いづるんのお茶会

 

「猛き黄金の国」「パッサージュ」の東京公演お茶会が2001年6月17日(日)に開催(19:30〜21:00)されました。
(聞き取れない部分もありましたので完璧な御報告ではありません。)

いづるんは轟悠さんのお茶会にお顔を出されてからの御到着でした。グループ毎のクイズやゲームでいづるんの御到着を待ちました。

2回公演が続いた後でそれこそお疲れのところなのに、大変お元気で綺麗ないづるんでした。白のブラウスに黒のパンツ、黒のハット帽を背中に掛けていらっしゃいました。

まず出されたクイズ:
        Q1:バレエを始めたのは何歳から?
            a: 9歳            
            b: 10歳           
            c: 11歳
        Q2:芸名を決める際「天勢いづる」以外に候補にあがった芸名は?
            a: 天瀬いづる        
            b: 天勢いづみ        
            c: 天勢いずる
        Q3:天勢くんが目指す男役像は?
            a: 劇場の空気を変えられる男役   
            b: 色々なカラーをこなせる男役
            c: 目で客席を魅了する妖しい男役
        Q4:本役のアーネストサトウ・新公の坂本竜馬以外でやってみたい役は?
            a: お喜勢さん      
            b: 矢島彌太郎       
            c: メイドさん
        Q5:アーネストサトウから見て、グラバーさんはどんな人?
            a: 実はとっても頼りにしている  
            b: お世話も大変だけどやっぱり相棒!!   
            c: お笑いコンビ結成を計画中?!
        Q6:ショーの堕天使で初めて絵麻緒さんの手を握った感触は?
            a: ひぇ〜「ドキドキ」     
            b: やったぁ「ウキウキ」    
            c: どうしよう「ワクワク」
        Q7:家に帰って一番最初にする事は?
            a: ”れおん”を抱きながら「ただいまぁ〜」  
            b: 疲れたのでまず寝る
            c: お風呂に入ってリラックス
        Q8:東京と宝塚(関西)の違いは?
            a: スターバックスが沢山ある         
            b: 自転車通勤が出来ない
            c: 人が多い
        Q9:東京にいて思わず関西弁が出てしまうのはどんな時?
            a: 常に         
            b: 関西の人と話した時    
            c: 東京にいる時は絶対出ない

以上です。答えは後半の天勢くんのお話し部分にあります。 

さて、いよいよ天勢いづるくんの御登場です。会場後方のドアから御入場されて、大きな拍手に包まれて雛壇に進まれる天勢くん。

天勢いづるくん(以下<天>「あ、あ、入ってますね。」とマイクの確認をされてから、
「遅くなってしまって済みません。盛り上がっているという噂を聞いてきましたが、私が来たという事で盛り下がらないように頑張りますのでどうぞ宜しくお願い致します。」

「(到着が)遅くなりましたが、今日は有り難う御座いました。では楽しい一時をお過ごし下さい。では乾杯〜!!」

司会者(以下<司>「早速ですけれども今回の公演についてお話し頂きたいと思います。まずお芝居の方の「猛きー」の方、天勢くんはアーネストサトウというお役で出ていらっしゃいますけれども、グラバーさんとアーネストサトウさんだけ金髪で出ていらっしゃいます。今まで以上に頭の色が金髪ですがその事で何か言われた事とかはありますか?」
「最近だんだん真っ白けになってきちゃっているんですよ。皆さん心配して下さるのですけど(髪の)痛みがひどくて。最近は上級生に”ススキ”なんて言われちゃっているんですよ。(笑)」

「どの程度のペースで(髪の)色は染められるんですか?」
「これは結構マメに染め直さないとすぐに黒いのが出て来てプリンみたいになっちゃうんですよ。だから本当は週に1回位染めたら良いのだと思うのですが・・・、2週間に1回位は染めていますね。」

「今回のお芝居、天勢くんは通しのお役を戴きましたが感想は?」
「何場面も同じ人物で出るというのは、出てない所もその人物として繋がっていないといけないので難しい部分もあるのですけれども、楽しいのと遣り甲斐がありますね。」

「今回のお芝居というのはグラバーさんのキャラクターがすごくインパクトが強くって・・・<略>宴会場でのアドリブはどのような会話をされているのでしょうか?」
「えーっとそうですね。皆さん観て下さっていて、たぶんお分かり頂けていると思うのですが、納豆をグラバーさんが入れるんですよ。最近は食べたりもしてるんですけれど、一応私は好きではないという設定なんですよ。楽屋の中に食堂があるんです。日替わりで丼ものが出るんですよ。いつもその日替わりの丼ものが入っているという設定で隣の舞坂さん(アーネストサトウさんのお隣にいらっしゃる芸者さん)とお話しながら食べているんですけど、どんな丼ものであろうと絶対に納豆を入れてくるんですよ。今日とかはハンバーグ丼だったんですね。ハンバーグ丼に納豆を入れられたらたまんないじゃないですか。それでそこで怒ってみたりとか。今日はグラバーさんが鯛の目玉が好物だという設定になっていて”君は食べられないだろうから私に下さい”とか言って鯛の目玉をほじくっていてちょっとびっくりしちゃったんですけど。”これは身体に良いから君も食べなさい”とか言って。。。」ー会場大爆笑ー

