最初のページ(表紙)> 東急の車輛> 新3000系/新5000系・横浜高速鉄道Y001系/Y500系
目黒線経由で東京メトロ南北線/都営地下鉄三田線/埼玉高速鉄道線への乗り入れ用として新造された車輛です。当初は4M4Tの8連1編成が東横線で使用されましたが、これは目黒線が未だ目蒲線(=目蒲北線?)だった時代の話で、線路ができるまで遊ばせておいても勿体無いのでお披露目代わりに東横線に入れただけのようです。目黒線(目黒=日吉間)の運行開始以降は6連(3M3T)の量産車が製造され、4M4Tで8連だった最初の編成にクハ2輛・デハ2輛を追加し、やはり6連(3M3T)2本として運転されています。
内装は、何となくJR東の209系に似ています。新5000系の方は明確にJR東のE231系を叩き台にしたと明言していますが、新3000系の方は209系に似ていることは公然の秘密であるようです。東急の車輛としては恐らく初の曲面窓を採用した車輛です。横浜高速鉄道のY001系も類似した仕様で製造されています。全車輛が東急車輛製です。
運用上の制約は無いようで、どの車輛も日吉=武蔵小杉=目黒=白金高輪=西高島平/浦和美園間を走破します。運用によっては目黒まで顔を出さずに、白金高輪=西高島平/浦和美園間だけを走る場合もあります。また、目黒線開通後にも臨時列車として武蔵小杉以南を東横線に乗り入れて桜木町まで走ったこともあります。
上の写真の車輛は東京急行クハ3001、2007年(平成19年)5月、東急目黒線新丸子(しんまるこ)駅にて撮影、
上り向き(目黒線走行時に目黒向き)のクハ3000型。この車輛は最初期に試作的に8連編成として製造された車輛で、3002以降の車輛と比較すると、スカートの開口部が大きいです。具体的には連結器の直下にあけてある自動分割併合装置用の穴?の面積が広いです。途中駅での分割併合を想定していないとは思うのですが、さて、真相は如何に。
上の写真の車輛は東京急行クハ3003他6連、2007年(平成19年)6月、東急目黒線新丸子(しんまるこ)駅にて撮影、
上の写真の車輛は東京急行クハ3005、2007年(平成19年)5月、東急目黒線多摩川(たまがわ)駅にて撮影、
こちらはクハ3000の量産車です。初期の車輛に比べて、スカートの開口部がかなり小さくなっています。
上の写真の車輛は東京急行クハ3006。2008年(平成20年)7月、東急目黒線日吉(ひよし)駅にて撮影。
上の写真の車輛は東京急行クハ3008他6連、2007年(平成19年)7月、東急目黒線新丸子(しんまるこ)駅にて撮影、
上の写真の車輛は東京急行クハ3009他6連。2007年(平成19年)5月、東急目黒線新丸子(しんまるこ)駅にて撮影。
上の写真の車輛は東京急行クハ3013他6連、2007年(平成19年)7月、東急目黒線新丸子(しんまるこ)駅にて撮影、
上の写真の車輛は東京急行クハ3103他6連、2007年(平成19年)6月、東急目黒線新丸子(しんまるこ)駅にて撮影、
上の写真の車輛は東京急行クハ3110、2004年(平成16年)10月、東急目黒線奥沢(おくさわ)駅にて撮影。
下り向き(目黒線走行時に武蔵小杉向き)のクハ3100型。この写真の車輛は2次車なのでスカート直下の切り欠き穴が小さいです。
上の写真の車輛は東京急行デハ3209、2000年(平成12年)1月、東急目黒線奥沢(おくさわ)駅にて撮影。
新3000系では中間電動車のデハ3200とデハ3400がシングルアーム・パンタグラフを2基装備しています。シングルアームの方が、普通の菱形パンタグラフよりも軽いんだそうな。このデハ3200はM1車で、M2車のデハ3250とユニットを組みます。
上の写真の車輛は東京急行デハ3410、2004年(平成16年)10月、東急目黒線奥沢(おくさわ)駅にて撮影。
下り方(日吉方)から2輛目に連結されるM単車のデハ3400。言うなれば8000系のデハ8400のような存在ですな。M単車ながらパンタグラフ2基装備の豪華車輛?です。
