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生薬名・・・・薤白 がいはく 関節リウマチ・神経痛・月経不通

 

生薬名 薤白(がいはく)
基 原 ユリ科 Liliaceae 小根蒜 Allium macrostemon Bge. (チョウセンノビル)、薤 A. bakeri  Regl. (ラッキョウ)の地下鱗茎。
性 味 味は苦・辛、性は温。(帰経:肺・胃・大腸経)
主成分 scorodose.
薬理作用 温中通陽・行気止痛
臨床応用 胸痺にたいする常用薬である。胸痺とは、主として心臓の血流が停滞して胸陽不運となって生じたもので、胸に圧迫感があってつかえる・気道の閉塞感・胸背部の刺痛・胸背のひきつるような痛み・胸や脇の下への放散痛などの症状に、呼吸促迫・呼吸困難をともなうことが多い。
用量 9〜18g
生薬画像