日本語でも、相手に何かを断るときには「申しわけありませんが」「残念ながら」 などの言葉を補って話します。ちょうど、英語でそれに当たるものが、"I'm afraid" です。言いにくいことを言うときには、これをつけましょう。
“Would you like to have lunch with me today?” | 「今日、ぼくと一緒にランチはどうですか?」 |
“I'm afraid I wouldn't. I have an appointment. ” | 「残念ながら行けません。約束があります」 |
“I'm afraid there aren't any towels in the bathroom . ” | 「すみませんが浴室にタオルがないんです」 |
“I'm afraid it's all my fault. ” | 「それは、すべて、ぼくの責任です。 |