「オービーズ in 静岡ホビーショー」-1 がらんどうは今年も「オービーズさん」のブースで出展しました。
さてまずは重鎮の作品からご紹介。石塚昌弘師匠作、エアフィックス1/48スピット マークV、イアン・R・グリード乗機「フィガロ」。いつ見ても溜息が出てしまう時空を超えた完成度ですね。詳しくはJG109サイトを。
続いてはおなじく石塚氏作、ツムバッハ乗機スピット・マークV。こちらもJG109参照のこと。マーキングはドナルド・ダックです。ご存じの方も多いかと思いますが、氏の作品は「動物シリーズ」というのが有りまして、Bf109でもエヴァルト乗機豚さんマークとか、フィン空ビア樽「山猫部隊マーク」などが有ります。
漫画さん作、クラッシック・エアフレームズ 1/48 ミグ3、タミヤ 1/48 3突。大胆な草原の表現は、マニュアルベースのAFVモデラーには思いつかないかも?
おなじく漫画さんのミグ。いつもながら凄みを感じさせる筆塗りの妙技。筆塗りならではの迫力、臨場感では漫画さんの作品は極北というか最右翼というか、余人の真似できるレベルでは無いです。昨今AFVモデラーも飛行機のジオラマ(ダイオラマとも言うらしい)をこさえてますが、どうも泥濘感覚から逸脱できていない作品が多いような気がします。墜落したとはいえ、一瞬前までは空を飛んでいた機械な訳で、泥田坊じゃあございません。そこんとこが、漫画さんの作品は頭ひとつ抜きんでているんですよね。
