８月４日（土）中目黒銀座におきまして「中目黒阿波踊り」が開催されました。参加者およそ１０００名・１９連のうちの１つとして、目黒法人会は第３支部が中心となり５０名が踊り・鳴り物で参加しました。橋本支部長の鉦と小幡青年部会長の指揮のもとに午後６時３０分のスタートから９時の終了まで、誰もが汗びっしょりになりながら法人会統一のハッピで踊り続けました。
踊り終了後は串焼きの「源八」で打ち上げを行い、もう来年に向けての意気込みを語っていました。

８月６日（月）、経営者向けセミナー５回シリーズの第１弾として「経営者のための最前線セミナー」が開催されました。約３時間半というしっかりとしたセミナーで、受講された方は「次ぎも参加したい」という返事が多数返ってきました。
このセミナーは１回ごとの完結ですので、もし受講されたいという方がいらっしゃいましたなら当日参加も可能ですので、詳しくは目黒法人会・事務局までお問合わせください。

７月２５日（水）、目黒税務連絡協議会（６団体）主催による「新着任目黒税務署長及び署幹部の皆様」を交えての「初顔合わせ意見交換会」を目黒雅叙園で開催しました。目黒税務署・目黒税務連絡協議会の皆様のご協力・ご支援により盛大で内容の濃い交換会となりました。

７月２８日（土）から２９日（日）にかけて「目黒区商工まつり（リバーサイドフェスティバル）」が目黒区民センターにて開催されました。
前夜祭の経済講演会には国際エコノミストの今井澂氏が『株・為替・金利・不動産の見通し』について解説し、２８日のテープカットにて正式に開会されました。目黒法人会も税制委員会が中心になって参加し、「e-Ｔａｘ体験」「税金クイズ」「１億円の重さ体験クイズ」等を行い、多くの人がクイズに答えていました。

６月１８日（月）、目黒雅叙園において目黒優申会定例研修会が開催されました。今回の研修のテーマは「環境と情報の時代」で、講師は東京大学名誉教授の月尾嘉男氏でした。
現代社会の大きなテーマである環境問題を多くの資料や映像でわかりやすく解説され、「鉱物、化石燃料、森林など資源収奪の危機」と「再生できる素材の利用など我々ができることからすぐ取り組むべきことは」など、環境問題に対する認識・意識を深めるために有意義な講話でした。

５月８日（火）、社会貢献部会第５回通常総会が目黒法人会館会議室で開催されました。
平成１８年度事業報告・決算報告、同１９年度事業計画・予算案については全会一致で承認されました。つづいての役員改選については、平成１９年度に部会から委員会への移行が予定されているため、全役員が留任になりました。

５月９日(水)、目黒法人会館にて第１０支部第３３回通常総会が開催されました。
役員改選の今期は、上原副支部長が新しく支部長に承認されました。２期４年務められた藤野支部長は退任され、会計監査として今後も支部の活動を見守ることとなりました。総会出席者２３名。

５月１１日（金）第３支部第３３回通常総会が目黒区総合庁舎で開催されました。
橋本支部長が議長に選任され、上程議案も異議等がなく、全会一致で承認可決されました。総会後、河端審理担当上席により「平成１９年度税制改正のあらまし」について研修していただきました。

第２回源泉部会基礎研修会は、４月１８日（水）目黒信用金庫本部４階集会室をお借りして開催されました。
１９名が参加し、碇山源泉審理官により「　源泉徴収の対象となる支払（給与所得以外について）」をテーマに研修していただきました。

３月６日（火）第８・９・１０支部合同講演会が「めぐろパーシモンホール・小ホール」において開催されました。
演題は「エンジョイ・シニアライフ」、懇親会では津軽三味線の演奏があり、日頃、会社経営や業務に多忙な会員の皆様のリフレッシュメントとなりました。　
目黒税務署からはe-Taxによる電子申告についてのお知らせがありました。

２月２日（金）、品川プリンスホテルボーリングセンターにおいて、目黒法人会第２４回ボウリング大会が開催されました。
１３の支部、青年部会、女性部会がそれぞれ４名ずつの選手を送り、団体戦と個人戦が行われました。マイナス２６０点という大きな名誉ハンディを抱えながらも、第１０支部が団体戦の優勝を飾りました。２位は第９支部、３位は第５支部でした。
個人戦優勝は第２支部の鳥塚道典氏、２位は青年部会の須賀信之氏、３位は第１０支部の平野謙氏でした。
また、５６歳以上のベストプレーヤーは第１２支部の三森重信氏でした。　

１月１５日（月）、源泉部会平成１８年度実務研修会全４回のシリーズのうちの第３回目が、目黒税務署３階の会議室において開催されました。
「社会保険について」をテーマに、目黒社会保険事務所の適用・給付課長である亀岡厚生労働事務官に講師をしていただきました。
範囲がとても広いため、手続きなど基本的なことを中心に、詳しくわかりやすい研修内容でした。

１月１９日（金）、目黒雅叙園において「平成１９年度新春講演会」が開催され、政治ジャーナリスト末延吉正氏により、「２００７年政局展望」の演題で、テレビ・新聞・雑誌等ではとても知りえない政治の生の実情・流れ等をエネルギッシュにお話しされ、参加者もそれに引き込まれました。あっと言う間に１時間３０分が過ぎる熱演で、見聞を広めることができました。
講演会終了後、目黒税務連絡協議会主催の「新年賀詞交歓会」が開催され、税務６団体をはじめ、目黒区内の指導的な立場の方々が多く参加され、新年の挨拶と懇親による交流を図りました。