上の写真の車輛は東京急行サハ3503、2002年(平成14年)5月、東急目黒線田園調布(でんえんちょうふ)=奥沢(おくさわ)間にて撮影。
この系列では唯一のサハで、目黒線走行時に下り方(日吉方)から3輛目に連結される車輛です。SIV(静止インバータ)を搭載しています。
デハ3409の車内。
東急の車輛ではなくて、こどもの国線・みなとみらい線の運営母体である第三セクターの横浜高速鉄道所属の車輛です。神奈川県内の第3セクターの鉄道としては神奈川臨海鉄道が著名ですが、横浜高速鉄道は神奈川臨海鉄道とは違って旅客専業です。元々、こどもの国線は旧・陸軍省の田奈弾薬庫への引込線を手直ししてこどもの国協会が所有し東急が受託運営していたものですが、こどもの国線の通勤線化に伴い第3セクターである横浜高速鉄道の所有となったものです。横浜高速鉄道とはみなとみらい線(=MM21線)の運営母体でもあります。乗務しているのが東急の社員氏であると言う点は従来と変化ありません。
ご覧の通り3000系を3扉化したもので扉間は2+2の4枚窓で、なんとなく西武鉄道の電車みたいです。車内は3000系と同様にロングシートですが、内装色が黄色主体(3000系は紅鮭色主体)ですので印象はかなり違います。
上の写真の車輛は横浜高速鉄道クハy002。2002年(平成14年)9月、横浜高速鉄道こどもの国線長津田(ながつた)駅にて撮影。長津田向きの車輛です。
上の写真の車輛は横浜高速鉄道デハy012。2002年(平成14年)9月、横浜高速鉄道こどもの国線長津田(ながつた)駅にて撮影。こどもの国向きのクモハ相当の車輛で、シングルアームパンタグラフを2基装備しています。
20m4扉車で、JR東日本のE231系を基礎とした車輛です。元来、E231系はJR新津車輛所と東急車輛の共同開発のような車輛ですから、当然予想された結果とも言えます。新3000系も209系に類似した内装になっていますから、、、。但し、戦災復旧車(デハ3600)や鉄道院からの払い下げ車(デハ3300)などを除けば、明確に「他社の車輛を基礎とした」と明言しているのは初めての例だったはずです。
10連の田園都市線用車輛が5000系5000番台、8連の東横線用車輛が5000系5050番台、6連の目黒線用車輛が5000系5080番台と、明確に編成・使用路線が別れており、他線区への転属は絶対にありません!!!とまぁ、断言できてしまえば話は簡単なんですが、最近になって田園都市線用だった5000番台車が8連で東横線を走り回っています。更に具合の悪いことに、編成位置により車輛の形式番号が異なりますから転属の際には改番が必要です。
例えば、田園都市線の4扉車10連では必ずサハになる「5300」の車番も、東横線の4扉車8連では中間電動車のデハが使用しています。3連を組むとすれば、クハ5300と言う車輛が現れることになり、場合によっては制御電動車のデハ5300になってしまうのかも知れないです。結局は、絶対に車番が不変のままで通せるのは上り向き先頭車のクハ5100型だけでして、それ以外の車輛は数字だけ見たのでは車種の判断は出来ません。そのようなわけで、以前は各番台ごとに几帳面に説明を別けていたのですが、余りにも複雑になり過ぎてきたので番台ごとに説明を別けることは諦めました。以下、ごった煮的に説明してありますので悪しからずご承知おきください。
5000系5000番台車の車内です。ご覧の通り、青を基調とするものです。それ以外の点では5050系と同様で、単純な4扉ロングシート車です。
こちらは5000系5050番台車の車内で、運転台と客室の仕切り板はベージュ色ですが、側板は同系色ではなく、淡い水色に大理石調の模様が入っている板が張られているようです。「運転台と客室の仕切り板」のベージュ色は感覚的には9000系の更新車と非更新車の妻面の色の中間のような色味です。
