊郎 (株)手塚興業社)
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