平成15年3月卒業(坪井ゼミ第17期生)
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宮本 友紀
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社会問題としてのドメスティツクバイオレンス −社会構築主義の観点から−
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福田 幸子
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東洋医学の社会的認知 −柔道整復師の社会的位置づけ−
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松岡 いづみ
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バラサイトシングルの未来 −若者の自立と親子関係−
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大平 優子
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若者の時間的展望 −大学生を中心として−
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宮内 寿恵
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現代の主婦像 −投稿誌『わいふ』から見た主婦像−
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宮前 祐子
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女子学生の就職意識 −キャリアパターン意識の規定要因を中心に−
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富田 護
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カルト宗教と自己破壊 −集団過程からの考察−
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山本 浩加
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青年のやさしさ論とその変容
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井川 絵美
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日本の母親像の変容 −教科書に描かれる母親像の分析を通じて−
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梶原 未来
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高齢者の社会的評価に対する研究 −大学生と高齢者調査を中心に−
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安藤美奈子
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子どもをどうみるか −子ども研究の歴史と現在−
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高嶋 綾香
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青年期の孤独感と友人関係 −大学生調査を中心に−
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平野 晴久
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甲子園と日本人 −日本人にとって甲子園とは何か−
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(16期生)
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平成14年3月卒業(坪井ゼミ第16期生)
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坪井ゼミ第16期生の卒業論文は、駒澤大学図書館雑誌閲覧室でご覧になれます。
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小林 音絵
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行為と演技 −対人関係における自己呈示−
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新田 鮎見
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日本人の健康間の変化 −健康ブームから探る−
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水村 麻衣子
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癒しブームと現代社会 −癒し系音楽を中心として−
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小林 恵美
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終末期医療における医師の役割認知に関する研究
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白井 快士
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自尊心の社会心理学的研究 −鏡的自己、社会的比較、SEMモデルの産理論を中心として−
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坂間 扶美
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地域通貨とその可能性 −新しい地域ネットワークづくり−
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畑 由美子
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日本における子供のしつけ −戦後50年間の変遷と課題−
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平成13年3月卒業(坪井ゼミ第15期生)
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二宮沙也子
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女性企業家と社会 ――その理想と現実――
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佐野 公美
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移動体通信の普及と若者の対人関係の変化 ――対人関係希薄化論の検証――
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中新亜希子
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職場におけるセクシャル・ハラスメントと大学生の意識 ――学生調査を通じてーー
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島田 舞子
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キャラクターグッズの流行 ――その採用者と普及過程に関する研究――
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紅林 香織
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高齢者の生きがい ――高齢女性の主観的幸福感に関する研究――
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橋本 光恵
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メディア・リテラシーを考える ――大学生によるニュース報道のとらえ方――
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森 恵
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日本の大学・アメリカの大学 ――大学教育と学生意識の比較――
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中村奈緒子
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就職しない若者たち ――就職意識の多様化――
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宮本 尚彦
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霊感商法のメカニズム ――人はなぜ騙されるか――
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大石 佳奈
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大学生のファッション行動に関する一考察
――現代の若者は本当に個性的であるのか――
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橋口 慶
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日本スポーツ文化の形成過程 ――サッカーにおけるJリーグ効果の検証――
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大野 千晶
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日本におけるドメスティック・バイオレンス ――その実態と大学生の意識――
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瀧島 裕美
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テレビCMの表現効果 ――広告効果の高いCMとは――
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中田 陽子
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笑いの会話分析 ――エスノメソドロジーの視点から――
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原 辰成
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学生集団のグループ・ダイナミックス的研究
――ラクロスチームの集団特性と生産性を中心として――
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外山 尚志
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都会人の冷淡さ ――その社会心理学的及び社会学的考察――
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手代木久志
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若者は何故、オウムに走ったか? ――論壇におけるオウム言説の分析を通じて――
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森 直美
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メーキャップと女性 ――女子学生の化粧行動要因に関する研究――
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箕輪 祐一
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若者の友人関係の変化 ――情報化社会の進展を背景に――
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鈴木 健史
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現代若者の価値観 ――駒大生の価値観調査を通じて――
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高橋 亜也
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宗教集団の社会的役割 ――伊勢原市・日向地区の事例研究――
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松尾 貴子
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町内会の現状と課題 ――長崎県皿山地区の場合――
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平野 隆志
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ジェネレーション・ギャップの構造とその実状 ――大学生の親子調査を通じて――
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山浦ちぐさ
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世界の留学交流 ――その変容と機能に関する研究――
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