「食べたんですか?天勢くんは?」
「絶対食わねーって感じです。」

「その後にカフェテラスの場面で湖月さんがメイドさんをイヤらしい視線で見ていらっしゃる場面ありますよね。天勢くんが椅子に躓かれますよね。本当にぶつかっちゃったりしてしまった事ってあるんですか?」
「本当にぶつけてるんですけど。お稽古場でムコウズネに本当にぶつけた事があって、星飛んじゃってその後台詞とかちょっと分け解らなくなってしまった事がありました。お手紙とかで皆さん本当にぶつけているようなのでと心配して下さるのですけれど、あの・・本当にぶつけているんですけど大丈夫なんです。御心配頂いて本当に有り難うございます。」

「天勢くんはアーネストサトウ以外にも新撰組の方で一瞬御出演されていらっしゃいますがその辺のところをお話し下さいますか。」
「一瞬ですけれど、皆さん気付いて下さっているのでしょうか?すっごい怪しい日本人で評判悪いですね。」−会場大爆笑ー「あの顔(アーネストサトウ)のまんまで目だけつってチョンマゲしてるから、新撰組の名を汚すなとかすごい言われてますねー。」ー会場大爆笑ー


ここでゲストの御登場。
柊巴ちゃんです。

「忙しいところを有り難う御座いました。どうぞー。柊巴ちゃんです。新人公演で沖田総司を頑張ってやって。はい、マイク(と、巴ちゃんにマイクを渡して)何でもお話しになって!!(と促すいづるん)お稽古を2人で何回もやったよね  ー。」
「はい、やらせて頂きました。」

「すごい私は楽しかったですけど。ちょっと当日の朝まで頑張っちゃったよねっ。本公演の開演前もロビーで立ち回りをねっ。」
「して頂きました。」

「どうぞっ。」(と促すいづるん)
「えっ。あの、御紹介頂きました通り・・・。・・・緊張しますね。。。」
「緊張しないでよ!」
「緊張します。新人公演で沖田総司の役をさせて頂いて、すごくすごくお世話になりました。」
「え、何もしてないですよ。ふふふ。」
「えーすごいして貰いました。ふふふ。」  「ふふふふ。」

「何十回もやらないと私は出来ないんですけれど、本当に何度も何度もお稽古を一緒にして下さったので少しは自信に繋がって・・。」
「良かった。良かったよ。。。私達頑張った。楽しかったね。うん。」  「はい。」
「今お話しに出た新撰組でものりとは一緒にやっていて頑張ってやっていますね。ショーでもピンクの総タイツで脚線美を披露しているので皆さん探してやって下さい。有り難うね!!」  「有り難う御座いました。」
「バイバ〜〜イ!!」


「続きましてショーの方のお話しを聞かせて頂きたいと思います。黒燕尾で初めてセリ上がりをされた御感想とかハプニングとかありましたら聞かせて下さい。」
「セリに乗るのは楽しいです。楽しいですよ。それで、ハプニングありましたねー。御覧になった方いらっしゃいます?すごく遅れて(セリが)上がって来たんですけどね、その時に私大活躍したんですよ。電飾のコードがビヨ〜〜ンと垂れていたんですよ。そのまま上がると、セリが上がらないのか引っ掛かって危険なのかという事で上がらなかったんですよ。裏方さん達が上げようとされていても上がらなくて・・・このまま上がらなかったらあの3人(蘭香さん・いづるん・音月さん)出ずじまいになってしまうのでコードが垂れているのにとうとう上がっちゃったんです。私の方のコードが垂れていて、宝塚から一緒に来ている大道具さんが”天勢っ取れーーっ。コード上げろーっ。”と言われて、言われるままに飛んでコードをバ==ッと上げたら、突然ビヨーンッと奈落からコードが無事に本舞台上に上がったのでちゃんと踊ったんですけど。踊りがもう始まっていたので(セリが)上がったと思った次の瞬間、私と音月桂ちゃんは,えっどこから踊るんだろうと探りながら上がっていったら突然蘭香さんが踊り出したので・・・−会場大爆笑ー・・・それも良い思い出ですね。はい。」

「何か熱くハプニングを語って頂きましたけれども。」
「だって、私、次の日めちゃくちゃ誉められたんですよー。”天勢が飛ばへんかったらセリ上がらへんかったわぁー”とか言って。これは語り継がれるぅーって。」