これも5000系5050番台車で連結面の方です。こちらの方がベージ色が濃いです。黄色い部分が目立つのは、この辺りが優先席で、携帯電話の電源は切って貰いたい、と言う表示のステッカーが大々的に貼られているからです。貫通路の引き戸は、各車輛の渋谷方にのみ設置されています。従って、渋谷方に貫通路を持たない渋谷向き先頭車のクハ5150型には引き戸は無い、と言うことです。クハ5150型にも当然ながら貫通路はありますが、それは元町・中華街方の貫通路なので、その部分には引き戸は無いと言うことです。
上り向き(渋谷・目黒向き)のクハです。
上の写真の車輛は東京急行クハ5101。2002年(平成14年)9月、東急田園都市線つくし野(つくしの)駅にて撮影。
上の写真の車輛は東京急行クハ5118。2009年(平成21年)6月、東急東横線渋谷(しぶや)駅にて撮影。
上り方(渋谷・目黒方)から数えて2輛目に連結されるM2車で、パンタグラフは装備していません。6連の5080番台車も、8連の5050番台車も、10連の5000番台車も、この位置に連結されるのは車輛はデハ5200型です。
上の写真の車輛は東京急行デハ5265。2008年(平成20年)12月、東急東横線渋谷(しぶや)駅にて撮影。
上り方(渋谷方)から3輛目に連結される中間電動車で、M1車、パンタグラフ付きの車輛です。8連の5050番台車と、10連の5000番台車で使用され、6連の編成には使用されません(6連の場合はサハになります)。
上の写真の車輛は東京急行デハ5322。2009年(平成21年)6月、東急東横線祐天寺(ゆうてんじ)駅にて撮影。
上り方(渋谷・目黒方)から数えて4輛目に連結されるM2車で、パンタグラフは装備していません。デハ5400が使用されるのは5000番台車と5080番台車のみで、東横線の5050番台車には連結されず、5400の位置はサハ5400となります。
上の写真の車輛は東京急行デハ5482。2004年(平成16年)10月、東急目黒線奥沢(おくさわ)車庫にて撮影。
上り方(渋谷・目黒方)から数えて4輛目に連結されるサハで、東横線の8連編成の5050番台車特有の形式だったのですが、田園都市線用の5000番台車(10連)では6扉車を連結している編成ではサハ5400を連結しています。目黒線用の5080番台車(6連)には連結されません。8連編成では編成中央にサハが2輛並んで連結されます。
上の写真の車輛は東京急行サハ5453。2008年(平成20年)4月、東急東横線自由が丘(じゆうがおか)駅にて撮影。元町・中華街方から数えて5輛目(4号車)として連結されるサハです。
上の写真の車輛は東京急行サハ5465。2008年(平成20年)12月、東急東横線渋谷(しぶや)駅にて撮影。
8連編成の5050番台車の場合、元町・中華街方から数えて4輛目(5号車)として連結される4扉のサハです。10連の5000番台車の場合は、上り方(渋谷方)から数えて5輛目(5号車)になるわけですが、6扉車だったらサハ5500です。5500の車番を持つ車輛が4扉だったらデハ5500になるわけで、なんともややっこしい話です。
上の写真の車輛は東京急行サハ5559。2007年(平成19年)9月、東急東横線都立大学(とりつだいがく)駅にて撮影。
デハ5600は、8連の編成で下り方(元町・中華街方)から数えて3輛目に連結されるM2車で、パンタグラフは装備していません。
上の写真の車輛は東京急行デハ5653。2008年(平成20年)4月、東急東横線自由が丘(じゆうがおか)駅にて撮影。
上の写真の車輛は東京急行デハ5659。2007年(平成19年)9月、東急東横線都立大学(とりつだいがく)駅にて撮影。
クハ5600は6連編成の5080番台車で、日吉方(下り方)に連結されるクハです。5600の位置がクハになるのは目黒線用の6連の5080番台車のみです。
上の写真の車輛は東京急行クハ5688他。2008年(平成20年)7月、東急目黒線日吉(ひよし)駅にて撮影。
