■病気と健康食品 疾患別サプリメント
 

妊娠・授乳中


 
もう一つの命のためにも、様々な栄養分が必要です。より良い出産を心掛けることは、お母さんとしての責任です。

 妊娠しているということは、お腹にもう一つの生命を宿しているということです。今までと違った環境下にあるので、日常生活は普段と同一で良いはずはありません。おのずから摂生が要求されますが、主目的は母体の健康保持、胎児の順調な発育、流早産の防止、そして妊娠中毒症の予防にあります。赤ちゃんの成長のためにも、多彩な栄養分が必要になるわけです。
 ビタミン類でいうならば、赤ちゃんの骨格形成するためには、骨を作るカルシウム、その他、あらゆるビタミン類などが必須です。ビタミンDは、“骨のビタミン”といわれ、摂取したカルシウムを骨にする働きがあるため、妊娠前の3倍は補わなければなりません。
 早産・死産などの予防のためには、ビタミンCの補給も欠かせません。このビタミンCは、妊娠中よりも授乳期の方が多量に必要です。また、ビタミンB12や“造血のビタミン”と呼ばれ、血液を作る働きのある葉酸は、赤ちゃんの成長のためにも必要で、母乳の出も良くなります。妊娠前期よりも、後期、授乳期と、ビタミンの必要量は次第に増加していくことをお忘れなく。

 


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