Genius 131 信頼 |
バカップル見せつけ合戦青学リード。 |
にやけます。叫びます。だーもうコイツラ間違いなくホモです許斐先生絶対狙ってます。薫ちゃんが益々キレイドコロ化してます今回。 「はい…」の従順さと華奢な生足に、ヤラレました。 『乾のためあえて捨て石となった海堂!!究極の信頼のなせる技!!』って……!!!!!ああもうバカップル万歳。。 本文。カナリピンチな乾海。そして無理矢理でてきた王子解説。氷帝ペアのこと、べたぼめです。大石さんの「強いぞ…理想的なダブルスコンビだろう」「彼等には強い信頼関係を感じる!!」は軽くノロケ入ってると思いますが(桃のイモジャを着るのはヤメテ下さい)。そして鳳宍。背中合わせで見詰め合う…!!!!!!笑えます!凄いオカシイですでもイイ!!『信頼』云々のトガキの下、鳳がロザリオを指差しているように見えるのは気のせいでしょうか。否。そこはもう信頼というよりも忠誠心を表しているようにしか見えません。ソレを見る宍戸の上目づかいが溜まらん…これで髪いじって唇なめたら完璧です。.長太郎くんがゴカイしちゃう★ 一転厳しい状態の乾海ペア。「俺はもう好き勝手に動かせてもらう」「これ以上ナメられてたまるか」「海堂!!」乾さんやっぱり振られたよ…憐れだねえ、とか思いましたよ最初。この2人結構演技派ですね!脚本/監督・乾貞治、主演・海堂薫?唇のアップがとても(とても)えろいですよ乾監督!! そして。ひっさびさにルド登場!!しかも何故か裕太と柳沢(みっちゃんじゃナイんかい)。先号の手塚絡みといい何故こんなにもダーネが…しかし裕太の『柳沢先輩』はヒットですvそうかそうか『柳沢先輩』と『観月さん』なのねvロコツにナイス☆ 氷帝・ジローさんは初めてマトモに出てきましたね。意外にカッコよさげでビックリ何かしゃべれ!!裕太がケツマヅイタのにも無関心に眠りに入る姿は立派。成長期ですね。そして柳沢はヒドイです。「――コイツ裕太を15分で倒した奴だーね」って、ソンナコト言わなくていいだろ!結構可愛げな裕太が憐れ。きっと後で観月にイヂメラレルことでしょう(柳沢が)。ドウデモイイがルドの制服白すぎ。 ゲームに戻る。追い詰められる海堂。4−0になりいよいよ進退窮まる。必死な薫がカワイイです(鬼畜)。対する鳳宍はコート上でもナニやらいちゃついてます(偏見)。乾海の離れっぷりとの対比が痛いです見せ付けまくってます。そして宍戸のダメ押し「海堂だっけか?悪いが精神力や執念にには限界があんだよ!」それはつまり『愛だろ、愛』と言いたい訳でしょうか宍戸さん。『俺らには(お前等と違って)強い絆があるんだ到底レベルがちげぇよ』なんでしょうか。 ノロケはノロケで大歓迎(…)ですが乾海を甘く見ちゃいけませんよ!!!夕暮れの多○川でプロポーズしてみろってんだ(しかも半裸)。 立て続けにスカッドサーブを決める鳳。一歩も動けない薫が切ない…一年トリオにまで『限界』とか言われてるし(怒)。が。コートチェンジの際、乾さんの手が薫の腰に回ってる辺り要チェックです。芸が細かいですコノミ先生。そしてそしてそして。 「残念だったな乾海堂はもう終わりだ!」「おい海堂お前終わってるそうだが…?」どうよ宍戸さんのカッコカワイイ挑発に『ナニ馬鹿なコト言ってんの?』といわんばかりの笑みで返す乾さんは!!しかも手が(ナチュラルに)肩に!!!身長差がヨイ!!!!さらに。 「データ取れたんスか」「ああバッチリな ご苦労さん」 乾さんのために!乾さんのために!!乾さんのために!!!!!(連呼)薫は一人で頑張ってたんですようモウvvらぶいよしかもチョット疲れた感じが色っぽいよ薫。ステキすぎます乾さんじゃなくても(以下略)。 ざわつくベンチ続く試合。薫の脇と宍戸が抜いたかに見えた、が!「ストレートの確立100%」「残念だが…ボール3個分…届かない」データテニス万歳。 でもこの戦法はダブルスでしかつかえないね=乾海ダブルス専門!!?…コレは現実でしょうかそうでしょうか。 湧く青学サイド愕然とする鳳宍。しかも最後に爆弾が(危険)。「さあ反撃といくか」(ゴッ…)「はい…」本当にコレは本誌ですかこんなこっぱずかしいコト薫がやっちゃうんですかやったんですね!!『はい…』て!(ゴッ…)て!!うわあああ薫ちゃんカワイイ!!!!!2人の練習風景が見えるようですホントってか鳳宍の練習回想でやったんだから乾海も今後に期待もってイイのかな!!?イイのだね!!!!も、妄想が止まらんよお姐さん!!!!! フォントがでかいのはコノミ先生のせいです。以上。 |