「大活躍でしたね。お疲れ様でございました。」−会場大拍手ー「続きまして、カフェの場面で娘役さんとラブシーンというか、踊られていらっしゃいますが、口紅が付いてしまったりとかそういう事は?」
「えーと。2回位ありますねー。手に付けちゃった時に”御免ねー。私が早替わり場所に持って来ているお化粧で直してー”って言って塗ってあげたんですけど間違っていたんですよ。娘役さんってピンクじゃないですか。男役の茶色のをすごい勢いで塗ってしまって”あっ天勢さん” ”あっ御免〜。赤い方がまだマシだったかもぉ〜”みたいな。。。」

「ファンの方がこの場面が一番大好きだという堕天使の場面なのですが視線なんかは考えてされているのですか?」
「ここを見ようとかそういうのは余り考えていません。以上です。あはははは。。。」−会場大爆笑ー

「髪型がその日によっていろいろと工夫されているようですが。」
「同じ髪型出来ないんですよね。その日のこのススキ(髪の毛)の機嫌によるんですよね。ススキが機嫌が良い日はウワーッと立つんですけど、言う事聞かないない日は立たないんですよね。それはススキにお任せといった感じですね。」

「新人公演でやられた坂本竜馬についてお話し下さい。まず、お役を聞いた時にはどうでした?」
「大劇場公演のお稽古中に絵麻緒さんが星組さんの公演と重なっていた為、新人公演で竜馬をやる人に今日から本公演のお稽古入って貰いますと助手の先生が言われて”へえぇ〜大変だろうねぇ〜”と言っていて香盤を見たら”どっひぇぇ〜〜っ”っていう感じでしたね。 −略ー 度胸も凄い付きましたしね。稽古場ですごく緊張したので、あの稽古場の緊張に比べたら本番の方が落ち着いていられましたね。すごい良い経験になりましたね。」

「銀橋で歌を歌われましたけれどその辺とかはどうでしたか?」
「銀橋を渡るのは気持良いですよー。セリ上がりと同じように。。。銀橋って足元が全然見えないんですよ。真っ暗でスポットだけ当っていてセンターがどこか解らない位。大劇場公演の舞台稽古の時は緊張しちゃったんですよ。でもあちらと東京との間に”エンカレッジコンサート”という凄いイベントがありまして、”こんな身体に悪い公演って知らないー”っていう位、何回もソロを歌われていらっしゃる上級生の方でも”何でこんなに緊張するんだろうー”という位。あれを3日間5公演やったおかげで、東京では銀橋で足元も見えましたしね。何だ見えるんじゃんっていう位ね。」


ここでテーブル毎に写真撮影。


その後、クイズの答えを天勢くんが回答されました。

          Q1:バレエを始めたのは?    <a>の9歳から。
          Q2:芸名の候補は?        <a>の「天瀬いづる」
          Q3:目指す男役像は?     <a>の劇場の空気を変えられる男役
          Q4:やってみたいお役は?   <a>のお勢喜さん
          Q5:グラバーさんはどんな人?   <b>のやっぱり相棒!
          Q6:絵麻緒さんの手の感触は?  <a>のひぇ〜「ドキドキ」
          Q7:家に帰って最初にする事は? <a>のれおんくんを抱きながら

           Q8:東京と宝塚の違いは?     <b>の自転車通勤が出来ない
          Q9:東京にいて関西弁が?     <a>の常に


その後、抽選会。


今回の天勢いづるくんへのお茶会プレゼントはコンパクトMDでした。
「宝塚のおうちの方でMDコンポを新しくして、私めちゃくちゃ機械音痴なんですが、ちょっと頑張ってCDをMDに編集出来る技を身に付けましたので、楽屋でもメロディーを聴きたいと思います。何でこんなに軽いんですかー(MDを手にして感動している天勢くん。)すごい軽ーいっ!」

天勢いづるくんからの歌のプレゼントは「猛き黄金の国」の新人公演の時に歌われた主題歌でした。雛壇から降りられて会場を回って歌われて、とってもお上手でした。
「短いのですけれども、私の中にも印象に残っている歌です。」

天勢いづるくんからの一言。
「今日は何かバタバタして、先に皆様で盛りあがって頂いていたようでしたが。少しの時間でしたが、私もとても楽しい時間を過ごさせて頂きました。有り難う御座いました。あと1週間、東京でこの公演を頑張っています。是非観にいらして下さい。この後は帰ったらすぐに7月の頭から博多座のお稽古があります。明日もいきなり博多座のお稽古があるんですよ。頑張ります。8月の1日から23日まで博多座の方に参ります。「凱旋門」と「パッサージュ」です。東京からはとても遠いのですけれども、遠いので来て下さいというのも心苦しいのですが来て下さいっ!!それとめちゃくちゃ先の方なのですが、博多座の方で取材をして頂きましたものが10月号の「レ・プリーク」に載りますのでそちらの方も・・・。先なので忘れない様に、どこかに書いておいて下さい。冷蔵庫とかに書いておいて下さい(笑)。本日は本当に有り難う御座いました〜〜!」


その後、天勢いづるくんがドアの所で一人一人をお見送りして下さいました。
2回公演続きで大変お疲れのところですが、お疲れの御様子もお見せにならずとても素敵で明るく優しい天勢いづるくんでした。