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生薬名・・・・羌活 きょうかつ

 

生薬名 羌活(きょうかつ)
基 原 セリ科 Umbelliferae 羌活 Notopterygium incisium Ting Mss. の根・根茎を乾燥したもの。
性 味 味は辛・苦、性は温。(帰経:膀胱・腎経)
主成分 精油
薬理作用 去風解表・去風湿・止痛
  1. 解熱:発汗
  2. 鎮痛
  3. 抗菌:アルコール抽出物は5万分の1の濃度で結核菌の成長を抑制する。
  4. 行真菌:皮膚真菌に対し抑制作用がある。
臨床応用 風寒湿表症の悪寒・しめつけられるような頭痛・関節痛などに用いる。
風寒湿痺の関節痛に用いる。
用量 3〜9g
使用上の注意 用量が多すぎると嘔吐を生じやすい。
生薬画像