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生薬名・・・・白檀 びゃくだん

 

生薬名 白檀(びゃくだん)
基 原 ビャクダン科 Santalaceae 檀香 Santalum album L. (ビャクダン)の木質心材を乾燥したもの
性 味 味は辛、性は温。(帰経:脾・胃・肺経)
主成分 α-santalol ・ β-santalol C15H24O などを含む精油
薬理作用 理気散寒・止痛
健胃作用がある
臨床応用 気滞による胸部や腹部の頭痛に用いる。これには胃寒による痙攣性の頭痛・虚寒による下腹部疝痛・狭心痛などが含まれる。一般に白檀がないときは降香で代用する。
用量 1.5〜3g。粉末にして沖服する。煎剤には3〜5g。
使用上の注意