10連編成用のサハで、6号車(渋谷方から6輛目)に連結される車輛です。5000系5000番台の10連では編成中にサハが3輛連結されます。但し、現在では10連用サハの6扉車化が進んでいますので、10連編成での4扉サハは希少な存在です。恐らくは、田園都市線からはじき出されて、改番した上で東横線に追いやられるんじゃないかと思います。
上の写真の車輛は東京急行サハ5601。2002年(平成14年)9月、東急田園都市線つくし野(つくしの)駅にて撮影。
8連編成5050番台車の上り方(渋谷方)から数えて7輛目に連結されるM1車で、シングルアームパンタグラフを2基装備しています。10連編成5050番台車の場合、6扉車を含む編成の場合は、上り方(渋谷方)から数えて7輛目のデハ5700が連結されます。
上の写真の車輛は東京急行デハ5759。2007年(平成19年)9月、東急東横線都立大学(とりつだいがく)駅にて撮影。
下り向き(元町・中華街向き)のクハです。5800番の位置がクハになるのは8連編成(東横線用の5050番台車)のみです。
上の写真の車輛は東京急行クハ5854。2008年(平成20年)3月、東急東横線自由が丘(じゆうがおか)駅にて撮影。
新5000系0番台で、10連の場合の下り方(中央林間方)から2輛目(デハ5900)に連結される中間電動車で、M1車、シングルアームパンタグラフを2基装備しています。新3000系同様、新5000系は製造当初よりシングルアーム・パンタグラフです。
上の写真の車輛は東京急行デハ5901。2002年(平成14年)9月、東急田園都市線つくし野(つくしの)駅にて撮影。
(←目黒方)Tc5180+M5280+T5380+M5480+M5580+Tc5680(日吉方→)
(←渋谷方)Tc5150+M5250+M5350+T5450+T5550+M5650+M5750+Tc5850(元町・中華街方→)
(←渋谷方)Tc5100+M5200+T5300+M5400+M5500+T5600+T5700+M5800+M5900+Tc5000(中央林間方→)
4扉車のみの編成
(←渋谷方)Tc5100+M5200+M5300+T5400+T5500+M5600+M5700+T5800+M5900+Tc5000(中央林間方→)
6扉車を含む編成
上の写真の車輛は横浜高速鉄道Y515他8連。2007年(平成19年)5月、東急東横線新丸子(しんまるこ)駅にて撮影。
Y001系と同様に東急の車輛ではなくて、こどもの国線・みなとみらい線の運営母体である第三セクターの横浜高速鉄道所属の車輛です。ご覧の通り新5000系を塗装変更した車輛ですので、車体外観はほぼ同一(の筈)です。運行区間はみなとみらい線の元町・中華街=横浜と、相互乗り入れする東横線の横浜=渋谷間です。車内はかなり奇抜な配色で、紫色の壁面に、ローズピンクの座席となっています。但し、配色センスは宜しいようで、私が書いた文章をお読みになって悪印象を持たれるほどには、変な電車ではありません。
編成は8連貫通の編成のみで、渋谷方からY510+Y540+Y550+Y560+Y570+Y580+Y590+Y500となり、Y520とY530が欠番です。総数は、、、正確な処はちょっと自信が無いのですが、少なくとも車番末尾が1の編成から6の編成までは実際に目撃しましたので48輛以上は在籍しているようです。但し、この番号の振り方では最大限増備しても10編成が関の山ですから、元来短小路線であることは当初から割り切っているようです。風の噂に聞く本牧方面への延長が実現した際には、、、まぁ、新しい形式の車輛になるのでしょうから、この系列はこれ以上増えることは無いんじゃないかと思います。
車体側面の一部にはMの字を模した模様がシートで貼られていて青と黄色の2色塗りです。単に青と黄色だけではなくて、船の操舵輪のような模様が刷り込んであります。この模様の青と、屋根の色、正面のスカートの色は、全て共通の色のようです。
上の写真の車輛は横浜高速鉄道Y501他8連。2007年(平成19年)4月、東京急行東横線祐天寺(ゆうてんじ)駅にて撮影。
