「オービーズ in 静岡ホビーショー」-1

がらんどうは今年も「オービーズさん」のブースで出展しました。オービーズは確か題三回HSからクラブ展示に出展しているそうですが、私はオービーズさんでは二度目(出展自体は5回目)の出陣です。昨年、今年と公私の公が忙しく私の範疇になる趣味に時間がなかなか割けないため、余りリキの入った作品での出展ではありません。とはいえ、来る者拒まず、規則やら先輩風が吹くこともないアメーバ的組織のオービーズ、何故だか知らねどメムバーの作品のレベルは常に異様に高いため、素組で参加なら理論武装なしいはプレゼンテーションにリキ入れないと霞んでしまうこと必定です(^_^;) そこで空冷フォッケ命の私は、フォッケ・指摘&ミニ年代記で望むことにしました。

さてまずは重鎮の作品からご紹介。石塚昌弘師匠作、エアフィックス1/48スピット マークV、イアン・R・グリード乗機「フィガロ」。いつ見ても溜息が出てしまう時空を超えた完成度ですね。詳しくはJG109サイトを。

続いてはおなじく石塚氏作、ツムバッハ乗機スピット・マークV。こちらもJG109参照のこと。マーキングはドナルド・ダックです。ご存じの方も多いかと思いますが、氏の作品は「動物シリーズ」というのが有りまして、Bf109でもエヴァルト乗機豚さんマークとか、フィン空ビア樽「山猫部隊マーク」などが有ります。


漫画さん作、クラッシック・エアフレームズ 1/48 ミグ3。3突は多分マンブーさんの作品。大胆な草原の表現は、マニュアルベースのAFVモデラーには思いつかないかも?

おなじく漫画さんのミグ。いつもながら凄みを感じさせる筆塗りの妙技。筆塗りならではの迫力、臨場感では漫画さんの作品は極北というか最右翼というか、余人の真似できるレベルでは無いです。昨今AFVモデラーも飛行機のジオラマ(ダイオラマとも言うらしい)をこさえてますが、どうも泥濘感覚から逸脱できていない作品が多いような気がします。墜落したとはいえ、一瞬前までは空を飛んでいた機械な訳で、泥田坊じゃあございません。そこんとこが、漫画さんの作品は頭ひとつ抜きんでているんですよね。