下り向き(元町・中華街向き)先頭車のY501、幸運にも、この車輛はトップナンバーの栄に浴しています。この写真は、いわゆる「海側」です。
上の写真の車輛は横浜高速鉄道Y503。2008年(平成20年)3月、東京急行東横線自由が丘(じゆうがおか)駅にて撮影この写真は、いわゆる「山側」を撮影しています。
上の写真の車輛は横浜高速鉄道Y504。2008年(平成20年)3月、東京急行東横線綱島(つなしま)駅にて撮影。
上の写真の車輛は横浜高速鉄道Y505。2008年(平成20年)10月、東京急行東横線代官山(だいかんやま)駅にて撮影。
Y540は渋谷方から2輛目、Y580は元町・中華街方から3輛目に連結される車輛でM2車です。それぞれ東急の新5000系デハ5250、デハ5650に相当します。パンタグラフは装備しません。
上の写真の車輛は横浜高速鉄道Y582他。2008年(平成20年)2月、東急東横線自由が丘(じゆうがおか)駅にて撮影。
編成中央に2輛連結されるサハで、渋谷寄りがY560、元町・中華街寄りがY570です。それぞれ東急新5050系のサハ5450とサハ5550に相当する車輛です。
上の写真の車輛は横浜高速鉄道Y562。2008年(平成20年)3月、東急東横線綱島(つなしま)駅にて撮影。
上の写真の車輛は横浜高速鉄道Y565。2008年(平成20年)10月、東急東横線代官山(だいかんやま)駅にて撮影。
上の写真の車輛は横浜高速鉄道Y575。2008年(平成20年)10月、東急東横線代官山(だいかんやま)駅にて撮影。
Y550は渋谷方から3輛目、Y590は元町・中華街方から2輛目に連結される車輛で、パンタグラフ2基装備のM1車です。それぞれY550は東急新5050系のデハ5350、Y590はデハ5750に相当します。
上の写真の車輛は横浜高速鉄道Y592他。2008年(平成20年)2月、東急東横線綱島(つなしま)駅にて撮影。
上の写真の車輛は横浜高速鉄道Y514、2007年(平成19年)4月、東京急行東横線渋谷(しぶや)駅にて撮影。
上り向き(渋谷向き)先頭車のY514、要するにクハ514ですね。この写真は、いわゆる「山側」です。
上の写真の車輛は横浜高速鉄道Y516、2007年(平成19年)4月、東京急行東横線渋谷(しぶや)駅にて撮影。
上り向き(渋谷向き)先頭車のY516です。こちらの写真はいわゆる「海側」です。
上の写真は横浜高速鉄道Y504の車内です。2007年(平成19年)4月、東京急行東横線渋谷(しぶや)駅にて撮影。
Y504の車内です。多少の配色の違いはありますが、東急の新5000系各社との相違はほぼありません。この写真はホームに入っているものの扉が閉まっています。「どうやってこんな写真を撮った」のかと言うと、渋谷駅に入線して止まる寸前に撮影したもの、速度は相当に落ち切っていますが走行中です。乗客が写っていないのは、渋谷駅は頭端式ホームなので、到着寸前になると大抵の乗客が前方に移動し始める=最後尾の車輛は到着寸前には空っぽになる、と言うことです。もうちょっと正確に言うと、この種の写真を撮るために武蔵小杉始発の乗客の少ない列車に乗り込んだ、と言うことです。頭を使って列車を選ばないと、出勤途中にホームページ用の写真は撮影できません。
上の写真は横浜高速鉄道Y504の車内です。2007年(平成19年)4月、東京急行東横線渋谷(しぶや)駅にて撮影。
この写真もY504の車内ですが、上の写真の反対側(運転台の無い側)、この写真は駅に止まってから撮影したものなので、扉が開いています。貫通路の隣(左下)に突起物のようなものが写っていますが、これは消火器です。東急の車輛はこの部分は壁面とツライチになっていますが、何故か横浜高速鉄道の車輛の方が設計が若干古い(設計時期が早い)のか飛び出しています。座る際にはかなり邪魔です。
最初のページ(表紙)> 東急の車輛> 新3000系/新5000系・横浜高速鉄道Y001系/Y500系
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